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since : 1999年05月7日19時16分29秒

 

日アジクラシック 

懐かしの探検紀行より〜

[歌兵の挽歌] 2001年11月

 

 

タイトルは大藪春彦の「傭兵たちの挽歌」のパクリと思われるw 中学生の時大藪作品に死ぬほどハマったので、時々、このようにハードボイルド調を気取る時がある。タイ人専用のタイ料理店で日本人がモーラムを歌う時のナイーブな心理状態、それが歌うにつれてどんどん昂ぶっていき、やがては全員が「一体感」を感じるまでに至る感動のドラマがそこにある。不安、恍惚、昂揚、歓喜、そして異文化交流・・・たかがモーラム、されどモーラム。そこには豊穣で複雑で奥深いテーマが内包されている。本編はなぜかハードボイルド調に書かれた「モーラム讃歌」となっており、モーラムが国籍や肌の色の違いを超越して人を惹きつける不思議な魅力について再認識させてくれるかも。言い換えれば「日本のアジアを探す」という快楽。そのコンセプトを端的に示しているエピソード。



  



 




 

懐かしい〜♪