【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2003年 4月19日 イースタンリーグ 3回戦 湘南−西武(ベイスターズ)報告者:右派さん(HP:Private Heaven

 こんばんは、健一さん。また懲りもせず湘南戦を観戦して参りましたので、拙文を掲載させて頂きます。

開幕以来、横浜はへたれな試合の連続でシーズンの興味自体なくなりつつある昨今だが、せめて次代の可能性を見出すべく追浜に出かけてみた。例年のとおりシーズンパスを一万円で購入し、球場に入ると景色が去年と違う。インフィールドからファールグラウンドにかけて鮮やかなグリーン色が映えていた。横浜スタジアムのみならず横須賀のそれも一部の人工芝を張り替えたようだ。

 さて試合そのものを語る前に、不可解な点が2つあったことを報告したい。一つは先発出場していた内川が4回表から途中退場してしまったことだ。私が見る限りプレーで負傷したようには感じなかったが、どこか痛めたのだろうか。交代した後に内川のベンチでの挙動を注視すると、アイシングもしておらず腕を組んで突っ立っていることが多かった。ボール交換のためグラウンドに入ることもあったが、小走りしており下半身を痛めた様にも見えない。果たして何があったのか・・・心配である。もう一つは相川が捕手として出場しなかったこと。試合前には捕手として練習していたが動きは悪くなく、彼も故障しているようには見えない(それとも腰の持病か?)。本来ならば一軍でスタメン捕手としてマスクを被ってるはずの選手なのに、不調とはいえ何故ライトを守っているのか。本人が捕手としての自信を失っているのか、或いは首脳陣の捕手起用順位が現時点で鶴岡よりも下だからなのか。とにかく不可解である。また、動静が注目されるコックスだが、スタジアムにその姿は見られなかった。膝の状態はまだ好転しないということか。

 試合は湘南・後藤、西武・大沼の先発でスタート。一回裏、湘南はサードに入っていた高木大の2つのエラーで一死1・二塁のチャンスを貰うと、七野の中前安打で一点先制、1−0。3回表、ここまで5つの三振を奪う上々の立ち上がりを見せていた後藤に対して西武は二死から反撃。中島が左中間へ、高木大が左翼ポール際にそれぞれソロアーチをスタンドにぶち込まれ湘南は逆転された、1−2。レフト方向に強風が吹いていたのが、後藤にとっては不運だったかもしれない。湘南もすぎに反撃、4回裏に河野が右中間を破る3ベースで出塁すると、9番後藤も前進守備の一・二塁間を抜くヒットを放ち2−2の同点。湘南は5回表の一死満塁の大ピンチを何とか凌ぐと、5回裏に四球から七野の右翼線2ベース・小池の左前安打で4−2と再びリード。8回表に湘南は2番手・横山の不甲斐ない投球で1点を失うが、その裏に西武リリーフの星野から二死より万永がヒットで出塁すると四球2つとワイルドピッチで湘南は一点追加。更に代わった内園から鶴岡・田中充が連続タイムリー、西武守備陣のエラーもあり8−3と駄目押した。最終回を村西が締め結局
湘南8−3で勝利した。

 湘南は13安打8得点と打線が久しぶりに活発となったが、西武の自滅に助けられた部分も大きい。結果こそ良かったとはいえ、どの打者も強振する傾向にあり空振りが目立っていた。これは一軍にも言えることだが、どうも選球やバットコントロールが軽視されているように思えてならない。とにかく「強く振る」という権藤イズムの復活に囚われ過ぎではなかろうか。一方の西武は相当の強風のため地の利に恵まれなかったことも大きいが、内外野とも動きが緩慢だった。二軍とはいえ西武らしからぬ内容であった。


追浜リポート・湘南編

オーダー  5北川4万永6内川3七野2鶴岡7田中充8小池9河野1後藤
投手継投  ○後藤-横山-村西
途中出場  相川(右翼)、小田嶋(代打)

■後藤伸也(湘)
先発して7回を投げ自責点2、勝利投手となる。被安打6・奪三振9・与四球2。腕を押し込むようなフォームから馬力を感じさせる投球を展開。とにかく球威があり、アウトの殆どを三振と内野ポップフライで取っていた。特に左打者への内角攻めが厳しく、スライダーを上手く使っていた。但し、レフト方向への強風の影響も考慮すべきだが、2打者続けてホームランを食ったのは頂けない。球威があるのに大きいのを食う・・・何やら川村テイストを感じさせる投手である。もう少し緩い球を使えるようになれば一軍ローテも見えてくる。打者としても2安打1打点と活躍。打球は河野や北川より鋭く野手顔負けだ。

■横山道哉(湘)
2番手として1回を投げ自責点1。被安打1・与四球1。いきなり先頭打者のストレートの四球を出す自滅投球で、何とか1点に抑えたとはいえ強い打球を打たれるなどイマイチの内容。球速も140前半くらいでフォークは殆ど投げなかった。例年にない仕上がりの良さで今年は期待していたが、これでは・・・。山下監督は彼を評して「エンジンの掛かりが悪い投手」としたが、その傾向はやはり強くリリーフとして使うのは恐い。湘南の今年のチームスローガン「UP OR OUT」、この言葉を噛み締めるべきではないか。

■村西哲幸(湘)
3番手として1回を投げ無失点。3人の打者を全てフライで打ち取った。セットから体を半身にして腕を真後ろに引いてから投げる(上手く表現できない)変則フォームに変わっており、対戦打者はかなり面食らっているようである。球自体に凄いと思えるものは無かったが、高めの球に伸びがあったように見えた。

■北川利之(湘)
1番三塁として二ゴ・左安・三振・右安・二ゴで5打数2安打。途中からセカンドも守り、盗塁も一つ記録。バットコントロールの上手さは湘南随一だが、強振するなどラフな面もある。ボールを当てにいってしまう傾向があるらしいので、その是正ということだろうか。守備は安心できるレベル。

■万永貴司(湘)
2番二塁として三ゴ失・三振・右飛・三ゴ・中安で5打数1安打。おっつけてヒットを打ったり、カウントで追い込まれながら進塁打を打ったりは流石にベテランの味。守備も無難で、古木・村田を重用する一軍の現況からすれば今後より存在感が高まってくる選手ではなかろうか。

■内川聖一(湘)
3番遊撃として三ゴ失・三ゴで音無し。前述のとおり、4回表から交代されてしまった。上半身が随分と逞しくなったように思える。

■七野智秀(湘)
4番一塁として中安・右2・右2・三ゴ・四球で4打数3安打2打点。猛打賞だが、一本はラッキーヒットだった。カウントを整えられる前に結果を出した感。

■鶴岡一成(湘)
5番捕手として三振・三振・一ゴ・三ゴ・右安で5打数1安打1打点。相川を差し置いて彼がスタメン出場するということは、現時点で捕手として上ということなのか。確かにキャッチングが上手く、リードも内角主体で強気。自分の色を持っているという点で、イマイチ指針が見えない相川よりも信頼が篤いのかもしれない。しかし、スローイングに無駄な動きが多く足で揺さぶられると不安は大きい。打者としてはライト打ちは上手いが、ちと振りすぎではないか。

■田中充(湘)
6番左翼として四球・三振・三振・二直・遊安で4打数1安打1打点。現在において湘南の中で一番結果を出している打者なので期待していたが、彼も強振しすぎの感がある。バットもたまに下から出てくるのも気になる。シンプルになったフォームは違和感がなくなった。

■小池正晃(湘)
7番中堅として三振・遊ゴ・左安・三振・左安で5打数2安打1打点。途中からサードに回ったが一つミスした。結果は良かったが、去年と比べるとスイングが鈍くなったような気がする。

■河野友軌(湘)
8番右翼として中飛・中3・一ゴ・遊飛・左飛で5打数1安打。故障が癒えて公式戦では初スタメンと思われる。コンタクトに秀でた選手であるが、どうにも振り切れないスイングで打球に力感が欠ける。大学時代はリーグ本塁打王に輝いた実績があるだけに、いまだ本領発揮に至らずということなのか。ベースランニングはなかなか上手い。

■相川亮二(湘)
前述のとおりライトとして途中出場し3つの四球で出塁した。打者として難しい球をカットしながら四球を選ぶなど粘っこさが目立っていた。

■小田嶋正邦(湘)
代打として右飛に倒れるも、悪い打球ではなかった。スタメンで使いたい選手なのだが


追浜リポート・西武編

オーダー  9栗山6中島5高木大8高山3中村2田原7カズ4水田1大沼
投手継投  ●大沼-竹下-星野-内薗
途中出場  玉野・上本(代打)

■大沼幸二(西)
先発して5回1/3を投げ失点4自責点3。被安打9・奪三振8・与四球3。どうも今日は味方守備陣に足を引っ張られた感があり、140中盤くらいの速球と落下系のスライダーで湘南打者を空振りさせていた。特にスライダーは緩急がついていて有効な球種。追い込む前に打たれる傾向があるため、カウントの整え方が課題か。

■竹下潤(西)
2番手として2/3を投げ無失点。一死満塁の大ピンチで登板し2打者を平凡なサードゴロに打ち取る。

■星野智樹(西)
3番手として1回2/3を投げ失点3。被安打1・奪三振1・与四球2。球自体にキレはあったが、不用意の四球2つにワイルドピッチと制球難を露呈。

■内薗直樹(西)
4番手として1/3を投げ失点1。被安打3。球速自体は相当に速く140後半くらいは出ていたのではないか。しかし、ピッチングが単調でいとも簡単に打たれていた。

■中島裕之(西)
2番遊撃として三振・右中本・四球・左飛で3打数1安打1打点。懐の深い打者で、横須賀スタジアムで一番深いと思われる右中間スタンドへのホームランは圧巻の一言。次の打席で四球を選んだが、投げていた後藤は一死2.3塁のピンチながら敢えて勝負を避けたのでは無かろうか。2番というより4番の風格。攻撃的2番という役柄か。

■高木大成(西)
3番三塁として三振・右本・三飛・四球で3打数1安打1打点。強風の影響もあったとはいえ、流した打球で右翼ポール際に打ち込んだホームランにリストの使い方の非凡さを感じた。サードとしてはどう見ても素人。スローイングと捕球をミスしエラーを2つ記録。キャンプ中は確かセカンドだったはず・・・更に不慣れなサードに回されたということは何やら裏がありそう。昨オフに横浜への移籍話があったそうだが、経歴や現況を鑑みると話が再燃するような気がする。


2003年 4月18日 ウエスタンリーグ 3回戦 中日−サーパス(ナゴヤ)報告者:にこ坊さん

4月18日 ナゴヤ球場 対サーパス戦


             R H E
サーパス|000|120|002| 5 8 0
中  日|643|000|000|13 10 0

勝:小林 負:島脇
HR:(サ)早川・福留(小林)板倉(正津)
  (中)仲澤・柳沢(島脇)
試合時間3時間15分


投手

サーパス  回   被安打 奪三振 四死球  失点

島脇   1・1/3   2    0   6    8
橋本   1・2/3   5    2   3    5
川口    5     3    4   3    0
 
中日  

小林    5     7    2   5    3
栗山    1     0    1   1    0
山崎    1     0    3   0    0
洗平    1     0    3   1    0
正津    1     2    0   0    2


得点経過
1回裏 仲澤HR(1)・森野押し出し四球(1)・柳沢満塁HR(4)
2回裏 橋本ワイルドピッチ(1)・森野タイムリースリーベース(2)・柳沢振り逃げ(1)
3回裏 森ファーストゴロ(1)・柳沢タイムリーヒット(2)
4回表 玉木犠牲フライ(1)
5回表 早川HR(1)・福留HR(1)
9回表 板倉ツーランHR(2)

気になる選手

■小林正人(中)
今日のピッチングを見る限りだと特徴のない左投手でした。球速はMAX138、変化球はスライダーとシュートを投げていました。制球はそこそこなのですが、スライダーだけは右バッターに死球を与えるなど定まっていませんでした。また、スタミナがないのか5回には球が浮き始め早川・福留に2者連続HRを浴びていました。
個人的には先発の適正があるようには見えないのですが、一軍を考えると左は先発しか空きがないための起用に見えました。

■正津英志(中)
板倉にツーランを打たれましたが、シンカーも決まって球自体は悪いようには見えませんでした。
ただ、ストレートの球速が以前より遅いのが気がかりです。

■柳沢裕一(中)
今日は3打数2安打6打点と大活躍。1軍では谷繁の代役中野が盗塁フリーパス・まったく打てない状態なので早いうちに1軍に上がれるかもしれません。

■川口知哉(サ)
相変わらず制球は定まっていませんでしたが、ストライクになる球は非常に良い球が来ていました。
制球がもう少し定まれば1軍で十分やっていけると個人的には思うのですが…


2003年 4月18日 ウエスタンリーグ 3回戦 ダイエー−広島(雁の巣)報告者:発生さん(HP:

広島 2003/4/18   ホークス - 広島   福岡雁の巣球場   13:00 ホークス
9 天谷
4 岡上
8 末永
7 廣瀬
3
5 松本奉
DH 兵動
2
6 井生
P 鶴田

T.N. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1
ホークス 0 1 4 0 1 0 2 4 × 12 13 0



勝ち投手 田之上 1 0 0
負け投手 鶴田 1 1 0
← ※スタメンです →
8 高橋
9 柴原
5 ネルソン
3 吉本
DH
7 荒金
4 稲嶺
6 瑞季
2 北野
P 田之上

※この記録はわたくし発生が観戦時にてきとーに取ったメモを元にして作っています。間違いや不正確なところが多々あると思います。あくまで試合の雰囲気が伝わればな〜、程度のものです。

今日は全国的に大変暑い一日でした。約一月先の気温らしく各地で夏日を記録したそうです。福岡も朝から爽やかな晴天で午後からぐんぐん気温も上がり汗ばむ陽気となりました。平日にも関わらず観客もスタンドの8割がたを埋め尽くす盛況ぶりでした。いつもなんですが雁の巣はホークスファンもカープファンも沢山あつまります。やっぱり九州出身の地元選手が多いからでしょうか。
さて、試合のほうですが田之上投手にキリキリ舞い。完封リレーを喰らってしまいました。特に2〜3回にかけて5連続三振を喫するなど打線にいいところがありませんでした。まあ、田之上投手、篠原投手と言えば一流どころですからねえ。そうそう簡単には打ち崩せません。
鶴田投手は陳選手に本塁打を打たれましたが2イニングをまずまずの投球でまとめたと思います。小山田投手はポンポンと追い込むもののそこから打たれたり四球を出したりと決め手に欠いた印象です。途中出場の井出選手に満塁ホームランを打たれて12点差になったときカープファンから「まだ満塁ホームラン3本で追いつくよ!」の声が。スタンドの笑いを誘っていました。しかし、なんかここまで完敗だとかえって諦めがつくというか・・・。次の試合への切り替えもしやすいのではないでしょうか。明日の予報が雨なのがちょっと気になるところではありますが。そうそう、ブルペンにいた投手がやたら豪華でした。横山投手に菊池原投手、河内投手もいました。これらの投手が実力通りの力を発揮したらスゴイんですけどね〜。
あ、あと、最終回に右上腕部あたりに死球を受けて代走と交代した天谷選手ですが、球場から引き上げる時には普通でした(ホッ)。死球で思い出しましたが岡上選手も死球で出ましたね。そしてすかさず盗塁。とりあえずどんな形でも1塁にさえでれば2塁はもらったも同然。やはり足が速いのは良いですね。

投手

C - 鶴田 - (3回裏) - 小山田

H - 田之上 - (8回表) - 篠原 - (9回表) - 田中総

得点経過

2 回 裏 左中間1号ソロホームラン 0 - 1
3 回 裏 吉本 サード(松本奉)2点タイムリーエラー 0 - 3
3 回 裏 左中間2号ツーランホームラン 0 - 5
5 回 裏 中村 ショートゴロ併殺打の間に得点 0 - 6
7 回 裏 柴原 ライトスタンドツーランホームラン 0 - 8
8 回 裏 井出 満塁ホームラン 0 - 12
試合経過

1 回 表

投手[田之上 ]      
天谷 センターフライ 1アウト ランナーなし
岡上 見逃し三振 2アウト ランナーなし
末永 セカンド内野安打 2アウト 1塁
  末永けん制死 3アウト  

1 回 裏

投手[鶴田 ]      
高橋 センターフライ 1アウト ランナーなし
柴原 ファーストゴロ 2アウト ランナーなし
ネルソン セカンドゴロ 3アウト  

2 回 表

廣瀬 空振り三振 1アウト ランナーなし
空振り三振 2アウト ランナーなし
松本奉 空振り三振 3アウト  

2 回 裏

吉本 ショートゴロ 1アウト ランナーなし
右中間1号ソロホームラン 1アウト ランナーなし
荒金 サードゴロ 2アウト ランナーなし
稲嶺 ライト前ヒット 2アウト 1塁
瑞季 サードファールフライ 3アウト  

3 回 表

兵動 空振り三振 1アウト ランナーなし
空振り三振 2アウト ランナーなし
井生 サードゴロ 3アウト  

3 回 裏

投手[小山田 ]      
北野 ファーストゴロ 1アウト ランナーなし
高橋 センター前ヒット 1アウト 1塁
  盗塁失敗 2アウト ランナーなし
柴原 四球 2アウト 1塁
ネルソン 四球 2アウト 1塁2塁
吉本 サード(松本奉)2点タイムリーエラー 2アウト 2塁
左中間ツーランホームラン 2アウト ランナーなし
荒金 見逃し三振 3アウト  

4 回 表

天谷 ファーストゴロ 1アウト ランナーなし
岡上 死球 1アウト 1塁
  盗塁 1アウト 2塁
末永 ファーストゴロ 2アウト 3塁
廣瀬 センターフライ 3アウト  

4 回 裏

稲嶺 三振 1アウト ランナーなし
瑞季 ファーストゴロ 2アウト ランナーなし
北野 空振り三振 3アウト  

5 回 表

セカンドゴロ 1アウト ランナーなし
松本奉 ファーストファールフライ 2アウト ランナーなし
兵動 レフトフライ 3アウト  

5 回 裏

高橋 三塁線ツーベースヒット ノーアウト 2塁
柴原 四球 ノーアウト 1塁2塁
ネルソン ライト前ヒット(代走中村・次イニングそのままサード) ノーアウト 満塁
吉本 セカンドゴロ併殺打(一人生還) 2アウト 3塁
ライトフライ 3アウト  

6 回 表

レフトフライ 1アウト ランナーなし
井生 ショートゴロ 2アウト ランナーなし
天谷 レフトフライ 3アウト  

6 回 裏

荒金 ショートゴロ 1アウト ランナーなし
稲嶺 空振り三振 2アウト ランナーなし
瑞季 ショートゴロ 3アウト  

7 回 表

岡上 レフトファールフライ 1アウト ランナーなし
末永 センターフライ 2アウト ランナーなし
廣瀬 見逃し三振 3アウト  

7 回 裏

北野 セカンドゴロ 1アウト ランナーなし
高橋 ライト前ヒット 1アウト 1塁
柴原 ライトスタンドツーランホームラン 1アウト ランナーなし
中村 レフト前ヒット 1アウト 1塁
吉本 セカンドライナー併殺打 3アウト  

8 回 表
センター[井出]に交代

投手[篠原]      
甲斐(代打) ライト前ヒット ノーアウト 1塁
松本奉 セカンドフライ 1アウト 1塁
兵動 セカンドゴロ併殺打 3アウト  

8 回 裏
サード[甲斐]ファースト[松本奉]に交代

ショートゴロ 1アウト ランナーなし
荒金 センター前ヒット 1アウト 1塁
稲嶺 センター前ヒット 1アウト 1塁2塁
瑞季 センター前ヒット(ちょっと二塁エラーっぽかったです) 1アウト 満塁
北野 見逃し三振 2アウト 満塁
井出 満塁ホームラン 2アウト ランナーなし
柴原 四球 2アウト 1塁
中村 サードゴロ 3アウト  

9 回 表
サード[関屋]ファースト[中村]に交代

投手[田中総]      
ファーストフライ 1アウト ランナーなし
井生 セカンドゴロ 2アウト ランナーなし
天谷 死球(代走 石橋) 2アウト 1塁
岡上 空振り三振 3アウト

2003年 4月17日 イースタンリーグ 5回戦 ヤクルト−湘南(戸田)報告者:PONさん(HP:サインなPON!

03年4月17日(木) 野口サヨナラ安打!!
昨日は山部が復帰し、連投のきく前田が降格
となり、投手陣は随分と楽になりました。
5連敗から抜け出し、連勝街道へ突き進め!

湘南第5回戦(戸田)

先発の佐藤秀は初回、2安打を浴びながらも
無失点。しかし25球を投げ、試合展開が心配
されましたが、2回からは1イニング平均で
10球ほど。走者を出しても2回は自らの牽制
で小田島を刺すなど昨日の石堂の様なテンポ
の良い試合でした。

スワローズ打撃陣は1、2回に走者を出すも
併殺でチャンスを潰してしまいます。
しかし6回、畠山のタイムリーで1点を先制
し佐藤秀の完封を期待しましたが、8回一死
二塁の場面で田中充の打球はセンターへ。
牧谷がダイビングキャッチを試みるもボール
は地面へわずかにバウンドし牧谷のグローブ
へ。ついに同点に追い付かれてしまいます。

9回から二番手の館山が登板。
小池に無死からヒットを許しますが、七野の
初球に細見がウェスト。七野もバットを振り
小池の盗塁をアシストしますが、細見の正確
な送球で小池を二塁上でタッチアウト。

9回裏はあっさりと三者凡退したスワ打線は
10回裏、代わったばかりの杉本−新沼のバッ
テリーを攻めます。一死から2併殺の本郷が
ヒットで出塁すると、昨日の打のヒーローの
細見もヒットで続き1−2塁。代打の度会は
四球を選び満塁。打席には神宮での阪神戦を
控えている野口。杉本の初球を叩くと打球は
センター小池の頭上を超えるサヨナラ安打!

今季2度目のサヨナラ勝利で、5連敗の後は
2連勝と調子は上向き。週末は開幕カードで
連勝している巨人戦。連勝を延ばすチャンス
です。

【写真】サヨナラ勝利のお出迎え
  10
Sr
1X
野口 6ゴ   8安     9飛   6ゴ   8安  
牧谷 死球   8飛     四球   9飛      
ユウイチ 9安     8飛   9安     6直    
畠山 6併     5ゴ   9安     ??    
ツギオ   8安   空振   9飛     6飛    
宮出   4飛     4ゴ   8安     4ゴ  
本郷   4併     1ゴ   4併     8安  
細見     4ゴ   9飛   見振     9安  
佐藤秀     空振     9飛          
PH  衣川               4ゴ      
 館山                      
 前田                      
PH  度会                   四球  
PR  内田                      
 佐藤秀
 館山
○前田
8回 被安打7 奪三振2 四球0 死球0 失点1
1回 被安打1 奪三振0 四球0 死球0 失点0
1回 被安打0 奪三振1 四球0 死球0 失点0
田中充 4ゴ   4ゴ   6ゴ     8安      
万永 7安   9安     6ゴ   4ゴ      
内川 7飛   8飛     5ゴ   5ゴ      
小池 9安     6ゴ   6ゴ     8安    
七野 空振     8飛     6ゴ   4飛    
相川   6ゴ   7安     4ゴ   5ゴ    
小田島   8安   4ゴ     三振     5ゴ  
 杉本                      
北川   7飛     6ゴ     6安   空振  
    5ゴ   6ゴ            
PH  鶴岡               4ゴ      
 土居                      
P2  新沼                   9飛  
【S】佐藤秀・館山・○前田-細見
【Sr】東・土居・×杉本-小田島・新沼

2003年 4月16日 イースタンリーグ 4回戦 ヤクルト−湘南(戸田)報告者:最後のバッター豊さん(HP:東京都横浜市大洋町ベイスターズビル)/PONさん(HP:サインなPON!

最後の豊さん編

 健一さん、ご無沙汰しております。今季も宜しくお願い致します。

 さて、”ハマの番長”こと三浦大輔投手が先発予定でしたので、
投手陣が手薄な1軍に即日上がれるか?と期待しながら観戦して来ました。

まずはデータから
湘南シーレックス  000|101|000 2
ヤクルトスワローズ 031|000|02X 6

投手
シーレックス 三浦(4回)→竹下(2回)→横山(1回)→田崎(1回)
スワローズ  石堂(5回 0/3)→吉川(1回)→山部(1回)→前田(1回)→松田(1回)

スタメン ■シーレックス   ■スワローズ
      4 北川      8 志田
      5 万永      7 橿淵
      6 内川      3 ユウイチ
      2 相川       5 畠山
      3 七野      4 ツギオ
      8 小池      9 宮出
      7 田中充     6 本郷
      9 南       2 細見
 
1回表:北川 空三振、万永 一ゴロ、内川 三ゴロ。
石堂投手初回からストレートの伸び良く上々の立ち上がり。
1回裏:志田 三ゴロ、橿淵 三ゴロ、ユウイチ 中安。低めのストレートを待ってましたとばかりに狙い打ちでした。
畠山 空三振。

2回表:相川 遊ゴロ、七野 遊飛、小池 中安、田中充 一ライナー。
2回裏:スワローズのビッグイニングになりました。
ツギオ 中飛、宮出 中2。投手から転向して、バットが良く振れています。
本郷 左安、細見 中3(打点:2)。小池がもたついてしまいました。
石堂 一塁線を抜ける右安(打点:1)。実はこの打席の前に銚子コーチが
ファースト七野選手に対し、もっと一塁線を空けてセカンド側に守備位置を変える様
支持を出した矢先の事でした。まんまとしてやられましたね。
志田 右飛、橿淵 中飛。

3回表:南 投ゴロ、三浦 三振、北川 三振。
3回裏:ユウイチ 右HR(打点:1)。多分スライダーだと思います。
畠山 遊ゴロ、ツギオ 三振、宮出 投ゴロ。

4回表:万永 中飛、内川 右安、相川 右2、七野 遊ゴロ(打点:1)。小池 三ゴロ。
石堂投手はランナーが出塁してセットポジションに変わった瞬間、別人の様になります。
課題はそこでしょうね。
4回裏:本郷 一ライナー、細見 三振、石堂 三振。

5回表:田中充 右安、南 遊併、代打新沼 右飛。
5回裏:投手は竹下へ。
志田 四球。粘ってよく選びました。橿淵 投併、ユウイチ ニゴロ。

6回表:北川 左安、万永 右安、内川 右安。投手は吉川へ。
相川 三ゴロ(打点:1)、七野 バットを折られて遊併。
6回裏:畠山 ニゴロ、ツギオ 四球、宮出 三振、本郷 ニゴロ。

7回表:マウンドは山部へ。
小池 左飛、充 三振、南 四球、代打鶴岡 二飛。
7回裏:ここで崩壊したクローザーを早く一軍でやって欲しい、横山登場。
細見 四球、代打大塚 投ゴロ、志田 中安、橿淵 三振、ユウイチ 三邪。

8回表:前田がマウンドヘ。
北川 三振、万永 三ゴロ、内川 中安、相川 右飛。
8回裏:投手は田崎へ。
畠山 右安、ツギオ 三遊間を抜ける左安、宮出 バント失敗で投ゴロ。(サードフォースアウト。)本郷 四球。
さあ満塁で、注文通り細見をニゴロに仕留めたと思ったら、セカンド北川のホーム悪送球で
2点を献上。ランナーは2・3塁。
代打衣川 三振、志田 四球、橿淵 遊ゴロ、ユウイチ 投ゴロ。

9回のシーレックス攻撃は残念ながら観ませんでした。


■スワローズ
ユウイチ選手の配球の読み・スイングの良さに目を惹かれました。今のまま上にあがれば、充分通用すると思います。
吉川昌宏投手を初めて見ましたが、サイドとアンダーの中間くらいで非常にフォームに特徴がありますね。フィニッシュの際に3塁側にグラブが流れてしまいますが、あれでバランスを取っているのでしょう。彼も上にあがれば面白い存在になると思います。
石堂克利投手は腕がトップの位置の際に来た時の角度で、球種が分かりました。私にさえ分かるのですから、プロに分からない訳が無いと思います。それを崩せないシーレックスは・・・。(泣)

■シーレックス
暴投でも書いた通り、三浦大輔投手の登板を楽しみにして足を運んだような物ですが、北川利之選手の動きも楽しみの一つでした。私の印象では今の所、可も無く不可も無くといった感じでした。流し打ちは上手そうなので、タイプ的に似ている福本誠内川聖一とポジション争いになりそうですね。
そしてその
内川聖一、一人気を吐き4打数3安打。ピンチの投手に対して声をかけていたのも内川聖一一人だけでしたし、徐々にリーダー化してきてます。大チャン、内野は層が厚いけど、是非とも1軍で使ってあげて下さい。m(__)m




PONさん編
03年4月16日(水) 石堂投打に活躍!!
5連敗で先週は1勝もできませんでした。
現在2勝1敗で相性のいい?湘南相手に連敗
脱出となるでしょうか?

湘南第4回戦(戸田)

先発はロッテ戦で好投した石堂。
初回を7球、2回を10球とテンポの良い立ち
上がりをみせます。

対する湘南の先発は昨秋の手術から、再起を
かける“ハマの番長”三浦大輔。
2回一死から宮出、本郷の連打で1−3塁に
すると、細見があわやHRの三塁打で2点を
先制。続く石堂が一塁線を破るタイムリーで
細見がホームイン、計3点を奪います。

3回はユウイチが今季2号HRを放ち4点目。

4回に石堂は連打からゴロの間に1点、6回
には3連打を浴び、無死満塁で降板しますが
5回までは終始安定した投球。
これで今季、通算12イニングを投げ無四死球
と抜群の制球。
スタミナが付けば1軍昇格もありそうです。

さて無死満塁で石堂をリリーフした吉川は、
ゴロで1点こそ失いますが、続く七野を併殺
に打ち取り、久し振りに好リリーフ。
3番手で登板したのが山部。
四球を一つ与えたものの無失点。

8回に一死満塁から先制打を放っている細見
はセカンドゴロでしたが北川のバックホーム
の送球がそれ、二者が生還。
最後は松田が締めくくり、連敗を5で止めま
した。

代打で登場の大塚はバントを二つ失敗した後
投手ゴロで走者を二塁に進めました。

1軍から降格した前田は3番手で登板。
1安打を許しましたが、後続を抑えました。
 
Sr
X
志田 5ゴ 9飛     四球   8安 四球    
橿渕 5ゴ 8飛     1併   空振 6ゴ    
ユウイチ 8安   9HR   4ゴ   5飛      
畠山 空振   6ゴ     4ゴ   9安    
ツギオ   8飛 空振     四球   7安    
宮出   72B 2ゴ     空振   1ゴ    
本郷   7安   3直   4ゴ   四球    
細見   83B   空振     四球 4失    
石堂   9安   空振            
 吉川                    
PH  大塚             1ゴ      
 山部                    
 前田                    
PH  衣川               空振    
 松田                    
○石堂
 吉川
 山部
 前田
 松田
5回0/3 被安打7 奪三振2 四球0 死球0 失点2
1回   被安打0 奪三振0 四球0 死球0 失点0
1回   被安打0 奪三振1 四球1 死球0 失点0
1回   被安打1 奪三振1 四球0 死球0 失点0
1回   被安打1 奪三振1 四球0 死球0 失点0
【S】○石堂・吉川・山部・前田・松田-細見
【Sr】×三浦・竹下・横山・田崎-相川・鶴岡
本塁打:ユウイチ2号
  石堂
S:ストライク
B:ボール
F:ファール
1回 4北川  K、S、空振
5万永  S、3ゴ
6内川  S、5ゴ
2回 2相川  B、6ゴ
3七野  B、6飛
8小池  B、B、B、S、9安
7田中充 3直
3回 9南   B、B、F、B、F、1ゴ
1三浦  S、F、見振
4北川  1ゴ
4回 5万永  8飛
6内川  S、B、9安
2相川  S、B、B、B、F、9安
3七野  B、F、B、
6ゴ
8小池  5ゴ
5回 7田中充 B、S、B、B、9安
9南   S、F、B、F、6併
H新沼  S、B、9飛
6回 4北川  F、S、7安
5万永  9安
6内川  F、S、F、F、B、B、F、F、B、9安
吉川 2相川  5ゴ
3小池  B、6併
山部 7回 8小池  B、S、7飛
7田中充 B、B、S、S、F、見振
9南   F、B、B、F、B、四球
H鶴岡  S、F、4飛

2003年 4月16日 ウエスタンリーグ 3回戦 阪神−中日(甲子園)報告者:健一@管理人/さすらいののーひゃんさん

健一@管理人編

■ウエスタンリーグ 4月16日(水)鳴尾浜タイガースvsナゴヤドラゴンズ(甲子園)

                     R  H E
ナゴヤドラゴンズ|000 004 100| 10 1
鳴尾浜タイガース|003 000 000|  5 1

ナ:○山井大介(5回5安1責)−正津英志(1回0安0責)−久本祐一(1回0安0責)−木村昌広(1回0安0責)−岡本克道(1回0安0責)
鳴:●佐久本昌広(5回2/3 6安4責)−久保田智之(1回1/3 4安1責)−中林佑輔(1回0安0責)−梶原和隆(2/3 0安0責)−加藤隆行(1/3 0安0責)

本塁打:高橋光信4号(佐久本昌広)

 ■ナゴヤドラゴンズ   ■鳴尾浜タイガース
(二)仲澤忠厚     
(中)的場寛壱
(中)土谷鉄平     
(二)沖原佳典
(左)藤立次郎     
(遊)斉藤秀光
(一)高橋光信     
(三)関本健太郎
(右)幕田賢治     
(一)梶原康司
(三)森野将彦     
(左)平下晃司
(捕)清水清人     
(右)桜井広大
(遊)森岡良介     
(捕)狩野恵輔
(投)山井大介     
(投)佐久本昌広


【大まかな得点経過】
タイガース佐久本昌広、ドラゴンズ山井大介と1軍に近い次戦力の投手が登板。3回裏沖原佳典のレフト線に運ぶ2点適時打、更に関本健太郎は遊撃手森岡良介の失策に近い(フラフラと最後は万歳でポトリ!?)安打でもう1点。中盤まで安定していた佐久本昌広が6回表に高橋光信の3点本塁打を含む6連打で降板。二番手久保田智之にも襲いかかり清水清人の中安適時打でドラゴンズ勝ち越し。7回表には本日4打点目になる高橋光信の右安適時打で2点差とし中盤以降タイガース投手陣をうち崩したドラゴンズが試合を制した。


【気になる選手達】

■木村昌広(中)
オリックス時代より長身から投げ下ろすストレート(球速は概ね140km/h弱)とフォークボール、更にはスライダー等々のコンビネーションはあまり変わらず。しかしここに来てフォーム改造した模様。どんな感じかというと・・・左足をすり足気味に踏み出す「朝倉健太(中)似のクイック投法」。今まで制球難で自滅するきらいがありましたが、このリニューアルされた投球フォームで1軍を狙いたい。


■森岡良介(中)
立浪和義U世の呼び声高い三拍子揃った内野手。打撃フォームもリラックスした構えでスイング軌道美しいです。やや右の腰を早く開き(右足カカトに体重を乗せ過ぎかな)、更に残されたバットを捕手側に引いて弓のように撓りきったところから「大きなスイング」。もう少しスイングスピードが上がれば2軍でも高い数字を残すかも知れません。

1つ関本健太郎の飛球を万歳!?で安打にする場面もありましたが、基本的には守備の上手い選手。高い技術に身体能力が付いてくるのを待ちますか(^^)#本日は1安打


■佐久本昌広(神)
ぐるりと遠回りにも見えるテークバックが特徴の左腕。1997年は一軍で中継ぎで活躍、1998年は先発にも重点的に起用されるが工藤公康に続けず・・・そんな時期も経て松田匡司と交換トレードでタイガースへ。

この佐久本昌広のストレート、ウエートが乗って意外と球威あります。武器としてはスライダーにシンカー!右打者の外にフッと沈むシンカー系のボールは有効。

5回2/3まで被安打1でした。6回表に連打を浴びましたが、彼も1軍に限りなく近い次戦力であることは間違いないでしょう(中継ぎ止まりだが)。


■久保田智之(神)
軽いトルネード、全体的に肥えて一回りデカい(^^;)、そしてダイナミックといえば聞こえは良いですが、腕の軌道は「アーム式」#もしかしたらそこそこだけで使えないかもとキャンプ時より思えてなりません!?<球速だけで騙されてはいけません。1軍昇格?今は完全投壊でもしたら考えるかな

さて球速は140km/h中盤とスピード自体は出ていますが、やはり打者はそう組み難しという感じではなさそうです(空振りの少なさ、当てられる等々より判断)。良いときは良い、悪いときは悪いといった不安定さを過度に持ち合わせているように感じます。

本日は打者を背負った場面で痛打、更に次の回にも追加点を許す。結果はどうあれここまできてフォーム改造もなんですから今のフォームを根幹にプロの壁を破って欲しいです。破天荒なところは好きです(笑)


■中林佑輔(神)
三番手として登板、期待の高卒二年目左腕。彼も投球フォームをリニューアル中。左腕の角度を前より上げ、テークバックも非常に小さくして放っていました。その分カーブ・スライダーの曲がりが鋭くなったように思えます。しかしストレートは「ひょい」といった感じが更に強まりました。何かが出ると何かが引っ込む・・・難しいですな。

制球自体はあまりよくなく上下にばらついていました。ここら辺に安定感がないと毎度投げてみないと分からない(^^;)


■梶原和隆(神)
力感はないが綺麗なフォームで腕も振れてはいるが、ストレートは130km/h強と全体的にパワー不足気味・・・。しかし前述のようにフォームは良し、そして変化球は上手く抜けて緩急は効いていました。

解説福間納一氏の左腕の使い方を指摘されていました。今の脇が開きながらの動き(一応腕は引いている)ではなく、脇を締めると右腕のリリースが更に滑らかになるということなのでしょう。


■加藤隆行(神)
昨年までの投球フォーム(今まではオーバースローとスリークォーターの間ぐらいの腕の出。藤川球児似に感じた同特長として「腕の撓り」は非凡。そして110km/h台のブレーキの効いたカーブ、120km/h台後半のスライダーを用いた緩急良し)から改造・・・腕の出の角度が気持ちスリークォーターに近づく、そしてそしてここなんですが、左足をスッと上に上げるのではなく、左ヒザをあまり曲げない状態で上に引き上げていました!ジャイアンツ時代の木田優夫の投球フォームといえば多少イメージが沸くでしょうか?ただ彼ほどの下半身を現在持ち合わせていないので、フラフラしておりバランス悪し。

前のフォームもまだ伸びしろを残す型だったのですが、方向性的には楽しみにしていました。現在のフォームはまだまだ身体に馴染んでおらずこれからフォーム固めでしょう。本来ならばバリバリ投げて欲しい時でもあるのですが、暫く鳴尾浜でスケールアップしてもらいましょ。


■的場寛壱(神)
中翼手として出場、打っては2安打。打撃は元々長けている選手ですが、持ち味であるボールを手元まで引き付けバットスイングも高速回転でクルッと振り抜いていました。#振りがええですわ

また守備の件キャンプ時でも公言していますが、内野手に未練を残しているというか、膝の調子が良くなれば戻りたいのでしょうが、前述の通り膝の負担軽減の為の外野手起用でもあります。しかしかしか結構様になってるんですよねぇ。ボールの下に素速く入り込むところなんて悪くないです。

前々よりこの打撃力は1軍でも十分働ける(代打がメイン)と思っています。






さすらいのにーひゃんさん編

私もGAOLAにて「鳴尾浜*名古屋」の一戦、観戦致しました。
実況(?)の女性アナと福間修氏のやりとりが「野球好きなおねーちゃんと
おっちゃんの観戦しながらの会話」みたいで良かったですね♪

是非見たかった鳴尾浜の3人のピッチャーが見られたのは収穫でした。
私なりの印象なんぞをば。

■久保田智之(神)
一見して「腕の振りが西山(ジャイアンツ)にそっくり…」
特にバックスイングでの形と、そこから強引にトップに持って行く所なんざ
瓜フタゴってなモンです。健一さんの仰る通り、球速の割に打者は見易そうな
感じ…反面、ストライクを再三緩いカーブで取った所、あるいは鋭く曲がり落ちる
スライダーを多投した所などから、この投手の生命線は「変化球の制球力」が
キモっぽいですね。幸い「すぐにでも上で必要な戦力」では無い訳ですから、
じっくり、じっくり…

■加藤隆行(神)
「鳴尾浜の速球王」との呼び声は聞き及んでおりましたが、見るのは
初めて…「あれっ?」…なんか変に「纏めようとして」ません?(その割にフォームの
精度は低そう)それにしても真直ぐ126kmって…予めのイメージとのギャップを
埋めるのに、しばしの時間を要してしまいました。まだまだ時間が掛かりそうですね…
(尤も対戦打者が1人だけだったので、評価云々以前の問題であった事は確かですが)

■中林佑輔(神)
高校時代の「ギッタンバッコン」フォームはかなり改善された模様。
球威、制球ともまだまだですが「ぴゅっ」と来るボールの切れ味と角度に将来性が
ほんのりと。次なる段階としては「どういう投手になりたいのか」のヴィジョンを
本人が持つ事では無いかと思います。



話は変わりまして。

■加藤大輔(オ)
一軍昇格早々、使われまくっております。
ボールの威力は流石に自由枠。決め球がナックルというのにロマンを感じます。
ストレートの球質は「バットを弾く強い球」と見ました。将来的に先発するのならば
他の球種がいかがなものか見てみたいですね。


2003年 4月16日 イースタンリーグ 4回戦 西武−日本ハム(西武第二)報告者:あわてんぼーさん

 試合開始13時終了16時2分試合時間3時間2分
 球審新屋1塁山崎2塁橋本3塁深見公式記録員荒木
 西武第2 (西武1勝3敗)    RHE
 
日本ハム 100 203 020 880
 
西  武 020 000 000 283
 勝鎌倉 1勝1敗    本塁打田原1号(2回右中間富樫A)
 負鳥谷部  1敗
 3塁打 佐藤(4回)小田(8回)暴投鳥谷部(1回)
 2塁打 上本(2回)中島(6回)盗塁日本ハム1紺田(7回)
                   西武0
 失策日本ハム0西武3 中島、中村(6回)佐藤(8回)
 併殺日本ハム1(田中賢ー小田)7回大島
   西  武1(福井ー中島ー中村)9回小谷野

戦評
 今日の試合ははっきり言って、テンポのない試合で間延びした試合になってしまいました。その原因は、両チームの先発投手富樫、鳥谷部の両投手の制球の悪さであろう。
 富樫投手は、4回を投げ6安打、3四死球2失点で86球。
 一方鳥谷部投手は5回を投げ3安打、6四死球3失点。ランナーを出すと牽制球を多く投げ、それからまた四球を出す等。まったく話にならないピッチング。
 それと、今日の西武の守備陣はエラーが4つ記録に現れないものを含めると数知れず(特に、ダブルプレーを取れる場面で取ることが出来なかったのが3つもあった。)
 やはり、投手のテンポの悪さが響いた感じだ。

     打撃成績
    日本ハム打安点    西 武 打安点
  G 井 出 310   E中 島 510
  D3小 田 324   C佐 藤 430
  E4田中賢 301   D石井義 400
  B 藤 島 400   B中 村 410
   6野 中 110   H大 島 300
   D渡 辺 410   F小 牧 400
  RD荒 井 000   A田 原 412
  C5小谷野 510   D上 本 310
  H 紺 田 420  HD玉 野 100 
  A 駒 居 300   Gカ ズ 210
  F 佐 藤 311   計    3482
   計    3686

 投手成績
 日本ハム  投回  投数 被安 四死 三振 失点 自責
 富 樫   4   86  6  3  3  2  2
○鎌 倉   1    8  0  0  0  0  0
 生 駒   1   19  2  1  0  0  0
 野 村   1・1 19  0  1  1  0  0
 武 田   1・2 22  0  1  0  0  0
 西 武   投回  投数 被安 四死 三振 失点 自責
●鳥谷部   5  111  3  6  6  3  3
 竹 下   1   32  2  1  0  3  1
 竹 内   1   16  1  0  1  0  0
 福 井   2   30  2  0  0  2  1


 あわてんぼーが選ぶ最も活躍した選手と注目した選手

 今日最も活躍した選手

■小田智之(日)
今日最も活躍した選手は彼。3打数2安打4打点と大活躍。特に、第5打席の右中間突破の3塁打は、見事。あまり、パッとしなかった両軍の投手陣とうって変わってきびきびした動き。今年は5年目なんとしてもアピールし一軍でプレーしたい。

 あわてんぼーが選ぶ注目した選手

■富樫和大(日)
今日のピッチングは良くなかった。テンポも悪いし何しろ決め球がない。これでは、一軍で活躍するのは難しい。

■鳥谷部健一(西)
 彼も今日のピッチングは悪かった。何しろ、ストライクが入らないのだから。5回投げて6四球ではどーすることも出来ない。


先攻日本ハム
後攻西武

1回表(西武投手鳥谷部捕手田原)井出左前安打、小田四球で1,2塁、田中賢中犠飛で1,3塁、藤島三振、渡辺の時暴投で井出生還なお2塁、渡辺結局四球で1,2塁、小谷野三振(日本ハム1)
1回裏(日本ハム投手富樫捕手駒居)中島三振、佐藤中前安打、石井義一塁ゴロで佐藤2塁進塁、中村遊ゴロ(西武0)
2回表 紺田四球、駒居三振、佐藤四球で1,2塁、井出二塁ゴロで佐藤二塁手にタッチされアウト、なお1,3塁、小田四球で満塁、田中賢三飛(日本ハム0)
2回裏 大島四球、小牧三塁ゴロで大島2塁進塁、田原右中間本塁打、上本左翼線2塁打、カズ四球で1,2塁、中島一飛、佐藤投手強襲二塁ゴロ内野安打で満塁、石井義一塁ゴロ(西武2)
3回表 藤島投ゴロ、渡辺右飛、小谷野中飛(日本ハム0)
3回裏 中村中前安打、大島三振、小牧右飛、田原中飛(西武0)
4回表 紺田中前安打、駒居三振、佐藤左中間3塁打で紺田生還、井出四球で1,3塁、小田二塁ゴロで井出2塁フォースアウトの間に佐藤生還、田中賢三振(日本ハム2)
4回裏 上本一塁ゴロ、カズ四球、中島三塁ゴロでカズ2塁フォースアウト、佐藤左前安打で1,2塁、石井義三振(西武0)
5回表 藤島右飛、渡辺三塁ゴロ、小谷野三振(日本ハム0)
5回裏(日本ハム投手鎌倉)中村中飛、大島二塁ゴロ、小牧右飛(西武0)
6回表(西武投手竹下)紺田中前安打、駒居捕前の送りバント成功で紺田2塁進塁、佐藤遊ゴロ失で1,2塁、井出四球で満塁、小田左前安打で紺田、佐藤生還なお1,2塁、田中賢二塁ゴロで4−6−3とわたり2塁で小田フォースアウトも一塁手中村の落球で井出生還、藤島右飛(日本ハム3)
6回裏(日本ハム投手生駒、小田三塁から一塁、田中賢遊撃から二塁、藤島に代わり遊撃野中、小谷野二塁から三塁)田原遊ゴロ、上本二塁ゴロ、カズ左前安打、中島左翼線2塁打で2,3塁、佐藤四球で満塁、石井義一塁ゴロ(西武0)
7回表(西武投手竹内)渡辺三振、小谷野右前安打、紺田二塁ゴロで小谷野2塁フォースアウト、駒居の時紺田2塁盗塁成功も結局三振(日本ハム0)
7回裏(日本ハム投手野村)中村四球、大島二飛で中村飛び出し併殺、小牧三振(西武0)
8回表(西武投手福井)佐藤二塁ゴロ失、井出三塁ゴロで佐藤2塁進塁、小田右中間3塁打で佐藤生還、田中賢右犠飛で小田生還、野中投ゴロ(日本ハム2)
8回裏 田原投ゴロ、上本に代打玉野(日本ハム投手武田)玉野は結局三塁ゴロ、カズ三直(西武0)
9回表 渡辺中前安打代走荒井、小谷野投ゴロで1−6−3とわたる併殺、紺田二塁ゴロ(日本ハム0)
9回裏 中島二直、佐藤右邪飛、石井義四球、中村三振(西武0)


2003年 4月15日 ウエスタンリーグ 2回戦 阪神−中日(甲子園)報告者:健一@管理人

■ウエスタンリーグ 4月15日(火) 2回戦 鳴尾浜タイガースvsナゴヤドラゴンズ(甲子園)

                       R  H E
ナゴヤドラゴンズ|010 000 001 0| 10 1
鳴尾浜タイガース|000 110 000 0|  4 1
【延長10回規定により引き分け】

ナ:平松一宏(6回6安1責)−栗山聡(2回2安0責)−久本祐一(1/3 1安0責)−岡本直也(1回2/3 2安0責)
鳴:三東洋(6回3安0責)−柴田佳主也(1回0安0責)−伊代野貴照(1回2/3 1安1責)−中村泰広(1回1/3 0安0責)

 ■ナゴヤドラゴンズ 打安点    ■鳴尾浜タイガース 打安点
(二)  仲澤忠厚  200   
(遊) 沖原佳典   301
 打右  土谷鉄平  100   
 打遊 久慈照嘉   110
(右)  筒井壮   300   
(中右)藤原通    500
 打二三 善村一仁  100   
(二一)斉藤秀光   510
(左)  藤立次郎  300   
(三) 関本健太郎  520
 打左  森章剛   100   
(左) 的場寛壱   421
(一)  高橋光信  421    
左  曽我部直樹  100
(中)  幕田賢治  410   
(右) 桜井広大   310
(三)  森野将彦  410   
 中  高波文一   100
 投   久本祐一  000   
(一) 喜田剛    100
 投   岡本直也  000    
一  新井亮司   100
(捕)  清水清人  300    
打  梶原康司   110
 投   栗山聡   000    
走二 萱島大介   100
 二   都築克幸  100   
(捕) 狩野恵輔   410
(遊)  森岡良介  400   
(投) 三東洋    200
(投)  平松一宏  000    
投  柴田佳主也  000
 捕   田上秀則  200    
打  平下晃司   000
                  
投  伊代野貴照  000
                  投  中村泰広   110



【大まかな得点経過】
2回表先頭打者高橋光信が、鳴尾浜先発三東洋(初先発)から高めの真っ直ぐを左中間フェンスの上部に当てる二塁打で出塁、続く幕田賢治は、緩いカーブを払うようにライト前に弾き返す。右翼手桜井広大が助走を付けながらゴロを捕球すると・・・いやボールはグラブからポロリ!?その間に三塁ベースを回った辺りでストップしていた高橋光信が一転本塁へ!これが先制点。

4回裏ショート内野安打の関本健太郎を一塁に置いて的場寛壱は平松一宏の外角低めストレートを逆らわず弾き返し、打球はライト線一杯に入る!そして関本健太郎は一塁から一気に本塁生還の同点適時二塁打。5回裏にはドラゴンズの守備の乱れ@犠打野選から一死一三塁の場面を作る。この好機に沖原佳典が遊ゴ、この当たりも併殺未完の為勝ち越し。

9回表三番手伊代野貴照で試合を締めくくる算段も一死から高橋光信が、伊代野貴照の内側真っ直ぐをシバキ倒しライナー性の打球は切れ込む前にポール内側に飛び込み同点の本塁打。9回裏中村泰広の長打も絡み二死ながらサヨナラ勝ちの好機もありましたが、それぞれ延長の乗り切り規定により引き分けとなりました。


【気になる選手達】

■平松一宏(中)
6回を被安打6の1失点と数字上まずまず。ゆったりとしたフォームから素速く投げ下ろす力投派!「鋭い腕の振り」が特長。この特長である腕の振りから変化球が上手く抜ける点は相変わらず良いです。しかしストレートが走らず・・・カーブは100km/h前後でしたが、ストレートは130km/h強と物足りません。

指に掛かったキレのあるストレートこそなんですけどねぇ。ストレートあっての平松一宏ですから!


■高橋光信(中)
太い腕っ節でひっぱたく打撃が特徴(腰の回転も良いです)。真っ直ぐには滅法強く、本日も高めのボールに力負けせず左中間への二塁打、そして9回表試合を振り出しに戻す同点弾それぞれ真っ直ぐ!多少のボール球もなんのそのです。ドラゴンズ2軍では抜けているスイングスピード。守備に汎用性がないのが難点ですが、攻撃を考える上では1軍に一番近い戦力かもしれません。


■森岡良介(中)
先日の印象と何も変わらず将来性豊かな遊撃手。

『やや右の腰を早く開き(右足カカトに体重を乗せ過ぎかな)、更に残されたバットを捕手側に引いて弓のように撓りきったところから「大きなスイング」。もう少しスイングスピードが上がれば2軍でも高い数字を残すかも知れません。』

・・・と触れていますが、ちょっと捕手側ではなく一塁側方向に入りすぎていてプロの真っ直ぐにやや振り遅れ。そして現時点で全く外角のボールに対応できないという最大の欠点は「一塁に倒れ込むようなスイング」!走り打ちとはまた違うのでしょうが、このスイングのために内側のボールに大層な強さをもたらすと同時に、外角のボールは当てるのが精一杯。

スイング自体は前が大きくとても良いと思います!ですので微調整で対応できるのではないでしょうか(もう少しコンパクトでも良いのでは)。高校時代もこのように一塁側に倒れ込むような独特の間がありましたが(この間が腕を綺麗に伸ばし、良いポイントでボールを捕らえさせる)、プロで即適応とはいかないようです。

しかし好選手という印象は今まで見てきた中でも上位に入ると思います(^^)。#「繋ぎタイプ」ではなく「派手なタイプ」の選手として花開く印象


■土谷鉄平(中)
終盤代打にて登場。昨年までの打撃フォームをリニューアルか。昨年までは全体的にリラックスに構え、伊達に「九州のイチロー」という看板をもらっていないな(やや右腕に頼る部分が強い気はしていましたが、柔らかさを感じる好印象)・・・と感じていましたが、バットを倒してレベルスイング、、、今年ロッテに移籍した井上純に似ているかもしれません(脇を締めて、バットを倒しコンパクトなスイング)。上手くミート出来るように試行錯誤です。

2軍は1軍とは異なり投球フォーム、打撃フォームがある一定のスパンでリニューアルしたり、戻したりと変わる傾向があります。これはご存じのように1軍を目指す為に、足りないものを補うナニかを施しているということです。こういうところを定点観測するのも面白いです。



■三東洋(神)
駒大→ヤマハ経由のドラフト6巡目ルーキー、長身かつシャープな体格の左腕。長身から沈み込むような体重移動からキレの良い球を放るのが身上か。ストレートは最速では140km/hを越えていましたが、概ね140km/h弱。110km/h前後の緩いカーブ、120km/h強のスライダーで打者に相対します。恐らく好調時にはもう少しストレート速いのかな。あと力むのかストレートで制球のバラツキが目立ちました。

1軍を睨んでみると「決め球」にやや窮するのでは?と物足りなさを覚えました(強いて言えばスライダーでしょうか、好調時の真っ直ぐも良いらしい)。本日は6回被安打3とそう悪くないですが、1軍で勝負すると考えると、、、どうっすかね。もう少し寝かすか(^^;)


■伊代野貴照(神)
ローソン経由のドラフト10巡目ルーキー。右横手投げ、変化球に旨味があるというタイプではなく、ストレートに力がある粗削りな投手。右足に体重を乗せ沈み込み、うめき声を交えての腕の振り!意外と良いですよ、このクセ球ストレート。

そしてスライダー、外に抜ける球とのコンビーネーションが武器ですが、このストレートが魅力なのでしょう。なおこの後一軍昇格し初登板も果たしました。粗さもありますが「伊代野貴照」をアピールして欲しいです!!


■的場寛壱(神)
一打席目平松一宏から巧打かつ力強い打球をライト線に弾き返す先制弾、また二打席目には内側の球をクルッと回転し三遊間を破るクリーンヒット!!本日は2安打。

2軍では抜けている打撃を見せる的場寛壱です。結果よりも形が良いと感じます、左の肘のたたみ方・腰の回転等々を総合した内側ボールの対応力は、1軍でもそうはいないでしょう。代打にも起用できますし、彼の一軍昇格・・・遠い話ではないですよ。#「一押し(^^)」

P.S
当コンテンツ「阪神タイガース宜野座/安芸(室戸)キャンプリポート2003」より水谷実雄2軍打撃コーチのコメントを抜粋します。(^ー^)ニヤリ
「秘密兵器として的場寛壱を推していました。故障もあり慎重ですが、早い段階(5月〜6月)で実戦に送り出したいとのこと」


■桜井広大(神)
打撃フォームは左の腰を大きく開き、スイングしに行くときの右肩は少し下がり気味。上半身に力が入り、始動がやや遅れ気味。スイング軌道は「ブーン」と唸るように遠回り。ただ彼の特長でもある「スイングスピード」があるので成り立っているのでしょう。#ボールを乗せるという感じではなく「引っ張たく!」。

本日の一安打は、平松一宏のカーブを左翼手左に運びました。守備では1つ軽率なプレーが出てしまいました(ドラゴンズ先制点に繋がる失策)。守備に関しては、強肩は武器!守備範囲はそうひろくないので右翼手若しくは左翼手に絡んできて欲しいものです(以前よりの印象ですが、中翼手起用は濱中おさむ同様難しい)


■新井亮司(神)
途中出場も途中交代(出番が少ないですね、首脳陣が起用したくなるように頑張れよぉー)。いきなり三振・・・しかも見送りでカウントを整えられ、出てしまったバットで弱々しい。構えはドッシリしてイイ感じなんですが、繰り出されるスイングはスムーズではなく、スイングに力強さを感じられませんでした・・・。もう4年目すか、、、しかも満足に試合にも出られず・・・奮起を!


■萱島大介(神)
伊代野貴照と同じくローソン経由でドラフト11巡目ルーキー。代走から出場、守備では善村一仁のセンターに抜けるのでは、、、という当たりを横っ飛びで好捕!素速く起きあがり一塁へ送球、間一髪アウト!良い守備でした。

その後の打席では、久本祐一に対して右打席。選手名鑑では「右投左打」ですがスイッチヒッターとして勝負。なんとかモノにして欲しいです!まだ作られた右打席のためか、スタンス、バットの位置等々確認しながらの打席が初々しいです。

元々俊速には定評のあるガッツマン!顔付きも泥臭く!?良いんじゃないですか。


2003年 4月15日 イースタンリーグ 3回戦 西武−日本ハム(西武ドーム)報告者:たださん(HP:私の秘蔵写真館)/風車の弥生さん

たださん編

4月15日(火) 西武ドーム 所沢ライオンズ×鎌ヶ谷ファイターズ

F 000 120 102=6
L 000 011 000=2

F:隼人(5回1/3・勝)−野村(1/3)−武藤(1回1/3)−立石(2回・S)、實松
L:帆足(6回2/3・負)−内薗(1/3)−竹下(1回)、竹内(1回)、椎木

ニ:藤島(F)、大島(L)、椎木(L)
本:田中賢2号(9回・2ラン・竹内)

4回表(F):2塁打で出塁の藤島を3塁に置いて小田がセンター前タイムリーH
5回表(F):2死2・3塁で3番・DH渡邊がレフト前に2点タイムリーH
5回裏(L):2塁打で出塁の大島を3塁に置いて中島がセンターに犠牲フライ
6回裏(L):2死1・3塁で中村がレフト前にタイムリーH
7回表(F):2死3塁で田中賢がセンター前にタイムリーH
9回表(F):無死1塁で田中賢がライトスタンド上段に2ランHR

【印象に残った選手】
野村(F) 6回表1死から左打者が3人続くところで登板するも、
      コントロールが今一つで打者3人に対し四球、三振、四球という内容。
      直球のスピードも130km/h台前半と、全盛期からは程遠い・・・

立石(F) この日は140km/h前後のキレのいい球を投げ込み2回を投げ2安打3三振無失点と
      まずまずの内容。

中島(L) 打つ方は犠飛で1打点稼ぐも、守備の送球の際、無駄なステップが多く、
      まだぎこちなさが見られる・・・

大島(L) 5回の第二打席で外角に逃げる変化球にバットを合わせ左中間2塁打、
      8回の第四打席では立石のキレのいい直球に負けずにセンター前ヒットと、
      打撃技術の高さを見せつける。






風車の弥生さん編

ファイターズ西武ドーム

  
000 120 102 (5安打)
  
000 011 000 (7安打)

      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
4
小谷野 3-0 二ゴ    右飛    三犠    三振    四球
6
田中賢 5-2 三振    二ゴ    遊邪    
中安・    右本:
D
渡 邊 5-1 三ゴ       三振 
左安:    三振    三振
73
藤 島 4-1    三振    
右2 三振       四球 三振
8
井 出 3-0    四球    遊ゴ    二ゴ    四球 一邪
5
小 田 4-1    左飛    
中安・    投ゴ    遊飛
3
山田憲 3-0    遊失    三振    遊ゴ
_7
佐 藤 1-0                      遊ゴ
2
實 松 2-0    遊ゴ       二失    四球 四球
7
紺 田 2-0       二ゴ    四球    捕犠 二ゴ


      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
8
栗 山 1-0 三ゴ
_7
小 牧 3-0       右飛    遊ゴ    遊ゴ
4
佐 藤 3-1 四球       
三安    三振    一ゴ
5
石井義 3-1 三振       三振    四球    
中安
D
高木大 4-0 三振       三振    三振    三振
9
大 島 3-2    二ゴ       
中2 四球    中安
3
中 村 4-1    二飛       二ゴ 
左安・    三振
6
中 島 3-0    右飛       中犠・ 三ゴ       捕邪
2
椎 木 4-1       一ゴ    
右2    二ゴ    三振
78
カ ズ 4-1       右飛    
右安    三振    二ゴ


  F   回  安 振 球 点
隼 人 51/3 4 5 1 1 (6回佐藤まで)
 
野 村  1/3 0 1 2 1 (6回大島まで)
 
武 藤 11/3 1 1 0 0 (7回小牧まで)
立 石 2  2 3 0 0


  L   回  安 振 球 点
帆 足 62/3 4 5 3 4 (7回田中賢まで)
 
内 薗  1/3 0 1 2 0 (8回井出まで)
 
竹 下 1  0 0 1 0 (8回紺田まで)
 
竹 内 1  1 2 1 2



得点経過等は、たださんがアップされていますので、
割愛させていただくとして、印象に残った点をあげさせていただきます。

今日のゲームに関していえば、ファイターズの方が守りが堅く、
四球もあまり与えなかったです。
逆に相手のエラー、四球に付け込んで少ない安打数での勝利は
自分がライオンズに対してもっている試合の運び方のイメージ
でした。

2回裏に中島のヒット性のあたりをランニングキャッチした紺田。
5回裏ノーアウト2塁で、中村のセンター前に抜けるかという
当たりを横っ飛びで捕球し一塁アウトにした小谷野の守備が印象
に残っています。
逆に2回表の山田憲のショートゴロを一塁に悪送球してしまった
中島の守備、5回表實松のなんでもないセカンドフライを落球
してしまった佐藤の守備がいただけませんでした。

ファイターズ4番手の立石ですが、球はけっこうきていたように
見えましたし、簡単に2ストライクまで追い込むのですが、
決め球に苦労しているようにみえました。

個人的には小牧選手が好きなので活躍してほしかったのですが、
3タコ。ま、出場機会も少ないですから、声援が送れただけでも
よしとしておきましょう。(^^;


2003年 4月13日 ウエスタンリーグ 1回戦 広島−ダイエー(由宇)報告者:いの一番さん

4月13日(日)に由宇で行われたカープ−ホークスの試合について報告します。

 000000400 
 020000010 

勝−星野(1試合1勝)  負−河内(3試合1勝1敗)
(投手)H 田之上(5回)−篠原(1回)−星野(2回)−佐藤(1回) 
    C 河内(8回)−横山(1回)
(本)松本奉 1号@(星野)
(審判)白井,金子,杉本  

(試合経過)
2回裏
1死後,松本,瀬戸が右中間に連続三塁打でカープが1点先制。
河内ショートゴロの後,天谷のセカンドゴロをネルソンがエラーし,2点目。
6回表
河内はホークスを3者凡退に抑え,この時点までエラーの走者1人だけの無安打投球。
7回表
先頭の関屋が粘ったあげく緩い当たりのショート前のゴロ,これが幸いしてセーフになりホークス初安打。
1死後,ネルソンが左中間二塁打でホークスが1点を返す。続く的場は四球。
ここで陳が中前打でネルソン還り同点。北野三振の後,中村がライト前のポテンヒットで逆転。
続く代打山崎が四球,満塁から瑞季も押し出し四球でもう1点追加。
8回裏
2死無走者から松本がレフトへソロホームランで4−3と1点差。
9回裏
カープの攻撃はあっさり3人で終わり試合終了。


(選手評)

■田之上慶三郎(ダ)
先発し,5回で2失点。数字だけ見るとまあまあのようだが,
実際はいい当たりがたまたま正面に行きアウトになったものも結構あり,
もう少し調整しないと1軍は無理ではないだろうか。

■星野順治(ダ)
2回投げ,松本のホームランで1失点。被安打3本で2死球。
勝ち投手にはなったものの,この内容ではもう少し調整が必要ではないか。
ダイエー打線
今日のヒットは全部で5本しかなく,そのうちまともなヒットは3本。ちょっと論評のしようがない。

■河内貴哉(広)
6回まで無安打投球だったが,7回に1本安打を許すと突如崩れ,自滅の形で4失点。
またしてもいつものパターンにはまってしまった。疲れが出てきていたのは分かるんだけど…
オープン戦の初めの頃の勢いはどこへ行ってしまったのか。
1軍に上がってくれないと困るんです。

■横山竜士(広)
毎年期待されながら故障に泣いている。この日は1回を無失点。
球は速かったが長いイニングを投げて影響があるかどうか見ないと,本当の復活かどうかわからない。

■天谷宗一郎(広)
木下監督期待の俊足好打の若手。今季は1番に定着し安打量産中。
この日は4打数2安打1四球で2盗塁と活躍。
ただ,スタートが悪いのにそのまま走りアウトになったのが1回,
2塁走者でショートゴロの打球に当たってアウトになったのが1回。このあたりは勉強の必要がある。


2003年 4月13日 イースタンリーグ 2回戦 ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:みつともさん/ミーさん/PONさん(HP:サインなPON!

みつともさん編

イースタンリーグ観戦記録  平成15年4月13日(日)
  
  イースタンリーグ公式戦 ヤクルトスワローズ−日本ハムファイターズ 2回戦
  日本ハム2勝0敗0分 (ヤクルト戸田球場) 13:00 晴れ
  風:↑無風・←微風 試合時間2時間53分 試合終了時刻15:53 公式記録員:野中
  主審:西本 1塁:濱野 2塁:木内 3塁:深谷(セントラル・リーグ)

                      R  H E
  
日本ハム 204 301 300 ・・13 10 0
  
ヤクルト 000 010 010 ・・ 2  7 3

  ○ 勝利投手 江 尻 1勝0敗  ● 敗戦投手 高 井 1勝2敗
  HR 本塁打 佐 藤  1号 五十嵐貴B 7回無死 (日本ハム)
  2B 2塁打 小谷野 1回無死 (日本ハム)
         實 松 4回1死 (日本ハム)
         畠 山 4回1死 (ヤクルト)
         渡 邉 5回2死 (日本ハム)
   E 失 策 高 井 1回無死 (打者・田中賢 2塁牽制悪送球)(ヤクルト) 
         宮 出 1回無死 (渡邉右安を後逸) (ヤクルト)
         ツギオ 4回2死 (紺田二ゴロで2塁封殺後1塁悪送球)(ヤクルト)
    盗塁失敗 小谷野 2回1死 (打者・田中賢) (日本ハム)
     暴 投 江 尻 5回無死 (打者・衣川) (日本ハム)
         五十嵐貴6回1死 (打者・山田憲)(ヤクルト)
         五十嵐貴7回無死 (打者・小田) (ヤクルト)
   Fc 野 選 吉 川 4回1死 (山田憲投ゴロを2塁送球) (ヤクルト)
     併殺打 橿 渕 9回1死 (小谷野−田中賢−池田) (ヤクルト)

(日本ハム)田中賢先制打、江尻打でも活躍適時打。實松、小谷野2点タイムリー、
      佐藤プロ1号はスリーラン

        打 安 点 振 四   @  A  B   C  D  E  F  G  H
(4) 小谷野 5 2 2 1 1 右中2 四球 中安:    三振 右飛    右飛 
(6) 田中賢 5 1 1 1 1 中 安・三振 二ゴ     遊飛    四球 投ゴ
(3) 渡 邉 3 2 0 0 1 右 安    遊ゴ 四 球 中2
 1  野 村 0 0 0 0 0
H 5 小 田 1 0 0 0 1                     四球    右飛
(7) 藤 島 1 1 0 0 2 四 球    左安 四 球
 7  佐 藤 3 1 3 1 0               二飛    右本・:   三振
(8) 井 出 1 0 0 1 2 四 球    四球 三 振
H 9 荒 井 2 0 0 2 1                  四球 三振    見振
(2) 實 松 4 1 2 1 1 見 振    四球 右中2:   捕邪 投ゴ
(5) 山田憲 4 0 1 1 1 三 振    三ゴ・投Fc    四球 遊直
 1  清 水 0 0 0 0 0
 1  武 田 0 0 0 0 0
(9) 8 紺 田 3 1 1 1 2 三 振    四球 二 ゴ    中安・   四球
(1) 江 尻 3 1 1 2 0     見振 右安・三 振 
H 3 池 田 2 0 0 2 0                  三振    三振
     :              :  :  :   :  :  :  :  :  :
    残塁10
 37 10 11 13 13   3  0  2   1  1  2  0  1  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振


(ヤクルト)打線繋がらず5連敗。大塚タイムリー、橿渕2安打、畠山ツーベースも・・・
        打 安 点 振 四  @  A  B  C  D  E  F  G  H
(8) 志 田 3 1 1 1 0 右安    見振    右犠・      遊ゴ
(3) ユウイチ3 0 0 0 0 右飛    二ゴ    左飛 
 1  五十嵐貴0 0 0 0 0
 1  松 田 0 0 0 0 0
 H  大 塚 1 1 1 0 0                      中安・
 1  山 本 0 0 0 0 0
(9)73
 宮 出 4 0 0 1 0 三振       三ゴ    中直    一ゴ
(5) 畠 山 4 1 0 0 0 二飛       右2    中飛    二飛
(4) ツギオ 4 0 0 0 0    中飛    三ゴ    三ゴ
(6) 本 郷 2 0 0 0 0    左飛    二ゴ
 6  大 原 2 1 0 0 0                   中飛    中安
(7) 9
 橿 渕 4 2 0 0 0    中安       中安    一ゴ    二併
(2) 米 野 2 0 0 1 1    中飛       四球    見振
(1) 高 井 0 0 0 0 0
 H  高 橋 1 0 0 1 0       三振
 1  吉 川 0 0 0 0 0
 1  本 間 0 0 0 0 0
H 2 衣 川 1 0 0 1 0             三振
 7  内 田 1 1 0 0 0                      中安
     :             :  :  :  :  :  :  :  :  :
    残塁5 32
 7 2 5 1  1  1  0  1  1  0  0  1  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績) 投球回   打者  被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(日本ハム) 江尻5回を4安打1責点好投で今季初勝利。復帰野村1回を3人斬り、
       武田1回を無失点
 ○ 江 尻 5     20   4   0   1   4   1
   野 村 1      3   0   0   0   0   0
   清 水 2      8   2   0   0   1   1
   武 田 1      3   1   0   0   0   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ヤクルト) 期待のルーキー高井初回から乱調で6失点で2敗目。吉川も1回3失点、
       五十嵐貴2回4責点
 ● 高 井 3     20   6   0   6   5   4
   吉 川 1      7   1   0   2   2   2
   本 間 1      4   1   0   0   1   0
   五十嵐貴2     12   2   1   4   2   4
   松 田 1      4   0   0   1   1   0
   山 本 1      3   0   0   0   2   0


ヤクルト2−13日本ハム

昨年の最下位ヤクルトが開幕から好調を維持し、同じく昨年5位の千葉ロッテと上位争いを展開中のイースタンリーグ。それを王者・西武と湘南、日本ハムが追う。春の教育リーグで全敗のヤクルトは日本ハムと前日に続きヤクルト戸田で2回戦。前日の雨も上がり、4月上旬にしては汗ばむ陽気の中試合開始。

1回ヤクルトの先発は期待のルーキー高井、4月6日に対西武戦で初黒星を喫し1軍昇格へ今日も投球内容が試される。1回日本ハムの攻撃は1番小谷野、早速打ち返した打球は右中間を真っ二つのツーベース。2番田中賢、その田中賢の時に高井が2塁に牽制球を投じるが、これが悪送球となってしまい小谷野は3塁へ。無死3塁と試合開始数分で日本ハムが早くも先制のチャンス。田中賢はセンター前に弾き返すヒットで日本ハムが1点を先制。さらに無死1塁で3番渡邉、1、2塁間を転がってライト前ヒット。ランナーがスタートしていた訳でもなく、焦る場面ではない筈だったがこの打球をライト宮出が後逸してしまう。ボールがフェンスまで達する間に田中賢が一気に生還して2−0、渡邉は2塁へ。4番藤島は勝負を避けられたか四球で出塁し無死1、2塁。続くは5番井出、2−3から外れて連続四球で満塁。6番實松、しかし見逃しの三振。さらに7番山田憲も空振り三振。8番紺田も空振り三振で3者残塁。1回裏日本ハムの先発はこちらも、期待の2年目江尻。1回裏ヤクルトの攻撃は1番志田、ライト前ヒットで反撃の口火を切る。2番ユウイチ、右中間への大きい飛球だがライト紺田がフェンス手前で捕球。3番宮出、初回の失策を取り返せるか?しかし2−1から変化球に空振りで三振。4番畠山、1−1から打ち上げてしまい上空高いが、セカンドフライ。小谷野が渡邉を制して捕球し志田残塁。2回日本ハムは9番江尻から、2−1からストレートに見逃しの三振。普段打撃に縁のないパ・リーグ投手には厳しいか・・・。1番に戻って小谷野、1−3から高目へのストレートが外れて四球で出塁。2番田中賢、その初球に小谷野がスタートを切る。しかしこれは米野が2塁へ好送球で完全にタッチアウトに仕留める。2死無走者で田中賢は2−2から空振りの三振で3人で攻撃終了。2回裏ヤクルトの攻撃は、5番ツギオから。初球打ちはセンター定位置後方へのフライ。6番本郷、これも初球から打って出るが、レフト線内側へのフライ。7番橿渕、2−2からピッチャー返しはゴロでセンター前に抜けるヒット。8番米野、初球打ちはセンター定位置へのフライでアウト3人全て初球打ち。3回日本ハムは3番渡邉から。1−2から打ってショートゴロ。4番藤島、2−3からレフト前ヒットで出塁。5番井出、低目への変化球がつま先に当った様に見えたが、主審・西本の判定はボール。当ったとアピールする井出に岡本監督ら首脳陣も西本主審に詰め寄るが判定変わらず。しかしこれで動揺したのか井出に2−3から低目への変化球が外れて四球を与えてしまう。1死1、2塁として6番實松、2−3から高目への投球が外れて連続四球でまたも満塁のピンチ。7番山田憲、叩き付けたのか高いバウンドでのサードゴロ。1塁アウトの間に3塁から藤島が還って3−0になる。2死2、3塁に変わって8番紺田、2−3から外角低目への変化球が外れて四球で今日3度満塁に。9番江尻、先程は打つ必要のない場面だったが、今度は違った。甘く入った投球だったのか、江尻がこれを打ち返すとセカンド右への打球。ツギオが横っ飛びで捕球を試みるが捕れずライト前タイムリーで4−0とする。普段打撃のないパ・リーグ投手のタイムリーで日本ハムが勢いを増す。直も満塁で1番に戻って小谷野、センター前ヒットで2者が生還して6−0と早くも一方的な展開に。さらに2死2、3塁で2番田中賢、2−1からセカンドゴロで打者1巡寸前で攻撃終了。3回裏ヤクルトの攻撃は、9番高井の打順だが代打が告げられる。代打はルーキー高橋が打席に。しかし2−1から低目への変化球に空振り三振。1番志田、2−2からやや高目に見えたが見逃しの三振。2番ユウイチ、2−1からセカンドゴロで簡単に3者凡退。

4回ヤクルトは代打の高橋に代わって2番手に吉川がマウンドへ、4回日本ハムはその吉川も捕える。この回は3番渡邉から。ストレートの四球で出塁する。4番藤島、2−3から外角低目への変化球が外れて連続四球で無死1、2塁。5番井出、2−2から変化球に空振り三振。6番實松、右中間への打球を放つとこれがフェンスに到達するヒット、1塁から藤島も還って2点を追加8−0とする。さらに1死2塁で7番山田憲、打ち損じは詰まったピッチャーゴロ。しかしこれを捕った吉川が2塁を飛び出した實松を2、3塁間で挟もうとする。慌てて2塁へ戻る實松に吉川が2塁へ送球するがこれが逸れてしまい、セーフ。フィルダースチョイスで山田憲も1塁上に残り8番紺田を迎える。紺田はセカンドゴロ、1塁から2塁に向かっていた山田憲にツギオがタッチしてアウト、1塁へ送球するがこれが悪送球となって1塁側ファールゾーンを転々とする。これで2塁から實松が還って9点目が入る。9番江尻は2−0から3球三振。4回裏日本ハムはレフト藤島に代わって佐藤が入る。ヤクルトの攻撃は3番宮出から、初球攻撃はサードゴロ。4番畠山、流し打った打球はライトへのライナー気味の当り。紺田が下がって捕球体勢に入っていた様に見えたが、この打球を一旦グラブに入れるが落としてしまいツーベース。5番ツギオ、初球打ちはサードゴロ、山田憲の正面へ。6番本郷、2−0から打ってセカンドベース寄りのゴロ、小谷野が捕って1塁へ送球して畠山残塁。5回ヤクルトは吉川に代わって3番手に本間をマウンドへ。5回日本ハムの攻撃は1番小谷野から。2−2から低目の変化球に空振り三振。2番田中賢は打ち上げてショートフライ。3番渡邉、センターやや右への飛球。これが志田を頭上を越えてツーベースで出塁。4番藤島、1−0からバットが真っ二つに折れて打球はセカンドフライで渡辺残塁。5回裏ヤクルトは7番橿渕から、2−0からセカンドベース付近をゴロで転がってセンター前ヒット。8番米野、2−3からストレートが外れて四球で出塁。無死1、2塁と漸く反撃開始の体勢が整って、9番本間に代わって代打は衣川が起用される。その衣川を2−0と追い込んでおきながら、暴投で2人のランナーに進塁を許してしまう。2、3塁とさらにチャンスが広がる。しかし衣川は2−2からハーフスイングも主審・西本がストライクのコールで三振。1番に戻って志田、ライトへのフライは犠牲フライになる。紺田も無理して返球せず3塁から橿渕還って1点を返し9−1に。2死3塁として2番ユウイチ、初球を打ち上げてしまいレフトフライ。佐藤が線ギリギリ内側で捕球する。6回ヤクルトは代打の衣川がそのまま入りファースト、ファーストユウイチに代わって4番手に五十嵐貴がマウンドへ。ショート本郷に代わって大原、レフト橿渕がライト、ライト宮出がレフトへ回る。6回日本ハムは、5番井出に代わって代打は荒井。1球もストライクが入らず四球で出塁。6番實松、1−0から打ち上げてキャッチャーファールフライ、バックネット前で米野がエビ反り状態で捕球。7番山田憲、ここで五十嵐貴が暴投で荒井は2塁へ。山田憲は四球で出塁。1死1、2塁として8番紺田、センター前に弾き返して2塁から荒井が還って1点追加10−1に。直も1、2塁で9番江尻に代わって代打は池田。しかし2−0から外角への変化球に空振り三振。1番小谷野、1−0から打ち上げてライトフライ。6回裏日本ハムは代打の池田がそのまま入りファースト、ファースト渡邉に代わって2番手に3月20日に入団した前「大リーガー」野村が再調整で降格し登板。同じく代打の荒井がそのまま入りライト、ライト紺田がセンター。6回裏ヤクルトは3番宮出からの主軸打線。0−2からセンターへライナーだが代わった紺田がこれを捕球。4番畠山、1−0から詰まってセンター前へのフライ、今田が前進してきて捕球。5番ツギオ0−2から打ってサードゴロで野村は3人を簡単に打ち取る。

7回日本ハムは2番田中賢からの攻撃、ストレートの四球で出塁。3番野村に代わって代打は小田。その小田のカウント0−1から五十嵐貴が2個目の暴投で田中賢は2塁へ。小田は四球を選んで出塁。無死1、2塁で4番佐藤、その佐藤の一打は先発4番の藤島をも凌駕するか?の勢いでライトスタンド一直線!!嬉しいプロ入り1号は今シーズン第1号で3点を追加13−1と大量12点のリード。5番荒井、2−3からストレートに空振り三振。6番實松、1−3からボテボテのピッチャーゴロ。7番山田憲、強い打球だったがショートライナーで本塁打以降は3人で攻撃終了。7回裏日本ハムは代打の小田がそのまま入りサード、サード山田憲に代わって清水が3番手マウンドへ。7回裏ヤクルトは6番大原から、1−0からセンターフライ。紺田がレフト方向へ走りながら捕球。7番橿渕、2−0から引っ張ってファーストゴロ。池田が捕って自分でベースを踏んでアウト。8番米野、2−0からストレートを見逃して3球三振で3者凡退。8回ヤクルトは五十嵐貴に代わって松田を起用する。衣川に代わって内田が入りレフト、レフト宮出がファーストへ回る。日本ハム8回の攻撃は8番紺田から、2−3から最後はよく見て四球で出塁。9番池田、2−0からの3球目、カーブに3球三振。1番小谷野、2−0から打ち上げてしまいライトフライ。2番田中賢は2−2からピッチャーゴロ。8回裏ヤクルトは、9番内田から。0−1からセカンドベース上をバウンドでセンター前にヒット。1番志田、0−1からショートゴロ。田中賢が捕るが打球が高いバウンドの為1塁送球。1死2塁として2番松田に代わって代打は大塚。初球を打ってセカンドベース付近をバウンドで抜けてセンター前ヒット。タイムリーヒットでヤクルトが2点目を上げる。3番宮出、2−2からファーストゴロ。4番畠山、0−1から打ち上げてセカンドフライで攻撃が繋がらない。9回ヤクルトは代打の大塚に代わって山本が入りピッチャー。9回日本ハムは3番小田から。2−2から引っ張ってライトへの大きい飛球、入るかと思ったがライト橿渕がフェンスギリギリで捕球。4番先程ホームランの佐藤、2−0からハーフスイングはバットが止まったがスイングを捕られて三振。5番荒井、2−2からカーブを見逃して三振で3者凡退。9回裏日本ハムは抑えに武田がマウンドへ。9回裏ヤクルトは5番ツギオから、2−1から打ち上げてセンターフライ。6番大原、1−1から詰まった打球だがセカンドベース後方へ落ちるヒット。7番橿渕、しかしセカンドゴロは完全な併殺コース、小谷野−田中賢−池田と渡って併殺完成で試合終了。

日本ハムがこの週末も連勝で3連勝で3位に浮上、ヤクルトは5連敗で5位に転落してしまった。ヤクルト先発の高井は初回から制球が定まらず四球を連発、後続の投手も四球を出しては打たれるシーンが続き大敗、打っても全く繋がらず大塚のタイムリーがやっと。日本ハムは打線が要所で打って快勝。投げても先発江尻が1失点と好投、野村も再昇格へ1回を打者3人等の好投。週明けの西武戦で2位浮上から首位千葉ロッテを追う





ミーさん編

 みつともさんが、経過等を記していますので、簡単に気になる選手。

〜鎌ヶ谷〜

■江尻慎太郎(日)
立ち上がりは、球が走らず不安でしたが、回を追うごとに制球が安定してきました。ただ、ストレートが軽そうな印象はありました。低目に決まっていたので、今日のような安定した投球ができたのでしょう。スラーダー、カーブもコーナーに決まっていました。

■野村貴仁(日)
1四球を与えたものの、1回0点で抑えました。この投手は、球が安定しないのが持ち味ですから。一軍にあげる判断は難しいと思いますが、近いうちに一軍に上げてもいいと思います。

■小谷野栄一(日)
2安打、1タイムリーで結果を残しました。確実性のある1番バッター(今日は1番で出場)というよりも、長打力を期待する下位打線の方が面白そう。威力がないとはいえ、高井のスライダーを、しっかり右中間に運んでいた点を考えると、変化球にも対応力ありか。

■實松一成(日)
この人は、打力で課題ですね。3番手の、五十嵐は明らかに、ストレートでしかカウントが取れないのに、初球のストレートを簡単に見逃してしまう点は課題ですね。

■武田久(日)
早く一軍で見たい選手です。9回、登場しましたが、安定してました。

■井出竜也(日)
選球眼、守備力はやはり、一軍選手だと思いますが、思い切りがないですね。この人は、こういう点で損をしてますね。森本相手にレギュラー争いをする選手としては、初球からどんどん打っていってほしいと思いますが(投手がボール先行という事もありますが、甘いストレートを簡単に見逃すのは残念でした)。


〜戸田〜

■橿渕智士(ヤ)
低めの球を狙い打って、2安打。この打撃なら、今シーズン初の、一軍なるか。ただし守備は、フライの判断は、良くないかも。

■高井雄平(ヤ)
初回から、ボール先行。苦しいマウンド。ただ、ストレートは重そうなので、下手に変化球を混ぜた、ピッチングが、今日のような結果になってしまった気がします。
ストレートオンリーでも、ある程度はピッチングは組み立てれるようにしたいですね。

■本郷宏樹(ヤ)
どうしてショートなんて守らせるのかな。この人、内野を烙印押されて、外野に回った選手でしょ。打撃は確かなんだから、外野で起用してほしいですね。もちろん、3度のまずい守備がありました。ショートゴロは、平凡そうでも、きわどいタイミングになってました(スローイングにも問題あり)。

■松田慎司(ヤ)
戸田の投手は、松田投手をお手本にしてほしいですね。球速はないのですが、全て、低目に決まっています。しかも、コーナーを突いています。いつでも一軍準備OK。



PONさん編
03年4月13日(日) 大塚初打席初安打初打点
宮出が2軍降格となりました。
2軍首脳は一様にガックリ・・
中には悔しくて悔しくて怒りが納まらない方
もいました。
宮出「仕方ないです。また頑張ります。」
とは言っても絶好調なのに2軍降格。
管理人ぽん吉も口惜しさでいっぱいです。

日ハム第2回戦(戸田)

高井が公式戦で戸田デビューとなりました。
また2軍降格となった宮出は3番でスタメン
です。
1回表、立ち上がりの高井は先頭の小谷野に
いきなりライトへ二塁打を打たれ、次打者の
田中の時に得意の牽制球が悪送球となり走者
は三塁へ。そして田中は3球目をセンターに
はじき返し先制点を与えてしまいます。
3番渡辺も3連打となる安打をライトに打つ
と宮出が後逸。一塁走者田中は一気にホーム
に帰り、打者の渡辺は三塁ベースへ。動揺を
したのか藤島、井出にいずれも1−3からの
四球を与えて無死満塁。一気に崩れてしまう
と思いましたが実松、山田、紺田を三者連続
三振に切って取ります。
2回表に9番投手江尻から三振を奪いますが
小谷野に四球。しかし田中への初球に盗塁を
試み、米野の強肩によってタッチアウト。
田中は空振り三振で、早くも5奪三振。
しかし3回表一死後、安打と四球二つで満塁
とし、山田の三塁ゴロの間に1点を追加され
てしまい、紺田が四球を選んで再び満塁。
そして投手江尻にタイムリーを浴び、小谷野
には決定的な2点タイムリーを打たれます。

3回で高井に見切りをつけたスワローズは、
公式戦初打席となる高橋を代打に送りますが
ファール、ストライク、空振りで三球三振と
なってしまいます。

4回表、登板過多の吉川がマウンドに上がり
ますが、連続四球で無死二塁。1軍で実績の
ある井出は三振にとりますが、実松に2点を
献上する二塁打、続く山田は投手ゴロながら
もフィルダーチョイスでさらにピンチが続き
紺田は二塁ゴロ。ツギオは一塁走者の山田を
直接タッチでアウトにしますが、一塁転送が
悪送球となり、実松がホームに帰ります。
5回表に本間が久振りに登板。渡辺に二塁打
を打たれますが、追加点は許しません。

5回裏、今季初となる五十嵐貴章が登板。
代打荒井に四球を出しますが、2球で実松を
捕手フライに。しかし山田の4球目が暴投と
なり山田も結局、四球を選びます。一死13塁
から紺田にタイムリーを打たれますが、代打
池田を空振り三振、小谷野をライトフライに
打ち取ります。二者連続で凡退に抑え調子を
取り戻したかと思われましたが、連続で四球
を出し、2年目佐藤に3ランHRを打たれて
しまいます。しかし荒井をフォークで三振に
打ち取り、実松、山田を打ち取り2イニング
を4失点。

7回裏、一方的にやられていたスワローズの
打撃陣は前の回から守備についていた内田が
今季初安打で出塁すると志田のショートゴロ
の間に内田は二塁へ。投手松田の打順で大塚
がいよいよ公式戦で初打席。カウント1−1
からの三球目を叩くと、投手前で大きく弾み
そのまま二塁ベース上を通りセンター前安打
に。プロ初打席初安打初打点となりました。

しかし13点を取られては、試合の大勢に影響
はなくそのまま敗戦。5連敗となってしまい
ました。

宮出は終始が元気なく、イイ当たりもあった
のですが4打数0安打。
大原は途中からショートの守備につき2打数
1安打。凡退となった1打席目のセンターへ
の飛球は難しい球をうまく打ち返し、惜しい
打球でした。
 
13
志田 9安   見振   犠飛     6ゴ    
ユウイチ 9飛   4ゴ   7飛          
 五十嵐貴                    
 松田                    
PH  大塚               8安    
 山本                    
973 宮出 空振     5ゴ   8飛   3ゴ    
畠山 4飛     92B   ??   4飛    
ツギオ   8飛   5ゴ   5ゴ     8飛  
本郷   7飛   4ゴ            
 大原             8飛   8安  
橿渕   8安     8安   3ゴ   4併  
米野   8飛     四球   見振      
高井                    
PH  高橋     空振              
 吉川                    
 本間                    
P3  衣川         空振          
 内田               8安    
×高井
 吉川
 本間
 五十嵐貴
 松田
 山本
3回 被安打6 奪三振5 四球6 死球0 失点6
1回 被安打0 奪三振2 四球0 死球0 失点3
1回 被安打1 奪三振1 四球0 死球0 失点0
2回 被安打2 奪三振2 四球4 死球0 失点4
1回 被安打0 奪三振1 四球1 死球0 失点0
1回 被安打0 奪三振2 四球0 死球0 失点0
  高井
S:ストライク
B:ボール
F:ファール
1回 小谷野 S、9二塁打
6田中賢 B、S、8安 ※牽制球悪送球
3渡辺  S、S、B、F、B、F、9安&9失
7藤島  B、B、S、B、四球
8井出  B、B、S、B、四球
2実松  S、B、S、見振
5山田  S、B、S、F、B、F、空振
9紺田  B、S、K、見振
2回 1江尻  S、S、B、見振
4小谷野 S、B、B、B、S、四球
6田中賢 B、S、S、F、空振 ※小谷野盗塁死
3回 3渡辺  B、S、F、6ゴ
7藤島  S、B、F、B、B、7安
8井出  B、B、S、K、B、四球
2実松  B、S、B、B、S、F、F、四球
5山田  S、B、5ゴ
9紺田  K、K、B、B、B、四球
1江尻  F、K、B、9安
4小谷野 B、K、B、8安
6田中賢 B、S、F、4ゴ
  五十嵐貴 6回 H荒井  B、B、B、四球
2実松  F、2飛
5山田  S、B、B、B、四球 ※4球目WP
9紺田  B、S、8安
H池田  F、S、空振
4小谷野 S、9飛
7回 6田中賢 B、B、B、四球
H小田  B、B、S、B、S、四球
7佐藤  B、B、B、S、9HR
8井出  B、B、S、S、B、空振
2実松  B、B、S、B、1ゴ
5山田  S、S、B、6直
【S】×高井・吉川・本間・五十嵐貴・松田・山本-米野
【M】○江尻・野村・清水・武田-実松

2003年 4月13日 イースタンリーグ 2回戦 ロッテ−西武(ロッテ浦和)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/さいしみ4さん

ふんぼるとさん編

2003年4月13日 ロッテ−西武 2回戦

Aロッテ浦和(1勝1敗)

 
西 武 000 101 100│
 
ロッテ 005 010 00X│
 
 勝 薮 田 3勝0敗0S 登板3
 S 長 崎 0勝0敗7S 登板7
 負 大 沼 2勝1敗0S 登板3

 【西 武】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H8栗 山 530 二ゴ       右2    右安 中安    一ゴ
  C 佐 藤 411 三ゴ       一ゴ    左飛 右安
  D 大 島 311 遊ゴ       投襲    四球 見振
  F 貝 塚 311    二ゴ    四球    中安    空振
  E 中 島 400    二ゴ    左飛    空振    三ゴ
  G カ ズ 300    二飛    空振    二ゴ
  H 椎 木 100                      空振
  9 小 牧 000
  B 中 村 410       二飛    投ゴ    空振    中安
  A 田 原 200       二ゴ    左飛
  2 野 田 100                   三ゴ
  H 上 本 100                         見振
  D 水 田 410       二ゴ    遊ゴ    右安    二ゴ
  犠盗失併残─────
  01107 3583

      回   打安振球責
  大 沼 5   268625
  トモキ  2/3 31000
  福 井 11/3 40200
  竹 内 1   30000
  
 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 早 坂 310 二ゴ    中安 空振
  6 青 野 100                三ゴ
  H 於 保 410 三ゴ    遊失 三ゴ    投襲
  F 諸 積 200 遊ゴ    四球    一ゴ
  7 寺 本 100                見振
  D フェルナンテ 412    空振 左安    二ゴ    二ゴ
  3 ユウゴー  000
  B5澤 井 321    四球 右安    中安    見振
  G 伊与田 432    右安 中2    右安    二直
  D 今 江 411    見振 二ゴ    中2       右飛
  C 西 岡 300    空振 左飛    空振
  H 初 芝 100                      中飛
  4 丸 山 000
  A 金 澤 400       一ゴ 空振    遊ゴ    二ゴ
  犠盗失併残─────
  00006 3496

      回   打安振球責
  薮 田 62/3 297323
  田中充  2/3 20200
  山崎健  2/3 20100
  長 崎 1   41100

  ※フェルナンテ=フェルナンデス(#42)


  二塁打  伊与田(ロ)    (3回 大沼 タイムリー)
       栗 山(西)    (4回 薮田)
       今 江(ロ)    (5回 大沼 タイムリー)
  盗 塁  大 島(西)    (4回 捕手は金澤 打者は貝塚 2盗成功)
  失 策  中 島(西)    (3回 於保の遊ゴロをファンブル)

  PL:山崎 1B:深見 2B:橋本 3B:橘 公式記録:新向井 
  時間 2時間43分(12:59〜15:42)

得点経過
 3回裏(ロ) 1死満塁からフェルナンデスが左前打。早坂、於保がホームイ
       ン                            ロッテ2点目
       1死1、2塁から澤井が右前打。諸積がホームイン      ロッテ3点目
       1死1、2塁から伊与田が左中間を破るツーベース。フェルナ
       ンデス、澤井がホームイン                 ロッテ5点目
 4回表(西) 1死3塁から大島が投手強襲内野安打。栗山がホームイン   西 武1点目
 5回裏(ロ) 2死1、3塁から今江がセンター左へツーベース。澤井がホー
       ムイン                          ロッテ6点目
 6回表(西) 1死1、2塁から貝塚が中前打。栗山がホームイン      西 武2点目
 7回表(西) 2死1、2塁から佐藤が1、2塁間を破る右前打。水田がホー
       ムイン                          西 武3点目

戦評
 昨日の寒い雨とは一転して初夏を思わせるような暖かさ。休日ということも手伝って、1塁
 側も3塁側も立ち見が出るほどの超満員。
 試合の方は共に今シーズン既に2勝を挙げている薮田(ロ)、大沼(西)の先発ということで、
 投手戦が期待されたが、その期待も2回まで。3回に中島(西)のエラーを足掛かりに大沼が
 崩壊し、ロッテが快勝。9回から救援した長崎は7セーブ目。ロッテ強し!

選評
 
中 島(西) 昨年、イースタン全試合出場を果たし、今年は開幕1軍キップを手にしたが、
       再調整でファームへ。今日は4タコに1エラーと見るべきところはなし。エラ
       ーは1死1塁から於保の遊ゴロをファンブルという内容。エンドランだったた
       め俊足の早坂がスタートを切っており併殺を焦ったか?

 
トモキ(西) グラブを顔の前に置いて始動し、グラブを左手と一緒に一度センター方向に引
       っ張ってから投げる投球フォームにリニューアル。金澤、青野を簡単に退ける
       が於保のピッチャーライナーがスネ付近を直撃するというアクシデントにより
       春日(#61)におんぶされて退場。心配。

 
栗 山(西) 3安打猛打賞♪


 
フェルナンテ(ロ) 右打ちの新外国人。タテもヨコもデカイ(遊撃手の早坂が小さいのもあるが)。
       バッティングフォームは脇を開ける外国人選手に多く見られるフォームで、ユ
       ニフォームは第一ボタンを開ける着こなし。ストレートには強そうだが、タテ
       の変化球には全くダメ。ただ、体の割には三塁手としての動きは機敏。

 
伊与田(ロ) 打つ方は3安打2打点と大活躍だが、守る方では9回に中村のセンターライナ
       ーに突っ込みすぎてバンザイ(何とかグラブに当ててシングルヒット)。今年は
       フルスイングではなく当てに行っているというイメージだが、それでも飛距離
       が出るのはスゴイ。

 
田中充(ロ) 左の本格派。ただ、フォームが素直なため、昨年の終盤は捕まる場面が度々見
       られたが、今年はブレーキの利いた変化球(たぶんチェンジアップ)を習得し、
       投球に幅がでている。大島から見逃し三振を奪った球はお見事!

 
佐々木(ロ) 監督。今年は勝負にこだわるという姿勢でここまで8勝1敗と早くも独走。投
       手の分業制がしっかりしており、守護神の長崎は既に7セーブ目。また、今年
       のロッテには打つ方にも集中力が見られ、今日も3連打2回。つ、強い…。




さいしみ4さん編

今日ロッテ浦和観戦したんですけど、詳しい情報かけないもんで、軽いご報告のみ。

■諸積兼司左翼手(ロ)
元気です、ていうかなぜここに? 沢井”一塁手”もですが・・・ただ、大振りしてます。

■フェルナンデス三塁手(ロ)
だぶだぶ君@ユニです。ローズ(Bu)風の顔の割に、胴体が大きい。故障後のオバンドー選手のような身のこなしです。
 早坂遊撃手 個人的にみたかったのに、序盤で退く。かわって遊撃に青野選手。この選手はロッテでいちばん雑用申しつかってる気がする。がんばれ!

■中村剛也(西)/中島裕之(西)/栗山巧(西)
期待の三つ星なんですが、なんだかみんな小関的打法入ってきてるような・・・・・・3割打者なのになぜ小関選手は世間的に認知されてないか、そこに気づいてほしいと思った。

■小牧雄一捕手(西)@ブルペンにて
キャッチボールは左投げも可(ミットはめたまま)。それにしてもこの人の周りにはいろんな選手がうろうろする。そんな中、福井投手が投げているときに打席に立った竹内選手が左打ちであること(試合でもそうですか?)、前田投手の肩の高さは竹内投手の肩よりも下にあること(つまりそれだけ、前田投手の頭が大きい・・・)、を発見。

■トモキ投手(西)@ブルペンにて
カクカクしたフォームながら、左打者の篭手を打つような直球。昨年よりはるかに力強くなった感じ。もっとも、膝元を狙って抜ける球も多く、打席に立ってみた上本捕手にとっては、内角球よけの練習になったかも。

■トモキ投手(西)Aマウンドにて
その後マウンドに立つも、右膝付近に打球を直撃され、無念の降板(交代福井)。歩くこともできず、春日選手におんぶされて退場。立ち上がることすら出来ないようすだったので、心配です。なお、ロッテファンの”トモキがんばれ”コールにはちと感動。トモキを知っているんだ!で感動したのではない。以前ここで西武選手にアクシデントがあったときには酷い野次がとんでたものですから(そういうことが2回あったです)・・・。

■大島裕行(西)
ふつうに盗塁していました。

■大友進(西)
キャッチボールしてました。はやく所沢の屋根のあるほうに行ってください。

■福井強投手(西)ブルペンにて
内角にずしん、と投げてました。ルーキー時に戻ったような印象。昨年は軟投派でしたが。  一軍では外角変化球を決め球とする左腕はきついらしいから(昨年西武で”左殺し”のできた左腕は三井投手だけ。内角高めに投げる」球があるかどうか、ではないでしょうか)、このままいってほしい。

■眞山龍投手(西)/竹下潤投手(西)ブルペンにて
真山投手と竹下投手 ブルペンでは別格。

 ロッテ情報が薄くて申し訳ありません。


  ■掲示板@2軍愛■