ワールド・カップ日韓大会・南米予選-01

フランス大会から1年半、早くも2,002年の日韓大会に向けて予選がいよいよ始まります。パラグアイを中心に追い駆けて行きます。果して2大会連続出場出来るかどうか???


ブラジルを撃破!!!(2,000年 7月18日)

パラグアイ 2- ブラジル 1 (アスンシオン・ホーム)

 ブラジルに勝った!!正面から堂々たる勝利!!強いパラグアイを見ました。試合開始、最初から飛ばし、とにかく先取点を狙うパラグアイ、波状攻撃を行い、6分過ぎに先取点、競技場は歓喜の渦となる。ブラジル戦で先取点、観衆は大騒ぎ、作者も隣に居た武田修宏選手の背中をドンドンと叩いてしまいました。(申し訳ありません)そして、ブラジルの選手にレッドカード、一人パラグアイが多くなり絶対有利、後半も半ばまで試合は進み、このまま逃げ切りか?と思った一瞬、ブラジルに決められてしまい、1-1の同点。それまで賑やかであったスタンドは静まり返ってしまいました。その後パラグアイの選手がレッドカードを受けてしまい、また同数に。最初から飛ばしていたパラグアイは疲れても出て来たようで動きも鈍く、残り時間は10分ほど、良くて同点ドローというのが観衆の見方でした。後半39分過ぎ、押され気味のパラグアイ、チラベルがゴールキックを大きく蹴り、前で待っていたホルヘ・カンポスへそのまま蹴り込みあっという間のゴールが決まってしまいました。スタンドはもうお祭り騒ぎ、そのままタイムアップとなり、パラグアイがワールドカップ予選史上初めてブラジルを破った瞬間でした。

 まぐれの勝利では無く、互角以上の試合内容での勝利、パラグアイ強いです。これで勝ち点でブラジルを上回りました。この調子で頑張って欲しい物です。
 
 

(写真)試合開始前、花火と紙ふぶきが舞う

(写真)パラグアイ、ブラジル両チーム

(写真)12番目の選手は観客

(写真)チラベル、フリーキック!!

(写真)試合終了、燦然と輝く2-1

ブラジル 南米予選7年ぶり敗戦(日刊スポーツ)

 ブラジル 南米予選7年ぶり敗戦ブラジルがアウエーでパラグアイと対戦し、1−2でまさかの敗戦を喫した。ブラジルのW杯南米予選での敗戦は1993年ボリビア戦で0−2で敗れて以来7年ぶり。ブラジルは勝ち点8のままで、18日(日本時間19日)の時点でベネズエラを破ったウルグアイと、この日敗れたパラグアイに抜かれ4位に後退した。前半からパラグアイの激しいチェックにあい、ブラジルはほとんど攻撃の形をつくれない。逆に前半6分、右サイドからのCKをバレテスに頭を合わされ、GKジーダは1歩も動けず先制を許した。35分にはカフーが退場となりブラジルはますます苦しくなった。しかし後半に入ると左サイドのロベルト・カルロスを起点に反撃を開始した。後半30分には相手DFのクリアミスを奪ったロベルト・カルロスが、ゴール前へクロス。それをリバウドが頭で押し込みやっと同点に追いついた。その後パラグアイも退場者を出し10対10となった後半39分、パラグアイ陣からのFKをGKチラベルが前線へロングフィード。残っていたフラビオ・コンセイソンとジュニオールが、カンポスにかわされて勝ち越しゴールを許した。ブラジルは前節ウルグアイ戦でも先制を許し、リバウドのPKでドローに持ち込んだ。この日はドローにさえ持ち込めず、今予選初の黒星。次節は快調に首位を走るアルゼンチンとの対戦だが、右サイドのカフーを出場停止で欠くことになり、ますます苦しい戦いを強いられることになった。一方大金星を挙げたパラグアイは堅い守りと激しいチェックでブラジルに決定的なシーンを許さず、勝ち点を9として3位に浮上した。

2002年ワールドカップ、南米地区予選第5節-ブラジル、パラグアイに敗れる!7月18日(現地時間)(ISAIZE)

 パラグアイ2−1ブラジル、 得点者:6分パレデス(パラグアイ)、75分リバウド(ブラジル)、84分カンポス(パラグアイ)

 開始早々、先制を許したブラジルは前半34分、カフーが退場処分を受け、ますます苦しくなってしまう。しかしながら、後半30分、ロベルト・カルロスのクロスをリバウドが頭で合わせ、何とか試合を振り出しに。その3分後、パラグアイの選手が退場処分を受け、ブラジルに追い風が吹いた。だが、後半39分、パラグアイのゴールキーパー、チラベルが放り込んだロングボールの処理をディフェンダーが誤り、カンポスに強烈なシュートをゴール右隅に叩き込まれてしまう。課題とされているディフェンスが前節のウルグアイ戦と同じようなミスを犯し、ブラジルは黒星を喫した。

この説明の横にはチラベルの写真がありますが、全部「チラベル」になっています。初めて「チラベル」という表記を見ました。(嬉しいですね)
 
 

(写真)ゴールを決めた、ホルヘ・カンポス(ABC・コロール)

サッカーW杯予選でブラジルが黒星 【アスンシオン(パラグアイ)18日=国際電話】

 サッカーのW杯南米予選(18日、パラグアイ・アスンシオンほか)で、強豪ブラジルがパラグアイに1−2で敗れる波乱があった。ブラジルは後半29分にMFリバウド(28)が同点弾を決めたものの、同39分に痛恨の決勝点を許した。W杯予選でブラジルが敗れるのは93年のボリビア戦(0−2)以来7年ぶり、史上2度目の屈辱となった。首位のアルゼンチンとの勝ち点差は「4」、通算成績も4位に転落した。南米の雄・ブラジルが7年ぶりの屈辱にまみれた。序盤から出足の早いパラグアイの攻撃陣に圧倒され、前半6分には早々とパレデスに先制弾を許した。同34分には主将カフーが、パレデスへのファウルで一発退場となり、完全にリズムを失った。後半29分にロベルト・カルロスのパスをリバウドが頭で押し込み、追いついた。33分にはパラグアイも退場者を出し、流れが傾いたかにみえたが、39分にGKチラベルトのロングパスをカンポスがDF2人とGKジダをかわして決勝弾。鮮やかなカウンターに沈められた。

1週間前の今月10日から休暇中の欧州組を呼び寄せ合宿を行った。痛恨のドローに終わった6月28日のウルグアイ戦(ホーム)後にはルシェンブルゴ監督の「解任コール」も起きた。苦悩する同監督は今回もメンバーの一部を入れ替え臨んだが、相変わらず動きが緩慢だった。これで、予選5試合を終え、通算成績2勝2分け1敗。アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイに続く4位に転落した。7月26日にサンパウロで首位アルゼンチンを迎え撃つが、この日退場のカフー主将は出場停止。王国・ブラジルが苦境に追い込まれた。

ブラジル負けた!W杯予選2度目の屈辱(スポニチ)

 2002年W杯の南米予選は18日に各地で2試合を行い、ブラジルがアウエーでパラグアイに1―2で敗れる大波乱が起きた。W杯予選での敗戦は93年にボリビアに敗れて以来、史上2度目の屈辱。5試合を終えて勝ち点8と低迷しており、現時点で4位に転落した。ふがいない戦いぶりに国内ではルシェンブルゴ監督への批判が噴出。次戦(26日)の首位アルゼンチン戦に敗れれば、一気に監督交代劇にまで発展しそうだ。≪次はアルゼンチン戦…監督窮地≫4万人のパラグアイ・サポーターが狂喜乱舞する中、カナリア軍団は肩を落として足早にピッチを離れた。「きょうの負けで選手は目覚めないといけない。これからは決勝戦のような気持ちで戦う」とルシェンブルゴ監督の表情は悲壮感でいっぱい。追い詰められたその姿にはもはや“南米の雄”としての威厳は感じられなかった。2勝2分けで迎えたパラグアイ戦は前の試合から先発6人を入れ替える新布陣で臨んだが、空回り。前半6分には右からのCKに両センターバックがマークを外し、パレデスにフリーでヘディングを決められた。後半28分、ロベルト・カルロスのセンタリングにエースのリバウドが頭から飛び込みようやく同点。しかし、終了7分前に悪夢のような場面が訪れた。相手のGKチラベルトから縦へのフィードにまたしてもDF2人が譲り合い、カンポスに決勝弾を叩き込まれてしまったのだ。前半34分に主将のDFカフーが退場処分を受けたことも影響。精神的支柱を欠いたこともあって反撃する気力はもう残っていなかった。W杯予選で敗れたのは93年7月25日のボリビア戦(0―2)以来、史上2度目なら、パラグアイ戦の敗戦は79年10月24日の南米選手権(1―2)までさかのぼる。深刻なのは決定力不足。今予選の計6得点はMFリバウド(4点)とDFザーゴ(2点)によるもので、これまで起用されたFW9人は誰も得点していないというお寒い状況だ。屈辱的な敗戦に国内ではラジオ局などに監督批判の声が殺到し「ザガロ(前監督)の方がましだ」「早くクビにしろ!」と国民の怒りが爆発。「次のアルゼンチン戦は重圧もかかる。気持ちを入れ替えて臨むしかない」と指揮官は話したが、現状ではホームとはいえ勝算は低い。既に次期監督候補にクルゼイロのフェリペ氏(元磐田監督)の名前も挙がるなどルシェンブルゴ監督は早くも背水の陣に立たされた。

 チラベルト フィード一発

歴史的な大金星にパラグアイの選手たちはまるで出場権を獲得したかのように喜びを爆発させた。決勝点はチームの精神的支柱でもあるGKチラベルトからの縦へのフィード1本。カンポスのゴールが決まると“守護神”はピッチにひざまずき、嵐のような拍手と歓声がわき起こる中で派手なガッツポーズを繰り返した。これで勝ち点を9とし、ブラジルを抜いて3位に浮上。サッカー大国を堂々と撃破したとあって国内の反響もすさまじく、選手全員が国民的ヒーローになってしまった。この日の先発メンバー中9人は決勝トーナメントまで進出した98年W杯フランス大会を経験。バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)で活躍する18歳のFWサンタクルスら若い力も台頭しており、再び旋風を巻き起こしそうな勢いだ。


パラグアイ地元で手堅く連勝(2,000年 6月03日)

パラグアイ 3- エクアドル 1 (アスンシオン・ホーム)

 エクアドルを迎えてのホームでの試合で快勝しました。この地元での連勝で勝点が6となり、調子が出て来ました。今日の試合、パラグアイは、試合開始直後から快調に攻め早い時間にセットプレーからトレドが決めて先取点、これで波に乗りました。前半の終了間際に2点目、後半に入りさらに駄目押しを挙げ、楽勝ムード、サポーターも余裕の観戦となりました。ただ終盤に入りゴールキーパー守護神チラベルが足を負傷したようで足を引きずりながらのプレー、多少動きが鈍くなっていました。楽勝ムードがある中で一抹の不安があったのですが、やはり一瞬の隙を突かれて失点してしまいました。(チラベルの反応が少々遅かったのではないかと思います。)

 1点目は前半10分、アクーニャがコーナーキック、ブリスエラに、そして左から詰めて来たトレドにパス、右足で強烈なシュート、ゴール右隅に決まりました。2点目は前半42分、アクーニャからバエス、バエスがゴールエリア中央までドリブルで持ち込み、右に居たブリスエラにパス、強烈なシュート、ゴール左側のポストに当たりゴール内へ、見事なコンビネーションでのゴールでした。3点目は後半18分、アクーニャからカニサへ右サイトに居たカニサはゴールエリアまでドリブルで持ち込み、ゴール正面で待っているブリスエラにパス、シュート、これがゴール右隅に決まり3点目。

 ここまでのところセットプレーからでしか点が取れないという状況が続き最初の点もやはりセットプレーでしたが、2,3点目は流れの中で掴み取った得点で、得点力不足に泣いて来たパラグアイとしては今後の好材料といえると思います。また、エクアドルは4枚のイエローカードを受けていましたが、パラグアイはゼロ、フェアープレーに徹していたと思います。この点は評価したいと思います。

 次ぎは前回フランス大会に出場したチリとアウェーでの対戦です。今までの3試合は全て前回のフランス大会に出れなかったチーム、言わば格下相手の試合パラグアイの今後を占う意味でも次ぎの試合に注目したいと思います。今回のチリは調子が良くないようで、今日もウルグアイに敗戦、それもこぼれ球を押し込まれての失点、得点は相手のハンドで得たPKだけという内容で、2-1ながら完敗と言えます。この次ぎのアウェーでのチリ戦を制するとかなり展望が見えて来ると思います。ただチリの地元での試合、ここで負けるとかなり苦しくなるので必死になってかかって来ると思います。果してどのような試合になるでしょうか?

 とにかく勝点は6となり、3試合が終了した時点でブラジル、アルゼンチンに次いで3位、健闘しています。ライバルのアルゼンチンは3連勝で勝点9としています。これに対して本調子では無いと見られているのがチリ、コロンビアです。コロンビアはボリビア、ベネズエラとの対戦を終えた時点でこの位置、少々苦しい展開になっています。今回のウルグアイはなかなか手強いように思います。


パラグアイ初勝利(2,000年 4月27日)

パラグアイ 1- ウルグアイ 0 (アスンシオン・ホーム)

 (写真)先取点を挙げ喜ぶパラグアイ・イレブン(ABC紙)

 総当りリーグ戦、2戦目が南米各地で5試合行われました。第一戦では実力的には下と見られていたペルーに完敗、もしホームでのこの試合を落とすとかなり厳しい状況に追いこまれるところです。今日の対戦相手はウルグアイ、実力的には互角、ホームである分、有利というのが大方の見方でした。パラグアイは日本同様の決定力不足、最少得点を守り切ると言うのが戦い方の基本です。相手のウルグアイはワールド・カップ2回の優勝を誇る強豪、昨年パラグアイで開催された南米選手権では決勝でブラジルに負けはしましたが堂々の2位という成績でした。

 試合はパラグアイ押し気味に進み、前半の35分コーナーキックからのセットプレーでアジャラが見事にヘディングを決めて先制、この試合で入った点は結局この1点だけ、見事に守り切り勝利を挙げました。それにしても決定力不足のフォワード陣、なかなか点が入りません。

 観衆は2万にも満たない寂しいものでした。原因として考えられるのは、ペルー戦の負け方を見て、劣勢と判断した、天気が今一つであった、入場料が高かった、中継をしているケーブルテレビを見た人が多かった、等が挙げられると思います。次ぎはまた地元で対・エクアドル戦です。昨年のワールドカップを見ていた限りではかなり力を付けている感じで侮れない相手です、この日はブラジル戦、アウェーでの試合なのですが、互角に渡り合い、2−3と惜敗しましたが、得点力もあり、なかなかでした。今日のようなきっちりと守り切る試合を期待しています。
 
 


いよいよ予選が始まります(2,000年 3月13日)

 いよいよ2,002年のワールド・カップ予選が始まります。南米勢は過去16回の大会で丁度半分の8回の大会で優勝、欧州と2分するサッカーの本場です。前回はブラジルが前々回の優勝で招待となり、予選には出場しませんでしたが、今回は予選に参加、南米サッカー連盟10ヶ国加盟全ての国が参加します。前回から採用されたホーム&アウェー総当りが今回でも採用されました。毎月1試合18試合の長丁場となります。前回は9ヶ国でしたのでどこか1チームはお休みとなりましたが、今回は偶数なので「お休み」というのはありません。

 前回大会ではブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、コロンビア、チリの5ヶ国が出場し、コロンビアを除く4チームは決勝トーナメントに出場するというレベルの高いところを見せました。今回の出場枠は4.5で、4チームは無条件、5位のチームはオセアニアのチーム(これは多分オーストラリアになるでしょう。)と対戦して出場を賭けることになりました。半数が出場出来る可能性があるというのはアジアから見ますと夢のようにも見えるでしょうが、強いブラジル、弱いベネズエラを除いてはまさに横一線、どこが勝ち抜いてもおかしくは無いと思います。

 緒戦の相手はペルー、パラグアイはアウェーでの対戦となります。最近の対戦としては南米選手権で同じ組になり1-0でパラグアイが勝っています。前回の予選の時にはホームではパラグアイ2-ペルー1でパラグアイの勝ち、アウェーではパラグアイ0-ペルー1でペルーの勝ちという記録が残っています。南米選手権の時にペルーはパラグアイ、日本と同じ組になり、決勝トーナメントまで全4試合全て見ましたが、躍動感があり非常に動きの良いチームという印象を持ちました。また 観戦中のチームに出会い話す機会がありましたが非常に感じの良い青年達ですっかりファンになってしまいました。弱点は守りで余計な点を相手に与えてしまう場面があったということです。果して如何なる滑り出しになるのでしょうか?

 ペルー戦・代表メンバー
 
 

番号 選手名 守備位置 所属
01 ホセ・ルイス・チラベル GK バレス(アルゼンチン)
02 リカルド・タバレリ GK オリンピア
03 アルド・ボバディージャ GK セロ
04 デニス・カニサ DF ラヌス(アルゼンチン)
05 フランシスコ・アリセ DF パルメイラス(ブラジル)
06 セルソ・アジャラ DF A・マドリ(スペイン)
07 ペドロ・サラビア DF リベル(アルゼンチン)
08 カルロス・ガマラ DF A・マドリ(スペイン)
09 デリオ・トレド DF D・エスパーニャ(スペイン)
10 エスタニスラオ・ストゥルウェイ MF セロ
11 ヴィクトル・キンタナ MF オリンピア
12 カルロス・パレーデス MF オリンピア
13 フリオ・エンシソ MF インテル(ブラジル)
14 ディエゴ・ガビラン MF ニューキャッスル(英国)
15 ロベルト・アクーニャ MF サラゴサ(スペイン)
16 ガブリエル・ゴンサーレス MF オリンピア
17 ロケ・サンタクルス FW バエルン・ミュンヘン(独)
18 ホルヘ・カンポス FW セロ
19 リチャー・バエス FW オリンピア
20 ホルヘ・カルドーゾ FW トゥルカ(メキシコ)
21 フアン・ダニエル・カセレス FW ウラカン(アルゼンチン)

ゴールキーパーは勿論、世界のチラベル、これに国内の2人が選ばれました。チラベルはフランス大会で大活躍、日本にファンが多いことでしょう。タバレリは南米選手権の際にチラベルが出場せず正キーパーとして出場しましたが正直、「役者が違う」という印象を受けました。DFは6人中4人までがフランス大会のメンバー、特にA・マドリで共に活躍するガマラ、アジャラの名コンビは健在です。

MFは7人、3人はフランス大会経験者、FWでは今一番人気があるロケ・サンタクルスが加わります。前回の経験者カルドーソとカンポスの二人ここもかなりメンバーが入れ替わりました。大方半数が前フランス大会の経験者ということになります。まだあれから2年経過していないのすから当然かも知れませんね。本大会までまだ2年以上あり、長い戦いが始まります。

 なお、南米選手権では代表に選出された川崎フロンターレのギド・アルバレンガ選手は選出されませんでした。日本のJリーグでの活躍を期待したいと思います。


ワールドカップ・南米予選スケジュールならびに大胆予想
 
 

番号 年月日 相手 場所 予想 結果
01 2000年03月28日 ペルー アウェー 引き分け 負け
02 2000年04月25日 ウルグアイ ホーム 勝ち 勝ち
03 2000年06月03日 エクアドル ホーム 勝ち 勝ち
04 2000年06月29日 チリ アウェー 負け 負け
05 2000年07月18日 ブラジル ホーム 引き分け 勝ち
06 2000年07月27日 ボリビア アウェー 引き分け 引き分け
07 2000年08月16日 アルゼンチン アウェー 負け 引き分け
08 2000年09月02日 ベネズエラ ホーム 勝ち 勝ち
09 2000年10月07日 コロンビア アウェー 勝ち 勝ち
10 2000年11月14日 ペルー ホーム 勝ち 勝ち
11 2001年03月28日 ウルグアイ アウェー 勝ち 勝ち
12 2001年04月24日 エクアドル アウェー 勝ち 負け
13 2001年06月02日 チリ ホーム 引き分け 勝ち
14 2001年08月15日 ブラジル アウェー 負け 負け
15 2001年09月05日 ボリビア ホーム 勝ち 勝ち
16 2001年10月06日 アルゼンチン ホーム 引き分け 引き分け
17 2001年11月07日 ベネズエラ アウェー 勝ち 負け
12 2001年11月14日 コロンビア ホーム 勝ち 負け

パラグアイの対戦相手ならびに予想は上記の通り。当てに行きました。10勝5分け3敗、2位で予選を通過と予想しています。前回の大会の予選は16試合で9勝2分5敗でした。(勝数は全チーム1位)今回は前回と比べ、強豪ブラジルが参加、より厳しい戦いを予想しています。鍵はベネズエラ、ボリビア戦、この両チームから確実に勝ち点3を取る事が上位進出の条件となります。今回はウルグアイが調子を上げているので前回よりも接戦になると予想しています。

結果は9勝6敗3分、4位で日韓大会出場でした。決定してからの2試合のボロ負けはひどいものでした。とにかく出場を決めたのですから、良しとしましょう。


南米予選・最終成績一覧
 

チーム 試合 得点 失点 得失 勝点
アルゼンチン 18 13 42 15 +27 43
エクアドル 18 23 20 +3 31
ブラジル 18 31 17 +14 30
パラグアイ 18 29 23 +6 30
ウルグアイ 18 19 13 +6 27
コロンビア 18 20 15 +5 27
ボリビア 18 21 33 −12 18
ベネズエラ 18 12 18 44 −26 16
ペルー 18 10 14 25 −11 16
チリ 18 12 15 27 −12 12


南米予選・成績と結果(左側がホームです)

 ■第1戦
 2000/03/28  コロンビア0―0ブラジル 
 2000/03/29    ペルー2―0パラグアイ
 2000/03/29  ウルグアイ1―0ボリビア
 2000/03/29 アルゼンチン4―1チリ  
 2000/03/29  エクアドル2―0ベネズエラ
 ■第2戦
 2000/04/26   ブラジル3―2エクアドル 
 2000/04/26 パラグアイ1―0ウルグアイ
 2000/04/26  ベネズエラ0―4アルゼンチン
 2000/04/26     チリ1―1ペルー
 2000/04/26   ボリビア1―1コロンビア
 ■第3戦
 2000/06/03  パラグアイ3―1エクアドル
 2000/06/03  ウルグアイ2―1チリ
 2000/06/04    ペルー0―1ブラジル
 2000/06/04 アルゼンチン1―0ボリビア
 2000/06/04  コロンビア3―0ベネズエラ
 ■第4戦
 2000/06/28   ブラジル1―1ウルグアイ 
 2000/06/28  ベネズエラ4―2ボリビア
 2000/06/29  コロンビア1―3アルゼンチン
 2000/06/29     チリ3―1パラグアイ
 2000/06/29  エクアドル2―1ペルー
 ■第5戦
 2000/07/18  パラグアイ2―1ブラジル 
 2000/07/18  ウルグアイ3―1ベネズエラ
 2000/07/19 アルゼンチン2―0エクアドル
 2000/07/19    ボリビア1―0チリ
 2000/07/19    ペルー0―1コロンビア
■第6戦
 2000/07/25  ベネズエラ0―2チリ
 2000/07/25  エクアドル0―0コロンビア
 2000/07/26  ウルグアイ0―0ペルー
 2000/07/26   ブラジル3―1アルゼンチン
 2000/07/27   ボリビア0―0パラグアイ
■第7戦
 2000/08/15  コロンビア1―0ウルグアイ
 2000/08/15     チリ3―0ブラジル  
 2000/08/16  エクアドル2―0ボリビア
 2000/08/16 アルゼンチン1―1パラグアイ 
 2000/08/16    ペルー1―0ベネズエラ
■第8戦
 2000/09/02     チリ0―1コロンビア
 2000/09/02  パラグアイ3―0ベネズエラ
 2000/09/03    ペルー1―2アルゼンチン
 2000/09/03   ブラジル5―0ボリビア  
 2000/09/03  ウルグアイ4―0エクアドル
■第9戦
 2000/10/07  コロンビア0―2パラグアイ
 2000/10/08 アルゼンチン2―1ウルグアイ  
 2000/10/08  ベネズエラ0―6ブラジル   
 2000/10/08  エクアドル1―0チリ
 2000/10/08   ボリビア1―0ペルー
■第10戦
 2000/11/14   ブラジル1―0コロンビア  
 2000/11/14  パラグアイ5―1ペルー
 2000/11/15   ボリビア0―0ウルグアイ
 2000/11/15     チリ0―2アルゼンチン 
 2000/11/15  ベネズエラ1―2エクアドル
■第11戦
 2001/03/27 アルゼンチン5―0ベネズエラ
 2001/03/27  エクアドル1―0ブラジル
 2001/03/27    ペルー3―1チリ
 2001/03/28  ウルグアイ0―1パラグアイ
 2001/03/28  コロンビア2―0ボリビア
■第12戦
 2001/04/24  エクアドル2―1パラグアイ
 2001/04/24     チリ0―1ウルグアイ
 2001/04/24  ベネズエラ2―1コロンビア
 2001/04/25   ブラジル1―1ペルー
 2001/04/25   ボリビア3―3アルゼンチン
■第13戦
 2001/06/01  ウルグアイ 1 ―0 ブラジル
 2001/06/01 アルゼンチン3―0 コロンビア
 2001/06/01   ボリビア5―0 ベネズエラ
 2001/06/01  パラグアイ1―0 チリ
 2001/06/01    ペルー1―2 エクアドル
■第14戦
 2001/08/14     チリ 2 ―2 ボリビア
 2001/08/14  ベネズエラ 2 ―0 ウルグアイ
 2001/08/15   ブラジル2 ― 0パラグアイ
 2001/08/15  エクアドル0 ― 2 アルゼンチン
 2001/08/15  コロンビア 0 ―1 ペルー 
■第15戦
 2001/09/04     チリ0 ― 2 ベネズエラ
 2001/09/04    ペルー0 ―2 ウルグアイ
 2001/09/05 アルゼンチン2 ―1 ブラジル
 2001/09/05  パラグアイ5 ―1 ボリビア
 2001/09/05  コロンビア0 ―0 エクアドル 
■第16戦
 2001/10/06   ボリビア1−5エクアドル
 2001/10/06  ベネズエラ3−0ペルー
 2001/10/07  ウルグアイ1−1コロンビア
 2001/10/07   ブラジル2−0チリ 
 2001/10/07  パラグアイ 2 −2 アルゼンチン

■第17戦
 2001/11/08 アルゼンチン2−0ペルー→
 2001/11/07   ボリビア3−1ブラジル→
 2001/11/07  エクアドル1−1ウルグアイ
 2001/11/07  コロンビア3−1チリ
 2001/11/08  ベネズエラ3−1パラグアイ→

■第18戦
 2001/11/14  ウルグアイ1−1アルゼンチン
 2001/11/14   ブラジル3−0ベネズエラ→
 2001/11/14  パラグアイ0−4コロンビア
 2001/11/14     チリ0−0エクアドル
 2001/11/14    ペルー1 − 1ボリビア


前大会の予選の際には既にこのホームページは存在し、下記にその軌跡をご覧いただけます。こちらもどうぞ。

  サッカーW杯フランス大会・南米予選・ワールドカップ出場までの軌跡
 
 

<フランス大会の南米予選成績>
    勝点 得失
(1) アルゼンチン 30 +10
(2) パラグアイ 29 + 7
(3) コロンビア 28 + 8
(4) チリ 25 +14
(5) ペルー 25 − 1
(6) エクアドル 21 + 1
(7) ウルグアイ 21 − 3
(8) ボリビア 17 − 3
(9) ベネズエラ 13 −33
 <注> ブラジルは前回優勝のため予選免除。4位までがフランス大会に出場。勝ち点が同じ場合は得失点差による

前回の大会予選、パラグアイはずっと首位をキープしていましたが、最後になり、油断か連敗してしまいアルゼンチンが首位、パラグアイは2位となりました。勝ち星は9勝と一番です。
 


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