(雑記の表紙に使った画像などなど)

早春のマリエンブルク城
ハノーバーの郊外にあるこのお城は、小高い丘の上にあるので遠方からその優美な姿にうっとり。どうしても近くで見たくて、あまり時間がなかったのですが車で上ってきました。あいにく開館時間外だったため、内部を見学することはできませんでした。近づくと大きな番犬が2匹、塀越しに私たちに向かっていつまでも吠えていました。(Mar.21, 2004)
2004年もふた月近くが経過しました。今年最初の写真はゴミ箱です。
去年に引き続き、今年もフランクフルトへ行く機会があり、毎回この素敵なデザインのゴミ箱に目が行きます。ゴミは四種類に分別され、それが一体感のあるフォルムに上手に収まっています。そしてこのステンレスの外観、美しいと思います。ゴミもこんな美しい入れ物に捨ててもらえば気分がいいでしょうね。(Feb.19, 2004)
実に半年ぶりの更新です。クリスマスシーズンはドイツのクリスマスマルクトへ行くのが慣わしみたいになっています。ここ2年は続けてデュッセルドルフへ行きました。目的は「ハイネマン」のシュトーレン。オランダにも似たものはたくさんあって、これまではそれで満足だったのですが、一度ここのシュトーレンを味わったら、すっかり虜になってしまいました。クリスマスの時期しか手に入らないというのが、また妙に有難みが増したりして・・・写真はハイネマンのショーウインドウです (Dec. 24, 2003)
バラが今年も咲き始めました。写真では白く見えますが、実際はほんのりピンク。
秋まで花が絶えることなく咲いてくれます。隣の家の白樺の木がちょうどいい具合に木陰を作ってくれます。ランチタイムはもちろん、日が長いので夕食も庭で取ることの多い今日この頃です。(June 13, 2003)
お見せするほどのものではないのですが、我が家の庭先に咲いた花です。
このチューリップは、球根を買うときに写真の花がブルーだったので、これは珍しいと思って植えてみました。ところが咲いてみたらなんとこんな色でした。

Apr. 26, 2003
春分が過ぎて、光の粒が充満してきたような気がします。毎日よく晴れて気持ちのよいこと。この同じ空をたどっていくと世界が注目する中で本物の戦争が行われているなんて、とても信じられないような、平和な一日でした。クリックして拡大写真をどうぞ。
Mar.23, 2003
やっと咲きました、道ばたの水仙。
日に日に様相を変える自然、散歩が楽しくなります。
今日はまた葦の野焼きを見ました。写真はこちら
Mar.19, 2003
●マイナス8℃まで下がった日もあった今年の冬、雪も多かったし、霰や雹が音を立てて空から落ちてくるようなひもありました。その冬もそろそろ終わりかなと思えるのは朝の光と夕方の暮れなずむ空。朝の8時を過ぎても真っ暗だった頃に比べ、最近は7時には明るくなり始めます。これは朝靄の中の太陽。世の中を明るく照らして下さい、とついつい祈りたくなります。
Feb.14, 2003
2003年、今年はどんな年になるでしょう?
昨年のことになってしまいますが、アムステルフェーンにあるショッピングアーケードのクリスマス電飾が、オランダNo.1に選ばれました。テレビで紹介された翌日、一目見ようと集まった人たちで周辺道路は大渋滞。
(写真をクリックすると拡大)
私の住む町アムステルフェーンで見かけたクリスマスイルミネーション。 光のシャワー、音楽を奏でる仕掛け時計ならぬ「仕掛け」天使たち。
ドイツに比べてぐっと質素で退屈なクリスマスデコレーションだと思っていましたが、 今年はどうも違います。
二日間吹き荒れたストーム、方々で立ち木が根こそぎ倒れたり、キャンピングカーが横転したり、窓ガラスが割れたり、おお暴れしてヨーロッパ中を席巻しました。
飛行機はもちろん飛ばず(強風を突いて強引に着陸した便もあったとか)、電車もバスも止まりました。私は一歩を外へ出ずにひたすら庭木の無事を祈っていました。大木は風に逆らうからなのか、なぎ倒されてしまうこともあるけれど、庭の蔓バラはなすがまま風に吹かれていたのでかえって無事だったようです。咲きかけだった淡いピンクの花は何事もなかったように淡然と咲いています。
一晩のうちに玄関脇に吹き寄せられた色とりどりの落ち葉と言うか「落とされ葉」。かき集めたら60リットルのポリ袋がいっぱいになるほど。この写真じゃその迫力が伝わらないかもしれませんが。
●8月31日、ダイアナ元妃の命日に、私はちょうどロンドンにいました。 ハロッズの店内ではこんな風に亡き二人を偲んでいました。
そう言えばドディ氏はハロッズのオーナーの息子なのでした。
通りに面したウインドーに沿って花束がほんの少し。以外とひそやかなのにびっくりしました。知っていたら私も花をお供えしたのになあ。
●アスファルト舗装工事、日本でよく見かけたのとはどこか様子が違います。
なにがどう違うのか確かめていませんが、これは最後の仕上げの模様。初日にコールタールを敷き詰めた上に砂利を敷いて2,3日たったあと、こうやってコールタールをうっすらと流しておしまいでした。
フロリアード園内、誰も気づきそうもない一角に咲いていたエーデルワイス。本物は4,000メートル以上の標高にしか見られないと聞きます。
本場スイスでもなかなかお目にかかれない貴重な花ですが、最近は鉢植えにして売られていたりするので、こんなカラカラの土壌でしかもかんかん照りの下でも咲いてくれるのかもしれません。
●オランダに来てアジサイの美しさに改めて魅せられています。はじめはどぎつい赤にびっくり。あまりに大きな球形のかたまりに驚き、日本のアジサイの方がいいわ、などと見比べたものですが、こういう淡い、それも一箇所に微妙に違う色が重なり合うさまはただうっとりです。
●やっと写真を撮ってまいりました。といってもバスの写真は失敗でしたので、フロリアードで見つけた一押し写真(?)です。The Last Gardenと名づけられたこの一角には、さまざまな墓地の提案があり、これもそのひとつ。お葬式の「実演」もやっていて、これが決して暗いイメージではないのです。死者を悼むというよりも、永遠の地に迎え入れられた死者をたたえるといったほうがぴったりきました。(June 12, 2002)
●4月6日から半年間、オランダ最大の園芸見本市といわれるフロリアードが開かれます。会場付近はまだまださっぱり工事が進行していないようにも見えます。だけど、そこはほら、オランダです。最終的には何とかなっちゃうんでしょう。写真は専用バスの停留所。屋根の色は停留所ごとに色分けされています。バスも赤とチャコールグレイのツートンカラーで、なかなかの乗り心地。実物写真はまた後日。(Mar. 21, 2002)
●ディケンズ・ミュージアム
オランダの小さな町、それも人口150人という小さな町ブロンクホルストに行ってびっくり。
創作陶器、ガラス細工、彫金、貴石アクセサリー、画廊、アンティークといった芸術性の高い店が並ぶ中になんとあのチャールズ・ディケンズに因んだ品々が所狭しと並ぶミュージアムがあったのです。ディケンズファンならあっと驚く展示ばかりなのでしょうが、生憎私にはピンとくるものはほとんどなし。大昔に読んだ「クリスマス・キャロル」でも読み直して、それから再び訪ねてみるつもりです。(Feb. 10, 2002)
●2002年1月1日、例年通り12時の鐘と共に至るところで花火が上がり、新しい年をみんなで祝いました。そして、ユーロの誕生です。オランダは1月27日までギルダーでの支払いも可能ですが、ユーロのみと書かれたキャッシャーも結構見かけるので、実際はあっと言う間にギルダーじゃ不自由になりそうです。ドイツは全てにきちんとした国民性ゆえか、一気に移行するでしょう。フランスは2ヶ月間はフランが使えるそうです。それぞれお国柄が出るものですね。(Jan. 3, 2002)
●2001年最後の写真はこれで決まり。水に浮かぶキャンドルのゆらゆら揺れる炎を見つめながら、静かに行く年を振り返ります。外は雪が降り、すっかり葉の落ちた冬木立も雪化粧です。
今年一年無事に過ごせたことに感謝し、来年はまたフレッシュな気分で一日一日を大切に送りたいなと思います。(Dec. 30, 2001)
●オランダのサンタクロースはシント・ニコラスあるいはシンタ・クラースと呼ばれ、世界のどこの国よりも早くやってきます。それもスペインから船に乗って。今年はアムステルダムの中央駅前の運河にお着きになったのは11月18日でした。子供達だけでなく、おとなも大勢集まり歌を歌ったり手を叩いたりして、シンタ・クラースの到着を歓迎します。その後上陸して白い馬にまたがったシント様は、こうやって街中を練り歩きます。この写真は昨年、アムステルフェーンにお着きになったシント様です。今年も写真を写しましたがコンピューターのご機嫌を損ねてデジカメから取りこめないでいます。残念!冬は暗くて雨も多く憂鬱ですが、こんなカラフルなお祭りがあると気分も明るくなりますね。 (Nov.23, 2001)
●秋ですねえ。秋分を過ぎると夕陽はまさにつるべ落とし。その代わり、こうやって高い空に光の饗宴を見せてくれることが多くなりました。そうは言っても、猫の目のようにくるくると変わるオランダの空。なかなかこんな美しい夕焼け空は見られません。(Oct. 6, 2001)
●ほんの2日だけスイスへ行きました。EasyJetといってインターネット経由でチケット購入、機内サービス無しで運賃をけた外れに安くするエアラインが、アムステルダム-ジュネーブ間を飛んでいます。それを利用してみました。写真はモンブランです。シャモニー(ここはフランスですが)からケーブルカーを乗り継いで標高3,842メートルの地点、エギーユ・デュ・ミディまで登り、この美しい姿をとらえることができました。普段、山とは全く縁がないので、ことのほかこの白さがまぶしかったのでした。(Aug.26. 2001)
●北海、なかなか目にする機会がないのですが、この日はお天気も良さそうだったので1時間ほど車を走らせて行ってきました。近くにかの有名なリゾート、スヘフェニンゲン(政治の中心地ハーグに隣接する高級リゾート)があるせいか、この辺りは人もまばら。打ち寄せる波、キラキラ反射する太陽、ストレスなんてどこかへ飛んでいってしまいます。 (Aug. 9,2001)
●アルメーレの街には建築家が自らデザインした、こんな感じの家が何軒か集まった地域があり、ちょっとした観光名所になっています。この家などまさに水との戦いをいにしえの時代から続けてきた国ならでは、ですね。
(Aug. 28, 2001)
-紫陽花-
7月から8月はじめにかけて、様々な色と形の紫陽花が咲き乱れます。
こんな色も珍しくありません。紫陽花はこのまま枝上でドライフラワーになります。それがまた趣があり、わざわざ枯れるのを待ってから切り取り、部屋に活ける人も。(Aug. 10, 2001)
●白鳥の親子を見つけました。とても立派な体躯をした親鳥、ひな鳥はまだ生まれたてのようでした。ほんの2メートルほどの距離まで近づきましたが、全く警戒する様子もありません。(July, 2001)
●菜の花の黄色を写そうと撮影場所を探していて見つけた、のどかな景色。子供の頃は日本にもこんな風景がたくさんあったような記憶があります。
幹線道路脇の自転車用道路です。
(May, 2001)
●熊ネギ(行者ニンニク)の群生。
スイスではじめてこの白い花を見たとき、その愛らしさと名前のいかつさのギャップが面白かった。
散歩コースに咲き乱れる白い花。一瞬雪が降ったのかと、我が目を疑うこともありました。(April, 2001)
更に熊ネギ