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葦の畑で野焼き
葦は屋根を葺く材料として珍重されています。
毎年一回、この時期に畑を焼くのは、腐葉土ができるのを防いで土壌をやせたままにするためだとか。肥沃な土地では葦が育たなくて、収入源にならないとか。
風向きを見て、煙が民家と反対の方角に流れるように日を選びます。向こうの方でほのかに見えていた煙は、どんどんこちらに近づいてきます。男の人がたいまつのようなものを持って、周辺から火をつけていきます。
燃え上がる炎で、水路を挟んで見ている私たちも結構熱さを感じました。風向きが変わってこちらに向いてきたら、さぞ煙いでしょう。ご近所さんは大変だなと思います。
Mar. 19, 2003