【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2003年 3月23日 イースタン教育リーグ ヤクルト−ロッテ(戸田)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/PONさん(HP:サインなPON!

ふんぼるとさん編

2003年 3月23日 ヤクルト−ロッテ 1回戦

@戸田(ロッテ1勝)

 
ロッテ  000 004 040│
 
ヤクルト 020 101 002│
 
 勝 藤 田
 負 本 間
    
 
【ロッテ】    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 早 坂(D6) 310 二ゴ    投ゴ       捕安
  H8於 保   200                   二ゴ 空振
  C 西 岡(D1) 400 見振    四球       右飛 空振    二飛
  F 喜 多   500 投ゴ       遊ゴ    一ゴ    二ゴ 一ゴ
  B5今 江   431    遊ゴ    三安    左安    中安 死球
  R5青 野   000
  D6丸 山   310    四球    遊ゴ    四球    左安 左飛
  D 富 永   200    投ゴ    遊ゴ
  HD伊与田   111                四球    遊安
  G3ユウゴー    323    四球       中安 中2    右飛
  A 金 澤(D6) 412    一ゴ       空振 二ゴ    右3
  H 寺 本   411       遊ゴ    二併    見振 二安
  犠盗失併残───────
  01016   35108

      回 打安振球責
  田中充 4 175003
  薮 田 2 71301
  藤 田 2 61000
  長 崎 1 73212

 
【ヤクルト】   打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H 志 田   500 三ゴ    二ゴ    二ゴ       三ゴ 二ゴ
  F 久保田(D10) 400 二ゴ    二飛    中飛       中飛
  D 橿 渕   200 一飛    左飛
  HD浜 名   200                空振    遊邪
  C ツギオ   432    中安    遊ゴ    右本       右本
  B 宮 出   422    中2    中本    二ゴ       空振
  A 鮫 島   310    二ゴ    左2    空振
  2 細 見   110                         中安
  D 牧 谷   311    左2    中飛       右飛
  H 衣 川   100                         空振
  E 大 原(D5) 310    二ゴ    三邪       右安    四球
  G 内 田   411    右飛       空振    二併    右安
  犠盗失併残───────
  00014   36106

      回 打安振球責
  花 田 6 265254
  松 田 1 30200
  本 間 1 85104
  石 堂 1 40010

  本塁打  宮 出(ヤ)@ (4回 田中充)
       ツギオ(ヤ)@ (6回 薮田)
       ツギオ(ヤ)@ (9回 長崎)
  三塁打  金 澤(ロ)  (8回 本間 タイムリー)
  二塁打  宮 出(ヤ)  (1回 田中充 タイムリー)
       牧 谷(ヤ)  (1回 田中充 タイムリー)
       鮫 島(ヤ)  (4回 田中充)
       ユウゴー (ロ)  (6回 花田 タイムリー)
  盗 塁  伊与田(ロ)  (8回 捕手は細見、打者は金澤 二盗成功)
  盗塁死  西 岡(ロ)  (3回 捕手は鮫島、打者は喜多 二盗失敗)
  捕 逸  鮫 島(ヤ)  (2回 2死1塁 1走の富永が二進 打者はユウゴー)
  併 殺  ヤクルト   (5回 寺本 1死1塁 ツギオ−ツギオ−宮出)
       ロッテ    (7回 内田 1死1塁 西岡−西岡−ユウゴー)

  PL:萩原 1B:有隅 2B:牧田 3B:深谷 記録:場内発表なし
  時間 2時間50分(12:30〜15:20)

得点経過
  2回裏(ヤ) 無死1塁から宮出が右中間へツーベース。ツギオがホーム
        イン                         ヤクルト1点目
        1死3塁から牧谷がレフト右へツーベース。宮出がホーム
        イン                         ヤクルト2点目
  4回裏(ヤ) 1死無走者から宮出がバックスクリーン左へホームラン  ヤクルト3点目
  6回表(ロ) 2死3塁から今江が左前打。早坂がホームイン      ロ ッ テ1点目
        2死満塁からユウゴーが右中間へ走者一掃のツーベース  ロ ッ テ4点目
  6回裏(ヤ) 1死無走者からツギオがライトポール直撃のホームラン  ヤクルト4点目
  8回表(ロ) 1死1、3塁から伊与田のレフト前へ抜けるかという当
        たりを大原が好捕し、素早く2塁へ送球するがセーフと
        なり、記録は内野安打。今江がホームイン        ロ ッ テ5点目
        2死2、3塁から金澤が右中間へスリーベース。丸山、
        伊与田がホームイン                  ロ ッ テ7点目
        2死3塁から寺本のセンターへ抜けるかという当たりを
        ツギオが好捕するが1塁への送球が悪送球になり、記録
        は内野安打。金澤がホームイン             ロ ッ テ8点目
  9回裏(ロ) 無死無走者からツギオがライトポール際へのホームラン  ヤクルト5点目
        2死1、2塁から内田が左前打。細見がホームイン    ヤクルト6点目

戦評
 ロッテはスタメンを1、2年目の選手で固めるフレッシュなメンバー。
 試合の方はロッテが6回と8回に走者を貯めて長打で返すという効率の良い攻めで8得点。
 ヤクルトは3発の花火を打ち上げるが、すべてソロという効率の悪い攻めで6得点。
 両チームノーエラーで、また、ロッテ投手陣は4人で1死四球(長崎のみ)となかなか締まっ
 た試合。

選評
 
田中充(ロ) 今日はランナーがいなくてもセットポジションからの投球。昨年はストレート
       の球威でグイグイ押していく投球だったが、今年はコースを丁寧に突いていく
       投球。昨年はストレート一辺倒で初めての打席は抑えるが、次の打席からは痛
       打を食らった反省からだと思うが、変に小さくまとまってしまった印象。
       見逃しのストライクが取れず、ファウルでしかカウントが稼げないのも問題。

 
早 坂(ロ) 打つ方では6回に意表を突くセーフティーバント、守る方ではツギオの難しい
       ゴロをアウトにするなど、渋いが存在感溢れるプレー。早打ちが目立つ。

 
金 澤(ロ) 昨日、今日と正直打てる感じがしていなかったが、8回の好機に打席に立ち、
       右中間を深々と破るスリーベース。ボールをうまくバットに乗せた感じ。

 
西 岡(ロ) 1四球のみの4打席凡退、う〜ん。

 
喜 多(ロ) 内野ゴロ5つ、う〜ん。

 
今 江(ロ) 9回に石堂から死球を左手首に受け退場。イヤな音がしており心配。


 
花 田(ヤ) ストレートでストライクが取れず、ボール先行の苦しい内容。5回までは鮫島
       の適度にカーブを織り交ぜる好リードで抑えてきたが、6回に捕まる。2アウ
       トから四球で塁を埋めて長打で返されるという悪い内容。

 
石 堂(ヤ) 投球フォームは2段モーション。長身のオーバースローから放たれるストレー
       トはスピード、球威ともに威力十分。西岡、喜多をドン詰まりに抑えたが、今
       江への死球はいただけない。

 
大 原(ヤ) 遊撃手として動きが機敏。6回の守備機会を無難にこなす。8回の伊与田の遊
       安にしてもレフトに抜けるかという抑え、その後も素早いスローイングを見せ
       おり守備範囲広し。

 
ツギオ(ヤ) ライトへ2本塁打。しかし、打席に入るとき、守備に付くときの動きが遅い。
       スピードアップでいきましょう。




PONさん編
03年3月23日(日) 6連敗・・
教育リーグ第七戦目です。
0勝5敗1分で向かえた試合。
教育リーグは勝敗に関係ないとは言え・・

教育リーグ第7戦:VSロッテ(戸田)

打線は2回に前日の試合でチームの全安打を
放った宮出がセンターの頭を越える二塁打で
先制点を奪うと、牧谷の左前打で計2点。
2回に宮出がライトへソロHRで追加点。
しかし先発の花田投手は1回こそ早坂、西岡
喜多を簡単に退けますが2回は2四球、3回
は高卒新人西岡に四球(盗塁刺)、4回は4番
今江に初安打を許し5回はユウゴーに中前打
と毎回走者を背負う苦しい投球。
そして6回、先頭の1番早坂を捕手内野安打
で出塁させますが西岡、喜多を打ち取り2死
ところが4番今江に左前打タイムリー。
5番丸山、6番代打伊与田に連続四球を与え
2死満塁、7番ユウゴーにタイムリー二塁打
を許し一挙4点で逆転されてしまいます。
直後の攻撃でツギオがライトポールに当たる
同点HRを放ちますが、8回に3番手本間が
登板すると高卒新人の金沢捕手にタイムリー
三塁打を打たれるなど4失点。キレ、球威は
全盛期にほど遠い感じです。これで6連敗。

スワの高卒新人、大原は守備を無難にこなし
野口、梶本のデビュー時よりも安定していま
した。打撃でも1軍セットアッパー藤田から
右前打。攻守で活躍しました。

9回に登板の石堂はノーワインドアップから
テンポの良い投球をしていました。
大きくそれたボールは今江の初球高めと手首
への死球のみ。開幕に向けて万全の様子。
 
志田 5ゴ   4ゴ   4ゴ     5ゴ 4ゴ  
久保田 4ゴ   4飛   8飛     8飛    
橿渕 3飛   4ゴ              
 浜名           見振   6飛    
ツギオ   8安   6ゴ   9HR     9HR  
宮出   82B   9HR   4ゴ     空振  
鮫島   4ゴ   72B   空振        
 細見                 8安  
牧谷   7安   8飛     9飛      
 衣川                 空振  
大原   4ゴ   5飛     9安   四球  
内田   9飛 7飛   空振   4併   9安  
花田
松田
本間
石堂
6回 被安打5 奪三振2 四球5 死球0 失点4
1回 被安打0 奪三振2 四球0 死球0 失点0
1回 被安打5 奪三振1 四球0 死球0 失点4
1回 被安打0 奪三振0 四球0 死球1 失点0
  石堂
S:ストライク
B:ボール
F:ファール
9回 西岡  S、4飛
喜多  S、空、3ゴ

今江  B、B、F、S、F、死球
丸山  F、B、F、7飛

2003年 3月22日 ウエスタン教育リーグ 広島−ダイエー(由宇)報告者:発生さん(HP:

広島 2003/3/22   ホークス - 広島   福岡雁の巣球場   13:00 ホークス
8 天谷
6 井生
7 末永
9 廣瀬
3
4 兵動
5 甲斐
DH 田村
2 山本翔
P 広池

T.N. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
広島 1 0 0 0 0 0 2 1 0 15 19 1
ホークス 0 1 0 2 0 0 0 0 0 2 8 2



勝ち投手 広池 ? ? ?
負け投手 倉野 ? ? ?
9 柴原
4 稲嶺
DH 大道
2 坊西
3
7 荒金
8 井出
6 関屋
5 中村
P 永井

※この記録はわたくし発生が観戦時にてきとーに取ったメモを元にして作っています。間違いや不正確なところが多々あると思います。あくまで試合の雰囲気が伝わればな〜、程度のものです。悪しからず。それからスコアボードのメンバー表はスタメンです(いつもは試合終了時のものです)。

この日は昨夜から朝方まで降り続いた雨のためグランドはぬかるんでおり、試合前に砂をまいたり入念な整備が行なわれていました。ときおり日が射すものの雨のなごりか風は結構冷たく寒く感じました。
試合は今までみたことの無いような大量点の入る試合となりました。ホークスは柴原、大道、永井選手など一軍級の選手がそろった布陣でした。さすがに永井投手は打ちあぐねた感があります。4回に倉野投手に交代すると田村選手のホームランをきっかけに怒濤の攻撃が始まりました。あ、そう言えば田村惠選手が引退して田村姓は彰啓選手だけになったのにスコアボードの名前は「田村彰」のままでした(笑)攻撃で特に印象に残っているのは6回2アウトからの天谷選手のセーフティスクイズでしょうか。結果的にはアウトになりましたが天谷選手の足は早く、ギリギリのタイミングでした。意外性のある作戦で往年のカープのいやらしい野球を彷彿とさせる場面でした。3/18(火)の阪神戦では6盗塁を決め、足をからめたノーヒットの攻撃で得点するという試合もやりました。こんなカープの復活を待ち望んでいました。いいかんじです♪あと7回裏のショート関屋の2連続エラーは少しかわいそうでしたね。一晩降り続いた雨でショートのあたりが一番地面が悪かったんで。投げるほうでは広池投手が快調に飛ばしていました。6回に息切れしたのか少し甘く入るようになりました。そんなに良い当たりをされた打球はありませんがランナーをためました。それでも一点で抑えたのは立派というところでしょうか。次の回から鶴田投手に交代しました。鶴田投手は先頭打者をヒットで出してもゲッツーに打ちとったり、セカンド兵動のファインプレーに助けられたりして2イニングを3人づつで抑えました。9回に登板した河野投手も3人でピシャリと抑えて見事に試合を締めました。
試合終了後、球場から出てくるカープのマネージャとファンの間で以下のようなやり取りがあって笑いを誘っていました。
ファン「球場に忘れものしたろう?」
マネージャ「え?何も?」
ファン「ひだりうちわよ!」
マネージャ「何言よってん。まだ教育リーグですよ(笑)」

投手

広 - 広池 - (7回裏) - 鶴田 - (9回裏) - 河野

オ - 永井 - (4回表) - 倉野 - (6回表) - 松 - (8回表) - 田中総 - (9回表) - 木村

得点経過

1 回 裏 大道 センター前タイムリーヒット 0 - 1
5 回 表 田村 レフト?号ツーランホームラン 2 - 1
5 回 表 天谷 右中間タイムリー三塁打 3 - 1
5 回 表 井生 レフト前タイムリーヒット 4 - 1
6 回 表 ライト前2点タイムリー二塁打 6 - 1
6 回 表 兵動 センター越えタイムリー三塁打 7 - 1
6 回 表 山本翔 ショートゴロ 8 - 1
6 回 裏 荒金 センター前テキサスタイムリーヒット 8 - 2
7 回 表 嶋の打席 捕逸(暴投?) 9 - 2
7 回 表 センター犠牲フライ 10 - 2
7 回 表 甲斐 ライト前タイムリーヒット 11 - 2
7 回 表 天谷 センター2点タイムリーヒット 13 - 2
8 回 表 廣瀬 ライト犠牲フライ 14 - 2
9 回 表 石橋 センター前タイムリーヒット 15 - 2
試合経過

1 回 表

投手[永井 ]      
天谷 ファーストゴロ 1アウト ランナーなし
井生 空振り三振 2アウト ランナーなし
末永 三塁線内野安打 2アウト 1塁
  末永盗塁 2アウト 2塁
廣瀬 空振り三振 3アウト  

1 回 裏

投手[広池 ]      
柴原 サードゴロ 1アウト ランナーなし
稲嶺 四球 1アウト 1塁
  稲嶺けん制球後逸 1アウト 2塁
大道 センター2点タイムリー二塁打 1アウト 2塁
坊西 セカンドゴロ 2アウト 3塁
四球 2アウト 1塁3塁
荒金 ピッチャーゴロ 3アウト  

2 回 表

ピッチャーゴロ 1アウト ランナーなし
兵動 サードフライ 2アウト ランナーなし
甲斐 レフトフライ 3アウト  

2 回 裏

井出 ピッチャーゴロ 1アウト ランナーなし
関屋 セカンドゴロ 2アウト ランナーなし
中村 サードゴロ 3アウト  

3 回 表

田村 見逃し三振 1アウト ランナーなし
山本翔 ファーストフライ 2アウト ランナーなし
天谷 空振り三振 3アウト  

3 回 裏

柴原 ショートエラー ノーアウト 1塁
稲嶺 セカンドゴロ走者アウト 1アウト 1塁
大道 サードゴロ併殺打 3アウト  

4 回 表

投手[倉野 ]
捕手[山崎]
     
井生 レフト前ヒット ノーアウト 1塁
  井生盗塁失敗 1アウト ランナーなし
末永 レフトフライ 2アウト ランナーなし
廣瀬 サードゴロ 3アウト  

4 回 裏

山崎 セカンドライナー 1アウト ランナーなし
四球 1アウト 1塁
荒金 ショートゴロ 2アウト 1塁
井出 ショートゴロ 3アウト  

5 回 表

見逃し三振 1アウト ランナーなし
兵動 センターフライ 2アウト ランナーなし
甲斐 ピッチャー強襲内野安打 2アウト 1塁
田村 レフトツーランホームラン 2アウト ランナーなし
山本翔 レフト線ヒット 2アウト 1塁
天谷 左中間タイムリー三塁打 2アウト 3塁
井生 レフト前タイムリーヒット 2アウト 1塁
  井生けん制死 3アウト  

5 回 裏

関屋 ピッチャーゴロ 1アウト ランナーなし
中村 ライト前ヒット 1アウト 1塁
柴原 レフトフライ 2アウト 1塁
稲嶺 センター前二塁打(多分) 2アウト 2塁3塁
大道 ショートゴロ 3アウト  

6 回 表

末永 死球 ノーアウト 1塁
廣瀬 センターテキサス二塁打 ノーアウト 2塁3塁
一塁線2点タイムリー二塁打 ノーアウト 2塁
兵動 センター越えタイムリー三塁打 ノーアウト 3塁
甲斐 四球 ノーアウト 1塁3塁
田村 サードゴロ&三塁走者ランダンの間それぞれ進塁 1アウト 2塁3塁
山本翔 ショートゴロ 2アウト 3塁
投手[松 ]      
天谷 内野ゴロ(セーフティスクイズ) 3アウト  

6 回 裏

山崎 ショート内野安打 ノーアウト 1塁
陳(代走加藤へ交代) レフト前ヒット ノーアウト 1塁2塁
荒金 センター前タイムリーテキサスヒット ノーアウト 1塁2塁
井出 レフト前ヒット ノーアウト 満塁
関屋 ショートライナー併殺打 2アウト 1塁3塁
中村 四球 2アウト 満塁
北野 セカンドフライ 3アウト  

7 回 表

井生 ライト前ヒット ノーアウト 1塁
末永 ショートエラー ノーアウト 1塁2塁
廣瀬 ショートエラー ノーアウト 満塁
嶋の打席 暴投(捕逸?) ノーアウト 2塁3塁
センター犠牲フライ 1アウト 2塁
兵動 レフト前ヒット 1アウト 1塁3塁
甲斐 ライト前タイムリーヒット 1アウト 1塁2塁
田村の打席 捕逸(暴投?) ノーアウト 2塁3塁
田村 空振り三振 2アウト 2塁3塁
山本翔 四球 2アウト 満塁
天谷 センター前2点タイムリーヒット&走者山本翔2、3塁間でアウト(天谷がセカンドを狙って暴走ぎみだったのが原因) 3アウト  

7 回 裏

投手[鶴田]      
稲嶺 一塁線ヒット ノーアウト 1塁
大道 ピッチャーゴロ併殺打 2アウト ランナーなし
PH大野 空振り三振 3アウト  

8 回 表

投手[田中総]
捕[大野]
     
井生 右中間三塁打 ノーアウト 3塁
末永 ファーストゴロ 1アウト 3塁
廣瀬 ライト犠牲フライ 2アウト ランナーなし
ファーストフライ 3アウト  

8 回 裏

加藤 セカンドゴロ(兵動の美技) 1アウト ランナーなし
荒金 空振り三振 2アウト ランナーなし
井出 サードゴロ 3アウト  

9 回 表

投手[木村 ]      
兵動 レフト越え二塁打 ノーアウト 1塁
甲斐 セカンド越えヒット ノーアウト 1塁3塁
田村 見逃し三振 1アウト 1塁3塁
PH石橋 センター前タイムリーヒット(テキサス性) 1アウト 1塁2塁
天谷 サード越えヒット 1アウト 満塁
井生 ライトフライ 2アウト 満塁
末永 セカンドゴロ 3アウト  

9 回 裏

投手[河野 ]
捕手[鈴衛 ]
     
PH杉山 ライトフライ 1アウト ランナーなし
中村 空振り三振 2アウト ランナーなし
北野 セカンドゴロ 3アウト

 


2003年 3月22日 ウエスタン教育リーグ 阪神−近鉄(鳴尾浜)報告者:kazunatumiさん(HP:阪神ファーム情報☆めざせ一軍・鳴尾浜☆

3月22日(土)鳴尾浜球場(阪神2勝1敗)
近 鉄 001 000 001 
阪 神 013 000 00X 

(近)●佐藤、愛敬、有銘、吉川
(神)○藤田、佐久本、S石毛
(本)なし
(三)なし
(二)関本2、秀太、高波、近澤、山下、牧田2

        打安点振球
(4) 上坂  41010
 6  久慈  00000
 H6  萱島  10010
(6) 斉藤  32010
 64  秀太  11000
(5) 片岡  22000
 3  喜田  20000
(3)5 関本  32101
 7  松下  00000
(7) 平下  30110
 1  佐久本  00000
 1  石毛  00000
(9) 藤原  31011
(8) 的場  31010
 8  高波  11000
(2) 浅井  21000
 2  中谷  00000
(1) 藤田  20100
 5  新井亮  10010

     打 安 点 振 球 
     31 12 3 7 2

盗塁:なし 犠打:浅井、藤田、平下、中谷 失策:中谷

    回  打  安 三 四 失 責 
藤 田 7 23 6 3 0 1 1
佐久本 1  4 1 0 0 0 0
石 毛 1  4 2 9 0 1 1


 <阪神>    <近鉄>
(二)上坂   (右)森谷
(遊)斉藤   (遊)前田
(三)片岡   (左)下山
(一)関本   (一)山下
(左)平下   (捕)近澤
(右)藤原   (三)牧田
(中)的場   (指)筧
(捕)浅井   (二)山崎
(投)藤田   (中)坂口
         P.佐藤

1回表(先発:藤田)
森谷:2-3から四球、前田:右飛、下山:遊ゴロ併殺
時折、小雨が降る鳴尾浜・・・寒い〜!

1回ウラ(先発:佐藤)
上坂:中飛、斉藤:空振り三振、片岡:1-3から右前クリーンヒット!
関本:左線二塁打で二死2、3塁、平下:遊飛
近鉄先発佐藤和宏は左の変則投法。砲丸投げの本格派。
1球投げるごとに笑いのとれる投手である(爆)

2回表
山下:空振り三振、近澤:空振り三振、牧田:投ゴロ
ま、抑えて当然とはいえ、寒い中、快調な太陽^^

2回ウラ
藤原:四球、的場:ランエンドヒットで遊内野安打、
浅井:初球送りバント成功、一死2、3塁
藤田:0-1から投前スクイズ成功!藤原生還、なお二死3塁、
上坂:空振り三振 (えらい簡単にバント決まるわー。)

3回表
筧:空振り三振、山崎:止めたバットだが中前安打、
坂口:中前クリーンヒット!(ドラ1高卒ルーキーさすが!)一死1、3塁、
森谷:ファーストの頭上をワンバウンドで超える右線タイムリー二塁打、
山崎生還、なお一死2、3塁、前田:中直、ランナーそのまま、下山:二飛

3回ウラ
斉藤:中前クリーンヒット!、片岡:痛烈に1、2間破る右前安打!
で無死1、3塁、関本:左中間タイムリー二塁打!で斉藤生還!、なお無死2、3塁、
平下:中へ大きな犠飛で片岡生還、関本も三進、一死3塁
藤原:空振り三振、的場:遊強襲・・・エラーかぁ、しかし関本生還、
浅井:左前安打で二死1、2塁、藤田:遊ゴロ

4回表(一:喜田、三:関本)
山下:中飛、近澤:左線二塁打、そやけど平下あれは捕らないと・・・。
牧田:遊ゴロ、二死2塁そのまま、筧:遊ゴロ

4回ウラ(投:愛敬)
上坂:遊ゴロ、斉藤:左前クリーンヒット!
喜田:中大飛球、もうちょっと・・・、関本:中大ライナー、惜しい・・・。

5回表(遊:秀太)
山崎:中飛、坂口:二ゴロ、森谷:中飛

5回ウラ
平下:空振り三振、藤原:左前クリーンヒット!
的場:4球目藤原牽制死・空振り三振

6回表(中:高波)
前田:右飛、下山:左飛、山下:右中間フェンス直撃二塁打(カーブ高め)
近澤:三ゴロ(太陽ここまで87球)

6回ウラ(投:有銘)
浅井:遊ゴロ、藤田:バント練習の投ゴロ、上坂:二内野安打、
秀太:初球、2度目の牽制で上坂タッチアウト

7回表(二:秀太、遊:久慈)
牧田:左中間二塁打、筧:左飛
山崎:4球目WPで一死3塁・浅い中飛、二死3塁、坂口:左飛
藤田、7回103球

7回ウラ
秀太:右フェンス直撃二塁打!、喜田:遊ゴロ、一死2塁、
関本:初球WPで一死3塁・ストレート四球で一死1、3塁
平下:浅い左飛、ランナーそのまま二死1、3塁、藤原:遊ゴロ 

8回表(投:佐久本、捕:中谷、三:新井亮、左:松下)
森谷:捕邪飛、前田:遊ゴロ、流れるような華麗な久慈のフィールディング^^
下山:左前安打、山下:左大飛球

8回ウラ(投:吉川)
高波:どんづまりで三塁線破る二塁打!、中谷:投前送りバント成功
新井亮:空振り三振、久慈の代打萱島:空振り三振

9回表(投:石毛、遊:萱島)
近澤:右飛、牧田:三飛を新井亮、大声かけ触れず(^^;記録は二塁打
筧:左前タイムリー安打で牧田生還、山崎:一直併殺 ゲームセット


2003年 3月22日 イースタン教育リーグ 西武−ロッテ(西武ドーム)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年 3月22日 西武−ロッテ 2回戦

A西武ドーム(1勝1敗)

 
ロッテ 002 002 000│
 
西 武 120 302 00X│
 
 勝  張
 負 田中良
    
 
【ロッテ】    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 於 保   500 一ゴ    二ゴ    空振    左飛    見振
  E 青 野   200 空振    遊ゴ
  H6早 坂(D8) 210                中安 二ゴ
  D 今 江   200 二ゴ    空振
  H4西 岡(D1) 200                見振    中飛
  B 澤 井   421    遊ゴ    中安    中3    中飛
  A 里 崎   200    右邪    投ゴ
  2 金 澤(D6) 200                三ゴ    空振
  D 富 永   200    遊ゴ    遊併
  HD喜 多   210                一失       中安
  C5丸 山   310       中2    遊ゴ 四球       二併
  F ユウゴー    320       右安    二安 右飛       四球
  H 寺 本   421       右2    中飛    中飛    右安
  犠盗失併残───────
  00106   3592

      回 打安振球責
  田中良 4 2310226
  黒木詢 3 145202
  藤 田 1 51110

 
【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  F9栗 山 432 中安 死球    左2    左安 中飛
  G4佐 藤 412 三ゴ 中安    見振    捕犠    二ゴ
  C5石井義 431 二ゴ 右安    四球    左2    中安
  H8高 山 433 右2    遊ゴ 左2    左安    死球
  D7玉 野 500 一ゴ    左飛 中飛    空振    一邪
  B 中 村 520    中安 二直    遊ゴ    右安 見振
  D 平 尾 210    空振    中安
  D カ ズ 200             右飛    投ゴ
  A 田 原 420    中飛    左2 左飛    左安
  2 小 牧 000
  E 水 田 410    右安    三ゴ    空振 遊飛 
  犠盗失併残─────
  103210 38168

      回 打安振球責
  青 木 3 123201
  潮 崎 1 31000
   張  3 143211
  大 沼 2 82210

  ※春季教育リーグ特別ルールにより指名打者の入れ替えあり

  三塁打  澤 井(ロ) (6回 張 タイムリー)
  二塁打  高 山(西) (1回 田中良 タイムリー)
       丸 山(ロ) (3回 青木)
       寺 本(ロ) (3回 青木)
       田 原(西) (4回 田中良)
       栗 山(西) (4回 田中良 タイムリー)
       高 山(西) (4回 田中良 タイムリー)
       石井義(西) (6回 黒木詢 タイムリー)
  犠 打  佐 藤(西) (6回 1走の栗山が二進)
  犠打失  カ ズ(西) (7回 1走の中村が二塁封殺)
  失 策  水 田(西) (3回 無死2、3塁。於保の2ゴロの間に2走の寺本が飛び出
                 す。それを見た一塁手の中村が遊撃手の水田に送球。そ
                 れを見た3走のユウゴーがスタートを切り、水田が本塁
                 送球も悪送球になり、ユウゴーがホームイン。寺本は三
                 進)
       田中良(ロ) (4回 二塁牽制悪送球。2走の栗山が三進)
       高 山(西) (6回 早坂の中前打を後逸。打者走者の早坂は3塁へ)
       中 村(西) (6回 喜多の1ゴロをファンブル タイムリーエラー)
  走塁死  栗 山(西) (2回 2走として石井義の右前打で本塁突入も憤死。寺本−里
                 崎)
       寺 本(ロ) (3回 3走として青野の遊ゴロで本塁突入も憤死。水田−田原)
  併 殺  西 武   (4回 富永 1死2塁 遊直で2走の澤井が帰塁できず。水田
                 −水田)
       西 武   (9回 丸山 無死1塁 佐藤−水田−中村)

  PL:深見 1B:津川 3B:橋本  
  時間 2時間32分(12:30〜15:02)

得点経過
  1回裏(西) 2死3塁から高山がライト線へのツーベース。栗山がホー
        ムイン                        西 武1点目
  2回裏(西) 2死満塁から佐藤が中前打。中村、水田がホームイン   西 武3点目
  3回表(ロ) 無死1、3塁から寺本が中村の頭上を高いバウンドで越え
        ツーベース。丸山がホームイン             ロッテ1点目
        無死2、3塁から於保の二ゴロで挟殺プレー中に水田の失
        策がありユウゴーがホームイン。失策内容は↑      ロッテ2点目
  4回裏(西) 1死2、3塁から栗山がレフト線へのツーベース。平尾、
        田原がホームイン                   西 武5点目
        2死1、3塁から高山がレフト線へのツーベース。栗山が
        ホームイン                      西 武6点目
  6回表(ロ) 1死3塁から澤井がセンターオーバーのスリーベース。早
        坂がホームイン                    ロッテ3点目
        2死3塁から喜多の1ゴロを中村がファンブル。澤井がホ
        ームイン                       ロッテ4点目
  6回裏(西) 2死2塁から石井義がレフト線へのツーベース。栗山がホ
        ームイン                       西 武7点目
        2死2塁から高山が左前打。石井義がホームイン     西 武8点目

戦評
 春季教育リーグながら西武ドームでの開催ということで何かいいことあるかな?と思ってい
 たら潮崎−張のリレーも見れたし、バックネット裏のボックスシートにも無料で入れたし、
 ラッキー♪
 西武は打線が好調でロッテ投手陣に16安打を浴びせ快勝!栗山、石井義、高山が3安打猛打
 賞。しかし、玉野が5タコのため、先発全員安打はならず。

選評
 
田中良(ロ) 昨年より多少制球は良くなったが、それでも制球難は相変わらず。ストレート
       は走っていたが、ストライクとボールがはっきりしており、しかも、非常に素
       直なフォームのため、西武打線に狙い打ちをされる。主審の深見が低目を取っ
       てくれなかったのも不運。
 
早 坂(ロ) ストッキングを出すユニホームの着こなしをしており、見るからに快足の雰囲
       気を漂わせる。6回の打席では張の初球を叩き、お手本のようなセンター前!
       しかも、高山が後逸している間に一気に3塁を陥れる快足を披露。速い…。
 
西 岡(ロ) バッティングフォームはグリップを自分の顔の左に構えるフォーム(喜多(ロ)
       風、わかりにくい表現でスミマセン)。いかんせん線が細いので、パワーアッ
       プが課題。
 
寺 本(ロ) 2回に石井義の右前打で2塁から本塁突入の俊足栗山を捕殺!2死ということ
       で栗山は打つと同時にスタートを切っており価値あり!
 
澤 井(ロ) ガニ股のバッティングフォームにリニューアル。
 
里 崎(ロ) オープンに構えて背筋をピンと伸ばすバッティングフォームにリニューアル。

 
栗 山(西) 4打数3安打2打点と本日も大活躍。また、昨年秋から振り子打法を採用して
       いたが、右足の動かし方を少し上に上げて下に降ろすバッティングフォームに
       リニューアル。また、試合後の西武ドームから第2球場へ向かう途中、球団関
       係者と話ながら歩いているときに「打ち損じが多かった」とイチロー(マ)並み
       の発言。いと恐ろし…。
  
張 (西) 3回を投げ3安打2失点(自責点1)とまずまずの内容。しかし、まだ下半身が
       できていないのか、手投げの印象。

 深 見(審) ルーキー。試合途中で西武ベンチから野次が飛んでいたが、低めのストライク
       ゾーンが曖昧。また、2ストライクからハーフスイングで三振したときに、ス
       イングによるものなのか、コースによるものなのかがわかりにくい。


2003年 3月22日 プロアマ交流戦 湘南−ホンダ(ベイスターズ)報告者:右派さん(HP:Private Heaven

 こんばんは。今日は湘南対ホンダのプロアマ交流戦を観戦してきましたので書き込みさせていただきます。ホンダの選手で名前の表記が分からない選手もおりましたが、これはご愛嬌ということで。

 連休2日目、春だというのに寒風吹きすさむ長浦へ向かう。今日は社会人の強豪ホンダとのプロアマ交流戦である。しかし、新聞などに事前掲載がなく、また天気予報も悪かったせいか私が到着した11時40分の段階でスタンドはガラガラ。観客を数えてみたら私を含めて僅かに8人。流石に試合前には40人超までに増えたが、それでもプロを冠するチームの試合としてはあまりに寂しい風景であった。気温も低く潮風も冷たい。そして球場横の入江には海自の護衛艦も停泊し世界的戦時であることを思い出させる・・・野球観戦にイマイチ集中できない雰囲気が漂っていた。

 試合は湘南・谷口、ホンダ・大島の先発でスタート。先手を取ったのはホンダ。2回表、谷口は先頭の田口がセンター越えのソロホームランを被弾、0−1。これでリズムが崩れた谷口は、続く衣川に右中間を破る2ベース・岡野武に四球に送りバントで一死2.3塁のピンチを迎える。ここで懸案の湘南守備陣の不安が顕在化。8番高松は三塁よりのゴロに打ち取ったかに見えたがサード吉村が捕球できない(記録はヒット)、0−2。1番打者にもセンター前ヒットを打たれ、この打球を田中充が後ろに逸らすボーンヘッド。ワンヒットワンエラーが記録されホンダが2点追加、0−4となる。4点差を追う湘南だったが、ホンダ先発・大島のコーナーワークに5回まで散発2安打に抑えられてしまう。6回裏にホンダの投手が藤井に代わるとようやく湘南が反撃。制球が定まらない藤井に四球2つと内川の右中間2ベースで無死満塁の大チャンスを作る。ここで4番七野こそ打ち取られるものの、5番小田嶋が詰まりながらも左中間に落とし湘南が2点返した、2−4。8回裏も湘南はホンダ3番手・ランドルから内川・鶴岡の長短打で無死2.3塁という絶好の同点チャンスを作るが、七野・小田嶋・武山の中軸が三者連続三振に討ち取られ万事休す。結局、ホンダが4−2で逃げ切り勝利した。

 試合としては接戦だったものの、湘南はプロとしてはあるまじきお粗末なエラーを連発(記録上は捕逸も含めて4つだが)。攻撃面でも一塁まであまり全力疾走しているように見えず、声をガンガン出してプレーしていたホンダと対照的に覇気の無さが目立っていた。気温も寒かったが、内容的にも極めて寒かったといえよう。

 余談だが、ホンダには2年前まで横浜に在籍していた新井潔氏がコーチを務めているそうだ。湘南では河野の姿が見えなかったが、一軍帯同している話も聞かないので故障でもしたのだろうか。


ホンダ編
オーダー 4こうだ5増田6尾形3田口2衣川7岡野武Dへいま9高松8佐々木
投手継投 大島-藤井-ランドル

■大島(ホ)
先発して5回を無失点。被安打2・奪三振3・与四球2。本格派右腕で投球に角度がある。カーブで高低差をつけ、スライダーなどでコーナーを突くなど湘南打線に的を絞らせなかった。

■藤井(ホ)
2番手として1回を自責点2。被安打2・奪三振1・与四球2。昨年ドラフト候補として名前が挙がった左腕だが、この日は制球難で苦しい内容。スリークォーターからの対角線投法が持ち味のようだ。球速よりも球質で勝負するタイプ。

■ランドル(ホ)
3番手として3回を零封。被安打2・奪三振5・無四球。高校時代から話題になっていたオーストラリア出身の投手。「キシュ−」と奇声を発しながら投げ込むサイドスロー。球の出所がかなり低いためタイミングを合せるのが難しい。たまにアーム気味に上手から投げたりするのも嫌らしい。


湘南編
オーダー 6北川4内川D鶴岡9七野3小田嶋2新沼5吉村7西崎8田中充
投手継投 谷口-杉本-竹下
途中出場 武山(捕手)

■谷口邦幸(湘)
先発して3回を投げ失点4自責点3。被安打4・奪三振1・与四球2。相変わらず外角へのスライダー中心に攻めるが、切れ・制球ともに精彩に欠けていた。フォークも殆ど決まらず、球速も恐らく140出ていなかっただろう。筆者はルーキー時から彼のピッチングを見ているが、フォームを弄りすぎて年々魅力がなくなっているような気がする。

■杉本友(湘)
2番手として3回を投げ無失点。被安打1・奪三振2・与四球1。立ち上がりはボール先行の投球が目立ちテンポが悪かった。あれでは野手のエラーを誘発してしまう。途中から「クッ」と声を出しながら力投すると、直球・フォークとも決まりだす。良いんだか悪いんだかよく分からない内容だが、投球にムラがあるのは明らか。

■竹下慎太郎(湘)
3番手として3回を投げ無失点。被安打1・奪三振3・与四球2。球速・スライダーのキレとも本来のものではないが無難に抑えた。回数を重ねるごとに良くなったのは先発転向試用の影響かもしれない。

■北川利之(湘)
1番遊撃として中安・三振・四球・三振で3打数1安打。最近当てにいっていることを首脳陣から指摘されているらしく、やたら強振しているのが目立つ。その結果が空振り三振2つ。強い打球を志向するのは良いが、あの体でフルスイングは疑問。ショートとしての守備範囲は広くグラブ捌きに不安はないが、踏ん張ってのスローイングがやや乱れる傾向がある。

■内川聖一(湘)
2番二塁として一犠・右飛・右中2・右安で3打数2安打。不調で湘南に落とされたようだが、状態は良化しつつあるのではないか。打者として湘南で一番出色だった選手で、右方向に強い打球が打てるのは魅力的。リストの強さは流石である。セカンドとして無難に守ったが、反応が少し鈍い。

■鶴岡一成(湘)
3番DHとして遊ゴ・投ゴ・四球・右2で3打数1安打。8回裏に打った2ベースは技ありのライト打ち。

■七野智秀(湘)
4番右翼として二ゴ・一ゴ・二飛・三振で音無し。二度にわたるチャンスで4番としての仕事は出来ず。相変わらず高低差をつけられると極めて脆い。去年からの技術的向上は感じられず。

■小田嶋正邦(湘)
5番一塁として三振・左安・左中安・三振で4打数2安打2打点。打球の速さは湘南随一で隙が少ない打者になりつつある。ただ、チャンスであっさり見逃し三振に倒れるのは頂けない。ファーストとしては捕球の反応が鈍い。

■新沼慎二(湘)
6番捕手として二ゴ・一ゴ・一ゴで音無し。パスボールが一つあったものの、フォークの投げ損ないを体を張って何とか止めていた。しかし、内角を殆ど攻めないリード・テンポの悪さなど投手にとって安心できる捕手とはまだ言えなそうである。

■吉村裕基(湘)
7番三塁として三振・四球・三振・二ゴで音無し。高速スイングは魅力的だが、内角球の捌きに課題がありそう。内を攻められ、勝負球を外に決められると腰が引けてしまうところがある。サード守備は高校生レベルに達しているのかも怪しく、どうも打球を正面で捌くのは避ける傾向がある。フォームや利き腕など全く違うが、何となく攻守とも古木に似ているような気もする。

■西崎伸洋(湘)
8番左翼として四球・二ゴ併・遊ゴ・三振で音無し。

■田中充(湘)
9番中堅として一ゴ・左飛・二ゴ・三振で音無し。盗塁を一つ決める。センターとしてヒットを後逸するボーンヘッドを仕出かす。三拍子揃っているのが売りのはずだが・・・。

■武山信吾(湘)
途中から捕手で入り三振。スイングは鈍く打者としてはまだまだ。捕手としてはテンポの良いリードで、竹下は彼と組んでから立直った。スローイングスピードも速く盗塁を一つ刺した。ただ、肩そのものは標準的か。


2003年 3月22日 イースタン教育リーグ 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷)報告者:ネイダさん(HP:虎ふと)/健一

ネイダさん編

      123456789 計  H E
戸 田S  000000000 0  2 2
鎌ヶ谷F  00740003X14 19 0
   
戸 田:館山4回(11)→松田2回(0)→吉川2回(0)
鎌ヶ谷:正田1回(0)→芝草2回(0)→高橋憲2回(0)
    →桜井2回(0)→武藤1回(0)→厚澤1回(0)

■戸 田
1 7  久保田 1三振    3左飛  5二ゴロ  8投ゴロ併
2 6  浜名  1投ゴロ
  6  大原(6回)          6三振   9二ゴロ
3 3  衣川  1一ゴロ   3四球
  4  大塚(6回)          6右飛   9遊ゴロ
4 43 ツギオ 2四球    3右飛  6三振   9二ゴロ
5 9  宮出  2左安    4二飛  7左安
6 D  橿渕  2送バ    4捕邪飛
 打D  志田(7回)          7二ゴロ併
7 5  牧谷  2投ゴロ三封 4三振  7遊ゴロ
8 2  細見  2投ゴロ   5中飛
 打2  高橋              8四球
9 8  内田  3三振    5遊ゴロ 8三振

■鎌ヶ谷
1 45 小田  1左安   3一内安  3三振   4右飛   7二ゴロ二進
  5  尾崎(8回)
2 D  石本  1四球   3中安@  4左二
 打D  鶴岡(5回)                5三安
 打D  池田(7回)                      7投ゴロ
3 7  佐藤  1三振   3四球   4三振   5三振   8三振
4 3  藤島  1三ゴロ併 3中安@
  2  渡辺        3中安@  4中安   5遊ゴロ併 8二失
5 9  荒井  2右安   3右安A  4一内安@ 6三ゴロ  8遊失
6 8  紺田  2右安   3三振   4四球   6投ゴロ  8四球
7 54 山田憲 2投ゴロ併 3左中二A 4右安@  6右飛   8投内安@
8 23 駒居  2二ゴロ  3左安   4左安A  7三振   8中安A
9 6  野中  3右二   3遊ゴロ@ 4右飛   7遊安   8遊ゴロ併

<番外編>
『梨に向かって打て』によると3/26に
鎌倉健投手(日)が顔見世で登板するそうです。





健一@管理人編


■教育リーグ 3月22日(土)鎌ヶ谷ファイターズvs戸田スワローズ(鎌ヶ谷)

                       R  H E
戸田スワローズ  |000 000 000| 0  2 2
鎌ヶ谷ファイターズ|007 400 03X|14 19 0

戸:●館山昌平(4回)−松田慎司(2回)−吉川昌宏(2回)
鎌:正田樹(1回)−○芝草宇宙(2回)−高橋憲幸(2回)−櫻井幸博(2回)−武藤潤一郎(2回)−厚沢和幸(1回)


■戸田       打安点 1回 2回 3回    4回 5回 6回 7回 8回 9回
(左) 久保田智  400 三振    左飛       ニゴ       投併
(遊) 浜名千広  200 投ゴ    四球          三振
 遊  大原秉秀  100                            ニゴ
(一) 衣川幸夫  200 一ゴ    四球          右飛
 二  大塚淳   100                            遊ゴ
(二一)ツギオ   300    四球 右飛          三振       ニゴ
(右) 宮出隆自  320    左安       二飛       左安
(指) 橿渕聡   100    投犠       捕飛
 打指 志田宗大  100                      二併
(三) 牧谷宇佐美 300    投ゴ       三振       遊ゴ
(捕) 細見直樹  200    投ゴ          中飛
 捕  高橋敏郎  000                         四球
(中) 内田和也  300       三振       遊ゴ       三振

■鎌ヶ谷      打安点 1回 2回 3回    4回 5回 6回 7回 8回 9回
(二三)小田智之  520 中安    一安 三振 右飛       ニゴ
 三  尾崎匡哉  000
(指) 石本努   221 四球    中安・   左2
 走  尾崎匡哉  000
 走  尾崎匡哉  000
 打指 鶴岡慎也  110                三安
 打指 池田剛基  100                      投ゴ
(左) 佐藤吉宏  400 三振    四球    三振 三振       三振
(一) 藤島誠剛  211 三併    中安・
 捕  渡辺孝男  310             中安 遊併       二失
(右) 荒井修光  533    右安 右安:   一安・   三ゴ    三失
(中) 紺田敏正  310    左安 三振    四球    投ゴ    四球
(三二)山田憲   534    投併 左2:   右安・   右飛    投安・
(捕一)駒居鉄平  534    ニゴ 左安    左安:      三振 中安:
(遊) 野中信吾  521       右2 遊ゴ・右飛       遊安 遊併


■戸田     回    安  振  四死  責
●館山昌平  (4回)  15  4   3 11
 松田慎司  (2回)   1  1   0  0
 吉川昌宏  (2回)   3  2   1  0

■鎌ヶ谷    回   安  振  四死  責
 正田樹   (1回)   0  1   0  0
○芝草宇宙  (2回)   1  1   3  0
 高橋憲幸  (2回)   0  1   0  0
 櫻井幸博  (2回)   1  2   0  0
 武藤潤一郎 (1回)   0  1   1  0
 厚沢和幸  (1回)   0  0   0  0


【大まかな鎌ヶ谷ファイターズタウン】
本日は天気予報曰く「最高気温7度で風もやや強めでしょう」と曇り空。しかし雨天ではないので良しとすべし。昨日はファイターズ交流会、更には好天もあってか結構な人手とのことでしたが、本日は疎ら。

試合の方は、3回裏・4回裏にファイターズがルーキー
館山昌平を滅多打ちし序盤で試合を決めた格好となりました。試合前よりスワローズ投手陣@怪我人続出の状態から9回まで試合が保つかと心配されてもいました。

スワローズは序盤の大量失点も本来ならば次の投手交代となったのでしょうが、残りのイニングを考えると致し方なかった部分(
館山昌平続投)かと思われます。一方投手陣をカバーしたい打者陣も潜在的にはパンチ力ある面子が揃っているとはいえ、そう確実性のある方ではないということもあり裏目が出たといった本日の貧打でしょうか・・・戸田スワローズまだ教育リーグ勝ち星ナシとか。

ファイターズは、下位を中心に万遍なく打ち上記の通り19安打14得点。特に目立っていたのは二年目の成長を感じさせる
山田憲でした。投手陣は正田樹を始め調整登板で来週の開幕後を睨みます。

試合時間の方は、スワローズの貧打もあり意外と速く試合は進み3時間掛かりませんでした(不幸中の幸いか!?)。先週のファイターズの新人群に、続き本日はスワローズの新人群を観られたのが収穫!



【気になる戸田スワローズの選手達】

■館山昌平(ヤ)
雑誌等の画でしか観たことはなかったのですが、パッと観、まとまった投手だなあ・・・という印象。#可もなく不可もなくのオーバースロー。

本日はあの通りで調子は良くなかったのでしょう。ストレートがあまり走っていなかったのか変化球主体で、スライダーと速めのシュートが多かったです。スライダーもスラーブ系ではないので全体的に「緩急」がなく、ここら辺も連打を浴びた要因かも知れません。<やはり『緩急』は大事!!

3〜4回は悲しいほどの独り舞台、怪我人続出の投手陣もあり続投は致し方なしか(××)。また一塁ゴロのベースカバーを忘れ(※PS)、一塁手衣川幸夫に何やら怒鳴られてと辛い1日でした(前回登板も滅多打ちで汚名返上ならず)。
2002年春に手術した右肩も復調しているとのことですし、戸田経由になりそうですが、評判通りの実戦的な投球を期待したいと思います(実績を残して1軍へ!)。

P.S
一死一三塁荒井修光の一塁ゴロを一塁横で捕球するものの一塁のベースカバーをすべき館山昌平は、、、マウンド近辺に立ちつくすのみ・・・というプレーでした。館山昌平は一塁側のゴロですから絶対にベースカバーに入るべきだったんでしょうが、恐らく捕球した衣川幸夫が自分で一塁ベースに入るのかなあ、、、と予測しちゃったのかもしれません。


■松田慎司(ヤ)
館山昌平を次いで二番手登板。さすがにベテラン落ち着いた様を見せます。テンポ良く左右にボールを散らしていました。#左打者の外側にシュート回転でカウントを稼ぎ(この球で内側も攻める)、また外にちょっと外すスライダー良し。<1軍でも計算したい


■吉川昌宏(ヤ)
投球フォームは変則的で右足に体重を乗せ沈み込む、その際左手を打者方向に伸ばし撓めるようなところが特徴か(ギクシャクで独特のタメあり)。そして球速は目測130km/h台で、スライダー、シンカーを多投する「軟投派」#伸びしろはそうないと思うが、即戦力中継ぎ@変化球主体として1軍へ割り込みたい!

8回裏自責点ナシながら3失点は見方に足を引っ張られた格好。タイミングをずらし内野ゴロというのが彼の売りですから守備陣頼みます(^^;)。


■久保田智(ヤ)
タイプ的には「打者を返す型@中距離打者」の打者。左打席の構えも力強く、スイング時捕手側に捻り反動が付くのかいい感じです。#1軍での働き所もあるでしょう


■浜名千広(ヤ)
守備で深い当たりを併殺にしたり、また難しいバウンドの遊ゴロを前で上手く捌きアウトにするなど流石1軍クラス!#とはいえ現状は城石憲之、三木肇に押され気味・・・崖っぷち


■衣川幸夫(ヤ)
バットの振りの鋭さとスイング軌道が美しい好打者とのイメージも、イメージ止まりか!?。小柄だが右足を軽くステップしながらのフルスイング!また裾を上にたくし上げるところも気持ちが前に出ていて、なんか好きです(^^)。

以前も若手投手の制球難に捕手として怒鳴るなどのエピソードを持ち合わせますが、本日は4回裏ヘロヘロの館山昌平が一塁ベースカバーを怠るとグラウンドで一喝!


■ツギオ(ヤ)
オープンスタンス、そして特徴的なのは右肘をかなり高い位置(右脇を広く開ける)でそのままバットの先を投手方向に倒す構え。ボールに対しても上から強烈に「引っ張たく」。スラッガーの部類ではありませんが、パンチ力も備えるツギオ。<昨年からこの構えに変えましたが、いい感じです(^^)#(入団一年目は、プロでやっていけるのか?とかなり懐疑的でした)

守備でナイスプレーがありました。2回裏駒居鉄平のあわやセンターに抜ける当たりに追い付くだけでも「おー」と思っていたらバックハンド捕球後二塁の向こうから、振り返りジャンプしたまま一塁に送球!アウト!!駒居鉄平もそう俊足の部類ではないですが、球場が沸く「強肩」でした。


■宮出隆自(ヤ)
巨体からのパワーを活かした打者を目指し投手より転向して2年目の今季。投手時代からも秀でた打撃は定評でしたが、いざ打者転向するとやはり粗いです・・・。体格もあり打席での構えは、正に主軸候補といってもいいぐらいのものですが、スイングは波打ちドアスイング気味。膝の使い方なのでしょうか、感覚的なモノですが、ボールを捉えるときの柔らかさという感じはなく、(良い例えではありませんが)交通事故のような感じ。また体格優先の振り回すパワーというわけではなく、左脇を締めてブレの少ないスイングをしています。

本日のチーム計2安打は、宮出隆自のレフト前ヒット2本。共に潰すように力で持っていった当たりでした(三遊間をゴロで抜く)。本格転向して今年で2年!まだまだこれから!打者転向、是非成功して欲しいっす。


■橿渕智士(ヤ)
気持ちオープンスタンスの打撃フォーム。特に印象ナシ(^^;)。#アマ時代は強打の選手でしたが、俗に言われるのは金属バットから木製バットへの対応が出来なかったのか、、、現在はセンター方向にコンパクトなスイングを心掛ける打者タイプ


■牧谷宇佐美(ヤ)
スラリとした長い足、一見してデカイです。投手から野手に転向して3年目、元々高校時代より打撃もパワー満点となかなかの好素材とのことですが、流石にプロとなると苦労も多い。

牧谷宇佐美も宮出隆自と同じような感覚を覚える投手転向組。ただし牧谷宇佐美の方がやや固さが解れた印象を持ちます。今後もフォーム固定と振り込み!#彼は上手く行くと中長距離の打者として板に付くかも・・・と感じさせる素材(昨年の春先以来ですが、レベルアップ)

あと守備で1つ失策を。一死一塁で荒井修光の三ゴを併殺に持ち込もうとしたが、二塁への走者を意識し過ぎたのかボールをお手玉・・・守備も課題。


■細見直樹(ヤ)
ずんぐりむっくりした体型。本日は館山昌平のリードに四苦八苦・・・。打撃・守備にと課題は多い。


■内田和也(ヤ)
三拍子揃ったタイプ、高校時代では主軸として働いていたが、プロでは小兵の部類。中翼手としての動きも良く、強肩を見せた。先々は「パンチ力のある飯田哲也」になるかもと期待してしまいます。


■志田宗大(ヤ)
ユーティリーティープレーヤー型。無死一塁代打で登場も「4→6→3」の併殺に打ち取られる。


■高橋敏郎(ヤ)
先発した捕手細見直樹を一回りずんぐり度をアップさせたいわゆる捕手体型。またかなりの強肩とのこと(次回はそのような場面を観てみたいです)。


■大原秉秀(ヤ)
終盤浜名千広に代わり出場。さてどんな選手なのかと選手名鑑@週ベ版を覗くと・・・「福知山成美高→ヤクルト@2003ドラフト5巡目 恵まれた体格、身体能力から”池山隆寛U世”の呼び声も高い大型内野手。強肩で長打力があり、守備は内外野どこでもこなせる野球センスを持っている。まだまだ粗削りだが、素材的には一級品」・・・とやや過大広告気味ですが、楽しみな選手と期待できそうな寸評@でした。

確かに「デカッ!!@186cm 80kg」、二遊間の野手でこれだけあると映えますし、池山隆寛U世とも云いたくなります。1つの守備機会があり遊ゴを二塁に封殺。そして9回表に回ってきた打席では、積極的に初球からスイング、二塁ベースよりの二ゴロでした。たったの1スイングですが、全体的に「力み」が感じられました。暫くは戸田になるでしょうが、大器!見守りましょう。#今日は雰囲気ぐらいだけでしたので、次回を楽しみにしますわ(どちらに転ぶかはまだ判りません、、、パッと観、心配の部類 ^^;)


■大塚淳(ヤ)
こちらも大原秉秀と同じタイミングで途中出場。この選手は・・・「土浦三高→ヤクルト@2003ドラフト11巡目 体は小さいが、野球センスに優れ、攻守走三拍子揃った好選手。精神力も強い。一、二番タイプとして将来が期待される。父の徹さんは元スワローズ選手」・・・とのこと。

守備から入りいきなり平凡な二ゴロを軽快に捕球したまでは一連の流れでしたが、一塁手を大きく越える大暴投と失策を記録。しかし最終回には「遊撃手:大原秉秀→二塁手:大塚淳」と併殺を完成!二塁から一塁へのスローイングが少しギクシャクしていたのが気になりました。これから細かいチェックが入るでしょう。



【気になる鎌ヶ谷ファイターズの選手達】

■正田樹(日)
1イニングのみの調整登板。しなやかな流れるフォームにブレーキの効いたカーブ、キレのあるストレートの緩急は2軍のそれではありません。久保田智は緩急で三振に、浜名千広、衣川幸夫は当てるのが精一杯のゴロ。後は開幕を待つのみ。


■芝草宇宙(日)
タフな中継ぎ右腕。スリークォーターから右打者の打ちを攻めるシュートを軸にスライダー、チェンジアップ等々で左右そして緩急を効かす。本日はボール先行で3四球あり。#ここ数年の勤続疲労が心配されるが、前年の実績からも計算される投手!


■高橋憲幸(日)
左のスリークォーター、また「球の出どころ」が非常に判りづらい変則左腕。ストレートは恐らく130km/h台だろうが、スライダー、シンカー中心で打者のタイミングを外す軟投派。ワンポイント若しくは短いイニングでの中継ぎ要因として活路を見出したい(一昨年には59試合登板、昨年は9試合のみ)。


■櫻井幸博(日)
長身かつスリムな右腕。同郷の同級生ライバル金村暁に大きく水を空けられる・・・。タイプ的には本格派(球速は140km/h弱だが)で落ちる球を有効に使う緩急が生命線。入団して9年経ちましたか、、、大きく化ける要素はあまり感じられませんが、なんとか2軍で結果を出しアピールしたい!

本日は、2回を2奪三振、1安打のみ(しかも併殺に仕留め6人でピシャリ)。


■武藤潤一郎(日)
担ぐようなスリークォーターでスライダーが武器。球威あるイメージがありましたが、プロ入り10年目ですか。打たせて取る丁寧な投球内容を見せています。今年も1軍での活躍が見込まれていることでしょう。


■厚沢和幸(日)
最終回細切れ調整登板最後の6人目として登板。曲がりの大きいフォークボールを多投し内野ゴロ3個。制球自体大雑把ですが、ボールのキレで勝負。<旨味のある交換トレードをするには時機を逸したが、環境の変化が彼を生かすのでは?とも感じます(もう時間が経ちすぎたかなぁ)。


■小田智之(日)
クラウチング気味@オープンスタンス、左肘の位置は高くバットを投手方向に倒し構える。ボールを迎え入れるときに右足を高く上げる昨年の打撃フォームからややすり足で以前に戻ったように見受けました。

元々打撃センスがあるだけになんとか右手で捌き当てだけの打球が玉に瑕(バットコントロールに頼りすぎるきらいあり)。また「動きの中でタイミングを取る打者」なので良いときと悪いときの差が激しい課題をクリアしたい!#ルーキー時より、右に左に打ち分ける高い技術力に期待しております!@結果を残してヒルマン監督に届くアピールを!!


■石本努(日)
指名打者として出場・・・右肩の故障(以前右肩亜脱臼手術経緯あり)さえなければ三拍子揃った好選手なんですが(リードオフマンとしても駆け回っていたかも知れません)・・・。バットコントロールも良く攻撃的な2番として良い繋ぎを本日は見せました。#一軍と二軍のエレベーターを脱却したい!


■佐藤吉宏(日)
一際抜けた馬鹿でかい体格は、中長距離の打者として育って欲しいなあ、、、と思わざるを得ません。右足を上げ身体もやや前屈気味にしパワーを貯め一気にフルスイング!今年もまだ固く粗い印象。昨年はあまり試合出場(2軍:15試合)がありませんでしたが、今年は試合に出続けたい。

本日は1人蚊帳の外の「4三振」。良い時も悪いときもあるさ、期待される中軸候補見守りましょう。


■藤島誠剛(日)
年に何度かは1軍でドデカイ働きをするベテラン長距離砲。#安定した活躍も期待したい!そして右の代打要因


■荒井修光(日)
右翼手として出場。打撃センスに秀でた広角打法はなかなかのもの。体勢を崩しながらも膝で拾う打撃は流石。猛打賞3打点の活躍。汎用性@守備位置と打撃を生かして1軍に割り込みたい!


■紺田敏正(日)
「大柄な体格」ながら非常に「器用なタイプ」の選手の印象。グリップの位置は深く捕手よりでやや低めに構える。内側のボールに対しても脇を締めて巧く対応。

大振りというよりもコンパクトなスイングで、バットコントロールの良さを感じました(当てにいくきらいもあるかも)。更にはスピード感もあるそうで、楽しみな選手。


■山田憲(日)
高卒らしからぬモッサリとした風貌。全体的なスピード感はあまり感じられないのですが、ボールの捉え方が非凡に見えます(左腕が粘っこいというか)。先々を見据えると「チャンスに強い打者」というか下位で走者を返す型の打者になるような予感。

・・・と昨年からの印象でしたが、そのイメージが形になってきました。元木大介(巨)型の選手になるかも知れません。まだ今は元木大介のような嫌らしさはありませんが、しぶとい、曲者の素養を感じます。身体を開きながらも押し込むように右方向にも打球を運びます。3安打4打点の活躍、高卒2年目ですが、徐々に打順を手繰り寄せるように6番、5番と上げられるか密かに注目。<初見通りの成長するかなあ(^^)


■駒居鉄平(日)
ルーキー時より数字には出ていませんでしたが、琴線に触れる打撃センスが遂に開花して参りました。体格はまだ細いのですが、大きな構えそしてスイングも大きいです(先輩高橋信二に近いナニかを感じる)。

打撃ポイントはそう広くありませんが、上手くボールを巻き付けるスイングをします。守備力はよく判りませんが、彼も楽しみな選手。


■野中信吾(日)
9番遊撃手として出場。かなり小柄な選手だが攻守ともバネが感じられる。打撃ではフルスイングが目立つが、バットに振り回されているようにも見える(長過ぎではないか?)。守備にもスピード感がある(上手い部類)。まだ2年目!これからが楽しみな小粒だけどピリリとアクセントのある若造。

繋ぎの2番タイプではなく、9番で攻撃的な打撃で上位打線に繋ぐタイプで行くのでしょうかね。


■尾崎匡哉(日)
長身ながら現在は華奢な体型。本日は指名代走で2度途中出場(2度とも石本努出塁時登場)。終盤小田智之に代わって三塁に入る。打席は回ってこないかなあと思っていたが(「打順は一番に入っており、9回表大量リードで三番から」でしたから)、あれよあれよと塁上を賑わせ、一死一二塁で9番野中信吾。さあ次ぎに尾崎匡哉だなと思ったら野中信吾遊ゴで併殺・・・。

ネクストバッターズサークルで尾崎匡哉も苦笑い・・・「打席に立てると思ったのになあ」と思っていたかも知れません。次ぎの機会を待ちますか。


■渡辺孝男(日)
サンワード貿易を経てプロ野球に出戻りしてきた捕手!かなり精度の高い1.5軍レベル。2軍では安心して試合を任せられる。1軍を睨むとすると打撃面がやや弱いか。守備的にはガッチリした体格でホームを死守!


■鶴岡慎也(日)
代打で登場、三塁ベースに当たるラッキーな内野安打。彼もよく存じ上げない選手ですので雑誌を見ますと「三菱重工横浜硬式野球クラブ→日本ハム@2003年ドラフト8巡目 強肩で社会人でもレギュラーとして活躍。小柄ながらパンチ力を秘める。高校日本親善大会では全日本選抜として正田樹とバッテリーを組んだ」

打撃フォームは、気持ち猫背で構え、左足つま先を地面でツンツンとタイミングを計る。動きの中でタイミングを取るタイプ。次回は捕手としての動きも見てみたい。


■池田剛基(日)
体格(184cm 90kg)は立派というよりかはまだ持て余し気味。しかしながら最終的にはこの巨体からのパワーが最大の売り!@反面鈍足は致し方なし。

代打で登場、武藤潤一郎には投手ゴロ、、、なかなか結果は出ませんが、ガンバレ!


2003年 3月21日 ウエスタン教育リーグ 近鉄−阪神(藤井寺)報告者:kazunatumiさん(HP:阪神ファーム情報☆めざせ一軍・鳴尾浜☆

3月21日(金)藤井寺球場(1勝1敗)
阪 神 000 000 000 
近 鉄 300 000 00X 

(神)●三東、橋本、中林、伊代野
(近)加藤、○門倉
(本)なし
(三)藤井
(二)狩野、的場、大西

        打安点振球
(9) 高波  31011
(6) 田中聡 30020
 1  中林  00000
 H  早川  10000
 1  伊代野 00000
(5) 片岡  30000
 5  新井亮 10000
(3) 喜田  40030
(4) 梶原康 40000
(7) 的場  43000
 R  松下  00000
(8) 桜井  41020
(2) 狩野  31010
(1) 三東  10000
 H カツノリ 10000
 6  萱島  10000

     打 安 点 振 球
     33 6 0 9 1

盗塁:高波 犠打:なし 失策:中谷

    回  打  安 三 四 失 責
三 東 3 13 3 0 1 3 3
橋 本 1  3 1 0 0 0 0
中 林 3 11 1 3 1 0 0
伊代野 1  3 0 2 0 0 0


 <阪神>    <近鉄>
(右)高波   (中)大西
(遊)田中聡  (遊)山崎
(三)片岡   (右)牧田
(一)喜田   (二)山下
(二)梶原康  (指)近澤
(左)的場   (捕)藤井
(中)桜井   (一)高塚
(捕)狩野   (三)三木
(投)三東   (左)覚前
         P.加藤

1回表(先発:加藤)
高波:二ゴロ、田中聡:見逃し三振、
片岡:一ゴロエラー、右へ転々で二進、喜田:中飛
超ベテラン加藤伸一にほんろうされてるわ。

1回表(先発:三東)
大西:2-2からカーブが高めに入り、右線二塁打、さすが松坂世代PL、
山崎:二ゴロで一死3塁、牧田:死球、一死1、3塁、
山下:2-3から三東ボーク、1点献上し一死2塁・左前安打で一死1、3塁、
近澤:右犠飛で牧田生還、藤井:左中間のフライを
桜井、的場が捕球直前お見合い、記録は三塁打、山下生還、高塚:遊ゴロ
三東、低めはほとんどワンバウンド、ストライクは高い。
ボークは、セットの静止不足 

2回表
梶原康:一ゴロ、的場:遊ゴロ、桜井:バット折りながらも中前ポテン安打
狩野:見逃し三振 加藤伸一、うますぎる。  

2回ウラ
三木:遊前ボテボテゴロ、聡、好ダッシュでナイスプレー!
覚前:セカンド左、中前に抜けようかという当たり、梶原康超ファインプレー!
大西:右飛

3回表
三東:セーフティーするも捕ゴロ、高波:四球、
田中聡:2球目高波二盗成功・三ゴロ、二死2塁、片岡:初球遊飛 

3回ウラ
山崎:一ゴロ、牧田:一飛、山下:中直
ようやく落ち着いた三東、時折、ええ球がある。

4回表
喜田:空振り三振、梶原康:芯で捕らえたが、あわせただけの左直、
的場:三ボテボテ内野安打、桜井:二飛
加藤伸一、のらりくらりからズバッとストレートとか・・・。
コントロールも抜群。

4回ウラ(投:橋本)
近澤:右前クリーンヒット、藤井:二ゴロ併殺、高塚:投ゴロ

5回表
狩野:右中間二塁打!(痛烈!)、橋本の代打カツノリ:中大飛球で狩野三進
(投:門倉)
高波:ハーフスイング空振り三振、田中聡:空振り三振
門倉、アゴのキレ抜群ですわ、ストレート速いわフォーク落ちるわ。

5回ウラ(投:中林、遊:萱島)
三木:二ゴロ、覚前:右邪飛、高波ファインプレー!、大西:右飛

6回表(捕:長坂)
片岡:右飛、喜田:空振り三振、梶原康:二ゴロ
アゴにびびって打てず

6回ウラ
山崎:遊内野安打、牧田:空振り三振
山下:ストレート四球で
一死1、2塁、近澤:空振り三振、長坂:2球目狩野から1塁牽制がそれ、
二死1、3塁、3球目WPで二死2,3塁・一邪飛

7回表
的場:左中間真っ二つに破る二塁打!
桜井:2-3から胸元ズバッと見逃し三振、狩野:右飛
萱島:一ゴロ、間一髪アウト、速いっ!

7回ウラ(捕:中谷)
高塚:空振り三振、三木:二ゴロ、覚前:右飛
中林、ストレートは135キロほどだが、カーブとのコンビネーションよく好投。

8回表
高波:中前クリーンヒット!、中林の代打早川:遊ゴロ併殺、新井亮:三飛
もう、教育されっぱなし

8回ウラ(投:伊代野)
大西の代打筧:二ゴロ、山崎の代打益田:見逃し三振
牧田の代打五十嵐:空振り三振
オール右打者の近鉄打線、右投手の伊代野で左の代打3人ぶつけるも、
「うりゃぁ」「おーし」と気合もろとも投げる伊代野に軍配!
タムじぃも真っ青^^

9回表(二:筧、遊:山下、中:坂口、右:益田)
喜田:空振り三振、梶原康:左飛
的場:左前クリーンヒット!(代走松下)
桜井:2-3から今度はインローズバッと決められ見逃し三振
加藤先生、門倉先生にしっかり教育されちゃいました、ゲームセット(^^;


2003年 3月21日 イースタン教育リーグ 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:レイトンハウスさん/koyama-kさん(HP:URAWA MARINES

レイトンハウスさん編

新百合野球観戦の会観戦記
鎌ヶ谷では今年初となる観戦です。細かい試合経過は他のかたに御願いするとして、印象に残った選手について触れてみたいとと思います。試合そのものは5−3でマリーンズの勝利でした。
スタメンは以下の通りです。

■浦和マリーンズ   ■鎌ヶ谷ファイターズ
(遊)早坂      
(中)飯山
(二)西岡      
(一)小田
(三)今江      
(右)荒井
(一)澤井      
(二)田中賢
(捕)里崎      
(左)佐藤
 D 喜多      
(捕)実松
(左)伊与田     
 D 駒居
(右)寺本      
(三)山田憲
(中)於保      
(遊)野中
 P 渡辺俊      
P 生駒


■鎌ヶ谷ファイターズ

■駒居鉄平(日)
昨年オフから今シーズンにかけて、打撃面の進歩が著しいようです。以前から柔らかい打撃をしていましたが、この日は投手返しで2安打でした。相手投手がファイターズ打線を8回まで零封していた渡辺投手ということを考えれば、すばらしい打撃です。基本練習を反復して、かつメンタル面も鍛えて一流選手になって欲しいものです。

■野中信吾(日)
三遊間深い鋭い打球を飛びついて好捕し、一塁で刺した守備はイースタン教育リーグのレベルではないです。この日は外野での出場でしたが、飯山との遊撃争いは楽しみです。

■鶴岡慎也(日)
最終回に代打で出場してサウスポーの山崎投手からセンター前ヒットでした。レベルの高い神奈川の社会人野球で、揉まれているだけにイースタンレベルの投手ならば即対応できるようです。実松が打撃面で伸び悩んでいる現状だけに、今年中には一軍デビューがありそうな気がします。

■小田智之(日)
センター前にヒットを1本打ちました。でも本来は東京ドームでプレーして欲しい選手です。精進に精進を重ねて、小笠原を三塁にコンバートさせようなどと思わせないような三塁手になって欲しいです。気持ちをもっと表に出してアピールしてください。(新百合野球観戦の会は小田智之応援団でもあります。)


浦和マリーンズ

■渡辺俊介(ロ)
この日のファイターズの先発メンバーが少々打撃面で弱い部分を差し引いても、安定感があって連打が出る雰囲気がなかったです。高低のコンビネーションがすばらしく、高めの直球と低めの変化球のキレはイースタンレベルではないです。あとは一軍レベルでの球威や駆け引きがどうかといったところでしょうか。

■早坂圭介(ロ)
この日初めてみる選手です。高卒の選手とは思えない、スピード感のある選手です。俊足で昨年秋のコスモスリーグで見た、カープの岡上選手がダブリました。専門家がプロの目で見れば、まだまだ課題のある選手かもしれませんが、平凡な内野ゴロを間一髪の当たりにしてしまう足は魅力でした。長いシーズンを乗り切る体力をつけてがんばってください。

以上、間違いがありましたらご容赦ください。





koyama-kさん編

    123 456 789 計  H E
浦 和 000 100 004  11 1
鎌ヶ谷 000 000 003   6 2

浦 和:渡辺俊(8回)→山ア貴(0回)→長崎(1回)
鎌ヶ谷:生駒(5回)→加藤(2回)→富樫(1回)→神島(1回)

■浦和
1遊   早坂 @中安(PB2進) B遊ゴロ(盗塁) D遊ゴロ
 二遊  丸山(6回)                 G遊ゴロ   H右本
2二   西岡 @投ゴロ B三振逃死
 打遊左 青野              E三振  G三ゴロ  H三ゴロ
3三   今江 @三振  C投ゴロ  E中3   G中安
4一   澤井 @右飛  C右安   E三振   G左飛
5捕   里崎 A右飛  C左安   E三振     H右飛
6指   喜多 A三振逃死C投ゴロ二失(盗塁)
 打二  富永                F中飛   H右安(悪牽制2進)
7左右  伊与田A三振  C中飛   F遊ゴロ    H死球
 走   金沢(9回)
 投   山ア 
 投   長崎 
8右   寺本 B三ゴロ D二ゴロ
 打左右 ユウゴー            F左安     H左安
9中   於保 B左安  D中飛    F中安(三殺)   H二ゴロ(本殺)
得点経過
4回 一死 喜多投ゴロ 投手二塁悪送球こぼれる間に1点
9回 一死一二塁 ユウゴー左安打の間に1点
9回 二死一二塁 丸山 右越えヒット打者走者生還(ランニングHR)で3点

■鎌ヶ谷
1中  飯山  @投ゴロ B中飛  D投ゴロ G遊ゴロ H三振
2一指 小田  @一ゴロ C中安  E遊直  H四球
 走  尾崎(9回)
3右  荒井  @二ゴロ C右飛  E遊ゴロ
 打  鶴岡(9回)                   H中安(悪牽制23進)
4二  田中賢 A三振  C三振  E遊ゴロ   H四球
5左  佐藤  A三振  C中飛  F三振    H中安
6捕  實松  A二ゴロ D三振  F投ゴロ   H死球
7指一 駒井  B二安  D三安  F三振    H投ゴロ(本殺)
8三  山田憲 B投ゴロ D遊ゴロ G中飛    H左安
9遊  野中  B三振  D四球  G投ゴロ   H三振
得点経過
9回 無死満塁 佐藤中安の間に2点
9回 一死一三塁 山田左安で1点
尚、長崎が実松に投じた頭部への死球を危険球とし主審から「警告試合」をコールされる



■渡辺俊介(ロ):久しぶりに安心して見ていられる内容。制球も無難で高低を上手く使っていた印象。
■今江敏晃(ロ):バットを折りながらも中前に運ぶあたりは昨年以上に力がついてきた様子。
■富永 旭(ロ):打球に速さがついてきている印象。

Fs
■實松一成(日):まだ手の故障は完全では無さそうで 守備中かばうシーンも見られた。
■駒居鉄平(日):打撃面で粗さは残るがミートするテクはアップしている印象。

両チームとも牽制時の失策が目立つ。(記録にならないものも含めて)
簡単ですが…。


2003年 3月20日 イースタン教育リーグ ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:あわてんぼーさん/オブジェさん(HP:鞘師組

あわてんぼーさん編

 試合開始12時30分終了15時06分試合時間2時間36分
                   R  H E
 
日本ハム 000 114 9−− 15 10 3 
 
ヤクルト 301 301 1−−  9 13 0
 (7回申し合わせにより打ち切り)

 勝武藤 負五十嵐貴

 本塁打 久保田(矢野1回中堅@)(矢野3回中堅@)
     ツギオ(矢野1回左中間A)
     佐藤(五十嵐貴7回右中間C)

 2塁打 衣川(1回)池田(7回) 盗塁 野中(5回)
 暴投 五十嵐貴(5回)      盗塁死 内田(2回)浜名(3回)
 捕逸 鶴岡(6回)        失策 日本ハム3(野中、山田憲、紺田)4回
 併殺 日本ハム2(駒居ー野中)2(2、3回)三振ゲッツー
    ヤクルト1(ツギオー大原ー衣川)3回野中

 球審新屋1塁深見3塁川口(1〜5回)
 球審川口1塁深見3塁新屋(6〜7回)


 あわてんぼーが注目する野手編

□日本ハム@打
■荒井修光(日)(4打数2安打3打点)
 今日の彼は私が見た試合のなかで一番良かった。高校時代は投手として活躍していた印象が強いが(甲子園にも出場)、大学進学とともに捕手へ転向。バッティングは、申し分無しだが、問題はリード面か?私が観戦してから一度も捕手としての出場がない。
あと一言付け加えれば、左投手が出て来た時のバッティングが少し右投手の時より劣っている。

■渡辺孝男(日)(1打数0安打)
 彼は、西武を退団した後社会人野球を経て今年日本ハムに入団した選手。今日は4つも四球を選んだ。彼としてはちょっと物足りなかっただろう。

■佐藤吉宏(日)(4打数1安打、1本塁打、5打点)
 試合を決める満塁本塁打を打った選手。風にも乗ったがあの状況で緊張感を切らさず打ったのはさすが。

 
□ヤクルト@打
■久保田智(ヤ)(4打数3安打、2本塁打、4打点)
 今日の2本の本塁打は見事の一言に尽きる。1本目2本目両方とも本塁打は風に助けられた本塁打だったが、あそこまで飛ばすことはしっかり振りぬいている証拠。今日3本目の安打の中前安打は、それを証明してくれた。なかなか、良いバッティングの持ち主。

■ツギオ(ヤ)(4打数1安打、1本塁打、2打点)
 今日の第1打席の本塁打は打った瞬間本塁打とわかるあたり。さすがに、ブラジル出身とあってパワーが持ち味か?

■宮出隆自(ヤ)(4打数2安打)
 私的には、投手時代のことしか思い浮かばないが、野手としても良いものを持っている。
 記録はエラーにならなかったが今日ひとつ外野飛球を落球。ちゃんと捕球していれば相手に得点を許さずに済んでいただけに残念。

■内田和也(ヤ)(4打数3安打、1打点)
 彼を初めて見るのだがなかなか良いバッティングセンスを持っている。高校から入って2年目だがじっくり育ててやがて若松監督みたいな打者に。


 あわてんぼーが注目する投手編 

□日本ハム@投
■矢野諭(日)(4回8安打、3本塁打、7失点、自責点4)
 今日の彼のピッチングは良くなかった。とくに初回先頭打者本塁打を含む3本の長打を喫し3失点。打者にとって強い追い風を考えればもう少し丁寧に低目をつくとか工夫しなくては。

■厚沢和幸(日)(1回2安打、1四球、無失点)
 彼も、ピッチングとしては良くなかった。特にコントロールが全体的に甘めでそれで打たれていた。

■武藤潤一郎(日)(1回1安打、1失点)
 まずまずのピッチングだったが何かアピールするものを。元ロッテのドラフト1位らしいピッチングを見せてほしかったが・・・。

■清水章夫(日)(1回2安打、1失点)
 彼も全体的にコントロールが甘めに。ドラフト1位で入団して5年も経つ。今年こそ一軍定着を。


□ヤクルト@投
■石堂克利(ヤ)(2回0安打、1四球、無失点)
 今日のピッチングは、今日登板した投手のなかでは一番良かったと思う。一軍にあがってくるのはもう少し先になるのだろうががんばってほしい一人。

■松田匡司(ヤ)(2回2安打、2四球、1失点)
 彼が一軍で使われるとしたら、左打者の時。紺田、荒井と打たれたのは残念。それと、彼も、コントロールがいまいち。

■五十嵐貴章(ヤ)(3回8安打、15四死球、1暴投、14失点)
 彼のピッチングは今日もボロボロでした。いつものとおりコントロールが悪く、甘く入ったところを打たれる。スピードもあまり出ていないし。
 噂によると彼は、肩を痛めているのに無理して登板しているとのこと。致命傷にならなければ良いのだが。
 ここまで、ヤクルト投手陣けが人続出の影響が出ているとなると問題では?彼が最大の犠牲者です。


■先攻日本ハム
■後攻ヤクルト

1回表(ヤクルト投手石堂捕手細見)野中三振、紺田二塁ゴロ、荒井三塁ゴロ(日本ハム0)
1回裏(日本ハム投手矢野捕手駒居)久保田中堅越え本塁打、浜名投ゴロ、衣川左翼越え2塁打、ツギオ左中間本塁打、宮出三塁ゴロ、牧谷遊ゴロ(ヤクルト3)
2回表 渡辺投直、佐藤一塁ゴロ、山田憲四球、鶴岡二飛(日本ハム0)
2回裏 細見遊ゴロ、内田右前安打、大原三振の時内田2塁盗塁失敗(ヤクルト0)
3回表(ヤクルト投手松田)池田三振、駒居四球、野中二塁ゴロで4−6−3とわたる併殺(日本ハム0)
3回裏 久保田中堅越え本塁打、浜名中前安打、衣川中飛、ツギオ三振の時浜名2塁盗塁失敗(ヤクルト1)
4回表 紺田中前安打、荒井投手強襲遊ゴロ内野安打で1,2塁、渡辺四球で満塁、渡辺に指名代走尾崎、佐藤右飛、山田憲右飛を宮出落球も2塁で尾崎フォースアウトの間に紺田生還なお1,3塁、鶴岡左飛(日本ハム1)
4回裏 宮出三邪飛、牧谷中飛、細見遊ゴロを野中1塁悪送球で2塁へ、内田投手のグラブをかする二塁内野安打で1,3塁、大原二飛を山田憲落球で細見生還なお2,3塁、久保田中前安打で内田、大原生還と中堅紺田がゴロをはじく間に久保田2塁へ、浜名二塁ゴロ(ヤクルト3)
5回表(ヤクルト投手五十嵐貴捕手鮫島)池田一塁ゴロ、駒居三塁ゴロ、野中四球、紺田の時野中2塁盗塁成功、紺田四球で1,2塁、荒井の時暴投で2,3塁、荒井四球で満塁、渡辺四球で野中生還、佐藤左邪飛(日本ハム1)
5回裏(日本ハム投手厚澤)衣川二塁ゴロ、ツギオ三塁ゴロ、宮出右前安打、牧谷左前安打で1,2塁、鮫島四球で満塁、内田三振(ヤクルト0)
6回表 山田憲、鶴岡連続四球で1,2塁、池田補邪飛、駒居右前安打で山田憲生還なお1,3塁、野中右前安打で鶴岡生還なお1,2塁、紺田死球で満塁、荒井一塁ゴロで駒居生還なお2,3塁、渡辺四球指名代走尾崎、佐藤四球で野中生還、山田憲中飛(日本ハム4)
6回裏(日本ハム投手武藤、鶴岡指名打者から捕手、駒居捕手から指名打者)大原右前安打、久保田遊ゴロを野中自らが2塁ベースを踏むをセーフで1,2塁、記録は野手選択守備、浜名に代打かし淵の時捕逸で2,3塁、かし淵一塁ゴロで大原生還なお3塁、衣川、ツギオ連続三振(ヤクルト1)
7回表 鶴岡四球、池田右翼越え2塁打で鶴岡生還、駒居、野中、紺田3連続四球で池田生還なお満塁、荒井右前安打で駒居、野中生還なお1,3塁、渡辺四球で満塁、佐藤右中間本塁打、山田憲、鶴岡ともに三塁ゴロ、池田中前安打、駒居左前安打で1,2塁、野中右前安打で池田生還なお1,3塁、紺田一飛(日本ハム9)
7回裏(日本ハム投手清水)宮出右前安打、牧谷投ゴロで宮出2塁進塁、鮫島二塁ゴロで宮出三塁進塁、内田右前安打で宮出生還、大原投ゴロ(ヤクルト1)

 両チーム申し合わせにより7回打ち切り





オブジェさん編


2003年3月20日 イースタン教育リーグ:ヤクルト×日本ハム@戸田球場

日本ハム 000 114 9−− 15 10 3
ヤクルト 301 301 1−−  9 13 0
 (両軍申し合わせにより7回打ち切り)

 日本ハム   打安点
【遊】 野 中 422 @三 振  二ゴ併  四 球  右前安・ 四 球  右前安・
【中】 紺 田 311  二ゴロ C中前安  四 球  死 球  四 球・ 一 飛
【右】 荒 井 423  三ゴロ  二内安  四 球  一ゴロ・ 右前安:
【三】 渡 辺 101 A投 直  四 球  四 球・ 四 球  四 球
 指走 尾 崎
【左】 佐 藤 415  一ゴロ  右 飛  左邪飛  四 球・ 右 本::
【二】 山田憲 301  四 球  右ゴロ・E四 球  中 飛  三ゴロ
【指捕】鶴 岡 300  二 飛  左 直  四 球 F四 球  三ゴロ
【一】 池 田 521 B三 振 D一ゴロ  捕邪飛  右中2・ 中前安
【捕指】駒 居 321  四 球  三ゴロ  右前安・ 四 球  左前安
        301015

 ヤクルト   打安点
【左】 久保田 433 @中 本・B中 本・ 中前安・ 遊野選
【指】 浜 名 310  投ゴロ  中前安  二ゴロ
 打指 橿 渕 101                 一ゴロ・
【一】 衣 川 410  左越2  中 飛 D二ゴロ  三 振
【二】 ツギオ 412  左 本: 三 振  遊ゴロ  三 振
【右】 宮 出 420  三ゴロ C三 飛  右前安 F右前安
【三】 牧 谷 410  遊ゴロ  中 飛  左前安  投ゴロ
【捕】 細 見 200 A遊ゴロ  遊ゴ失
 捕  鮫 島 100            四 球  二ゴロ
【中】 内 田 431  右前安  二内安  三 振  右前安・
【遊】 大 原 410  三 振  二飛失 E右前安  投ゴロ
        35137

      回  打者  安 本 球 振 失 責
 矢 野  4  20  8 3 0 2 7 4
 厚 澤  1   6  2 0 1 1 0 0
○武 藤  1   5  1 0 0 2 1 0
 清 水  1   5  2 0 0 0 0 0

 石 堂  2   7  0 0 1 1 0 0
 松 田  2   9  2 0 2 1 1 1
●五十嵐貴 3  32  8 1 14 0 14 14


本塁打:久保田(1回:矢野・ソロ・中堅バックスクリーン)
    ツギオ(1回:矢野・2ラン・レフトオーバー)
    久保田(3回:矢野・ソロ・バックスクリーン左)
    佐 藤(7回:五十嵐貴・満塁・ライトオーバー)
二塁打:衣 川(1回:矢野・レフトフェンス直撃)
    池 田(7回:五十嵐貴・右中間)
盗 塁:野 中(5回:二盗)
暴 投:五十嵐貴(5回)
捕 逸:鶴 岡(6回)
失 策:野 中(4回:遊撃手・一塁悪送球)
    山田憲(4回:二塁手・フライ落球)
    紺 田(4回:中堅手・打球処理ミス)
併 殺:ヤクルト1(3回:二ゴロ:ツギオ−大原−衣川)
    日本ハム2(2回:三振ゲッツー:駒居−野中)
         (3回:三振ゲッツー:駒居−野中)


<1回表>
(投手・石堂、捕手・細見)野中三振。紺田二ゴロ。荒井三ゴロ。
(日本ハム0)

<1回裏>
(投手・矢野、捕手・駒居)久保田中越え本塁打。浜名投ゴロ。衣川左越え2塁打。ツギオ左越え2点本塁打。宮出三ゴロ。牧谷遊ゴロ。
(ヤクルト3)

<2回表>
渡辺投直。佐藤一ゴロ。山田憲四球。鶴岡二飛。
(日本ハム0)

<2回裏>
細見遊ゴロ。内田右前安打。大原三振、内田二盗失敗。
(ヤクルト0)

<3回表>
(投手・松田)池田三振。駒居四球。野中二ゴロ併殺打。
(日本ハム0)

<3回裏>
久保田中越え本塁打。浜名中前安打。衣川中飛。ツギオ三振、衣川二盗失敗。
(ヤクルト1)


<4回表>
紺田中前安打。荒井二塁内野安打。渡辺四球。(渡辺の指名代走・尾崎)佐藤右飛。山田憲右ゴロで尾崎二封、紺田生還、二死一三塁。鶴岡左直。
(日本ハム1)

<4回裏>
宮出三飛。牧谷中飛。細見遊ゴロ、野中悪送球で細見二進。内田二塁内野安打で二死一三塁。大原二飛、山田憲落球で細見生還、二死一三塁。久保田中前安打で内田生還、紺田が処理にもたつく間に大原生還、久保田二進。浜名二ゴロ。
(ヤクルト3)

<5回表>
(投手・五十嵐貴、捕手・鮫島)池田一ゴロ。駒居三ゴロ。野中四球。(野中二盗)紺田四球。(五十嵐貴暴投で野中三進、紺田二進)荒井四球。渡辺押し出し四球。佐藤左邪飛。
(日本ハム1)


<5回裏>
(投手・厚澤)衣川二ゴロ。ツギオ遊ゴロ。宮出右前安打。牧谷左前安打。鮫島四球。内田三振。
(ヤクルト0)

<6回表>
山田四球。鶴岡四球。池田捕邪飛。駒居右前安打で山田生還、鶴岡三進で一死一三塁。野中右前安打で鶴岡生還、一死一二塁。紺田死球。荒井一ゴロで駒居生還、野中三進、紺田二進で二死二三塁。渡辺四球。(渡辺の指名代走・尾崎)佐藤押し出し四球。山田中飛。
(日本ハム4)

<6回裏>
(投手・武藤、捕手・鶴岡、指名打者・駒居)大原右前安打。久保田遊ゴロ野手選択で無死一二塁。(鶴岡捕逸で大原三進、久保田二進)(浜名の代打)橿渕一ゴロで大原生還、久保田三進で一死三塁。衣川三振。ツギオ三振。
(ヤクルト1)


<7回表>
 鶴岡四球。池田右中間2塁打で鶴岡生還。駒居四球。野中四球。紺田押し出し四球。荒井右前安打で駒居・野中生還、紺田三進で無死一三塁。渡辺四球。(渡辺の指名代走・尾崎)佐藤右越え満塁本塁打。山田三ゴロ。鶴岡三ゴロ。池田中前安打。駒居左前安打。野中右前安打で池田生還、駒居三進で二死一三塁。紺田一飛。
(日本ハム9)

<7回裏>
(投手・清水)宮出右前安打。牧谷投ゴロで宮出二進。鮫島二ゴロで宮出三進。内田右前安打で宮出生還。大原投ゴロ。
(ヤクルト1)



今日は、ライトからレフト方向へとんでもない強風が終始吹き続けていました。一塁のファウルフライだと思った打球がセカンドフライになったり、なんでもない飛球を落球しそうになったり、大変な1日でした。スタンドはとても寒かったです。

それでは、今日気になった選手たちです。

■渡辺孝男(日)
 アマからプロへの復帰第1号として注目していましたが、残念ながら1打数のみ。2回の投直は石堂の好守に阻まれたものであり、当たりそのものは会心の一打でした。

■池田剛基(日)
 高卒ルーキーながら立派な体格の持ち主でした。しかし、やはりというか、バッティングが粗く、3回は三球三振。2球簡単に空振りして、3球目の外角のまっずぐをあっさり見逃してしまいました。

■矢野諭(日)
 トルネードはもうやめたんですね。あまり球威を感じませんでした。本塁打を3本も浴びたため、なおさら悪い印象を受けました。ドラフト1位で入団して今年で7年目。ピンチであることは言うまでもありません。

■清水章夫(日)
 まっすぐが高めに浮きがちで、甘く入った変化球を痛打されていました。


■久保田智(ヤ)
 2本の本塁打はいづれも完璧な当たりでした。常にセンター返しを狙っていた所に好感が持てます。

■内田和也(ヤ)
 猛打賞でしたが、5回の満塁のチャンスで簡単に三振してしまったのがいただけません。

■五十嵐貴章(ヤ)
 おそらく、どこか悪くしているのでしょうか。体を使わず、腕だけで投げていました。球速もまったく出ておらず、出した四球の半分近くがストレートの四球でした。佐藤の満塁本塁打以降四球がなくなったのは、おそらく日ハム側で早打ち指令が出ていたものと思われます。それにしても、悪いところがあるのなら無理に使う必要もないと思うのですが…。


2003年 3月19日 ウエスタン教育リーグ 神戸ブルーウェーブ−中日(GS神戸サブ球場)報告者:CRYさん(HP:CRYの記憶

2003年3月19日(水) オリックスVS中日 教育リーグ グリーンスタジアム神戸サブ球場

今年もサーパス神戸でいくという話でしたが、この日は
「オリックス ブルーウェーブ」として試合してました。選手はもちろん、球場係員もBWのユニフォームでした。

 D 000 000 000 
BW 000 100 21X 

 D:(敗)矢口<1−5回>→平松<6・7回>→木村<8回>
BW:(勝)徳元<1−7回>→加藤<8回>→相木<9回>

 D:1(遊)森岡 2(右)土谷 3(左)森 4(中)幕田 5(一)リナレス 6(三)善村 7DH藤立 8(捕)清水 9(二)湊川

BW:1(遊)後藤 2(二)牧田 3(三)中島 4DH高見沢 5(右)佐竹 6(中)肥田 7(一)板倉 8(捕)吉原 9(左)迎

■4回裏 1死から、中島左中間2塁打、高見沢センター前タイムリー
■7回裏 2死から、肥田レフト線に落ちる2塁打、板倉ライト前ヒット、吉原四球で満塁。迎のセンター前へ抜けそうな強いゴロを、途中からセカンドにまわっていた善村がダイビングキャッチ。しかし内野安打となって1点。さらに、善村が倒れ込んだ無理な体勢のまま2塁へ投げて、これが悪送球に。これでもう1点。
■8回裏 2死1・3塁バッター板倉の場面で、1走肥田が牽制球に誘い出される。その間に3走中島がホームを突く。際どかったが、捕手柳沢のタッチをかいくぐり、セーフ。ダブルスチール成功。


■加藤大輔(オ)新人
膝を高く上げるダイナミックなフォームから、角度があって速いストレートとスライダーを投げ込む。ほんまに速かったです!
ミートの上手い2番土谷(左打者)を、球威で押して二飛。3番森(左打者)には、外角低めにビシッと速球を決めた後、内角低め速球で空振り三振。4番幕田(右打者)に対しては、ツーナッシングから顔近くに直球が抜け、幕田は倒れてよける。次の球は速球でファール。そして5球目、外角低めスライダーで見逃し三振。
興奮しました。すごい迫力です。今年中に上で活躍できるのでは。

■中島俊哉(オ)新人
外野手登録のようですが、この日はサード。走者がたまると、吉原捕手やベンチが守備位置を指示していました。1つワンバウンド送球があったものの(一塁手好捕)、他は無難でした。
第2打席では、頭付近の球を倒れて避けた後に、ひるまず左中間2塁打。第4打席はファールで粘って、三遊間をゴロで破るヒット。牽制球を4つ投げられた直後に二盗成功。3塁に進むと、1塁走者との間で重盗を決め、ホームイン。ホームへスタートを切るタイミングが遅いようにも思えましたが、うまくタッチをかわしました。

■後藤光尊(オ)
守備は悪くはないと思うのですが、ショートでエラー2つ。
最初は4回表、緩いゴロを弾き、球を蹴ってしまう。このプレーで1死満塁のピンチ。しかし、次打者のベース寄りの強いゴロを捕って自らベースを踏み、1塁送球して併殺完成。名誉挽回。
ところが5回先頭清水が左中間2塁打したとき、外野からの送球を落球。3塁まで行かれてしまう。
打撃は3打数ノーヒット。1四球。

■板倉康弘(オ)
大振りなうえ、ボールも振ってしまい、2三振。ヒットも1本あったが、その内容は良くなかったです。

■上村和裕(オ)
去年捕手でいい守備をしてたんですが、代走で登場すると、ライトの守備につきました。
代走では二盗失敗。まわってきた打席は空振り三振。
足と肩を生かしての外野転向もあるのでしょうか。まだまだ捕手で見たい気がします。



■森岡良介(中)新人
第1打席、サイドスロー徳元が投じる内角ストライクに対し、2球続けて身体を引いて見逃してしまう。外角低めを空振りして三振。
しかし、後の打席ではいい当たりの右直も打ってました。4打数ノーヒット。
守備はそつなくこなしていました。

■櫻井好実(中)新人
ウェイティングサークルに現れた時から、屈強な体格で目を引きました。腕を伸ばし、バットの先を1塁側に倒す、大きな構え。
代打で登場した最初の打席は、1回も降らずにフルカウントから四球。
9回にまわった2打席目は、バットを折ってのショ−トゴロ。
ヒットは見られませんでしたが、雰囲気があって期待できそうです。

■瀬間仲ノルベルト(中)新人
途中出場で、打席は1回だけ。オープンスタンスで、手をくるっとまわしてから打ちに行く。左中間への大きなレフトフライでした。
1塁守備にはまだ課題があるようです。ファーストゴロと思える当たりに反応できず、ライト前ヒットにしたのがひとつ。牽制球をミットに当てて後ろへ弾く場面もありましたが、この時は球が審判に当たって止まり、事無きを得ました。

■土谷鉄平(中)
去年藤井寺で弾丸ライナーを放つのを見て、注目していた選手です。
4打数1安打。ヒットはセンター前へのテキサスヒット。
守備で強肩を披露。2死2塁からライト前へゴロのヒットが出ましたが、ホームへ好返球し、俊足の肥田を3塁でストップさせました。

■平松一宏(中)
さすがに球が速く、キレもあるように見えました。スライダーと、たまに緩いカーブもあり。
いい球投げてたんですが、不運なヒットが続き、エラーも絡んで2回2失点(自責点1)。

■リナレス(中)
第1打席、内角低めボールのシュートを空振り三振。第2打席、ライト前へクリーンヒット(次打者の3球目になってからタイムをかけて肘当てを外してたのが、ちょっとおもしろかったです)。第3打席は無死1・2塁のチャンスでしたが、3塁ベース付近への高いサードゴロ。5−5−3の併殺でした。故障の影響なのか、あまり速く走れないようです。
1塁守備では、脚を揃えて突っ立った体勢から牽制に備えてかがむのが独特でした。


2003年 3月19日 イースタン教育リーグ 湘南−西武(ベイスターズ)報告者:シーレックスのファンさん

3月19日(水) 教育リーグ 西武ライオンズ 対 湘南シーレックス

西武ライオンズ  000 010 000 ‖
湘南シーレックス 202 203 00x ‖

ベイスターズ総合練習場
 試合開始 12:30 〜 15:03 試合終了
 晴れ (レフトからの海風)
 観客:約130人

主審:萩原
@濱野
A名幸
B深谷


HR:小田嶋 2回 真山 ソロ
   吉村  〃 〃  〃
   内川  3回 〃 2ラン

   玉野  4回 東 ソロ


  西武               湘南
@ (8) 柴田  2        @  (4) 北川  4
A (4) 佐藤 30        A  (6) 内川  2
B (9) 栗山 52        B  (7) 中根  6
                   (7) 西崎 65 5回表守
C (6) 中島 56        C  (9) 七野 77
D DH カズ 65        D  (3) 小田嶋26
  (2) 田原 68 8回裏守       (2)  〃   5回表守
  代打 野田 46 9回
E (3) 中村 60        E  (8) 田中充51
F (7) 玉野 33        F  (5) 吉村 31
G (2) 小牧 62        G  (2) 中村 39
  (2) 上本 49 5回裏守9回代打    (3) 鶴岡 57 5回表守
  (1) 細見 32 8回裏守      指走 渡辺 69 6回裏走
H (5) 水田 59        H  DH 武山 61


        投球回 被安打 三振 四死球 投球数
湘南 東  62   6   3  2   2   74
   堤内 47   1   0  3   1   23
   土居 27   1   0  1   1   17
   岡本 13 左  1   0  1   1   22

        投球回 被安打 三振 四死球 投球数
西武 真山 24  4   6   2   4   85
   細見 32  4   2   2   1   62



1回【表】柴田(5)ゴロ 佐藤(6)ゴロ 栗山(4)ゴロ
  【裏】北川 K 内川 四球 中根(7)H 七野(7)Hで満塁
     小田嶋 死球押出し1点目 田中(5)ゴロ・ホームゲッツーを
     狙うが(2)小牧の(3)へ悪送球 2走 七野が帰り2点目 吉村 K

2回【表】中島(8)H カズ2球目に中島が盗塁死 (6)ゴロ 中村(9)飛
  【裏】中村(8)H 武山(1)犠バンド 北川(3)ゴロ 内川 四球
     中根(4)ファール飛

3回【表】玉野(8)飛 小牧 K 水田 死球 柴田(6)ゴロ→(4)
  【裏】七野(7)飛 小田嶋(8)HRソロ3点目 田中(4)ゴロ
     吉村(8)HRソロ4点目 中村(5)ゴロ

4回【表】佐藤(4)ゴロ 栗山(8)飛 中島(8)H カズ(9)ファール飛
  【裏】武山(9)飛 北川 四球 内川(7)HR2ラン6点目
     中根(5)ゴロ 七野(4)ゴロ

5回   交代:(7)中根6→(7)西崎65 (2)中村39→(3)鶴岡57 (3)小田嶋26→(2)
  【表】中村(7)飛 玉野(7)HRソロ1点目 小牧 K 水田(6)ゴロ
     交代:(2)小牧62→(2)上本49 (1)真山24→(1)細見32
  【裏】小田嶋(7)飛 田中(5)直 吉村(1)ゴロ

6回【表】柴田 四球 佐藤(5)ゴロエラー 栗山(6)ゴロ→(4) 中島(6)ゴロ
  【裏】中村(8)2BH・指走 渡辺 武山(6)ゴロエラー 北川(1)ゴロ→(4)
     内川(7)Hで3走 渡辺が帰り7点目 西崎(8)飛エラー北川が帰り8点目
     七野(8)犠飛で内川が帰り9点目 小田嶋 四球 田中 K

7回   交代:(1)東62→(1)堤内47
  【表】カズ K 中村 K 玉野 四球 上本 K 
  【裏】吉村(9)飛 鶴岡(4)ゴロ 武山 K

8回   交代:(1)堤内47→(1)土居27
  【表】水田 四球 柴田 K 佐藤(1)ゴロ 栗山(1)ゴロ
     交代:(2)上本49→G(1)細見32 DHカズ65→(2)田原68
  【裏】北川(6)飛 内川(9)飛 西崎(6)飛

9回   交代:(1)土居27→(1)岡本13 (2)田原68→(代打)野田46
        (1)細見32→(代打)上本49特別ルール
  【表】中島(5)ゴロ 代打・野田(6)ゴロ送エラー
     中村・初球(1)岡本ボーク K 玉野 四球 代打・上本(4)ゴロ


2003年 3月16日 イースタン教育リーグ 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:あわてんぼーさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

あわてんぼーさん編

 試合開始12時30分終了15時36分試合時間3時間6分
                  R H E
西  武 011 000 000  2 7 2
日本ハム 326 002 00X 1314 0
 
 勝ミラバル 負トモキ  本塁打中 村(2回右中間ミラバル@)
                小谷野(2回右翼トモキA)
                石井義(3回右中間ミラバル@)
 特別ルール

2塁打 紺田(3回)中島(5回)佐藤(7回)盗塁井出2(3,6回)
失策  西武2 水田(3回)石井義(8回)日本ハム0
捕逸上本(1回)暴投細見(6回)
 
 球審新屋1塁深見2塁山崎3塁橋本(1〜2回)
 球審新屋1塁深見    3塁橋本(3回)
 球審山崎1塁深見    3塁橋本(4回)
 球審山崎1塁深見2塁橋本3塁新屋(5回)
 球審山崎1塁深見    3塁新屋(6回)
 球審橋本1塁深見    3塁新屋(7回表)
 球審橋本1塁深見2塁山崎3塁新屋(7回裏〜9回)



■野手編

■栗山巧(西)(5打数1安打)
 彼の武器はなんといっても足の速さ。これを生かすには強いゴロを転がすとか、ライナー性の打球を、塁に出て足で相手投手をかく乱するとか。
 残念ながら彼の欠点を一つ。強いゴロを打つのではなく弱いゴロが多いのである。これは、なでるようなバッティングになっている証拠である。これを修正すれば良い。

■石井義人(西)(4打数2安打、1本塁打、1打点)
 彼も今年横浜から移籍してきた一人。バッティングは申し分なし。今日も本塁打1本を含む2安打。後は、守備のほうだが今日も1つエラーをしてしまった。どうも彼の動きを見ていると硬い感じがする。

■中村剛也(西)(1打数1安打、1本塁打、1打点)
 今日の第1打席の本塁打は見事だったが、第2打席の、頭部への四球は大事に至らなければ良いのだが。

■井出竜也(日)(4打数3安打、3打点、2盗塁)
 今日も大活躍。というか、ここに居てはいけない選手。前にも書き込んだがオリンピック予選に選ばれた選手。そろそろ一軍にあげても良い選手。彼の持っている潜在能力は誰もが認めているのだから・・・。早く、彼が一軍で頑張っている姿を見てみたい。

■小谷野栄一(日)(3打数1安打、1本塁打、2打点)
 今日の、本塁打は本塁打は見事だった。特に、右翼方向へ打ったのだからパワーヒッターと見るが何処まで成長するか?しかし、3回の走塁中プレー中に足を負傷。心配される。

■山田勝彦(日)(1打数1安打、1打点)
 今日は、1打席のみ。阪神から移籍してきて1年目。第1打席の先制安打はさすが。早く一軍に上がりヒルマン監督を喜ばせてほしい。


◆投手編

◆トモキ(西)(3回9安打、8四球、11失点、自責点10)
 今日の彼のピッチングは全くダメだった。コントロールが悪い。ストライクが入らず、ストライクをとりにいくと打たれていた。今日みたいなピッチングをしていては当分は一軍は無理。

◆細見和史(西)(3回5安打、2失点)
 今年西武に移籍してきて1年目。横浜時代と比べると西武の方が投手層が厚いため相当頑張らなくてはいけない。3年前の勢いは何処へ?今日のピッチングも何か精彩を欠いていた。いいものは持っているのに残念。やはり、怪我が多いのがいけないような気がする。

◆青木勇人(西)
(2回0安打、無失点)
 今日投げた投手のなかで一番安定したピッチングを見せた。今日のピッチングは文句のつけようがないくらい良かった。一軍昇格近し。

◆ミラバル(日)(5回6安打、2四死球、2失点)
 今日の出来はけして良くなかった。2本の本塁打を打たれたり、中村選手頭部に死球を与えたり等、このピッチングで一軍は当分先だろう。

◆関根裕之(日)(4回1安打、1四球、無失点)
 どうしてここに居るのだろう。ここには居てはいけない投手なのに。まずまずのピッチングだったが、早く一軍の試合で姿を見せてほしい。


■先攻西武
■後攻日本ハム

1回表 (日本ハム投手ミラバル捕手山田勝)栗山一塁ゴロ内野安打、佐藤捕前送りバント成功、石井義左飛、中島右飛(西武0)
1回裏 (西武投手トモキ捕手上本)井出四球、小田右前安打で1,2塁、小谷野の時上本の捕逸で一気に井出本塁狙うも2−1とわたりアウト、この間小田3塁へ、小谷野遊ゴロ、上田四球で1,3塁、山田勝右前安打で小田生還なお1,3塁氏名代走尾崎、佐藤四球で満塁、山田憲中前安打で上田、尾崎生還なお1,3塁、野中二直(日本ハム3)
2回表 カズ三塁ゴロ、中村右中間本塁打、小牧三振、上本、水田ともに中前安打で1,2塁栗山二塁ゴロ(西武1)
2回裏 紺田三振、井出中前安打、小田右飛、小谷野右翼越え本塁打、上田二塁ゴロ(日本ハム2)
3回表 (日本ハム捕手山田勝に替わり駒居)佐藤遊ゴロ、石井義右中間本塁打、中島二直、カズ四球、中村頭部に死球で西武鈴木監督が新屋球審に危険球ではと抗議、なお1,2塁、中村に代走春日、小牧二塁ゴロ(西武1)
3回裏 (西武カズ指名打者から一塁、春日指名打者)駒居三塁ゴロ、佐藤四球、山田憲中前安打で1,2塁、野中四球で満塁、紺田右越え2塁打で佐藤、山田憲生還なお2,3塁、井出中前安打で野中、紺田生還、小田の時井出2塁盗塁成功、小田四球で1,2塁、小谷野二塁ゴロで4−3とわたり小田2塁フォースアウトも1塁悪送球により井出生還、(西武カズに替わり一塁田原)小谷野に指名代走尾崎、上田左前安打で1,3塁、駒居、佐藤連続四球で尾崎生還、山田憲右飛(日本ハム6)
4回表 (日本ハム井出指名打者から右翼、小田三塁から二塁、一塁池田、上田右翼から指名打者、山田憲一塁から三塁)上本、水田連続三振、栗山遊ゴロ(西武0)
4回裏 (西武投手細見)野中中前安打、紺田投ゴロ内野安打で1,2塁、井出左飛、小田三邪飛、池田遊飛(日本ハム0)
5回表 佐藤三塁ゴロ、石井義中前安打、中島中越え2塁打で2,3塁、田原投ゴロ、春日に代打カズ三振(西武0)
5回裏 上田二塁ゴロ、駒居、佐藤ともに投ゴロ(日本ハム0)
6回表 (日本ハム投手関根)小牧三塁ゴロ、上本遊ゴロ、水田三振(西武0)
6回裏 山田憲中前安打、野中右前安打で1,2塁、紺田左飛、井出右前安打で山田憲生還なお1,3塁、小田中犠飛で野中生還、池田の時井出2塁盗塁成功と、細見の暴投で3塁へ、池田中飛(日本ハム2)
7回表 (日本ハム井出に替わり右翼荒井)栗山遊飛、佐藤右中間2塁打、石井義三振、中島遊ゴロ(西武0)
7回裏 (西武投手青木)上田に代打鶴岡、駒居、佐藤3者連続三振(日本ハム0)
8回表 田原投ゴロ、カズ、小牧連続三振(西武0)
8回裏 山田憲遊ゴロ、野中右飛、紺田三塁ゴロ失、荒井二塁ゴロ(日本ハム0)
9回表 上本三振、水田四球、栗山投ゴロで1−4とわたり水田二塁フォースアウト、佐藤右飛(西武0)






ふんぼるとさん編

2003年 3月16日 日本ハム−西武 3回戦

B鎌ヶ谷(西武2勝1敗)

 
西  武 011 000 000│
 
日本ハム 326 002 00X│13
 
 勝 ミラバル
 S 関 根
 負 トモキ
    
 
【西 武】    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H 栗 山   510 一安 二ゴ    遊ゴ       遊飛    投ゴ
  G 佐 藤   410 捕犠    遊ゴ    三ゴ    中2    右飛
  D 石井義   421 左飛    右本    中安    空振
  E 中 島   410 右飛    二直    中2    遊ゴ
  D3カ ズ   100    三ゴ 四球
  3 田 原   200             投ゴ       投ゴ
  B 中 村   111    右本 死球
  RD春 日(D5) 000
  HDカ ズ   200             空振       空振
  F 小 牧   400    見振 二ゴ       三ゴ    空振
  A 上 本(D6) 410    中安    空振    遊ゴ       空振
  C 水 田   310    中安    空振    空振       四球
  犠盗失併残───────
  10209   3482

      回 打安振球責
  トモキ 3 259189
  細 見 3 145002
  青 木 2 70300

 
【日本ハム】   打安点 1回 2回   3回   4回 5回 6回 7回 8回 9回
  D9井 出   433 四球 中安    中安 左飛    右安
  9 荒 井   100                         二ゴ
  D4小 田   311 右安 右飛    四球 三邪    中犠
  C 小谷野(D5) 312 遊ゴ 右本    二失
  DR 尾 崎(D1)               ↑
  3 池 田(D7) 200             遊飛    中飛
  HD上 田   310 四球 二ゴ    左安    二ゴ
  HD鶴 岡(D8) 100                      空振
  A 山田勝   111 二安
  DR 尾 崎(D1)      ↑
  2 駒 居   300       三ゴ 四球    投ゴ    空振
  F 佐 藤   201 四球    四球 四球    投ゴ    空振
  B5山田憲   532 中安    中安 右飛       中安    遊ゴ
  E 野 中   420 二直    四球    中安    右安    右飛
  G 紺 田(D6) 522    空振 右2    投安    左飛    三失
  犠盗失併残───────
  11009   371412

      回 打安振球責
  ミラバル  5 247422
  関 根 4 141510

  ※春季教育リーグ特別ルールにより指名打者の入れ替えあり
  ※春季教育リーグ特別ルールにより指名代走(DR)あり→尾崎(日)
  ※カズ(西)は再出場


  本塁打  中 村(西)@ (2回 ミラバル)
       小谷野(日)A (2回 トモキ)
       石井義(西)@ (3回 ミラバル)
  2塁打  紺 田(日)  (3回 トモキ タイムリー)
       中 島(西)  (5回 ミラバル)
       佐 藤(西)  (7回 関根)
  犠 打  佐 藤(西)  (1回 1走の栗山が二進)
  犠 飛  小 田(日)  (6回 3走の野中がホームイン)
  盗 塁  井 出(日)  (3回 捕手は上本、打者は小田 二盗成功)
       井 出(日)  (6回 捕手は上本、打者は池田 二盗成功。更にこのときの
                  投球が暴投になり井出は三進)
  失 策  水 田(西)  (7回 1死1、2塁。小谷野のセカンドゴロで併殺を取ろう
                  として1走の小田にタッチしアウトにするも一塁悪送
                  球。2走の井出がホームイン。タイムリーエラー)
       石井義(西)  (8回 紺田の3ゴロをファンブル)
  走塁死  井 出(日)  (1回 2走としてトモキの暴投で本塁突入も憤死。上本−ト
                  モキ。3塁を回って一度止まっており、3塁コーチの
                  菅野コーチの判断?)
  暴 投  トモキ(西)  (1回 無死1、2塁 2走の井出が本塁突入も憤死、1走の
                  小田が3進。打者は小谷野)
       細 見(西)  (6回 2死1塁 1走の井出がスタートを切っており、盗塁
                  +暴投で3進。打者は池田)
      
  審判 1回・2回  PL:新屋 1B:深見 2B:山崎 3B:橋本 
     3回     PL:新屋 1B:深見 2B:不在 3B:橋本
     4回     PL:山崎 1B:深見 2B:不在 3B:橋本
     5回     PL:山崎 1B:深見 2B:橋本 3B:新屋
     6回     PL:山崎 1B:深見 2B:不在 3B:新屋
     7回表    PL:橋本 1B:深見 2B:不在 3B:新屋
     7回裏〜9回 PL:橋本 1B:深見 2B:山崎 3B:新屋
  記録 場内発表なし  
  時間 3時間06分(12:30〜15:36)

得点経過
  1回裏(日) 2死1、3塁から山田勝が一、二塁間にゴロを放ち、水田
        が追い付くも内野安打になり3走の小田がホームイン   日本ハム1点目
        2死満塁から山田憲が中前打。上田、山田勝がホームイン 日本ハム3点目
  2回表(西) 1死無走者から中村が右中間へホームラン        西  武1点目
  2回裏(日) 2死1塁から小谷野が右越えツーランホームラン     日本ハム5点目
  3回表(西) 1死無走者から石井義が右越えホームラン        西  武2点目
  3回裏(日) 1死満塁から紺田が右越え2塁打。佐藤、山田憲がホーム
        イン                         日本ハム7点目
        1死2、3塁から井出が前進守備の二遊間を抜く中前打。
        野中、紺田がホームイン                日本ハム9点目
        1死1、2塁から小谷野が二ゴロ。小田は2塁タッチアウ
        トも一塁悪送球があり、井出がホームイン        日本ハム10点目
        2死満塁から佐藤が四球を選び押し出し。小谷野の指名代
        走の尾崎がホームイン                 日本ハム11点目
  6回裏(日) 1死1、2塁から井出が右前打。山田憲がホームイン   日本ハム12点目
        1死1、3塁から小田がセンターへ犠牲フライ。野中がホ
        −ムイン                       日本ハム13点目


戦評
 試合開始時には太陽も顔をのぞかせていたが、予報どおり天気は下り坂。試合中盤からは厚
 い雲が垂れ込め肌寒くなったが、そのなかで一人で炎上していたのはトモキ。3回を投げ、
 被安打9与四球8の失点11(自責点9)。


選評

 
トモキ(西) 1回43球、2回19球、3回65球と3イニングスでなんと127球!ストレートも
       変化球も高低にはずれ、置きに行った球を痛打される。最後には悲愴感も漂っ
       てしまった。

 
中 村(西) 1打席目にミラバルから右中間にホームランを放つも、2打席目は頭部近くの
       球をピッチャーに背中を向けて避けてしまい、後頭部直撃の死球。何とか歩い
       てベンチまで帰ったが心配。

 
青 木(西) 2イニングスを投げ、エラーの走者を1人出しただけのパーフェクト。特に7
       回は鶴岡、駒居、佐藤を3者連続空振り三振。直球にキレあり!ここでは役者
       が1枚上の印象。


 
ミラバル (日) 5回を投げソロホームラン2本の2失点に押さえたが、7安打を許しており、
       内容的には今ひとつ。本塁打2本の他に中島、上本にも真芯で捕らえられてお
       り、開幕まで2週間のこの時期としては不安。

 
山田憲(日) 今まで腰が高いとか上体が突っ立っているとかいろいろと書いてきました。三
       塁手としての守備は相変わらず危なっかしいが、打つ方では3安打2打点の大
       活躍。今日がフロックでないことを証明してください。ガンバッテね。

 
駒 居(日) バッティングフォームを振り子に変え良くなったと評判だが、僕の見に行く試
       合ではなかなか成果を見せてくれない。守備でも7回に石井義の捕邪飛を落球
       し、その直後に右中間を破る2塁打を献上。そんなもんです。

 
小谷野(日) 3回に1塁に駆け込んだ際に1塁手と交錯し足を痛め負傷退場。心配。


  ■掲示板@2軍愛■