【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記しますので・・・) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2003年 5月14日 イースタンリーグ 6回戦 ヤクルト−西武(戸田)報告者:PONさん(HP:サインなPON!

03年5月14日(水) 西武に辛勝!!
1番ライト志田 2番レフトユウイチ 3番ファースト衣川 4番サード畠山 5番セカンドツギオ 6番センター宮出 7番ショート大原 8番キャッチャー細見
ここまで大崩せず、順調に先発ローテーションをこなしている
石堂が先発。
前回の西武戦でも勝利投手となり、チームとしてもここまでは
西武に4連勝中。相性のよさを活かす事ができるでしょうか?

西武第6回戦(戸田)

1回表・・先頭打者栗山が先発石堂の2球目を叩き、ショート
 への飛球。風が舞う中、ショート大原が自ら他の野手を制し
 捕球。2番水田を見逃三振、3番赤田にヒットを許しますが
 4番石井義を空振三振に仕留めます。順調な立上りの石堂。
1回裏・・先頭打者志田がショートへ内野安打。2番ユウイチ
 はワンバウンドした球が足に当たり、死球で無死一二塁。
 3番衣川衣川の3球目にワイルドピッチで無死二三塁になり
 ます、一死から4番畠山がセンターへの犠牲フライで先制。
 続く5番ツギオがライトへの二塁打を放ち、走者ユウイチが
 かえりもう1点追加。
2回表・・1死から6番中村にヒットを許しますが、7番怪力
 中村のバットをへし折りサードゴロ。8番野田を空振三振。
 中村の折れたバットがもの凄いライナーで西武ベンチに飛び
 こみました。
2回裏・・先頭の7番大原が超高めの直球を叩いて、ライト前
 にヒット。8番細見の打席で、西武先発真山が一塁へ牽制球
 を送ると、ボークを取られます。細見が倒れ1死二塁。石堂
 が四球を選び、1番に返り志田。セーフティーバントを試み
 ますが真山が素早く処理し、一塁へ送球。結果、送りバント
 となり2死二三塁。しかしユウイチが空振三振に打ち取られ
 ます。 
3回表・・石堂はテンポよく、9番真山を一塁ゴロ、1番栗山
 を三球三振、水田をセカンドゴロに打ち取り、三者凡退。
3回裏・・真山も立ち直り、3番からの好打順も三者凡退。
4回表・・1死から衣川の失策で走者を出すも、4人を9球で
 仕留め、石堂順調。
4回裏・・宮出、大原、細見が計6球で仕留められます。
5回表・・2死から9番真山にヒットを許しますが、1番栗山
 強く低い打球をショート大原ががっちりと正面で捕球、正確
 な一塁への送球でチェンジ。
5回裏・・石堂、志田と空振り三振。ユウイチもファーストへ
 ゴロ。2イニング続けて三者凡退です。
6回表・・2番水田に二塁打、3番赤田にヒットと連打を許し
 無死一三塁。4番石井義をショートフライ。5番宮地の打球
 は二塁手ツギオがダイレクトで好捕。一塁に送球しピンチを
 逃れます。
6回裏・・ピンチの後にはチャンスあり。1死から4番畠山が
 四球を選びますが、5番ツギオが併殺打。あっさりチャンス
 を逃しました。。。
7回表・・6番宮地がセンター前安打。しかし7番中島の打球
 は地面すれすれでツギオがダイレクトキャッチ。6回同様に
 飛び出した走者も刺して併殺完成。ところが8番野田に四球
 9番代打、高山にレフトにヒットを許したところで石堂降板。
 2番手吉川が登板。1番栗山をセカンドゴロに仕留めます。
7回裏・・2回以降ヒットの出ないスワローズ打線はこの回も
 変わった西武2番手の芝崎に三者凡退。
8回表・・先頭の2番水田がセーフティーバント。打球を処理
 した吉川が一塁へ悪送球。ヒットとエラーで、水田は一気に
 三塁へ進みます。3番赤田セカンドゴロの間に1点を返され
 点差は1点。4番石井義がヒットで出塁も、5番宮地を空振
 三振、6番中島をキャッチャーフライ。
8回裏・・吉川の代打内田がライトフライ。1番に戻り志田が
 久々のヒットを打ちます。盗塁、代打橿渕四球で1死一二塁。
 この回、3人目の代打牧谷が初球をライトへ打ち上げ、志田
 が三塁へタッチアップ。しかし4番畠山が倒れ得点にならず。
9回表・・抑えの松田が3番手で登板。無死から中村にヒット
 を打たれますが、後続を打ち取りゲームセット。
 尚、最後の打者の代打玉野の打球は二遊間へのフライ。大原
 とツギオが交錯、二人とも倒れ込みましたが、大原は打球を
 落さず。二人とも無事のようです。

スワローズは結局、初回の2点のみを守りきります。
石堂は3勝目(2敗)、松田は6セーブ目。
これで西武戦5連勝。またチーム連勝も3となりました。
この試合は大原が強風の中で好守、堅守が目立ちました。
試合後は恒例の若手内野手へのノックを免状され、久々にバス
で帰寮しました。
 
2 X
志田 6安 1犠     空振     9安    
ユウイチ 死球 空振     3ゴ          
H7  橿渕               四球 ・・  
衣川 5直   4ゴ     3ゴ       ・・
H8  牧谷               8飛    
畠山 8飛   8飛     四球   9飛    
ツギオ 92B   8飛     4併        
83 宮出 3ゴ     5ゴ     空振      
大原   9安   8飛     6ゴ      
細見   9飛   1ゴ     見振      
石堂   四球     空振          
 吉川                    
PH  内田               9飛    
 松田                    
○石堂
 吉川
S松田
6回2/3 被安打7 奪三振5 四球1 死球0 失点0
1回1/3 被安打2 奪三振1 四球0 死球0 失点1
1回   被安打1 奪三振0 四球0 死球0 失点0
【S】○石堂・吉川・松田-細見
【Sr】×真山・芝崎・土肥-野田
盗塁:志田(8回裏)
  石堂
S:ストライク
B:ボール
F:ファール
1回 9栗山  S、6飛
4水田  F、B、F、F、B、空振
8赤田  B、9安
5石井義 S、S、B、B、見振
2回 7宮地  B、8飛
6中島  B、B、F、F、B、F、8安
5中村  B、B、B、S、S、5ゴ
2野田  B、B、S、F、B、空振
3回 1真山  S、S、B、B、F、B、3ゴ
9栗山  S、F、見振
4水田  B、B、S、B、4ゴ
4回 8赤田  B、4ゴ
5石井義 B、3失
7宮地  F、3ゴ
6中島  S、B、4飛
5回 5中村  S、B、S、F、F、B、3ゴ
2野田  B、F、F、F、空振
1真山  S、B、S、F、9安
9栗山  F、6ゴ
6回 4水田  K、9二塁打
8赤田  F、B、F、9安
5石井義 6飛
7宮地  F、B、S、B、F、B、4併
7回 6中島  B、8安
5中村  B、4併
2野田  B、F、B、B、四球
H高山  S、B、F、F、7安
吉川 9栗山  B、B、4ゴ

2003年 5月13日 イースタンリーグ 6回戦 ロッテ−巨人(千葉マリン)報告者:あわてんぼーさん

 試合開始11時終了13時24分試合時間2時間24分
 球審敷田1塁名幸2塁西本3塁萩原公式記録員及川
 千葉マリン (ロッテ4勝1敗1引き分け)観衆200人
                 RHE
 巨 人 000 000 000 60
 
ロッテ 000 000 01X 50
 勝舩 木1勝2敗1S
 S長 崎1勝8S
 負佐 藤1勝2敗

 2塁打 三浦(1回)青野(8回)
 盗塁 メイ(1回)原(2回)辻(3回)西岡(8回)
 盗塁死 伊与田(4回)
 併殺 巨人1(小田ー黒田)4回三振ゲッツー ロッテ0

 今日の試合の戦評
 今日の試合は、投手戦に思われる方が多いと思うがしかし、実際は貧打線だった。
 巨人佐藤、ロッテ渡辺俊両先発投手の先発投手がよく投げたように見えるがでも、両投手とも決め球に欠け、その分球数が多くなってしまった感じがする。
 勝負を分けたのは8回の攻撃。巨人は、1,2塁で、長田の右前安打で2塁走者小田が還れず満塁に、ゴロで抜けただけにホームへ還って来なくてはいけないあたり。
 それに比べて、ロッテは西岡を盗塁させ青野の左翼オーバーの2塁打で、還すあたりさすが首位を走っているチームと思わせたところか?
 それにしても、巨人佐藤投手は左投手なのに3盗塁を許すなんて。そこらへんが今日の試合の明暗を分けたといって過言ではない。


   打撃成績
   巨 人 打安点    ロッテ 打安点
  C長 田 310   E西 岡 410
  F三 浦 410   D青 野 411
  8矢 野 000   C 堀  300
  H高 野 400   Dメ イ 310
  D吉 川 400   G伊与田 200
 G7中 濱 400   F喜 多 200
  B 原  410   H大 村 100
  E黒 田 300   7井上純 000
  A小 田 310   Bユウゴー310
  D 李  320   H寺 本 300
  計    3260   A 辻  310
             計    2851

 投手成績
 巨人   投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●佐 藤  8   131  5  2  8  1  1
 ロッテ  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 渡辺俊  7・2 117  6  0  3  0  0
○ふな木   ・1   4  0  0  0  0  0
S長 崎  1    11  0  0  1  0  0

   
 あわてんぼーが選ぶ今日最も活躍した選手と注目した選手

 今日最も活躍した選手

■青野毅(ロ)
 今日彼を選んだ理由は、決勝点となる今日唯一の得点を叩き出したからというのもあるが今日先発の佐藤、渡辺俊両投手がさほど良くないのに得点を挙がられなかったのも理由のひとつである。西岡選手が2塁盗塁成功し、その直後に左翼オーバーのタイムリー2塁打を放ったからである。打った瞬間に左翼の頭をを抜けるなあーというあたり。それくらい良い当たりだった。バッティングは良いが後の課題は守備面か?

 今日注目した選手

■渡辺俊介(ロ)
 今日先発し、7イニング3分の2を投げ無失点も立ち上がりに制球を乱してこずるも現状の巨人打線を考えると無失点に抑えるのは当然か?今現在21イニング3分の2回無失点もいまいち決め球がないように思えるのは私だけ?

■佐藤宏志(巨)
 今日巨人の先発投手は彼だが、私が今年見るのは2回目だ。彼を初めて見たのは3月9日鎌ヶ谷球場で行われた対日本ハム戦だがこの時は投球の半分以上がカーブスライダー系であまりにも多すぎると書いたが、今日はそんなに多い感じはしなかったが制球がいまいち良くなかった。一時期変化球が良いと騒がれたがストレートをもう少し早くしないと一軍では苦しい。何しろ130キロ台そこそこでは・・・。少なくとも140キロ近くは欲しい。
 それと、今日3盗塁も許してしまった。原因は、やはり相手に癖がわかっていたのもあるかもしれないが、クイックモーションができないのも原因ではないか思う。

 番外編
■敷田直人(セリーグ審判)
 今日ファウルチップが3度も直撃を受けた。1度目は右肩に。インサイドプロテクターの肩パットに当たった音が私が見ていたネット裏まで聞こえるくらい凄いあたり。
 2,3度目は、5回裏ロッテ辻選手のファウルチップが2球続けて当たってしまい心配されたが、「がんばれ審判」と観戦に来たファンに声をかけられたが、何事もなかったように投手にボールを投げると、やんややんやの大喝采拍手の嵐。今日唯一盛り上がった場面でした。


先攻巨人
後攻ロッテ

1回表(ロッテ投手渡辺俊、捕手辻)長田一塁ゴロ、三浦左翼線2塁打、高野一塁ゴロで三浦3塁進塁、吉川三塁ゴロ(巨人0)
1回裏(巨人投手佐藤、捕手小田)西岡三邪飛、青野三振、堀四球、メイ右前安打で1,3塁、伊与田の時メイ2塁盗塁成功も伊与田は三振(ロッテ0)
2回表 中濱右飛、原右前安打、黒田一邪飛、小田三飛(巨人0)
2回裏 喜多三振、ユウゴー右飛、寺本三邪飛(ロッテ0)
3回表 李左前安打、長田一前送りバント成功で李2塁進塁、三浦三振、高野左飛(巨人0)
3回裏 辻中前安打、西岡三振、青野の時辻2塁盗塁成功も青野は結局中飛、堀三振(ロッテ0)
4回表 吉川三振、中濱右飛、原二飛(巨人0)
4回裏 メイ一塁ゴロ、伊与田四球、喜多三振の時伊与田2塁盗塁失敗(ロッテ0)
5回表 黒田二飛、小田三塁ゴロ、李右飛(巨人0)
5回裏 ユウゴー右前安打、寺本三前送りバント失敗で5−4とわたりユウゴー2塁フォースアウト、辻中飛、西岡三振(ロッテ0)
6回表 長田二塁ゴロ、三浦中飛、高野一塁ゴロ(巨人0)
6回裏 青野右飛、堀中飛、メイ遊飛(ロッテ0)
7回表 吉川一飛、中濱、原ともに一塁ゴロ(巨人0)
7回裏 伊与田一邪飛、喜多に代打大村二塁ゴロ、ユウゴー右飛(ロッテ0)
8回表 (ロッテ左翼井上純)黒田中飛、小田、李ともに左前安打で1,2塁、長田右前安打で満塁、三浦三振(ロッテ投手ふな木)高野二塁ゴロ(巨人0)
8回裏(巨人三浦に代わり中堅矢野、中堅から左翼中濱)寺本二塁ゴロ、辻三振、西岡右前安打、青野の時西岡2塁盗塁成功青野は結局左翼越え2塁打で西岡生還、堀中飛(ロッテ1)
9回表(ロッテ投手長崎)吉川三振、中濱右飛、原中飛(巨人0)


2003年 5月11日 イースタンリーグ 5回戦 湘南−西武(横須賀)報告者:右派さん(HP:Private Heaven

 健一さん、先日はどうもでした。またも湘南戦を観戦してきたので書き込ませて頂きます。
日曜日ということで子供さんが多い試合でしたねえ。

湘南6−4西武
5月に入っても2連勝が攻勢終末点の横浜であるが、捲土重来を図るためには予備戦力の投入が必要なところ。その投入要員として投手では先日三浦が復活し今後の目処が立ってきたが、野手では何と言っても3億円助っ人のコックスだろう。キャンプ中に痛めた右膝の状態が良化し、3日よりゲームに出場し始めたと聞き、その雄姿を確かめるべく追浜に出かけた。

 試合前の内野守備練習にはファーストにコックス・七野、セカンドに福本、サードに北川そしてショートに木村が就く。木村は恐らく一軍から降格されてきたのだろうが、本来そこにいるはずの内川の姿が見えない。木村に代わって昇格したのかと思ったが、何故か試合後半にファーストとして出場し吃驚。訳が分からない。また、注目のコックスはなかなか精力的に練習しているように見えた。横投げのスローイングに違和感はあったものの、ファーストとしての動きは悪くない。

 試合は湘南・後藤、西武・帆足の先発でスタートしたが、両投手とも立ち上がりがピリッとしない。1回表、西武は一死後に水田が右前安打で出塁すると続く赤田が右翼線へ3ベース、1分もかからないあっという間の得点劇で先制した、0−1。ここで後藤は力み2つの四球で満塁のピンチを招くが何とか凌いだ。2回表も同様、味方のエラーや四球で二死満塁のピンチだったがこれも凌いだ。一方の西武・帆足の調子もイマイチだったが、湘南は1.2回の得点機を拙攻で潰す。ようやく3回裏に北川のヒットと2つの四球で二死満塁から、田中充が押し出し四球を選び同点1−1に、しかし詰めきれず・・・・4・5回裏も湘南はチャンスを作るが拙攻の連続の歯痒い展開に終始する。嫌な流れだったが6回裏、二死一塁から北川が右翼線へ3ベースを放ち勝ち越し2−1に。3回以降、南の好守もあり立直った後藤は4イニング連続で出塁を許さず完投ペース、このまま逃げ切るかに思われた。ところが8回表にファーストがコックスから内川に代わったことで守備陣のリズムが怪しくなる。後藤は先頭の水田に内野安打を打たれたが続く赤田をショートゴロに打ち取りゲッツーをとったかに思われたが、ファーストの内川のベースカバーが遅くランナーを残してしまう。続く石井義はファースト方向に強い打球、横っ飛びの内川の横をすり抜け2ベース(コックスなら止められたかもしれない)となり西武が同点とした、2−2。続く中島にもヒットを打たれ一死1.3塁の大ピンチだったが、ここでライトの南が美技を連発。スライディングキャッチなどでヒット性の打球を2つ捌きチームを救った。8回裏、同点に追いつかれた湘南は西武3番手・芝崎を攻め、南の2ベース・種田のショートゴロがエラーを誘い無死1.2塁。続く木村はサード前に絶妙なバント、内野安打となり無死満塁となる。ここで西武は4番手・青木に交代するも湘南の勢いを止められない。福本に三遊間、北川に一二塁間を抜き4−2、トドメは途中出場の河野が三塁線を破る2ベース。6−4となる。そのまま、最終回をホワイトサイドが何とか締めて湘南が勝利した。

 勝ったとはいえ、8回表の失点は大いに不満だ。あれはやらずもかなの1点だった。全てはファーストを内川に代えたことから端を発している。表立ったエラーはなかったものの、内川のファースト守備は素人そのもの。牽制球を弾くことも多く後藤や内野陣のペースを乱してしまったように思えてならぬ。日野監督はこうした博打めいたことをよくやるので今更驚くには値しないが、あまり感心できない。また、本来のファーストたるコックスだが、ファーストとしては期待できそう。試合前の円陣にも加わり、飛球の守備位置を指示するなど選手として好感が持てる。しかし、肝心の打撃が・・・現段階では4番は愚か一軍昇格すら現実的ではないというのが私の感想である。



追浜リポート・湘南編
 オーダー  4福本5北川9七野3コックス2小田嶋7田中充8南1後藤6木村
 投手継投  ○後藤-ホワイトサイド
 途中出場  種田(代打)、西崎(代走)、河野(中堅)、内川(一塁)

■後藤伸也(湘)
先発して8回を投げ自責点2。被安打6・奪三振5・与四球3。立ち上がりこそ力み制球を乱したものの、3回以降は安定した投球を披露した。下半身がばたつかなくなったことでリリースも安定、球速・球威とも相当な飛躍を遂げたように見える。スピードは目測で常時140前半くらいだろうが、高めの球は140中盤くらいは出ていたのではないか。この高めの球は伸びもあり、西武の打者が空振させることもしばしば。球威で押し込めることでポップフライを量産する投球を展開できるようになった。但し、ランナーを背負うと力むあまり手投げになってしまう傾向があり、制球を大幅に乱してしまう悪癖がある。常にクールであることを心がければ一軍定着も見えてくる。

■福本誠(湘)
1番二塁として中安・四球・右飛・遊ゴ・左安で4打数2安打1打点。攻守とも安定感があり、安心して見てられるようになった。割と早いカウントから打っていくことが多く、積極的。

■北川利之(湘)
2番三塁として投犠・左安・投安・右3・右安で4打数4安打2打点。引っ張ってよし流してよしと左・中・右と三方向に打ち分け、打球にも鋭さがある。ミートの上手さは前からだが、スイングスピードも上がっている。大振りの傾向もこの日はなく、コンパクトなスイング軌道。2番としてバントもきっちり決めており、サードの守備も安定。総合力からすれば万永あたりは既に越えていると思われる。現在一軍に一番近いところにいる選手。

■七野智秀(湘)
3番右翼として右邪飛・三飛・中飛・三ゴで音無し。全てのチャンスでの打席だったが、目的意識の薄い内容に終始。高めにきたらとりあえず手を出すようである。

■コックス(湘)
4番一塁として三振・遊ゴ・二ゴ・三飛で音無し。最大の興味を以てチェックしたが、結果を残せず打球も力感が全くない。相当のオープンスタンスでスイング自体は力強い。しかし、上体に依存したスイングが目に付き、下半身がついていっていない。多分、右膝の影響もあるのだろうが、これでは打球にウェイトが全く乗らずクリーンヒットも難しい。変な回転をする内野ゴロをよく打つが、足が万全でないので内野安打にもできない。現段階で一軍での4番など以ての外で、そもそも一軍入りできるレベルに達していないというのが私的な感想。ただ、比較的バットコントロールが上手そうで万全ならばズーバーにパワーをプラスしたような柔らかい打撃をする選手になるかもしれないが・・・そういう観点からすると、膝の故障は余りに痛かったといえる。例え完治しても膝を庇うことで本来のポテンシャルを損なう可能性も考えられるからだ。ファーストとしては横投げのスローイングが目に付くが、捕球やポジショニングは上手い。また、飛球が上がると他選手に声や挙手で指示、自軍攻撃時にはベンチ前に出て黙々と素振りをするなど選手としての取組みには好感が持てる。

■小田嶋正邦(湘)
5番捕手として四球・四球・右安・三振・遊ゴで音無し。だいぶ捕手らしくなってきたなあ、という印象。低めに落ちるスライダーを2度後ろに逸らすミスはあったが、キャッチングは随分と上手くなったようである。

■田中充(湘)
6番左翼として投ゴ・四球・三ゴ・遊ゴ・二ゴで音無しも打点1。打点となった押し出し四球は粘りに粘って相手を根負けさせて選び取ったもの。一軍で彼に足りなかったのはこういうことだろう。

■南竜介(湘)
7番中堅として左安・二飛・遊直・左中2で4打数2安打。途中から右翼に回ったがファインプレーを連発。スライディングキャッチを決めてスタンドの喝采を浴びていた。強肩は言わずもかなだが、打球に対する勘や瞬発力も成長しているようだ。打者としては変化球に相変わらず脆いが、同じ球を二球続けられると流石に打てるようになってきた。打者としては心もとないが、守備固めとしてなら一軍でも使えるレベル。昔の石橋のような起用も面白い。私的に全国区デビューさせたい選手。

■木村昇吾(湘)
9番遊撃として三振・二ゴ・捕犠・三安で3打数1安打。打撃不調で落ちてきたせいか、スイングがどうにも鈍い。カットボールの見極めが全くできない。しかし、この選手のバントは絶妙で2つ成功させた。無死1.2塁からサード前にきっちり決められる選手はそうはいないはず。ショートとしても不調のせいかどうもリズムが悪く、捕球をミスしてエラーを1つ。

■河野友軌(湘)
途中から中堅に入り、サード横を破る2ベースで2打点を挙げた。積極的に早いカウントから打っていき結果を出した。どうにも打球に力感がないのが気がかりだったが、流して強打できたのは今後楽しみ。



追浜リポート・西武編
 オーダー  9栗山4水田8赤田5石井義6中島3中村7高山2椎木1帆足
 投手継投  帆足-福井-●芝崎-青木
 途中出場  宮地・玉野・上本(代打)

■帆足和幸(西)
先発して6回を投げ失点2。被安打7・奪三振3・与四球5。スリークォーターからワイルドに投げ込んでくる左腕。140くらいのストレートと緩いパームボールのコンビネーションで打者のタイミングをずらすのが持ち味だが、どうもパームを投げる際に腕の振りで見極められているようなところがある。また、先述のとおりワイルドなフォームのせいか、制球がややアバウト。ただ、リリースポイントも一定でないため荒れ球の良さもある。

■福井強(西)
2番手として1回を投げ無失点。奪三振1。カーブやスライダーを駆使する小柄な変則左腕。スピード・球威はさほどではないが、どうも球筋が素直ではないのが良い。

■芝崎和広(西)
3番手として0/3を投げ失点3。被安打2。スライダーが持ち味のようたが、同じ球種を続けては・・・。

■青木勇人(西)
4番手として1回を投げ失点1。被安打3。無死満塁のピンチで登場、不用意なストライクを投げカウントを整える前に狙い打たれてしまった。3連打されたあとは落ち着きを取り戻しのか無死2.3塁のピンチも、シュートを中心にコーナーを突き3打者を凡ゴロで打ち取った。

■石井義人(西)
4番三塁として左飛・二ゴ・右飛・右2で4打数1安打1打点。コンタクトの上手さは相変わらずも、やや引っ張り傾向。古巣相手に力んでいたのか?サードとしては相変わらず捕球が下手で、エラーを一つ記録。敵軍としてはある意味安心できるサード。


2003年 5月11日 イースタンリーグ10回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和)報告者:みつともさん

イースタンリーグ観戦記録  平成15年5月11日(日)

  イースタンリーグ公式戦 日本ハムファイターズ−千葉ロッテマリーンズ 10回戦
  日本ハム6勝4敗0分 (ファイターズスタジアム鎌ヶ谷) 13:00 曇り/晴れ
  風:↑無風・←弱風 試合時間2時間41分 試合終了時刻15:41 公式記録員:西原
  主審:山崎 1塁:橘 2塁:橋本 3塁:深見(パシフィック・リーグ)
  
                      R  H E
  
千葉ロッテ 220 000 011 ・・ 10 0
  
日本ハム  000 100 000 ・・  4 3
 
  ○ 勝利投手 高 木 1勝0敗
  ● 敗戦投手 鎌 倉 1勝2敗
  HR 本塁打 小 田  1号 高 木@ 4回無死 (日本ハム)
  2B 2塁打 於 保  1回2死 (千葉ロッテ)
         喜 多  2回2死 (千葉ロッテ)
         喜 多  9回1死 (千葉ロッテ)
         於 保  9回1死 (千葉ロッテ)
  SB 盗 塁 ユウゴー 2回無死 (打者・辻) (捕手:實松)(千葉ロッテ)
         諸 積  2回1死 (打者・西岡)(捕手:實松)(千葉ロッテ)
          辻   6回2死 (打者・諸積)(捕手:實松)(千葉ロッテ)
   E 失 策 實 松  2回1死 (諸積盗塁で2塁悪送球) (日本ハム)
         小谷野  8回2死 (ユウゴー二飛を落球) (日本ハム)
         伊 藤  8回2死 (小谷野落球で中継球を後逸) (日本ハム)
     後 逸 實 松  2回無死 (打者・ユウゴー) (日本ハム)
     併殺打 丸 山  3回無死 (小田−渡邉) (千葉ロッテ)
         飯 山  5回1死 (西岡−ユウゴー)(日本ハム)


(千葉ロッテ)メイ、プロの洗礼教える1発はツーラン。喜多2塁打2本、於保2塁打2本1打点、
       辻3安打猛打賞
        打 安 点 振 四  @   A   B  C  D  E  F  G   H
(8) 諸 積 3 1 0 0 0 一ゴ 右 安     三犠    中飛
 H  大 塚 1 0 0 0 0                        捕邪
 9  寺 本 0 0 0 0 0
(6) 西 岡 3 0 1 1 1 四球 右 犠・    三ゴ       三振    遊 飛
(7) 喜 多 5 2 0 0 0 投ゴ 右中2     三ゴ       遊直    左中2
(DH) メ イ 3 1 2 0 1 左本:四 球        二ゴ    中飛
H DH 福 澤 1 0 0 0 0                           一 飛
(9) 8 於 保 5 2 1 0 0 右2 中 飛        二ゴ       一ゴ 中越2・
(5) 青 野 4 1 0 1 1 死球     右 安    中飛       中飛 見 振
(4) 丸 山 3 0 0 0 1 遊ゴ     三直併       二ゴ    四球
(3) ユウゴー3 0 0 1 1    四 球 一 飛       見振    二失
(2)  辻  4 B 1 0 0    二 ゴ・    左安    左安    二安
     :             :   :   :  :  :  :  :  :   :
    残塁9 35 10 5 3 5  2   2   0  1  0  1  0  2   1
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(日本ハム) 千葉ロッテ投手陣の前に散発4安打、小田今季1号ホームランも反撃ここまで。
        打 安 点 振 四  @  A  B   C  D  E  F  G  H
(7) 9 飯 山 4 0 0 1 0 三振    左飛     遊併       中飛
(5) 小 田 4 1 1 1 0 見振       右中本・   遊ゴ    左邪
(3) 渡 邉 3 0 0 1 1 見振       四 球    遊ゴ       三ゴ
(DH) 藤 島 4 1 0 3 0    中安    見 振    三振       見振
(8) 井 出 3 0 0 0 0    二飛    右 飛       捕邪
 7  佐 藤 1 0 0 0 0                          三ゴ
(4) 小谷野 3 1 0 1 0    右飛    左 安       三振
(2) 實 松 3 0 0 1 0    見振    三 ゴ       右飛
(9) 8 紺 田 2 0 0 0 1       二ゴ     投ゴ       死球
(6) 尾 崎 2 1 0 1 0       三振     左安
 H  池 田 1 0 0 0 0                       三飛
 6  野 中 0 0 0 0 0
     :             :  :  :   :  :  :  :  :  :
    残塁4 30 4 1 9 2  0  1  0   2  0  0  0  1  0
                  ・は打点 見振は見逃しの三振

(投手成績) 投球回   打者  被安打 本塁打 与四死 奪三振 自責点
(千葉ロッテ) 高木7回4安打1失点の好投、1被弾の1点に抑えて今季初勝利。
        戸部リリーフでは好投2回無安打
 ○ 高 木 7     25   4   1   1   8   1
   戸 部 2      7   0   0   1   1   0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(日本ハム) 先発鎌倉四球から痛打、見方ミスもあって3回4失点で2敗目。
       厚澤3回を無失点好投、神島1回1失点
 ● 鎌 倉 3 0/3 18   6   1   4   0   4
   厚 澤 3     10   1   0   0   1   0
   清 水 1      3   0   0   0   1   0
   伊 藤   2/3  5   1   0   1   0   1
   神 島 1 1/3  6   2   0   0   1   1


●日本ハム1−6千葉ロッテ○

勝率で厘差の攻防が続く日本ハムと千葉ロッテの首位争いだが、前日日本ハムが勝利してようやく単独首位に踊り出た。先週に続き首位攻防戦の週末は5月の中旬で早くもカード折り返しの10回戦。朝方の曇り空から徐々に晴れ間が出てきた鎌ヶ谷で、千葉ロッテは首位奪還なるか?日本ハムが首位を守るか?22年目のベテラン審判員山崎球審のプレイで試合開始。

日本ハムの先発は3日の対千葉ロッテ戦(ロッテ浦和)で4回を好投の鎌倉、その時以来のマウンドで2度目の先発、しかし波乱の・・・。

1回表千葉ロッテは1番諸積、1−0からファースト正面への弱いバウンドでのゴロ、渡邉が捕って自分でベースを踏む。2番西岡、2−3から低目へのストレートが外れて四球で出塁。3番喜多、1−2からピッチャー返し。これを鎌倉がワンバウンドで捕球すると2塁へ送球、しかしこれはランナーが速くセーフ、1塁へ転送されて1塁がアウト。2死2塁で4番は不調からかファーム再調整のメイ。そのカウント1−2からだった、流したのか擦った感じの打球だがこれが伸びてレフトスタンドに届く第1号先制ツーランホームランで千葉ロッテが2点を先行する。5番於保、2−2からカーブが甘く入ってしまうと、これを捕えてライト線内側に入るヒット。これがツーベースで2死2塁と追加点のチャンス。6番青野、1−1から変化球か?腰に当る死球で出塁。7番ユウゴー、0−1から打ってショートゴロで2点のリード。

1回裏千葉ロッテの先発は高木、6日の1軍対大阪近鉄戦(千葉マリン)で敗戦投手になって以来のマウンドでファームは今季初出場。日本ハムの攻撃は1番飯山、2−1から明らかにボール球の高目ストレートに手を出してしまい三振。2番小田、2−0から外角高目へのストレートを見逃して三振。3番渡邉2−0からの3球目カーブを見逃して3球三振で3者凡退。

2回表千葉ロッテは8番ユウゴー、ストレートの四球で歩かせてしまう。9番辻、そのカウント0−1からユウゴーがスタートを切る。するとこの投球を2塁に送球すべく實松が捕球・・しかしこれをミットに当てながらも後ろに逸らしてしまい盗塁と後逸でユウゴーは一気に3塁に到達。無死3塁で辻は0−2から打ってセカンド正面へのゴロ。この間にユウゴー生還で3−0と千葉ロッテが1点を追加。1番諸積、2−1から引っ張ってファースト横を抜けてライト前ヒット、渡邉が一歩も動けない打球。2番西岡、ここでまたしてもバッテリーミスが出てしまう。カウント2−1から諸積がスタートを切るが、これを刺すべく2塁へ實松が送球するがベースカバーの尾崎が捕れない高い送球。後ろに回りこんできたセカンドの小谷野も捕れずセンター前にボールが転がる間に諸積は3塁へ。またしても同じパターンで3塁にランナーを進めてしまう。西岡は2−3から打ってライトフライ、フェンス手前への飛球で3塁から諸積がタッチアップして生還4−0と早くも試合を決めかかる。2死でランナーが無くなって3番喜多、1−3かに右中間を真っ二つのツーベースで再度チャンスを作り直す。2死2塁で4番メイ、1−3から外郭への変化球が外れて四球で歩かせる。2死1、2塁で5番於保、2−^3から打ち上げてセンターフライ。

2回裏日本ハムは4番藤島から、2−2からカーブを叩いてセカンドベース付近をライナー性の打球で通過してセンター前ヒット。5番昨日試合復帰の井出。2−2から打ち上げてセカンドへの小フライ。6番小谷野、2−2から流したが上がってしまいライトフライ、ライン寄りに切れていくがフェア地域で捕球。7番實松、2−2から外角高目への変化球に見逃しの三振。

3回表千葉ロッテは6番青野から、0−1から内角球だったがライト前に運んでヒット。7番丸山、2−3から青野がスタートして、丸山はヒッティングでエンドラン!しかしこれはサード正面へのライナーになってしまい、飛び出した丸山はセカンドベース手前で全く戻れず併殺打。8番ユウゴー、1−1から打ち上げてファーストフライ、一・本塁間の中間付近で渡邉が捕球して3人で攻撃終了。

3回裏日本ハムは8番紺田から、2−0からセカンドゴロ。9番尾崎、2−1から内角へのカーブに空振り三振。1番飯山、1−0から左中間への飛球もレフトフライで3者凡退。

4回表千葉ロッテは9番辻から、1−0からカーブを打ち返してレフト前ヒット。ここで日本ハムは先発の鎌倉を諦めて2番手に厚澤を投入する。1番に戻って諸積、初球を三塁線に送りバントで1死2塁と追加点のチャンスを作る。2番西岡、1−1から流し打ちもサードゴロ。小田が腰を落として捕球し1塁へ。ランナー辻は動けず。2死2塁で3番喜多、2−3から打ってまたしてもサードゴロで辻残塁。

4回裏日本ハムは2番小田からの攻撃。その小田の打った打球は右中間への飛球、ライト於保がフェンス手前まできてジャンプするが、打球はこれを越えており今季第1号のソロホームランで4−1と反撃開始。3番渡邉、2−3から低目への変化球が外れて四球で出塁。4番藤島、2−1から高目へのストレートに見逃しの三振。5番井出、1−0からライトへの飛球だがフェンス手前までのフライ。6番小谷野、初球攻撃は三遊間を抜けてレフト前ヒット。2死1、2塁として7番實松、2−3から力の無いサードゴロ。2塁から走ってきた渡邉にタッチしてスリーアウト。

5回表千葉ロッテは4番初回に本塁打のメイから、2−1から詰まってボテボテのセカンドコロ。5番於保、1−1からまたもセカンドゴロ。6番青野、1−0から打ち上げてセンター定位置後方へのフライで簡単に3者凡退、厚澤は9球でこの回を終える。

5回裏日本ハムは8番紺田から、2−1から打つがピッチャーゴロ。9番尾崎、2−2から打った打球はレフトのややセンター寄りへのフライ、これを喜多が追って最後は横っ飛びで捕球を試みるがワンバンでヒット。1番に戻って飯山、しかし初球を打ってセカンドベース左へのゴロ、西岡が捕ってベースを踏んで1塁へ送球して併殺打で3人で攻撃終了。

6回表千葉ロッテは7番丸山から。2−0から変化球を打つが詰まってセカンドゴロ。8番ユウゴー、2−0から外角へのストレートを見逃すとストライクの判定で三振。9番辻、2−1から三遊間をゴロで抜けてレフト前ヒット。1番諸積、2−1から打ち上げてセンター定位置へのフライで辻残塁。

6回裏日本ハムは2番先程ホームランの小田から。1−0から打ってショート正面へのゴロ。3番渡邉、2−2からバウンドでのショートゴロ。4番藤島、2−3フルカウントからワンバウンドの投球にバットが出掛かるがスイングが止まる。しかし1塁塁審・橘がスイング判定で三振、3者凡退で千葉ロッテ先発の高木から追加点のチャンスが作れない。

7回表日本ハムは2番手厚澤から3番手に清水をマウンドに送る。7回千葉ロッテは2番からの主軸に回る。2番西岡から、2−0から外角低目への変化球にバットが止まるが球審・山崎がスイングのコールで3球三振。3番喜多、2−1からバット先で捕えた打球がショートややセカンドベース寄りに飛ぶ。これをショート尾崎が腰より下でグラブを出して捕球。4番メイ、2−1から打ち上げてしまいセンターフライ、井出が定位置後方で捕球。

7回裏日本ハムは5番井出から、復帰後の初ヒットが欲しい打席だが2−3から打ち上げてキャッチャーファールフライ、1塁側千葉ロッテベンチ前で辻が捕球。6番小谷野、2−1から外角への投球に空振り三振。7番實松、0−1から流し打ちだがライト正面へのフライでこの試合4度目の3者凡退で高木からチャンスメイクできない。

8回表日本ハムは4番手に伊藤をマウンドに送る。またセンター井出に代わって佐藤が入りレフト、レフト飯山がライト、ライト紺田がセンターへ回る守備位置の交代。今日は守備でのミスが相手得点に繋がってしまっているが、この伊藤もまた・・。千葉ロッテの回は5番於保から、0−1からファーストゴロだがこれを渡邉が逆シングルで好捕、自分でベースを踏む。6番青野、1−0から右中間寄りへのセンターフライ。7番丸山、2−3から低目への変化球が外れて四球。8番ユウゴー、打ち上げてセカンド後方へのフライだが、これをライトの紺田も前進してきて捕球体勢に入る。セカンド小谷野と紺田が交錯する状態となってしまいセカンドの小谷野がこれを落球してしまう。さらにこの失策を捕球した紺田が中継に送球する。ところがこれを伊藤がグラブで弾いてしまい、ボールが三本間の真ん中付近を3塁ベンチ方向に転がっていく。1塁から丸山が一気にホームインするダブルエラーで2死から、今日3度目となる1塁から次打者で1失点と最悪のパターン。5−1となって2死2塁で9番辻、1−0からセカンド右を鋭いゴロが飛ぶ。小谷野が横っ飛びでこれを捕球しようとするが、グラブで止めるまでの内野安打。2死1、3塁で日本ハムは伊藤から、5番手の神島にスイッチする。1番諸積に代わって代打が起用される。代打には大塚・・・?の表示と場内コールだが、その後にイースタンでは珍しい珍事が!選手は間違いなく大塚だが、ユニホームを忘れたのか澤井選手の「10」を着て打席に入る。普段は左打ちの澤井選手の「10」が3塁側から見える不思議な状態。打てばそれなりに絵になったが打ち上げてしまいキャッチャーファールフライ。實松が3塁側ネクストサークル付近で捕球。

8回裏千葉ロッテは2番手に戸部を送る。代打の大塚に代わって寺本がライトへ入る。ライト於保がセンターに回る守備位置の交代。日本ハムは8番紺田からの攻撃、1−0から足元への投球だが紺田が避けた様に見えたが当っており死球で出塁。9番尾崎に代わって代打が告げられる。池田が登場する。しかし2−2からサードフライ、青野がマウンド横で捕球。1番飯山、2−1からセンターフライ。2番小田、2−2から打ち上げてレフトフライ、喜多がラインを出て捕球しファールフライ。

9回表千葉ロッテは2番西岡から、1−1から打ち上げてショートフライ。3番喜多、2−0からライナーで左中間を真っ二つにするツーベース。4番メイに代わって代打は福澤、初球攻撃に出るがファーストフライ。2死2塁で5番於保、2−3からバックホームに備えて前進していたセンターの頭上を越えるタイムリーツーベースで6−1と5点差が付く。さらに2死2塁で6番青野は2−1からボール球にも見えたが見逃しの三振。

9回裏日本ハムは3番渡邉から、2−2からサードゴロ。4番藤島、2−0から3球三振。5番佐藤、2−2からサード正面へのゴロで試合終了。

千葉ロッテがメイの一発と相手の3度のミスを全て得点にして快勝、前日に陥落した首位の座に1日で戻った。投げては口角した高木が1軍最小核へ6回4安打の好投、先発では今一つの内容だった戸部も「本職」では好投の2回無安打。日本ハムはいつもの打線の繋がりが無く小田のホームラン一発で終わってしまった。


2003年 5月10日 ウエスタンリーグ 6回戦 中日−サーパス(豊田市)報告者:SHIBATAKEさん(HP:YaMaBu(山歩きとブルーウェーブ)

この試合を以降8月までしばらく名古屋近辺での試合がないので
機能に引き続き、今日は豊田まで足を延ばしました。
休日、晴天、D先発は朝倉ともありたくさんの地元のお客さんが入っていました。
レフトスタンド応援団は”サーパス応援中”の横断幕、かなり目立ってました。

小林、打たれながらも粘ったが一発に沈む。
2003年5月10日(土)15:00〜豊田市運動公園野球場(2時間57分、PL杉本、1B福家、、3B白井、記録:新井)

       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
サーパス神戸 0 0 0 1 0 0 0 0 0  5 1
中    日 0 0 0 1 0 2 0 0 X  8 0
 
サーパス:小林[負](6回、失点3安8球6振5)→窪田(1回、失点0安0球0振2)→本柳(1回、失点0安0球0振1)
ドラゴンズ:朝倉(2回、失点0安2球1振1)→山井[勝](5回、失点1安2球3振2)→小山(2回、失点0安1球2振2)
 本塁打(SK):なし、本塁打(D):仲澤4号(2ラン、小林)
 勝利打点(SK):なし SVP:板倉選手(唯一の打点)

■ゲーム内容
4回にサーパスが2塁打の五島を佐竹が進塁打で進めて板倉の犠牲フライというワンチャンスで先制、しかしその裏、四球で出したランナーを森岡の2塁打で同点に追いつかれてしまいました。6回裏はツーアウトからキワドイ判定で四球としたランナーをおいて仲澤に一発を浴びこの回を投げ終えたところで交代となりました。結局、小林は6回まで毎回安打を許したものの、ピンチには併殺、あるいは味方の攻守に救われ、1失点の内容でした。
9回に制球の定まらない小山に対し、一死満塁と攻め立てましたが、あと1本が出ずそのままゲームセットとなりました。

■サーパス出場選手
(数字は守備位置)
成績(打数−安打−打点)

5中島(5-1:中安、三ゴ、三ゴ、左飛、一ゴ、盗塁死1)
6福留(3-0:三振、四球、三ゴ、中飛)
4牧田(4-1:右安、三ゴ、遊ゴ、遊ゴ)
3五島(3-1:四球、左2、二ゴ、三振)
8佐竹(4-1:投ゴ、一ゴ、二ゴ、右2)
7板倉(2-1-1:中飛、左犠飛・、右安、四球)
9迎 (3-0:左飛、四球、遊ゴ、投ゴ、盗塁1)
2吉原(2-0:遊ゴ、右飛、四球)→H藤本(0-0:四球)
1小林(2-0:二飛、三振)→H相川(1-0:三振)→1窪田(-)→1本柳(-)→H高橋(1-0:三振)


■ドラゴンズ出場選手
(数字は守備位置)
成績(打数−安打−打点)

8都築 (4-0:三振、遊併殺、三振、四球、右飛)
4仲澤 (2-1-2:死球、四球、二飛、左本・・)
5前田新(4-1:左2、三ゴ、中飛、三振)
3高橋光(4-2:三邪飛、中安、右安、三ゴ)
7森  (3-1:四球、右飛併殺、右安、三振)
2田上 (3-0:三振、遊ゴ、三振)→1小山(-)
9土谷 (3-1:中安、四球、投ゴ、三振)
6森岡 (3-1:三振、中2・、遊ゴ、四球)
1朝倉 (1-1:右安)→1山井(1-0:投犠打、遊ゴ)→2清水(1-0:遊飛)


2003年 5月10日 イースタンリーグ 9回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2003年5月10日 日本ハム−ロッテ 9回戦

H鎌ヶ谷(日本ハム6勝3敗)

 
ロッテ  100 000 000│
 
日本ハム 022 000 00X│

 勝 江 尻 3勝1敗0S 登板4
 S 井 場 0勝0敗1S 登板6
 負 薮 田 4勝2敗0S 登板6

 
【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 西 岡 410 中安    左飛       遊飛    空振
  B ユウゴー  311 中2    右飛       三ゴ
  H 諸 積 000                         四球
  G 於 保 400 右飛       空振    空振       三併
  D メ イ 300 四球       中飛       空振    三失
  RD富 永 000
  H 寺 本 410 二併       左安       左飛    空振
  F 井上純 200    遊ゴ    右飛
  H7喜 多 100                   二ゴ
  D 青 野 310    遊ゴ       二ゴ       中安
  C 丸 山 300    左飛       投ゴ       遊飛
  A  辻  200       遊ゴ    遊ゴ
  H 大 塚 100                      捕邪
  2 金 澤 000
  犠盗失併残─────
  00004 3041

       回 打安振球責
  ●薮 田 3 166314
   田中充 1 30200
   井上貴 3 90400
   浅 間 1 40210

 
【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  F 佐 藤 400 右飛 左邪    空振       二ゴ
  E9飯 山 410 空振    中安    空振       見振
  G 井 出 300 見振    空振    遊ゴ
  6 野 中 100                      空振
  D 藤 島 200    四球 三ゴ    空振       四球
  B 渡 邊 423    中2 中本       空振    遊邪
  D 小 田 320    右安 右2       捕邪
  C 小谷野 311    左安 遊ゴ       遊ゴ
  H8紺 田 300    中飛    見振       遊ゴ
  A 實 松 300    右飛    中飛       空振
  犠盗失併残─────
  00124 3064

       回 打安振球責
  ○江 尻 7 243311
   建 山 1 41100
  S井 場 1 40110


  本塁打  渡 邊(日)2号A (3回 薮田)
  二塁打  ユウゴー (ロ)    (1回 江尻 タイムリー)
       渡 邊(日)    (2回 薮田 タイムリー)
       小 田(日)    (3回 薮田)
  失 策  小 田(日)    (9回 メイのサードライナーを弾く)
  併 殺  日本ハム     (1回 寺本 1死1、3塁 小谷野−飯山−渡邊)
       日本ハム     (9回 於保 無死1塁 小田−小谷野−渡邊)

  PL:橋本 1B:深見 2B:山崎 3B:橘 公式記録:西原
  時間 2時間22分(13:00〜15:23)

得点経過
 1回表(ロ) 無死1塁からユウゴーが中越えツーベース         ロ ッ テ1点目
 2回裏(日) 無死1塁から渡邊が右中間を破るツーベース        日本ハム1点目
       無死1、3塁から小谷野が左前打             日本ハム2点目
 3回裏(日) 2死2塁から渡邊が中越えホームラン           日本ハム4点目

戦評
 日本ハムの先発はノーヒッター江尻。
 制球に苦しみ、立ち上がりに1点を失うが、その後はロッテ打線の早打ちにも助けられ無失
 点。7回を投げ3安打1失点の内容で3勝目。
 これで日本ハムは勝率もロッテを上回り、首位奪還。

選評
 
浅 間(ロ) プロ初登板。胸の前に左脇を開けてボールをセット→右足を上げた後に軸足で
       ある左足のヒザを少し曲げる(体全体が沈み込む)投球フォーム。ストレートは
       多少バラついていたが、スピード、球威共に十分。また内角の厳しいところへ
       も放っており、マウンド度胸もマル。ただ、ランナーが出てからの投球フォー
       ムは非常に速いのだが、その分体重が乗っておらず、ストレートの威力を削っ
       てしまっている印象。


 
江 尻(日) 今日は非常に制球に苦しんでいるようだったが、終わってみれば7回を3安打
       1失点。しかも、3安打のうち2安打は井出と佐藤のマズい守備によるもので
       実質は西岡の高いバウンドでセンターへ抜けていった1安打のみ。ノーヒット
       ノーランで更に自信がついたのか、悪いながらも抑えるところはエースの風格

 藤 島(日) 影のMVP。2回には1走として渡邊のツーベースで反撃の狼煙を上げるホー
       ムを踏み、3回の1死1塁の場面では2−3まで粘ってのサードゴロ。普通は
       併殺でチェンジの場面だがフルカウントのため1走の飯山はスタートを切って
       ており併殺は免れたことで、渡邊のホームランのお膳立て。

 
井 出(日) 怪我から復活も打つ方は3打数無安打(2三振)、守る方は初回のユウゴーのフ
       ライの目測を誤り頭の上を越されてしまうなど、精彩を欠く。

 
佐 藤(日) 4回の寺本のフライでボールを見失い、ヒットにしてしまう。


2003年 5月 9日 ウエスタンリーグ 5回戦 中日−サーパス(ナゴヤ)報告者:にこ坊さん

お久しぶりです、にこ坊です。
久しぶりに休みの日に試合があったので観戦してきました。

5月9日 ナゴヤ球場 対サーパス戦


             R H E
サーパス|000|011|301| 6 13 2
中  日|010|001|101| 4 11 0

勝:土井 負:宮越
HR:(サ)迎(宮越)
  (中)−

試合は中日が先制するも宮越がピリッとせず失点を重ねる。中日は何度もチャンスが会ったにも関らず得点を挙げられず、また後続のピッチャーも打たれ失点を重ねる。
最終回に中日は一点取ってさらにノーアウト1・2塁のチャンスも高橋は凡打、田上ゲッツーで試合終了。

投手

サーパス  回   被安打 奪三振 四死球  失点

土井   6      5    4   2    2
川越   1・2/3   4    0   0    1
岩下     1/3   0    0   0    0
佐野   1      3    0   0    1
 
中日  

宮越   6・2/3    9    6   3    4
洗平     0/0    0    0   1    0
木村   1・1/3    2    0   1    1
正津   1      2    1   0    1


得点経過
2回裏 前田(新)センター前タイムリー(1)
5回表 迎 レフトへHR(1)
6回表 福留 センターオーバーのタイムリーツーベース(1)
6回裏 藤立 サードゴロエラー(1)
7回表 牧田 センターオーバーのタイムリースリーベース(1)
    相川 レフトオーバーのタイムリーツーベース(1)
    佐竹 ライトへタイムリーツーベース(1)
7回裏 関川 犠牲フライ
9回表 佐竹 センター前タイムリー(1)
9回裏 筒井 センター前タイムリー(1)


気になる選手

■宮越徹(中)
今日はストレートの走りは良かったのですが、変化球に切れがなくその変化球を狙い撃ちされていました。変化球の切れさえ出てくれば十分上で通用すると思うのですが…

■田上秀則(中)
今日は5番に座りヒットを放つなどバッティングは良いのですが、上での阪神戦同様リードが単調で外一辺倒と今ひとつでした。リード面をもう少し何とかしなければ上では厳しいと思います。

■都築克幸(中)
今日は5打席、4打数、3安打、デットボールとエラーで出塁と全打席出塁しました。打撃面ではいい所ばかりが目立ちましたが守備面は外野守備にまだなれていないようで打球の追い方に不安があります。

■森岡良介(中)
今日は途中出場ながら2打数2安打と良いところを見せてくれました。ただ、走塁面に多少難がありコーチから何度も注意されていました。

■正津英志(中)
ここ数試合まったく良い所がないです。今日も変化球の制球が無く、力の無いストレートを狙い撃ちされる悪循環でした。上の中継ぎは余裕があるので相当調子が上がらなければ上には上がれないと思います。


■川越英隆(サ)
初めて見たのですがさすが1軍で投げていただけあってストレートはMAX145Kと素晴らしかったです。ただ、今日は変化球でまったくストライクが入らず甘く入ってくるストレートを狙い撃ちされていました。変化球が決まるようになれば1軍に復帰できると思います。

■佐野慈紀(サ)
物凄く久しぶりに見た気がします。1イニングを3安打1失点と抑えましたが、ストレートも変化球もいまいちで打ち取ったと言うよりはいい当たりがすべて野手の正面に行くラッキーに救われた感じでした。


2003年 5月 8日 プロアマ交流戦 ダイエー−大分(雁の巣)報告者:gascoigneさん(HP:hidenao's weird world

5/8 JABA九州大会1回戦 雁の巣ホークスVS大分ハーキュリーズ(於:北九州市民球場) 

今年から雁の巣ホークスも参戦。

大 分 000 240 000 6
雁の巣 200 111 002x 7

<投手>
大 高倉誠(31/3)−松原伸佳(12/3)−●野田隆信(38/3)
雁 木村茂(41/3)−○倉野信次(42/3)

<ホームラン>
大 松本浩一郎(2ラン 4回 木村)
雁 辻武史(ソロ 4回 高倉)
  高橋和幸(ソロ 6回 松原)
  井手正太郎(2ラン 9回 野田)

■木村茂(ダ)4回以降球威制球ともに悪くなり痛打。
■倉野信次(ダ)最初こそ打たれたもののあとは変化球で凌ぐ。
大分、プロ相手に大金星を挙げるかと思われたが、9回裏最後に力尽きる。
雁の巣、次は東芝と対戦(10日10:00、大谷球場)。
香月良太小野亨(サンデー晋吾の弟、左腕)が打てるか?
田之上慶三郎が先発予定と噂。
行きたいけど、職場の行事があるのが恨めしい…。

この試合の模様は、拙サイトのレポートをご覧いただければ幸いです。

大分ハーキュリーズ(大分硬式野球倶楽部)
 新日鐵大分からクラブチームに移行した。
 シーレックス竹下慎太郎投手が在籍していた。
 しかし、この夏新日鐵からの支援打ち切り、解散の方向とのこと。


2003年 5月 8日 イースタンリーグ 4回戦 巨人−湘南(ジャイアンツ)報告者:健一@管理人/@白にゃんこさん

健一@管理人編

「G+」で録画していた本日ジャイアンツ球場で行われた2軍戦の中継を少しだけ観ました。チラッとだけですが良かったのが両先発、十川雄二(巨)秦裕二(湘)が特に目立ちました。5回までしかまだ観ていないのですが持ち味を出していました。即1軍でどうこうではなく「2軍愛」的に楽しみな素材ということ(^^)。でも秦裕二は少し早いかも。タイガースでこの手のように「ビビッ」ときた高卒投手はルーキー時の岡本浩二(神)かな・・・トホホ(続け!加藤隆行(神)、中林佑輔(神)、田村領平(神)よ、岡本浩二(神)も!)



■イースタンリーグ 5月8日(木) 4回戦 川崎ジャイアンツvs湘南シーレックス(ジャイアンツ)

湘南シーレックス|000 100 100|2 
川崎ジャイアンツ|010 002 00X|3 

湘:秦裕二−村西哲幸−千葉英貴−森中聖雄
川:十川雄二−條辺剛−木村龍治−柏田貴史


■秦裕二(湘)
痛めていた左肘も順調に回復傾向だが調整もあり50球を目途に投球を開始。肩幅の広さ、ケツのでかさといい投手としての「器」を大いに感じます。ゆったりとしたフォームから腕を切るように投げるストレートは威力そしてキレがあり球速以上に打者を圧倒していました。大凡ストレートは140km/h前後、スライダーが125km/h、カーブは110km/h等々が主球種。変化球よりもストレートが特に良かったです。

前述の調整と言うこともあり結局3回を投げ被安打3、失点1(二回裏:中濱裕之右安後二盗→小田幸平左越適時二塁打によるもの)。そして彼の投球にある投手がダブりました・・・それは
「福原忍(神)」です。フォームがよく似ていました(いかり肩)。制球や変化球の切れにまだ甘さ(すっぽ抜け)を残しますが、ストレートに引っ張られ変化球がいいアクセントにすらなっていました。ここら辺も「福原忍風」(笑)


■十川雄二(巨)
上記秦裕二と同じく高卒二年目。長身で高い位置から投げ下ろす本格派左腕、やや華奢なところを見せますが、腕の振りは大きく撓ります。故に「カーブ」の曲がりはかなりのモノです。ちょっと気になるのは押し出すようなところがあり、リリースの少し前にギクシャクとしたところです。他は縦振りの良い軌道なんですけどね(どこが悪いのかは正直分かりかねますが、そこだけスムーズではない)。

まだ改善の余地ありなんでしょうが、ストレートは130km/h前後と一見なんなんだよの球速ですが、これが意外とキレがあり、縦に割れるカーブとのコンビネーションは脅威。しかも制球が悪いので打者も絞り辛い(^^;)#すっぽ抜けも結構目立つのですが、ハマッた時の切れ味は
「岡島秀樹(巨)」

私5回を投げきったところで、既に書き込んでいるのでその後は後日確認としますが、この時点で既に8奪三振。5回表には三者連続三振(種田仁−田中一徳−木村昇吾)は圧巻!!<この回は良く腕が振れていてストレート主体で打者を押していました。

課題は制球力なんでしょうが、腕を思いきり振るということの方が大事だと思います。その後ですね荒れ馬を矯正するのは(笑)#因みに四回表に1失点(小池正晃左安→福本誠右安で無死一二塁→田中充のセンター犠牲フライ)



秦裕二(湘)十川雄二(巨)は共に中継ぎもOKという汎用性のあるタイプではありませんが、先発を中心に起用されるべきの「本格派」でしょう。こういう奴等が下に控えているとそれぞれファンの楽しみも増えるというもんです。






@白にゃんこさん編

皆様お疲れ様です(^-^)
昨日に引き続き、同カードの模様です。

8日 ジャイアンツ球場 第4回戦 川崎3勝1敗 13時試合開始

                 R H
 
湘 南 000 010 100  7
 川 崎 010 002 00X  7

 
 (川崎)○十川雄二(1勝、6回)條辺 剛(1回)木村龍治(1回)柏田貴史(1回)−小田
 (湘南)秦 裕二(3回)村西哲幸(1回)●千葉英貴(1敗、2回)森中聖雄(2回)−相川、新沼


 <シーレックス>
       1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(中)田中一 左安  三振  三振  右本
(遊)木 村 四球  二ゴ  三振  三振
 投 森 中
(捕)相 川 三振  四球    中安  左安
 捕 新 沼
(一)コックス二ゴ  二ゴ    四球
走一 七 野               左飛
(三)小 池   左安  左安  三振  振併
(二遊)福 本   四球  中安  中飛    一ゴ
(左)田中充   三振  中犠  中飛    三振
(右) 南    三振  三振
 右 河 野             三振
 打 小田嶋                 三振
(投) 秦    遊ゴ
 投 村 西
 打 種 田         三振
 投 千 葉
打二 北 川             三振


 <ジャイアンツ>
       1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏
(三)長 田 遊ゴ  左安    右飛  左安
(二)山 下 右飛  右飛    三安  投ギ
(右)吉 川 三振    左飛  一邪  一飛
(一) 原    三振  右飛  四球  三ゴ
(中)中 濱   右安  三振  中安
(遊)黒 田   左飛    死球
走遊 大須賀           遊飛
(捕)小 田   左2    直併  左安
(投)十川雄   右飛    三振
 投 條 辺
 打  李              三併
 投 木 村
 投 柏 田
(左)三 浦     三振    四球三振


 川崎投手成績
      回 安 三 四 失
○十川雄二 6 5 9 4 1
 條辺 剛 1 1 3 0 1
 木村龍治 1 1 0 0 0
 柏田貴史 1 0 2 0 0
 
 湘南投手成績
      回 安 三 四 失
 秦 裕二 3 3 3 0 1
 村西哲幸 1 0 1 0 0
●千葉英貴 2 2 1 3 2
 森中聖雄 2 2 1 0 0

 <本塁打>
 田中一 1号(條辺、7回)

 <盗 塁>
 田中一(1回)
 中 濱(2回)

 <盗塁死>
 木 村(1回)
 長 田(3回)
 福 本(4回)

 <審 判>
 球審 木 内 
 一塁 牧 田
 二塁 −−−
 三塁 濱 野
 ※本日も3人制。放送中は特にアナウンス無し。


上記試合の展開・寸評です

 <おおまかな試合展開>
本日は雨模様の為、霧雨が降るコンディションでの試合となった。先発は川崎十川雄二、湘南秦裕二の2年目同期生同士。
試合は2回、川崎が盗塁などで2死二塁から小田のレフトオーバー二塁打で1点を先制。
4回表、湘南は連打から田中充の犠飛で同点に追いついた。
中盤は落ち着いたものの、5回裏、先頭の黒田に対し千葉の投じた球が黒田の側頭部を直撃し、「警告試合」が宣告される。
黒田は5回終了後に、担架に載せられてチームのワゴン車で球場から搬出された。意識ははっきりしており病院には行かず、クラブハウスで静養した模様
6回裏、川崎が山下のセーフティーバントなどで2死満塁とチャンスとし、ここで中濱が、左中間へ弾き返し2者生還で勝ち越しに成功。7回表には、湘南田中一徳が條辺剛からライトスタンドへ打ち返し1点を返したが、8回の三振併殺などチャンスを生かせなかった。


<おまけ…?川崎 ベンチ前レポート>
上記、黒田が搬出される際、ベンチ前では、心配そうに見守る矢野謙二外野手や高野忍外野手の姿も。矢野はグローブをはめ、軽いキャッチボールなどもしているようでした。ただ、試合出場は無理な模様
十川孝富内野手は右ひじ痛のため、ベンチ入りしているが出場不可(12日に手術予定との事)、加藤健捕手もベンチ入りしているが、復帰は早くて今月下旬とのこと。

※断片的で申し訳ないですが、よろしければ参考に…


<注目選手 ジャイアンツ>
■十川雄二(巨)6回 被安打5 奪三振9! 失点1
本来は同じ左腕ゲーリー・ラスの先発予定だったが、桑田真澄の抹消に伴うラスの1軍昇格により急遽先発。先発は昨夜言い渡されたとのこと
直球自体は130km台も、カーブ、フォーク(SFF?本人談らしい)と空振りを取れる決め球のキレが良く、三振の山を築く。「三振を取れる」ことは武器になりえるでしょう。
ただ、先頭打者など若干入りにくい部分があるのか、初球狙いやカウントを悪くし四球で歩かせたり、という展開があったのでこの辺は経験か。急遽入った先発で6回を投げきったことは大きいですね。
先発左腕ということでは工藤公康、川崎では佐藤宏志、林昌範らに負けず頑張ってほしい。


■中濱裕之(巨)3打数2安打 2打点 盗塁1
「5番・センター」今期は最近の1軍戦において初安打も記録。
川崎ではクリーンアップを任されている。
バットでは2回、先制点の口火となるヒットでの出塁、さらに6回裏には、好投の十川雄二にむくいる勝ち越しタイムリーを放つなど活躍。走っては盗塁を決め、守っても果敢なスライディングキャッチを見せるなど攻守両面で目立っていました。
試合後のヒーローインタビューに、初勝利の十川雄二と共に選出。


■山下浩宜(巨)4打席 3打数1安打
昨日に引き続き「2番・セカンド」スタメン
打撃では6回裏、送りたい場面できっちり三塁線に転がし、同時に全力疾走してセーフとなり内野安打を記録。8回にも送りバントを決め、俊足と技術も見せました。


■條辺剛(巨)1回 被安打1(本塁打1)三振3 無失点
中継ぎ要員、目下調整中
きょうは変化球(フォーク)が良く連続三振を奪うも、田中一徳に対しては、インハイのストレートを痛打され手痛い一発を浴びるが、続く木村は三振に切り、格の違い?を見せ付けました。


<注目選手 シーレックス>
■秦裕二(湘)3回 被安打3 奪三振3 失点1
怪我からの復帰調整登板
直球は140km前半台、他変化球(スライダー、カーブ)
健一さんも書かれている通り、直球の伸びがすばらしく、組み立ても直球を中心に要所を締める投球を披露。
調整の為、50球目処とのことで3回で降板も、1失点の内容はまずまずでしょう。


■千葉英貴(湘)2回 被安打2 奪三振1 失点2
2年目の右横手投げ
サイドスローということでは、川崎谷浩弥などが居ますが、球速は130後半台で、やや制球が甘くなり歩かせた後に中濱に勝ち越し打を浴びる。貴重なサイドだけに今後がんばってほしいところ。

■相川亮二(湘)4打席 3打数2安打
すでに1軍経験もある「3番・キャッチャー」1軍登録枠で出場。
同じ捕手ということで、きのうの小田嶋との比較で見ますと、リードでは秦の長所を出したものの、打撃力を買われての「3番」ということでは、2安打ながらやや物足りなさを感じました。
1軍登録枠ということで、第4打席後に退き横浜スタジアムへ向かった模様。


2003年 5月 7日 イースタンリーグ 3回戦 巨人−湘南(ジャイアンツ)報告者:@白にゃんこさん

皆様お疲れ様です(^-^)
本日は恒例「G+」中継より、ジャイアンツ・シーレックス戦の模様です。

 7日 ジャイアンツ球場 第3回戦 川崎2勝1敗 13時試合開始
                 R H
 
湘 南 202 000 001  12
 川 崎 100 000 33X  10

 (川崎)谷 浩弥(6回)○ペドラザ(1勝、1回)木村龍治(1回)−小田
 (湘南)土居龍太郎(6回2/3) ●谷口邦幸(1敗、1回1/3)−小田嶋


 <シーレックス>
       1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(中)河 野 中安四球  三振    四球  二ゴ
(遊)福 本 右安三振  遊併    直併  投ゴ
(二)北 川 遊安  三ゴ  中安    三振
(一)コックス四球  一ゴ  直併    投ゴ
 右  南
(右一)七 野 三振  中安  捕邪    三振
(捕)小田嶋 二失  左本    遊ゴ    中安
(左)田中充 三振  二ゴ    二ゴ    左安
(三)小 池 一ゴ    中安  右飛    三安
(投)土 居   投ゴ  投野    投ゴ
 投 谷 口
 打 新 沼                 三飛

 <ジャイアンツ>
       1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏
(左)三 浦 四球右邪    右飛  左本四球
(二)山 下 投ギ  中飛  三振  四球左安
(右)吉 川 三振  三ゴ    左飛右安死球
(一) 原  中安  左飛    右2中飛三振
(中)中 濱 三振    中安  直併  二飛
(遊)黒 田   遊直  遊併    左2四球
(捕)小 田   二飛  三振    遊ゴ二飛
(投) 谷    中安    遊ゴ
 打  李              三ゴ
 投ペドラザ
 打  林                中安
 投 木 村
(三)大須賀   左安    死球  四球死球


 川崎投手成績
      回 安 三 四 失
 谷 浩弥 7 7 4 1 4
○ペドラザ 1 0 2 0 0
 木村龍治 1 3 0 0 1
 
 湘南投手成績
      回  安 三 四 失
 土居龍太郎62/38 3 4 4
●谷口 邦幸11/34 0 5 3

 <本塁打>
 小田嶋 2号(2ラン、谷=3回)
 三 浦 4号(3ラン、土居=7回)

 <暴 投>
 土 居(1回)

 <失 策>
 山 下(1回)
 大須賀(4回)

 <牽制死>
 河 野(2回)

 <審 判>
 球審 濱 野  一塁 木 内  二塁 −−− 三塁 牧 田
 ※3人制…でしょうか? 放送中は特にアナウンス無し。
 試合中は、木内さんが一二塁間に、牧田さんが二遊間に立っていました。


上記試合の展開・寸評です。

<おおまかな試合展開>
祝!!川崎ジャイアンツ連敗脱出!!
所沢ライオンズとの北九州シリーズは、なんと4戦全敗…。都合5連敗で本拠地に戻ってきたものの、怪我人が多く本来の守備位置でないメンバーも少なくないなど、苦しい状況に変化は無い。
本日は気温24度、湿度70%と蒸し暑いコンディションでの試合となった。
試合は初回、湘南打線が川崎先発谷の立ち上がりを突き、3連打から押し出し、エラーで2点を先制。
その裏川崎も原のタイムリーで1点を返したが、3回には湘南小田嶋に2ランが飛び出し追加した。
4対1のまま中盤は落ち着いたが、迎えた7回、2死一、三塁から川崎三浦が変化球をジャストミート!これで試合を振り出しとし、さらに8回の打席では同じ三浦が四球を選び押し出しで川崎が勝ち越し、さらに続く山下が2者を迎えるタイムリーを放ち試合は決した。
最終回、湘南は河野のセカンドゴロの間に1点を返したがそこまで。

なお、これまでG+中継での川崎ジャイアンツの勝利が無かった為、今回初めて試合終了後に、ヒーローインタビュー(三浦・山下)が行われた。


<注目選手 ジャイアンツ>
■谷浩弥(巨)6回 被安打7 三振4 失点4
昨年13勝を挙げた「イースタンのエース」。然しそれで終わって欲しく無い!
球速は130km台後半、打たせて取る投球が主体ですが、ストライクがなかなか決まらずカウントを悪くし、球数を増やしたり痛打という展開。4回以降はダブルプレーなどツキもあり無失点で切り抜け、立ち直りを見せたものの、注文をつけるとすれば、変化球のキレが欲しい。


■三浦貴(巨)5打席 3打数1安打
外野手がやや手薄なため「1番・レフト」スタメン。長打力を生かすためには外野コンバートもアリか?
1打席目は四球を選び、2、3打席は凡打に倒れたものの、2死一、三塁の第4打席では、フルカウントから土居のインコース126kmシュートを弾き返しレフトスタンドへ!!
まさに起死回生の4号同点3ラン。
「1打席1打席を大事にしていこうと思います」ベンチ帰還後のインタビューより。


■山下浩宜(巨)5打席 4打数1安打
ショートで、大須賀との併用が多かったが、現状ゆえ「2番・セカンド」スタメン
慣れないセカンドの守備位置のため、初回にエラーもあったものの、それ以外の守備機会ではライナー併殺やゴロ捕球などは無難、さらに打撃では、8回の勝ち越し後に、アウトハイを見逃さずレフト前へ引っ張り2点タイムリー。事実上の決勝点となりました。三浦と共にヒーローインタビューにも登場。

また、注目選手には挙げませんでしたが、おっきーさんが書かれているように、8回2死で、ペドラザに代わる代打として林昌範が登場(李景一を送り出した時点で、残り野手が居なかったためだそうです)、見事に二遊間を抜くヒットを放ち、勝ち越しのお膳立てをしました。
そのほか、中継中に話が出ましたが、高野忍外野手は捻挫で復帰まで1ヶ月ほどかかりそうとの事。



<注目選手 シーレックス>
■土居龍太郎(湘)6回2/3 被安打8 三振3 失点4
既に1軍経験も果たしたが、再調整の為湘南へ。本日が初先発とのこと
球速は140km台(145km)
谷と比較し、持ち球のスライダーのキレ、球速ともまずまずで、初回の立ち上がりこそやや乱れもあったが立ち直り、7回には手痛い3ランを喫したものの、4失点の結果で先発としての役割は果たしたと言え、まずまずでしょう。


■河野友軌(湘)5打席3打数1安打
「1番・センター」
03年8巡目。法大では土居の同期。大学時代は和田毅(ダ)から2発を放った
「積極性」がモットーとのことでしたがその通り、谷から初球を打ち返して出塁し先制点のお膳立て、2打席目は四球を選び、3打席目はインローに手を出し惜しくも空振り三振。


■小田嶋正邦(湘)4打数2安打(本塁打1)
「6番・キャッチャー」
最近では、強肩を買われてサードなどの起用もあるようですが本日は本職の捕手でスタメン
リードでは、初先発の土居と共に6回まで1失点という好投を引き出し、バットではセカンドゴロエラー、甘いスライダーを弾き返しての2ラン本塁打と、得点に絡む働きを見せました。中村、中嶋と壁は厚いが1軍定着を期待。


2003年 5月 5日 イースタンリーグ 8回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和)報告者:みつともさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

みつともさん編

 5月5日(祝・月) ファイターズスタジアム鎌ヶ谷のイースタンリーグ公式戦 日本ハムファイターズ−千葉ロッテマリーンズ 8回戦 は日本ハムが9回サヨナラゲームで勝ちました。

                    R  H E
千葉ロッテ 000 300 000 ・・ 10 2
日本ハム  000 100 201x ・・  8 0
      (9回サヨナラゲーム)
○ 勝利投手 清 水 1勝0敗
● 敗戦投手 舩 木 0勝2敗
HR 本塁打 田中賢  5号 戸 部@ 4回1死 (日本ハム)

日本ハム先発の櫻井が3回まで危なげない投球だったが、4回捕まる。今江にツーベース、初芝にレフト前ヒットで1、3塁から垣内に左中間真っ二つのタイムリーツーベース。さらに2、3塁から波留にライトへ犠牲フライ、2死3塁から寺本にライト線にタイムリーツーベースで3点のリードを許す。4回裏日本ハムは田中賢がレフトへ第4号ソロホームランで1点返す。試合は7回日本ハムがエラーとヒットで1、3塁として7番紺田がレフト線に落ちるタイムリー、さらに1、3塁から實松がセンター前タイムリーで3−3の同点。9回千葉ロッテは8回から登板の舩木が捕まる。實松に今日2本目のヒットを許すと、佐藤にもセンター前ヒット。1、3塁としてここで、3塁ランナーに気を捕られたか、1塁ランナーがセットポジションに入る前にスタートする盗塁で2、3塁で2番飯山がしぶとくライト前に落ちるヒットでサヨナラゲーム。



ふんぼるとさん編

2003年5月5日 日本ハム−ロッテ 8回戦

G鎌ヶ谷(日本ハム5勝3敗)

 
ロッテ  000 300 000│
 
日本ハム 000 100 201x│

 勝 清 水 1勝0敗0S 登板7
 負 舩 木 0勝2敗1S 登板4

 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 早 坂 300 中飛    空振    空振
  H6青 野 100                   空振
  C 代 田 400 捕邪       見振 左飛       左飛
  B 今 江 320 中飛       左2    右安
  R5丸 山 100                      投ゴ
  D3初 芝 320    右邪    左安    右安    四球
  D 垣 内 411    空振    中2    空振    空振
  G 波 留 221    中2    右犠    遊安
  8 諸 積 100                         遊ゴ
  H 寺 本 411    二ゴ    右2    見振       遊ゴ
  F 喜 多 200       遊ゴ 二ゴ
  H7ユウゴー  200                   空振    遊ゴ
  A 金 澤 300       空振    捕邪    空振
  犠盗失併残─────
  10215 3383

      回   打安振球責
  戸 部 7   287602
  舩 木 12/3 103311

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  F 佐 藤 520 中安    二ゴ       空振 三邪    中安
  H6飯 山 521 投併       右飛    左安    遊失 右安
  E4田中賢 311 中飛       左本    空振    四球
  D 藤 島 410    中2    空振       三失 空振
  D 小 田 410    遊ゴ    遊邪       中安 遊飛
  C3小谷野 400    三ゴ       二ゴ    一ゴ 空振
  G 紺 田 411    投ゴ       空振    左安    見振
  A 實 松 421       空振    空振    中安    左安
  B 池 田 200       投ゴ       二ゴ
  H9荒 井 200                   遊ゴ    投ゴ
  犠盗失併残─────
  01008 37104

      回   打安振球責
  櫻 井 4   175403
  神 島 1   30100
  井 場 1   53200
  佐々木 12/3 60310
  伊 藤  1/3 10100
  清 水 1   30000


  本塁打  田中賢(日)5号@ (4回 戸部)
  二塁打  波 留(ロ)    (2回 櫻井)
       藤 島(日)    (2回 戸部)
       今 江(ロ)    (4回 櫻井)
       垣 内(ロ)    (4回 櫻井 タイムリー)
       寺 本(ロ)    (4回 櫻井 タイムリー)
  犠打失  荒 井(日)    (9回 1死1塁 投前バントで實松が2塁封殺)
  犠 飛  波 留(ロ)    (4回 1死2、3塁 3走の初芝がホームイン、2走の
                    垣内が三進)
  盗 塁  佐 藤(日)    (9回 打者は飯山 舩木がセットに入る前に二盗成功)
  失 策  丸 山(ロ)    (7回 藤島の三ゴロをファンブル)
       青 野(ロ)    (8回 飯山の遊ゴロを一塁悪送球)
  走塁死  丸 山(ロ)    (6回 1走として初芝の右前打で3塁を欲張り憤死 
                    飯山−小田)
       紺 田(日)    (7回 3走として荒井の遊ゴロで本塁突入も憤死
                    青野−金澤)
  暴 投  井 場(日)    (6回 2死1、2塁 2走の初芝が三進、1走の波留が
                    二進 打者は寺本)
  併 殺  ロッテ      (1回 飯山 無死1塁 戸部−早坂−今江)

  PL:有隅 1B:萩原 3B:深谷 公式記録:荒木
  時間 3時間40分(13:00〜15:41)

得点経過
 4回表(ロ) 1死1、3塁から垣内が左中間を破るツーベース      ロ ッ テ1点目
       1死2、3塁から波留がライトへ犠牲フライ        ロ ッ テ2点目
       2死3塁から寺本が一塁線を破るツーベース        ロ ッ テ3点目
 4回裏(日) 1死無走者から田中賢が左越えホームラン         日本ハム1点目
 7回裏(日) 1死1、3塁から紺田が左前打              日本ハム2点目
       1死1、2塁から實松が中前打              日本ハム3点目
 9回裏(日) 2死2、3塁から飯山が右前打              日本ハム4点目

戦評
 日本ハムの2勝1敗で迎えたGW首位攻防4連戦の最終戦。
 試合の方は4回にロッテ打線が2本の二塁打を含む4安打を集中させ3点を先制。しかし、
 日本ハムも小刻みに反撃し8回に同点に追い付き、9回に2死2、3塁から飯山の執念の右
 前打でサヨナラ勝ち。
 日本ハムは昨年のGWの対西武4連敗の悪夢を振り払うかのように3勝1敗で乗り切る。

選評

 
代 田(ロ) 誰もが抜けると思った小谷野の1、2塁間のゴロに飛び付き、二ゴロに仕留め
       る。センターだけではなくセカンドでも守備範囲の広さを披露。

 
金 澤(ロ) 19歳のお誕生日おめでとう!今日は先発マスクを被らせてもらったが、2三振
       に捕邪飛の内容。辻の調子が悪いというチャンスをものにして欲しい。
 
舩 木(ロ) 今日も青野に足を引っ張られての敗戦投手。
 

 
小 田(日) 昨日は5タコだったが、本日は7回の無死1塁の場面で小田らしいセンターへ
       のクリーンヒットを放つ。送りバントをファウルにした後に岡本監督から直々
       にアドバイスをもらってのヒット。しかし、8回のチャンスにはポップフライ
       を打ち上げてしまう。もう1歩か。

 
井 場(日) 1イニングを投げ3安打を浴び、暴投も犯すが、2三振と丸山のマズい走塁(
       1走として2塁を回って一度止まりかけてから3塁へ向かい憤死)に助けられ
       て何とか無失点。ストレートに威力はあるが、コントロールが相変わらず。

 
佐々木(日) 2点ビハインドの7回から登場も気合満点の投球で3者連続三振に斬って取る
       これで日本ハムナインも球場全体も乗って逆転劇に繋がったように思う。今日
       の影のヒーロー。昨年は変にまとまってしまった印象があったが、今年は豪腕
       復活の兆し!

おまけ
 
初 芝(ロ) 1回の攻撃が3番の今江で終わってしまっため、急いで守備の用意をしてダッ
       シュで守備位置へ向かうが小走りで1塁コーチボックスへ向かう大貝コーチ
       (日)の方が走る速さは速かったかも(笑)


 

2003年 5月 4日 イースタンリーグ 7回戦 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:みつともさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

みつともさん編

 5月4日(祝・日)ファイターズスタジアム鎌ヶ谷のイースタンリーグ公式戦 日本ハムファイターズ−千葉ロッテマリーンズ7回戦は 4−3で千葉ロッテマリーンズが勝ちました。

                    R  H E
千葉ロッテ 000 200 110 ・・ 12 0
日本ハム  011 010 000 ・・ 11 2

○ 勝利投手 長 崎 1勝0敗  ● 敗戦投手 武 藤 1勝2敗
HR 本塁打 澤 井  2号 矢 野@ 4回無死 (千葉ロッテ)
       代 田  1号 矢 野@ 4回1死 (千葉ロッテ)

日本ハム・鶴岡捕手がプロ入り「初先発マスク」で登場。打撃では2回に2死1塁からセンター左
をライナーで越えるタイムリーツーベース。これで「プロ入り初安打、初打点、初2塁打」を同時マーク。しかし日本ハム先発の矢野が4回に4番澤井、6番代田に手痛い一発を浴びる。鶴岡は5
回で駒居と交代も充分の出来、攻守共に次回に期待。5回に田中賢のタイムリーで逆転の日本ハムだが、7回厚澤が今江に同点タイムリー、さらに武藤が丸山に打たれたピッチャー返しの打球を手に当てた様子で負傷降板、緊急登板の立石がユウゴーに勝ち越しタイムリーツーベースを打たれて最後はイースタンの連続試合セーブの新記録を樹立した長崎に2回を封じられ、首位奪還ならず。



ふんぼるとさん編

2003年5月4日 日本ハム−ロッテ 7回戦

F鎌ヶ谷(日本ハム4勝3敗)

 
ロッテ  000 200 110│
 
日本ハム 011 010 000│

 勝 長 崎 1勝0敗7S 登板8
 負 武 藤 1勝2敗2S 登板9

 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E 早 坂 200 遊直    四球 二ゴ
  H6青 野 210                   左安    二ゴ
  G 波 留 300 二ゴ    左直    二ゴ
  7 諸 積 100                   捕犠    遊失
  D 今 江 511 左飛    右飛    三ゴ    左安    二併
  B 澤 井 411    左飛    右本 中飛    二飛
  F 垣 内 310    遊安    空振    見振
  4 丸 山 110                      投襲
  C8代 田 311    中飛    右本    三飛    一犠
  D 寺 本 420    見振    中安    右安    左飛
  H 喜 多 220       遊安 右2
  H9ユウゴー  221                左安    右2
  A  辻  300       空振 空振    空振
  H 大 塚 100                      一邪
  2 福 澤 000
  犠盗失併残─────
  20008 36124

      回 打安振球責
  井上貴 6 276343
  田中充 1 52100
  長 崎 2 103110

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  F 佐 藤 500 一飛    左直    一ゴ    三ゴ 右邪
  H6飯 山 520 三ゴ    中安    中2    見振    右飛
  C 田中賢 441 四球    右2    右安    中安    右2
  D 藤 島 211 空振    右犠    四球    右安    敬遠
  RD野 中 000
  B 小 田 500    中飛 右飛    左飛    三邪    空振
  D 小谷野 410    四球    右安 左飛       中飛 二ゴ
  G 紺 田 300    右飛    空振    四球    一ゴ
  A 鶴 岡 211    中2    二ゴ
  2 駒 居 210                中飛    左安
  E 尾 崎 300    二ゴ    見振    中飛
  9 荒 井 110                      左安
  犠盗失併残─────
  102112 36113

      回   打安振球責
  矢 野 5   226412
  厚 澤 2   94201
  武 藤  0/3 11001
  立 石 1   41000
  伊 藤 1   30000


  本塁打  澤 井(ロ)2号@ (4回 矢野)
       代 田(ロ)1号@ (4回 矢野)
  二塁打  鶴 岡(日)    (2回 井上貴 タイムリー)
       田中賢(日)    (3回 井上貴)
       喜 多(ロ)    (4回 矢野)
       飯 山(日)    (5回 井上貴)
       ユウゴー (ロ)    (8回 立石 タイムリー)
       田中賢(日)    (9回 長崎)
  犠 打  諸 積(ロ)    (7回 無死1塁 1走の青野が二進)
       代 田(ロ)    (8回 無死1塁 1走の丸山が二進)
  犠 飛  藤 島(日)    (3回 1死2、3塁 3走の飯山がホームイン、2走の
                    田中賢が三進)
  失 策  尾 崎(日)    (3回 喜多の投触遊撃内野安打を一塁悪送球 打者走者
                    の喜多が二進)
       飯 山(日)    (9回 諸積の遊ゴロをトンネル)
  盗塁死  今 江(ロ)    (7回 打者は丸山 捕手は駒居 二盗失敗)
  牽制死  紺 田(日)    (6回 打者は駒居 井上貴−澤井)
  併 殺  日本ハム     (9回 今江 1死1塁 田中賢−飯山−小田)

  PL:小林和 1B:深谷 2B:有隅 3B:敷田 公式記録:新向井
  時間 3時間4分(13:00〜16:05)

得点経過
 2回裏(日) 2死1塁から鶴岡が左中間を破るツーベース        日本ハム1点目
 3回裏(日) 1死2、3塁から藤島がライトへ犠牲フライ        日本ハム2点目
 4回表(ロ) 無死無走者から澤井が右越えホームラン          ロ ッ テ1点目
       1死無走者から代田が右越えホームラン          ロ ッ テ2点目
 5回裏(日) 1死2塁から田中賢が1、2塁間を破る右前打       日本ハム3点目
 7回表(ロ) 1死2塁から今江が左前打                ロ ッ テ3点目
 8回表(ロ) 2死2塁からユウゴーが右越えツーベース         ロ ッ テ4点目

戦評
 GWの首位攻防戦4連戦も球場を鎌ヶ谷に移して日本ハムの2連勝で迎えた3戦目。
 試合数の関係でゲーム差では日本ハムが 0.5ゲーム上回るが、勝率ではロッテが7厘上回る
 というネジレ現象なか両チームともに絶対に負けられない試合。
 試合の方は日本ハムが先行してロッテが追いつくという試合展開だったが、ロッテは8回に
 武藤−立石の日本ハムの誇る中継ぎ2枚看板から1点奪いついに勝ち越すと、その裏からは
 守護神長崎を投入して逃げ切り勝ち。長崎の開幕からの連続セーブポイントは『8』に。
 日本ハムは田中賢が4打数4安打とチャンスをつくるが、小田が大ブレーキ。
 また、8回から登板し先頭の丸山のピッチャーラーナーを手に受け交代した武藤が心配。

選評

 
 辻 (ロ) 3打数0安打、空振り三振3つ。特に6回は厚澤のインローのフォーク3連投
       に3球とも空振りで三振。


 
矢 野(日) 今日はランナーがいなくてもセットポジションからのからの投球。また、投球
       フォームは左足を上げた後、上半身を少し時計回りに捻るミニトルネード投法
       立ち上がりはストライクが来ていたが3回からボールが先行し始め、4回には
       一発病を発病。三振も3つだけと球速・球威とも不足している印象。

 
厚 澤(日) 腕の位置が少し下がり、スリークォーター気味の投球フォームへ。厚澤の生命
       線といえばフォークだが、右打者の外角への球は落ちが悪かった。また、スト
       レートも走っていないようで2イニングを投げ4安打を食らう。

 
小 田(日) 久々のイースタン出場だが、4回も得点圏に走者を置いて5タコ。今日は小田
       らしくない打ち上げる打球が目立った。小田に1本でも出ていれば…。

 
紺 田(日) シーズン当初はかなりの活躍を見せるも、昨日今日は何かボールを叩くという
       よりもボールに当てに行くというバッティングで勢いの無い打球ばかり。また
       6回には先頭打者として四球を選ぶも井上貴に牽制で刺される。

 
尾 崎(日) 守備では絶対に間に合わないタイミングの遊撃内野安打を無理矢理1塁に送球
       し、悪送球。傷口を拡げてしまう。打撃では相変わらず非力な印象。

↑の選評を読み返してみたら自分がイヤな奴に思えてきました。
ふんぼるとよ、貴様は何様じゃ!!!(笑)

ナゼ辛口になってしまったかというと、さすがに首位を争っている両チームだけあって
 ・田中賢(日) 4打数4安打の大活躍
 ・藤 島(日) 4番としてキッチリ犠牲フライ
 ・佐 藤(日) 記録的には5タコながら鋭い打球連発で内容は濃い

 ・代 田(ロ) 圧倒的に広い守備範囲
 ・澤 井(ロ) 完璧なスイングのホームラン
 ・喜 多(ロ) 復調の兆しが見える2打数2安打

と良いところばかりなので、悪いところが目に付いてしまったのです。スイマセン^^;


ふんぼるとさんの慧眼には毎度勉強させていただいておりますが、
ウィットにも富んでいて、そしてお優しいですby健一@管理人

2003年 5月 3日 イースタンリーグ 7回戦 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:健一@管理人

健一@管理人編

■ウエスタンリーグ 7回戦 5月3日(土) 湘南シーレックスvs戸田スワローズ(横須賀)

                        R H
戸田スワローズ |000 010 000 02| 6
湘南シーレックス|100 000 000 01| 7

戸:戎信行(5回3安1責)−○佐藤秀樹(5回2安1責)−松田慎司(1回2安1責)
湘:東和政(9回4安1責)−河原隆一(1回0安0責)−●土居龍太郎(1回2安1責)

 ■戸田スワローズ 打安点    ■湘南シーレックス 打安点
(中) 飯田哲也  300   (三) 北川利之   410
 投  佐藤秀樹  100    打  南竜介    100
 打  久保田智  100   (中) 小池正晃   411
 投  松田慎司  000   (右一)七野智秀   500
(右中)志田宗大  410   (一) コックス   401
(一右)ユウイチ  521    投  河原隆一   000
(三) 畠山和洋  500    捕  鶴岡一成   000
(二) 本郷宏樹  310   (捕) 小田嶋正邦  310
(左) 内田和也  410    走  吉村裕基   000
(遊) 大原秉秀  401    投  土居龍太郎  000
(捕) 米野智人  200   (左) 田中充    410
 打  橿渕智士  100   (二) 福本誠    410
 捕  細見直樹  000   (遊) 内川聖一   410
(投) 戎信行   100   (投) 東和政    300
 打一 衣川幸夫  310    右  河野友軌   000
                 打  新沼慎二   110

【大まかな得点経過】
1回裏【湘南】北川利之、小池正晃の連打でチャンスを作り四番コックスがボテボテの三塁ゴロの間に先制。
5回表【戸田】一死一三塁にルーキー大原秉秀が二塁ゴロ、この当たりが併殺崩れとなりスワローズ同点。
11回表【戸田】二死三塁、三番手土居龍太郎の暴投、その後もユウイチの右安適時打で計2得点
11回裏【湘南】小池正晃ライトへの犠牲フライで一点を返すのみ


【気になる選手達】

■戎信行(ヤ)
ずんぐりの巨体からシュート、シンカー、スライダー等々多彩な変化球を主体に投げ分ける技巧派右腕。ブレイク前のオリックス2軍時代は140km/h中盤のストレートも投げていましたが、今は大凡130km/h台。球威がそうないだけに制球とシュートが肝!

初回連打を喰らいましたが、その後は緩急並びに左右のボールの出し入れでまとめていました。制球はあまりいいとは言えず逆球(外角に流れるスライダー・カーブ狙いが、それぞれ鉢巻き気味にインコースへ)も結構目立ちましたが、結果的に抑えてしまいました。<得てしてこの手の投手@「老獪な投球」は、若手に有効(^^;)。


■佐藤秀樹(ヤ)
球威のありそうなストレート・変化球もまずまずなのに「これっ!」という決め球が無く、140km/h弱のストレートとあまり球速の変わらないスライダー、シュートに緩いカーブ他(緩急は良し)。コースに決まったストレートは球速の割にビシッと来るし、好投するともしかしたら・・・とドラゴンズ時代末期から思ってしまう!?

しかし今年で11年目という在籍年数こそが彼への期待なのかもしれませんね。しかしいよいよ後がないシーズンを迎えているのかも知れません!!バットの真をちょっと外す投球が生命線、スワローズ投手事情によってはチャンスがないこともない。

東和政の活きの良い投球に試合の流れを湘南に持って行かれそうになる中盤を締める好投。#今日はいい目が出ましたかね(笑)


■内田和也(ヤ)
三拍子揃ったタイプ、高校時代では主軸として働いていたが、プロでは小兵の部類。先々は「パンチ力のある飯田哲也」になるかもと期待してしまいます。

一塁に走者を置いてライト前安打@「4打数1安打」、一三塁の好機を作りました(その後同点)。


■大原秉秀(ヤ)
強打の内野手@遊撃手として期待される高卒ルーキー。本日は2三振を含む4タコ、ただ併殺崩れの打点1あり。打席での構えには「力み」が感じられボールを捌く、拾うというような感じはなく、固さを覚えます。しかし二遊間の野手で身のこなしの良い巨体というのは貴重!荒々しい素材ですが、花開いて欲しい大器です。




■東和政(湘)
キビキビしたフォーム(テークバックが「ぐるーり」といった感じ)から繰り出されるストレートはキレがあり、変化球もブレーキが掛かって活きの良さを非常に感じました。やや遅れて来る腕の出はスリークォーター。ストレートはシュート回転で目測140km/h強、変化球はスライダーに特長があり、ググッと切れよく曲がる。他にはカーブかチェンジアップのような緩いボールもあり(スライダーを多投)。

この横のボールの出し入れが良かったです。制球はあくまで大雑把だが、信条はボールのキレか。まだ身体は細身(強靱な上半身に対して、現在下半身強化中)ながらもこの「撓り」こそが生命線。

本日は9回を被安打4(5回までは被安打1)と好投。ハマッたときの投球は天晴れ。安定感がない印象もあるのですが、連続して結果を残して1軍へ!


■北川利之(湘)
大卒@法政大、社会人@川崎製鉄水島を経て入団の即戦力「万能型」内野手。左打席の構えはあくまで小柄。打撃は、流石即戦力!柔らかくミートセンスもあるように感じました<初回に遊撃手の頭上を越える流し打ち。

前述のようにミートも上手く守備もまずまずとまとまっています。喩えるならば「小さい石井琢朗(横)!?」#打撃センスに、小技が絡まれば1軍でも観ていたい


■コックス(湘)
やや「がに股」風な構えで投手に相対するパワーヒッター。キャンプ早々に右ヒザを故障@半月板損傷・・・。殊の外調整が長引いています、、、まだ全力で走れなかったりと万全のプレーとはいかず。ただチーム事情もあり早い復帰が待たれる。#「ヒザ」だけに打撃に守備に影響少なくないのでは・・・





PONさん編
03年5月3日(土) サンキューTVK。
本日から神奈川遠征3連戦。
もちろん?管理人ぽんきちは、遠征帯同
しません。
しかーし、本日に限りTVK(TV神奈川)
で録画中継が行われました。
それをテープに録画して、スコアを起こ
してます。
※この試合のビデオを送料負担でお貸し
します。メールでお問い合わせ下さい。
尚、テープの冒頭には高井1軍初先発も
含まれています。(3イニングのみ)

湘南第7回戦(横須賀)

湘南先発の東と、スワ先発の戎、2番手
佐藤秀の投手戦。
1点ビハインドの5回表、四球で出塁の
本郷を、内田のヒットで1−3塁として
大原の併殺崩れの間に同点とします。
※大原のプロ初打点。

延長11回表、一死から途中出場の衣川が
投手ゴロ。しかし湘南3番手投手土居が
打球を取り損ない、衣川は出塁。代打の
久保田がカウント2−3となったトコロ
で衣川がスタート。久保田は空振三振と
なりますが、衣川の盗塁は成功。そして
捕手鶴岡の二塁への送球が、暴投となり
衣川が一気に三塁へ。
土居は動揺してのか、志田の初球に暴投
で、衣川が勝越のホームイン。
志田は四球を選び、盗塁を決めてます。
ユウイチのタイムリーヒットで3点目。

最後は松田が1点を失いますが、辛くも
逃げ切りました。
これで湘南戦は6勝1敗となりました。
  10 11
Sr
Sr投手 河原 土居  
飯田 4ゴ     3直   4ゴ            
 佐藤秀               1併        
PH  久保田                     空振  
 松田                        
98 志田 9飛     9安   9飛     6ゴ   四球  
39 ユウイチ 3ゴ     4併     6安   6ゴ   9安  
畠山   9飛     6ゴ   空振   6飛   6ゴ  
本郷   7飛     四球   8安     3ゴ    
内田   空振     9安   空振     5ゴ    
大原     空振   4ゴ   空振     4ゴ    
米野     空振   空振     四球        
PH  橿渕                     空振  
 細見                        
    2飛                  
H3  衣川           8飛
  3ゴ     1失  
 戎
 佐藤秀
 松田
5回 被安打3 奪三振4 四球1 死球0 失点1
5回 被安打2 奪三振2 四球0 死球0 失点0
1回 被安打2 奪三振0 四球0 死球0 失点1
【S】戎・○佐藤秀・S松田-米野
【Sr】東・河原・土居-小田島・鶴岡

2003年 5月 3日 ウエスタンリーグトーナメント 1回戦 広島−サーパス(碧南市臨海公園野球場)報告者:SHIBATAKEさん(HP:YaMaBu(山歩きとブルーウェーブ)

ウエスタンリーグトーナメント、サーパス初戦敗退・・
2003年5月3日(土)11:00〜・碧南市臨海公園野球場(3時間05分?、PL嶋田、1B白井、2B山本、3B岡田、記録:花田)
       1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 安打
サーパス神戸 1 0 0 0 0 0 0 0 1  2 3
広島東洋カープ0 0 0 0 1 0 2 0 ×  3 7

サーパス:相木(2回、失点0安1球6振3)
     嘉勢(3回1/3、失点1安4球2振2)
     窪田[負](2回、失点1安3球3振3)
     岩下(0/3、失点1安1球0振0)
     牧野(1回1/3、失点0安0球0振2)
カープ:玉山(6回、失点1安3球5振6)
    菊地原[勝](1回2/3、失点0安0球1振1)
    河野(1回1/3、失点1安1球0振2)
 本塁打(SK):後藤(9回ソロ河野)、本塁打(C):なし
 勝利打点(SK):なし SVP:竜太郎選手(二塁打2本)


   ゲーム内容
初回、四死球で出塁の2人のランナーを置いて竜太郎が2塁打で先制するも、中盤に同点、さらに7回に逆転を許
した。サーパスは2回以降追加点を奪えなかったが9回に後藤の本塁打で追いすがり、続く福留もレフトに大き
な当たりのファールを打って、あわやと思わせたが、結局三振で試合終了。今年は初戦敗退となった。

   サーパス
   出場選手
  (数字は守備位置)
成績(打数−安打−打点)
6後藤(3-1-1:四球、二飛、三振、四球、左本・)
4福留(4-0:三振、右安、三邪飛、三犠、三振)
5中島(2-0:死球、四球、左飛、三邪飛)
8竜太郎(4-2-1:左二・、二ゴ、左二、三振:盗塁1)
DH相川(4-0:右飛、中飛、投ゴ、遊ゴ)
3板倉(3-0:遊ゴ、左飛、死球、二飛:盗塁1)
2前田(3-0:右飛、三振、四球、三振)
2上村(3-0:三失、三振、三振)→H牧田(1-0:右飛)
7迎(2-0:四球、三振、中飛)→H藤本(1-0:一ゴ)

    カープ
   出場選手
  (数字は守備位置)
成績(打数−安打−打点)
8天谷(3-1-1:四球、右安、一ゴ、左二・)
3井生(4-1:三振、三振、投ゴ、中安)
7末永(3-2-1:中三、二ゴ、右二、右犠飛)
9ハースト(3-0:三振、右飛、四球:盗塁1)
5栗原(3-1:四球、中三、三振、二飛)
DH→9嶋(3-0:遊併殺、中飛、四球、三振:盗塁1)
6甲斐(4-1-1:三振、右安・、三振、中飛)
4石橋(3-1:二飛、三振、左安)
2山本翔(1-0:右飛、四球)→2倉(0-0:投犠)


スコアは私が判断したもので多少間違いが有ると思います。ご了承ください。


2003年 5月 3日 イースタンリーグ 6回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和)報告者:たださん(HP:私の秘蔵写真館)/みつともさん

たださん編

5月3日(土) ロッテ浦和球場 浦和マリーンズ×鎌ヶ谷ファイターズ

 000 020 021=
 000 100 001=

F:鎌倉(4回0/3)、清水(1回)、生駒(4回・勝投手)−駒居
M:ミンチ−(5回・負投手)、山崎貴(2回)、舩木(1回)、田中良(1/3)、田中充(2/3)
  −辻、福澤

ニ:木元(F)、小谷野(F)、寺本(M)、澤井(M)

4回裏(M):2死から5番喜多が四球で出塁し、2塁へ盗塁後、6番寺本の右中間2塁打。
5回表(F):2死1・3塁から1番佐藤・2番飯山の連続タイムリーH。
8回表(F):1死1・2塁で6番小谷野の右中間2塁打で2者生還。
9回表(F):1死満塁で4番山田憲(途中から出場)の三ゴロ併殺崩れで1点。
9回裏(M):1死1・3塁で7番今江(途中から出場)のタイムリーH。




みつともさん編

 5月3日(祝・土) ロッテ浦和球場のイースタンリーグ公式戦 千葉ロッテマリーンズ−日本ハムファイターズ 6回戦は 5−2でファイターズが勝ちました。

                    R H E
日本ハム  000 020 021 ・・ 9 0
千葉ロッテ 000 100 001 ・・ 8 1

○ 勝利投手 生 駒  2勝2敗
● 敗戦投手 ミンチー 0勝1敗

日本ハム・鎌倉がプロ初先発マウンド。下位打線にヒットを打たれるが低目への投球を中心にして安定した内容。5回無死で辻にヒットを許した場面で交代となってしまったが、次回も先発登板なら期待は大きい。試合は千葉ロッテ寺本が先制のタイムリーツーベース、5回に佐藤、飯山の連続タイムリーで逆転。さらに8回には小谷野の2点タイムリーツーベースでリードを広げるなどして3連勝。


2003年 5月 2日 イースタンリーグ 5回戦 ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和)報告者:あわてんぼーさん/ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

あわてんぼーさん編

 試合開始13時終了16時20分試合時間3時間20分
 球審本田1塁萩原2塁名幸3塁牧田公式記録員新向井
 ロッテ浦和 (ロッテ2勝3敗)観衆300人 
                     R H E
 
日本ハム 310 000 030 1  11 0
 
ロッテ  002 000 410 0  11 2
        (延長10回)
 勝立石 2勝5S     本塁打 藤島3号(8回右中間戸部B)
 S武藤 1勝1敗2S       垣内2号(8回左中間佐々木@)
 負ふな木1敗1S     3塁打 丸山(3回)
              2塁打 今江2(3,7回)代田(8回)
 盗塁 日本ハム3 田中賢、木元(1回)紺田(3回)
    ロッテ 2 代田、諸積(7回)
 盗塁死 野中(9回)走塁死 代田(8回)
 失策 日本ハム0 ロッテ2 丸山、青野(10回)
 暴投 井場(7回)
 併殺 日本ハム2(尾崎ー田中賢ー木元)6回初芝
         (立石ー木元)9回寺本
    ロッテ2 (早坂ー丸山ー今江)2回木元
         (初芝ー辻ー今江)10回實松

    打撃成績
    日本ハム打安点    ロッテ 打安点
   F佐 藤 510   E早 坂 200
   D飯 山 510  H2 辻  310
   C田中賢 321   G波 留 200
   B木 元 310   7寺 本 100
  G9藤 島 423   B今 江 533
   D小谷野 522   D初 芝 500
  H8紺 田 511   D垣 内 521
   A實 松 500  F8代 田 420
   E尾 崎 310   H澤 井 100
   6野 中 110   Hユーゴー100
   計    39117  H9諸 積 110
              C丸 山 311
              A金 澤 100
             H6青 野 311
              計    37116

 投手成績
 日本ハム  投回   投数 被安 四死 三振 失点 自責
 加 藤   4    81  3  2  5  2  2
 野 村   1    14  0  0  1  0  0
 井 場   2    49  5  1  2  4  4
 佐々木   1    11  2  0  0  1  1
○立 石   1    16  1  0  0  0  0
S武 藤   1    11  0  0  1  0  0

 ロッテ   投回   投数 被安 四死 三振 失点 自責
 渡 辺   7   119  7  2  9  4  4
 田中充   0/3   8  1  1  0  2  2
 戸 部   2    26  2  0  4  1  1
●舩 木   1    27  1  1  1  1  0


戦評
 昨日の試合は9回裏のロッテの攻撃と守備の差が出た試合だった。9回裏先頭打者の辻が投手強襲安打で出塁し、打者寺本に送りバントのサイン。これを2球続けてファウルに、結局強打させて投直で併殺に。あの場面はスリーバントでも良かったのでは・・・?
 それと、昨日の書き込みの中でも書き込みましたが2塁手の丸山選手の守備(1回と10回の守備)は、いただけなかった。まったく足が動いておらずエラーするのは当然の成り行きだった。


 あわてんぼーが選ぶ今日最も活躍した選手と注目した選手

 今日最も活躍した選手
■藤島誠剛(ヤ)
 今日8回の第4打席ロッテ戸部投手の初球を叩き右中間へ見事叩き込んだ本塁打は見事。今日の試合に中で一番光った場面だった。それもグーンと伸びるライナー性の打球でさすがと思わせた一打。一軍と二軍とで行ったり来たりしているが、なんとしても一軍に定着してほしい選手。

 あわてんぼーが注目した選手
■日本ハム
■飯山裕志(ヤ)
 彼がなぜ注目の選手かというと、個人的理由があるからです。さて次の3つのうちどれでしょう。
 @親戚関係だからA大ファンだからB同級生の妹と結婚したから

 正解はBの同級生の妹と結婚したからでした。
 そんなわけで注目しててみていましたが今日はあまりパッとしませんでした。

■ロッテ
■渡辺俊介(ロ)
 今日の彼のピッチングは立ち上がりがまったく良くなかった。見方の守備に足を引っ張られたところがあったが、それを差し引いたとしてもひどい内容であった。
 しかし、木元を併殺に打ち取ってからは彼らしいピッチングができたのでは。
 特に4回以降はパーフェクトに抑えたのは見事の一言につきる。
■丸山泰嗣(ロ)
 今日は彼の守備の拙さで負けたといっても過言じゃない。1回の田中賢の二塁ゴロ内野安打は、前に出るか待つか迷った挙句の内野安打。前に出ていれば内野安打にはなっていなかっただけに残念。
 また、10回の二直を落球し決勝点を与えるきっかけを作ってしまったのも彼。もう少し守備練習が必要か?


先攻日本ハム
後攻ロッテ

1回表(ロッテ投手渡辺俊、捕手金澤)佐藤、飯山連続三振、田中賢二塁ゴロ内野安打、木元四球、藤島の時ダブルスチール成功2,3塁、藤島は結局四球で満塁、小谷野右前安打で田中賢、木元生還なお1,3塁、紺田左前安打で藤島生還なお1,2塁、實松三振(日本ハム3)
1回裏(日本ハム投手加藤、捕手實松、日本ハム中堅から右翼藤島、右翼から中堅紺田)早坂中飛、波留三振、今江一塁ゴロ(ロッテ0)
2回表 尾崎左前安打、佐藤三塁ゴロ内野安打で1,2塁、飯山投前バント安打で満塁、田中賢左犠飛で尾崎生還なお1,3塁、木元遊ゴロで6−4−3とわたる併殺(日本ハム1)
2回裏 初芝、垣内、代田3連続三振(ロッテ0)
3回表 藤島右前安打、小谷野右飛、紺田二塁ゴロで4−6とわたり藤島2塁フォースアウト、實松のとき紺田2塁盗塁成功も實松は三振(日本ハム0)
3回裏 ユーゴー四球、丸山右中間3塁打でユーゴー生還、金澤中飛、早坂一塁ゴロ、波留四球で1,3塁、今江左翼線2塁打で丸山生還なお2,3塁、初芝一邪飛(ロッテ2)
4回表 尾崎、佐藤連続三振、飯山遊ゴロ(日本ハム0)
4回裏 垣内中前安打、代田右直、ユーゴー三振、丸山左邪飛(ロッテ0)
5回表 田中賢二塁ゴロ、木元、藤島連続三振(日本ハム0)
5回裏 (日本ハム投手野村)金澤に代打青野三振、早坂に代打辻、波留ともに遊ゴロ(ロッテ0)
6回表(ロッテ捕手辻、左翼波留に代わり寺本、左翼から中堅代田、遊撃青野)小谷野一塁ゴロ、紺田三振、實松遊ゴロ(日本ハム0)
6回裏(日本ハム投手井場)今江右前安打、初芝遊ゴロで6−4−3とわたる併殺、垣内三振(ロッテ0)
7回表 尾崎、佐藤、飯山3人とも三塁ゴロ(日本ハム0)
7回裏 (日本ハム遊撃尾崎に代わり野中)代田左前安打、ユーゴーに代打諸積の時代田2塁盗塁成功、諸積は結局左前安打で1,3塁、丸山の時暴投で代田生還諸積は2塁盗塁成功、丸山は結局左犠飛で諸積3塁進塁、青野中前安打で諸積生還、辻三振、寺本四球で1,2塁、今江左中間2塁打で青野、寺本生還、初芝二飛(ロッテ4)
8回表(ロッテ投手田中充、右翼諸積)田中賢四球、 木元右前安打で1,3塁、(ロッテ投手戸部)藤島右中間本塁打、小谷野、紺田連続三振、實松遊飛(日本ハム3)
8回裏 (日本ハム投手佐々木)垣内左中間本塁打、代田中前2塁打、諸積投前送りバント成功で3塁、丸山一塁ゴロで3−2とわたり代田本塁タッチアウト、青野遊ゴロで丸山6−4とわたり2塁フォースアウト(ロッテ1)
9回表 野中右前安打、佐藤三振、飯山の時野中2塁盗塁失敗、結局飯山は三振(日本ハム0)
9回裏(日本ハム投手立石)辻投手強襲内野安打、寺本投直で1−3とわたり併殺、今江二塁ゴロ(ロッテ0)
10回表(ロッテ投手ふな木)田中賢二直失、木元四球で1,2塁、藤島投ゴロで1−6とわたるも遊撃手青野が後ろにそらし田中賢生還なお1,2塁、小谷野投前バント安打で満塁、紺田三振、實松三塁ゴロで5−2−3とわたる併殺(日本ハム1)
10回裏(日本ハム投手武藤)初芝遊ゴロ、垣内二塁ゴロ、代田に代打澤井三振(ロッテ0)





ふんぼるとさん編

2003年5月2日 ロッテ−日本ハム 5回戦

Dロッテ浦和(日本ハム3勝2敗)

 
日本ハム 310 000 030 1│
 
ロッテ  002 000 410 0│
      (延長10回)

 勝 立 石 2勝0敗5S 登板10
 S 武 藤 1勝1敗2S 登板8
 負 舩 木 0勝1敗1S 登板2

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  F 佐 藤 510 空振 三安    見振       三ゴ    空振
  D 飯 山 510 空振 投安    遊ゴ       三ゴ    空振
  C 田中賢 311 二安 左犠       二ゴ       四球    二失
  B 木 元 310 四球 遊併       見振       右安    四球
  G9藤 島 423 四球    右安    空振       中本    投ゴ
  D 小谷野 522 右安    右飛       一ゴ    空振    投安
  H8紺 田 511 左安    二ゴ       見振    空振    見振
  A 實 松 500 空振    空振       遊ゴ    遊飛    三併
  E 尾 崎 310    左安    空振       三ゴ
  6 野 中 110                         右安
  犠盗失併残─────
  13026 39117

      回 打安振球責
  加 藤 4 173522
  野 村 1 30100
  井 場 2 115214
  佐々木 1 52001
  立 石 1 31000
  武 藤 1 30100

 【ロッテ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
  E 早 坂 200 中飛    一ゴ
  H2 辻  310             遊ゴ    空振    投襲
  G 波 留 200 空振    四球    遊ゴ
  7 寺 本 100                   四球    投併
  B 今 江 533 一ゴ    左2       右安 中2    二ゴ
  D 初 芝 500    空振 一邪       遊併 二飛       遊ゴ
  D 垣 内 521    空振    中安    空振    左本    二ゴ
  F8代 田 420    空振    右飛       左安 中2    見振
  H ユウゴー  100       四球 見振
  H9諸 積 110                   左安 投犠
  C 丸 山 411       中3 左邪       左飛 一ゴ
  A 金 澤 100       中飛
  H6青 野 311             見振    中安 遊ゴ 
  犠盗失併残─────
  11225 38116

      回   打安振球責
  渡辺俊 7   297924
  田中充  0/3 21012
  戸 部 2   72401
  舩 木 1   61110


  本塁打  藤 島(日)3号B (8回 戸部)
       垣 内(ロ)2号@ (8回 佐々木)
  三塁打  丸 山(ロ)    (3回 加藤 タイムリー)
  二塁打  今 江(ロ)    (3回 加藤 タイムリー)
       今 江(ロ)    (7回 井場 タイムリー)
       代 田(ロ)    (8回 佐々木)
  犠 打  諸 積(ロ)    (8回 無死2塁 2走の代田が三進)
  犠 飛  田中賢(日)    (2回 無死満塁 3走の尾崎がホームイン 2走の佐藤
                    が三進)
  盗 塁  田中賢(日)    (1回 打者は藤島 捕手は金澤 三盗成功)┬重盗
       木 元(日)    (1回 打者は藤島 捕手は金澤 二盗成功)┘
       紺 田(日)    (3回 打者は實松 捕手は金澤 二盗成功)
       代 田(ロ)    (7回 打者は諸積 捕手は實松 二盗成功)
       諸 積(ロ)    (7回 打者は諸積 捕手は實松 二盗成功)
  失 策  丸 山(ロ)    (10回 田中賢のセカンドライナーをこぼす)
       青 野(ロ)    (10回 無死1、2塁 藤島の投ゴロで併殺を取るために
                    セカンドベースカバーに入るが後逸。2走の田中
                    賢がホームイン。タイムリーエラー)
  盗塁死  野 中(日)    (9回 打者は飯山 捕手は辻 二盗失敗)
  走塁死  代 田(ロ)    (8回 1死3塁 3走として丸山の一ゴロで本塁突入も
                    憤死 木元−實松)
  暴 投  井 場(日)    (7回 無死1、3塁 3走の代田がホームイン(1走の
                    代田は投球前にスタートを切っており盗塁))
  併 殺  ロ ッ テ     (2回 木元 1死1、3塁 早坂−丸山−今江)
       日本ハム     (6回 初芝 無死1塁 尾崎−田中賢−木元)
       日本ハム     (9回 寺本 無死1塁 投直で1走の辻が帰塁できず
                    立石−木元)
       ロ ッ テ     (10回 實松 1死満塁 初芝−辻−今江)

  PL:本田 1B:萩原 2B:名幸 3B:牧田 公式記録:新向井
  時間 3時間21分(12:58〜16:20)

得点経過
 1回表(日) 2死満塁から小谷野が右前打               日本ハム2点目
       2死1、3塁から紺田が三遊間を破る左前打        日本ハム3点目
 2回表(日) 無死満塁から田中賢がレフトへ犠牲フライ         日本ハム4点目
 3回裏(ロ) 無死1塁から丸山が右中間を破るスリーベース       ロ ッ テ1点目
       2死1、3塁から今江が三塁線を破るツーベース      ロ ッ テ2点目
 7回裏(ロ) 無死1、3塁から井場が暴投               ロ ッ テ3点目
       1死3塁から青野が中前打                ロ ッ テ4点目
       2死1、2塁から今江が左中間を破るツーベース      ロ ッ テ6点目
 8回表(日) 無死1、3塁から藤島がセンター右へスリーランホームラン 日本ハム7点目
 8回裏(ロ) 無死無走者から垣内がレフト右へホームラン        ロ ッ テ7点目
 10回表(日) 無死1、2塁から藤島が投ゴロ、舩木の2塁送球をベースカ
       バーの青野が後逸                    日本ハム8点目

戦評
 さいたま地方では最高気温22℃を記録するも、空気が乾燥している上に適度な風も吹いてい
 たため非常に快適な野球観戦日和。
 試合の方は日本ハムが渡辺俊の立ち上がりを攻めて先制するも、中継ぎの井場の崩壊などで
 その後はシーソーゲームの展開。延長戦にもつれ込み、ロッテが10回に2つのエラーで自滅
 した形だが、同点の場面で守護神の立石を出した日本ハム、守護神の長崎を出さなかったロ
 ッテの差が今日のポイントか。
 日本ハムは實松が5タコのため、先発全員安打ならず。

選評
 
井 場(日) 2点リードの場面で登板も相変わらずコントロールが悪く4点を献上しロッテ
       に逆転を許す。ホームベースのかなり手前でワンバンドする球も数球見られ、
       復活まではまだ時間が掛かる印象。

 
田中賢(日) 1回に重盗を成功させる。渡辺俊のモーションを完全に盗んでおり、大袈裟に
       言えばキャチャーの辻が3塁に投げようとした時点で既に田中賢は3塁に到達
       している感じ。岡本アグレッシブ野球の真骨頂!

 
佐 藤(日) 同点の9回。無死1塁の場面でバントの構えからストライクを見逃し、五十嵐
       コーチにベンチに呼ばれる。その後はバントの構えは見せず結局は三振。今年
       の岡本日本ハムは滅多に送りバントは使わないのでサインミス?


 
渡辺俊(ロ) 2回までに6安打を喫するがヒットらしいヒットは尾崎の左前打だけ。4回か
       ら7回まではパーフェクトに抑え、勝ち投手の権利を得て降板するが、後続が
       打たれてしまったため勝ち星はつかず。ロッテとしては8回まで渡辺俊を引っ
       ぱって最終回を長崎に任せた方が賢明だったかも。

 
丸 山(ロ) 延長の10回にエラーを犯してしまう。統計を取っているわけではなく、あくま
       でも感覚的なものだが、彼は絶対にエラーを犯してはならない場面でエラーを
       犯してしまう傾向があるような気がする。

 
寺 本(ロ) 今日はロッテ側(3塁側)で観戦。ロッテファンの間ではバッティングの構えが
       小笠原(日)に似ていることから『こがさわら』と呼ばれているようです。し、
       知らなかった…。

おまけ
 
日本ハム  1回の守備につく前に藤島が中堅→右翼、紺田が右翼→中堅にシフト変更。
       メンバー表を書き間違えちゃったのかな?


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