インターネットを海外旅行に活用するために
役立つ最新情報を集めてみました

「お尋ね者」コーナーを設けさせていただきます
 このインターネット・トラベルNEWS!上で、「こういう旅に役立つホームページがあったらいいな」というサイトや「あの便利なサイトが突然消えてしまった。どなたか転居先知りませんか?」といったWANTED!情報を今後随時載せさせていただきます。この呼びかけは、「ヨーロッパ旅行相談」のページにも掲載させていただきます。訪問してくださった皆さんで同様のお尋ねがある場合はこの「ヨーロッパ旅行相談」にお寄せ下さい。
 以前からあればよいなと思っていて今年見つけたものをいくつか例に挙げると、日没時間を都市名を選択するだけではじき出せるサイトや世界各国のミネラル・ウォーターのブランド別成分一覧表、各政府観光局のニューズレターがひとつのサイトで閲覧できるサイトなどがある。いずれも、インターネット・トラベルNEWS!上で紹介済みなので興味のある方は過去の記事をご参照のこと。

○「こういう旅に役立つホームページがあったらいいな」というサイト ・海外の日本レストラン一覧サイト(寿司バーなど外国産のサイトは本サイトでも紹介しています)
・公衆トイレ・ロケーター
・世界のチャイナタウン・リンク集
・世界の古書店街リンク集
・世界各地の旅行書専門店リンク集
・海外発行の日本語メディア(日本語新聞、ミ ニコミ、放送局、ウェブマガジン等)のリン ク集
・世界の学生食堂リンク集

●行方不明・転居先不明のサイトとしては
  • 週刊トラベル情報
    消費者の視点から集めた旅行情報を週刊誌風に発信するユニークなサイト。近日放送予定の旅関係のテレビ番組一覧や近刊の雑誌の旅特集、旅関係の懸賞等もリストアップ。読者レポートや会議室、電子掲示板でも貴重な情報の交換が活発に行われている。

  • 旅好き!
     内外の無料旅行情報源を集めたサイト。とくに「旅のリンク集」が使いやすい。「旅好きな本屋さん」の頁にはメールマガジンやメーリングリスト、旅行記などが地域・ジャンル別に整理されている。「ワーキングホリデー」などテーマ別の「旅好き掲示板」もある。
  • 2000年11月27日 22時09分02秒

    最新旅行関連ホームページを見つける方法
     地球規模で見れば、毎日のように旅行に役立つホームページや電子トラベル・ツールが誕生している。その誕生間もないサイトを見逃さないためには、世界中のサーファーやウォッチャーの力に頼るしかない。  
  • The Travel Link Express
    は月刊で世界中のウェブから探し出したフレッシュ・サイトを教えてくれるメール・マガジン(無料)だ。一時期は隔週刊で来ていたのに最近は少々息切れ気味。

     Yahoo!のインターネット雑誌
  • Yahoo! Internet Life
    にあるSubject Guides のTravelも要注目だ。オンライン旅行サイトの評価や旅行に関するインターネット関連記事もあるが、 Incredibly Useful Sitesには毎日最新の旅行サイト情報が掲載されている。
  • 2000年11月27日 21時12分33秒

    旅に役立つ電子文具(トラベル・ツール)を追加紹介
  • World color Television & Voltage map(英語・一部日本語)
     ソニー・マーケティングが運営している世界のテレビ方式と電源、周波数、プラグの形式を国別に検索できるサイト。テレビはカラー方式のほか、映像周波数や音声周波数も分かる。国名の頭文字による検索と世界地図上をクリックしての検索の双方が可能。

  • time and date.com (英語)
     時刻とカレンダーに関する便利なサイト。世界520都市の時間を表示する世界時計は現地時間のほか日の出・日没時間も表示。カレンダーはプルダウンメニューから国名を選べるので各地の祝祭日を知るのに役立つ。表示都市を選んだり、自分の海外旅行の出発日まであと何日といった表示をさせたりというカスタマイズも可能だ。

  • ハレックスブレイン・お天気総合情報
    「世界の天気」では海外100都市の1週間の天気予報と気温情報を掲載。各都市情報にはその時期の「服装アドバイス」がコメントされており旅行者には見逃せない。

  • Mike's Airlines List Page
     愛煙家の方は一読するとよい。航空会社ごとの喫煙規制や空港の喫煙ロビーなどの情報が載っている。もちろん、嫌煙家の人も航空会社や空港の禁煙に関するポリシーを知るのに役立つ。

  • Air Traveler with a Disability 
    体の不自由な方のために、計画中から空港にて、飛行機の搭乗と降機、フライト中といったプロセスごとの諸注意を解説しており役に立つだろう。

  • Landings
    民間航空に関するホットな話題や空港、航空管制、空の歴史、飛行中の天候についてなどに好奇心旺盛な人には必見のサイト。
  • 2000年11月22日 16時55分19秒

    クリスマス、スキー、オーロラ、カーニヴァルなど
     クリスマス、スキー、オーロラ、カーニヴァルなど季節柄役立つサイトを集めてみました。

  • ヨーロッパアルプス アウトドア旅行(日本語)
    アルプスを愛するご夫婦が開いているサイト。「変わった宿」や「スキー三昧」「トレッキングコース」「展望台や名所」など足で歩いて集めた山好きにはたまらない情報を満載。ライブカメラや日本語の観光案内、スポーツ、土産などのリンク集も充実している。

  • SNOWLAND (日本語)
     クリスマスに関するさまざまな情報を音楽とともに紹介するサイト。世界のクリスマスに関する習慣や逸話、イベントが紹介されており、とくに「世界のChristmas」は年末にヨーロッパを旅する人は必見。海外のクリスマス関連リンクを集めたSantaLinkもある。

  • www.carnaval.com.
     シスコのお祭り好きが開いている世界のカーニヴァルのホームページ。リオから浅草まで世界中のカーニヴァル関連サイトをリンク。サンバを聴きながら美しい祭りの写真やゲームも楽しめる。カーニヴァル見物のツアーや宿、航空券手配などのページまである。

  • Paix's Euro Crossings
     個人が“道楽”で開いている日本語のヨーロッパ旅行情報サイト。とくにスキー関係の情報が充実しており、「クルマで行くヨーロッパ・スキー」「ヨーロッパのスキーリゾート」「ヨーロッパ・スキー・リンク」などのページがある。主要ゲレンデの鳥瞰図も網羅。

  • Worldwide Snow Conditions (英語)
     米国のケーブルテレビ会社Resort Sports Networkが運営する世界のスキー場の積雪状況をレポートするサイト。Resort Camsをクリックすると米国の主要スキー場の画像も見られる。
  • SnoCountry
     のサイトに飛ぶとさらに詳細なスキー情報が検索できる。

  • Christmas 'round the World (英語)
    クリスマスに関する世界中のサイトをリンクした楽しいページ。賛美歌を日本語解説を読みながら聞くこともできる。サンタに関する逸話や手紙の書き方、北極圏の天気予報、世界のクリスマス風景、ツリーの飾り方もあり、子供や恋人と敬虔に聖夜を過ごす方は必見。

  • Christmas.com!(英語)
     Christmas Information Serviceが開いている世界のクリスマス事情やイベント、クリスマス・グッズなどの検索ができるサイト。World Viewというページからは地図をクリックして各国のサイトを開くことができる。E-mailでサンタ・クロースへ便りを出せるサービスもある。

  • Aurora over Kiruna オーロラの月替わり写真集(日本語)
     この冬は11年周期のオーロラの当たり年だそうだ。スウェーデンのキルナに住む日本人のオーロラ研究者が運営するこのサイトには頻繁に更新されるオーロラの写真集や「写真の取り方」、オーロラを目撃した旅行者たちの報告等が集まる「伝言板」、世界のオーロラカメラやオーロラの謎に関するサイトのリンク集がある。

  • Welcome to Festivals.com
     世界のお祭りやイベント、スポーツ、音楽祭、芸術展などを検索できるサイト。地図からクリックしていくことも、タイトルやジャンルから検索することもできる。ヴェネチアのカーニヴァルなど毎年移動するお祭りも政府観光局より早く入手できるだろう。

  • 2000年11月22日 15時20分32秒

    ソウルとロスの注目 日本語観光サイト
     韓国のネットベンチャーが日本の女性をメインターゲットとしてソウルから発信する観光情報サイト
  • SEOULNAVI.COM
    がオープン。ショッピングや宿泊、グルメ、エステなどの情報が充実。嗅覚鋭く現地の最新トレンドを集めた「最新TOPICS」が要注目。地下鉄路線図などの観光基本情報も網羅。

     ロサンゼルスと周辺地域の観光案内と買い物や生活情報を提供するサイト
  • 旅人ドッコム ロサンゼルス
    も要注目。写真を多用しているので訪れたことのない人にも生々しくイメージが伝わってくる。What's Newのトピックスや観光旅行者にも役立つ「生活情報」、Las Vegas Lover'sなどのコーナーもある。
  • 2000年11月21日 12時03分36秒

    自宅で機内のデジタル・マップをモニター
  • ATC&Tracking
      はアメリカ上空を飛んでいる全民間航空機の飛行状況をデジタルマップ上でモニターできる面白いサイト。自宅にいながら飛行機内のデジタル・マップと同じものが楽しめるわけだ。トップバーの下にLIVE ATC | Flight Tracking |Airport Cam という文字が並ぶ。LIVE ATCをクリックすると北米やオーストラリアの管制塔とパイロットの交信がライヴで聴ける。夜間これを聴きながら仕事をすると気分はジェットストリームだ。ときおり、急に聞きやすい英語に変わるとこれがJALのパイロットだったりする。
     交信を聴きながら、Flight Tracking をクリックするとアメリカ上空を飛行中のすべての民間機の飛行状況が分かるリアルなデジタルマップを見ることができる。試しに、Track A Random Flightをクリックしてみるとよい。Airpot Camには主要空港に置かれたカメラのリンク集があり、チューリッヒ空港の場合、18カ所にに備えられたカメラを自分で角度やズームを変えて動かしてみることもできる。
  • 2000年10月29日 15時51分50秒

    続:ウェブ上で世界のレストランの値段入りメニューを予習 
    レストラン探しにも、
  • Google検索エンジン
    が抜群の威力を発揮することに気づいた。同エンジンで、その街のレストラン案内サイトを「Vienna Restaurant」あるいは「フィレンツェ レストラン」などと検索してみるとよい。「Italy restaurant guidebook」と検索すると何百というレストラン案内サイトを見つけ出してきた。
     レストランは選べたものの、料理の注文の仕方がサッパリ分からないという方はレストランの値段入り実物メニューをウェブ上で見て予習をして行くとよいだろう。
  • Menu-Online
  • World Menu
    といった専門サイトを使ってみるのもよいが、Googleで「Roma ristorante menu 」などと検索してみるのもよい。試してみると百軒ほどのローマ料理店のメニューが見つかった。
  • 2000年10月20日 13時31分09秒

    ミシュランでレストランを検索する方法
     ミシュランのレッド・ガイドがウェブ上でその中身を無料公開し始めたこことは紹介済みだが、その利用法の詳細等を週刊メールマガジン
  • コズミックダンスの海外個人旅行特別講座
    の最新号で紹介した。一部を引用すると

     「ミシュランのメールマガジンの9月末発行号によれば、今まで有料だったドライブ旅行プランニング・ツールやレッド・ガイドブックの中身を無料公開すると知らせてきた。有料会員だった人々には支払い済みの会費まで払い戻すと書き添えてあった。
     ミシュランのトップページから望みのレストランを選び出すにはふたつの方法がある。ひとつは、右側にあるTravel Publicationsの表示の下のPrepare your routeという文字をクリックして自分が旅するルート上の都市をボックスに入れ、その右のプルダウンメニューから国を選び、同じことをStopoverのボックスに途中で立ち寄る町を入れて繰り返す。最後に右下のPlan your routeを押す。このとき、類似の地名や空港周辺、郊外かなどと聞いてくることがあるが、プルダウンメニューから選び直せばよい。数秒で、ルートマップを冒頭に道路の要所要所で区切った区間距離と所要時間、国道名などナヴィゲーションデータが表示され、末尾に必要とする高速料金の合計が出てくる。
     このナヴィゲーションデータの右側に赤いポッチが点々と並ぶが、これが該当ルート上のミシュラン・レッドガイドブックへのリンクボタンだ。これを押すとホテルかレストランかの選択画面が開き、いずれかを選択するとホテルやレストランをクラスごとに分けた画面が開く。クラスごとに見ることも、Allを押してすべてを一覧にすることもできる。パリなどの大都会ではそのレストランのアクセスマップも呼び出すことができる。また、自分の滞在予定のホテルを開いて、その地区のレストランを地図上から選ぶと行ったことも可能だ。
     私自身は、このレストランガイドの中から星なしのフォーク1本の格付け選ぶことが多い。それに、ミシュランタイヤのロゴであるBibマークが付いていれば「手頃な値段でおいしい料理」を意味するので申し分ない。さらに、「ワインの品揃えよし」などと書いてあったら行かずにおれようか。このクラスなら予約なしで飛び込めるところも多いし、服装も気にしなくてよいし、なによりも地元のふつうの料理がエコノミーな値段で楽しめるのが嬉しい。「日本人でも歓迎してくれるか」などと気にする向きは、誰にも言わないで欲しいがとっておきの見分け方をご伝授しよう。クレジット・カード欄にJCBマークがあるかどうかを見るのだ、マークがあれば、少なくとも日本人のサイフは歓迎されるとみてよいだろう。
     もちろん、この検索法は自動車旅行をせず、列車やバスで旅するという人にも役立つ。食いしん坊の旅人が旅程に沿ってレストランを選び、食事の予算を立てるのには抜群の威力を発揮するはずだ。
     もうひとつの検索方法は、トップページ右側のTravel Publicationsの表示の下のHotels and restaurantsの文字をクリックして都市とその属する国を上記同様に選び、いきなりその都市のレドガイドブック・ページに飛ぶ方法だ。一都市滞在型ならこの検索方法がよいだろう」
  • 2000年10月20日 13時27分12秒

    画期的な“ツアー検索”が誕生
     旅行ポータルサイト
  • ツアーナビ
    に画期的なツアーの検索機能が加わった。これは、各ツアー会社のホームページ上にあるツアー情報をダイレクトに検索し、利用者は各旅行会社のツアー案内ページに直接飛んで、詳細を見ることができるという仕組みだ。
     しかも、旅行会社は無料で情報登録できるので、広告宣伝費をかけられず店頭でのチラシによる案内ぐらいしかできない格安パックも登録され始めている。おすすめ度順、人気順、価格順、目的地順、日数順といった9種類の並べ替え機能もあり、もちろん、タイトルやキーワードによる検索もできる。
  • 2000年10月20日 13時23分57秒

    旅行業界人が私的に開いているサイトが急増
  • Travel Net 2001
      は旅行会社に勤める人が「旅行会社という営利企業の枠をはずれ情報を無料発信し、皆さんからの素朴な疑問にも答えていこう」という趣旨で始めたサイト。Q&Aやオンライン予約サイトのリンク集、世界の空港税、旅行者免税制度、衣料品サイズなどが便利。5000軒以上を集めた世界のホテルやスポーツ観戦、とりわけ、見本市情報など業務渡航関連情報が充実している。このほか、女性の旅行会社員が運営する
  • 「女子大生でもできる海外一人旅」
    など無数に存在しているようだ。  業界人運営とはいえないかもしれないが、添乗員、現地ガイド、旅行会社員など旅のプロから旅行会社に就職したい人、旅好きの人、海外に住んでいる人などが情報や質問を持ち寄って交換するコミュニケーションサイト
  • 旅たびNET
    というものもある。現地特派員レポートや海外在住者の連載コラム、添乗員さん・現地ガイドさん集合、クチコミホテル情報などの楽しい掲示板もある。  旅行会社に在職しながら、自分のスキルや経験を生かし、本業の売り上げ増を側面支援する色彩のものも多い。このような業界内に潜在するコンサルティング・パワーのネットワークを作れば面白いのでは。
  • 2000年10月12日 10時13分38秒

    ボランティアパワーが活躍するリンク集
     世界中のメンバーから生活や趣味に関する様々な分野のリンクを集め、整理して見やすくした情報の環(Ring)
  • Web Ring Travel
    というサイト がある。これは、その旅行関連リンク集。冒険旅行やエコ・ツーリズム、ハネムーン体験記、世界の路面電車、個人旅行、旅行写真家などのジャンル別やジンバブエ、バリ島といったデスティネーション別の多様なリンク集がある。もちろん、自分でRingを作り参加することも可能。そして、このサイトには日本語版
  • ウェブリング 旅行
    もある。英語版よりリングの数は少ないが296個のサイトを集めた「海外在住者」を初め、「Hawaii」「バリ島とインドネシア」「中国旅行」「オーストラリア」などのリングがある。 同じようにボランティア・パワーが活躍する場として
  • Open Directory Recreation:Travel
    がある。 世界中のヴォランティアパワーの協力を得て集めた200万のサイトを30万のカテゴリーに分類したOpen Directory の旅行リンク集だ。ビジネスやヴァーチャルツアー、デスティネーション、ショッピングなど15のサブカテゴリーがあるので、自分に興味のあるものを開いてみよう。
  • 2000年10月12日 10時00分24秒

    ライヴ・カメラで旅先のリアルな画像を眺めて旅立とう
    旅行先でふさわしい服装や空模様を映像で見るにはインターネットで繋がっているライヴ中継カメラを活用するとよい。世界中には万単位のインターネット中継カメラが設置されている。季節感のある映像はデスティネーションのイメージから旅心を刺激するだけではなく、天候を把握したり、街往く人の姿からその季節にふさわしい服装を知ることもできる。中には、動物園の檻にカメラを設置して動物の生態をリアルに伝えるものや熱気球からの眺めを映すものもある。旅行者に大変便利な鉄道や駅のライヴ・カメラを集めた
  • Railroad WebCams
    というサイトも人気を集めている。
    このような多様なライヴ・カメラの中から見たいものを選ぶには、ライヴ・カメラを集めたリンク集を上手に使いこなすとよい。
     ライヴ・カメラのリンク集としては、日本では
  • 「世界の定置カメラ」
  • 「世界の窓」
    が代表的。前者は2,654のサイトをリンクしており、とくに<SPECIAL>のコーナーにあるカメラは要注目だ。後者は、72カ国1,214のサイトをリンクしており、世界地図から希望のエリアを選択できるようになっている。
    海外のライヴ・カメラを探すには既に何度も紹介している検索エンジン
  • Google
     でLive Camと検索してみるとよい。何らかの形でライヴ・カメラに関係するサイトが30万も検索されてくる。代表的なリンク集は
  • Tommy's List of Live Cam Worldwide
     と
  • Leonard's Live Web Cams
    だ。
     前者はWorld Radio NetworkやElectric Avenueなどカメラ以外で旅に役立つリンクも豊富だ。後者は、トップページ冒頭の解説中にあるUnited StatesかOther Countriesの文字をクリックすると州や国の一覧表が現れ、さらに都市を開くことができる。カメラ・サイトと同時に天気予報や旅行関連のリンク、ホテルのオンライン予約サイトも現れるので旅行プラン作りに大変便利。Cam of The WeekやWorld Satellite Views、Animal Cams、Stadium Cams、University Camsなどのリンクもある。左フレームにあるLeonard's Hotel Discounts、Leonard's Leisure World、Leonard's Virtual Travel Centerも一見の価値あり。
  • 2000年10月09日 23時35分24秒

    政府観光局のニュースリリースや関連サイトが一覧できるサイト
  • 世界観光ニュースWeb
     かねがね、各政府観光局のニューズレターがひとつのサイトで閲覧できればいいと前から思っていたが、このサイトが実現してくれた。各国のリンクボタンの頭の長方形のボタンを押すとニューズレターやその発行サイトにたどり着ける。ライヴ映像や天気、現地発行のミニコミ、各国の旅行関連等のリンクも充実。フルに使いこなすためには、トップページ左上のIndexボタンを押して案内を熟読することだ。
  • 2000年10月09日 23時23分13秒

    ウェブ上で世界のレストランの値段入りメニューを予習
    旅立つ前に目的地の典型的なレストランの値段入り実物メニューを見ることができれば、食の楽しみも増えるし、旅の予算も立てやすい。

  • Menu-Online
    は米国を中心とする数千軒のレストランがメニューを値段入りで公開しているサイト。米国内は州名と都市名、米国以外はInternationalを選び、価格帯、どこの国の料理かを選んで検索をかける。Fast Food Restaurantも表示するように設定することも可。さらに、料理や食材名から検索することも可能。メニューを読みこなす練習にも最適。
     
  • World Menu
    には、 英米仏伊豪など世界20カ国の実在するレストランとその値段入りメニューの実例が紹介されている。食事代の予算を見極めるときや事前にメニューの読み方を予習するのに大変役立つ。得意料理やおすすめコース、店への行き方などを表示しているところもある。
     レストランの独自のホームページでメニュを公開しているものも少なくない。たとえば、魚介料理で有名なローマのレストラン
  • Alberto Ciarla
    も値段入りメニューを公開しているのをグーグル検索エンジンで発見した。このレストランには20年近く前に何度か訪れたが、初期の地中海クラブのインストラクターを努め、地中海沿岸のビーチをくまなく歩いたという2代目オーナーは、漁師たちが船上でとれたての魚をライムを絞ってカルパッチョ(刺身?)として食べているのを目撃し、パリの魚介料理店Le Ducで修行した後、伝統的ローマ料理の老舗を大胆にヌオーヴァ・クッチーナの店に変身させたという。
     老婆心ながら、インターネットでメニューを耳学問するだけで満足してしまい、現地ではマクドナルドで事足りるといった“デジタリアン”にだけは身を堕とさないでいただきたい。
  • 2000年10月09日 23時18分43秒

    インターネット連動型ガイドブックが静かに売れ行きをのばしている
    インターネット人口はiモード等携帯電話での利用者を含めれば2800万人を越えたと言われている。これは、有効パスポートの保有者数とほぼ一致する。そして、パスポート保有者とインターネット利用者の層は濃い相関関係にあるという。そのせいか、この夏、コンピューター雑誌や一般誌、ガイドブックがインターネット上の旅行情報源を紹介しているのが目についた。
     たとえば、近畿日本ツーリストは内外の旅に役立つサイトを856ほど紹介した「インターネットで旅しちゃおっ!」というユニークなムックをこの夏発行している。インターネット先進国アメリカでもNational Geographicの
  • Traveler
    誌の7・8月合併号が旅に役立つURL集Smart Traveler Resource Guideを別冊付録として発行していた。
     ガイドブックの世界でも「地球の歩き方」が最新改訂版でホテル等の紹介物件や観光ポータルのURLを積極的に紹介するなど新たな取り組みが始まっている。知名度はより低いが、オデッセウス社のインターネット活用型ガイドブック「インターネット 得・海外旅行術」シリーズもヨーロッパ編に加えて「アジア編」「アメリカ編」「オセアニア編」を刊行。併せてそれぞれの本で紹介している300ずつのサイトを
  • 「海外旅行 旅ネタホームページ300超リンク集」
    というサイトで公開し、読者の便宜を図っている。
     このようなインターネット連動型ガイドブックは日本でも既に10種類以上誕生しているが
  • グーグル検索エンジン
  • ブリンクドットコム
    を上手に活用すれば、一般消費者も容易にガイドブックの目次に準じてブックマークを並べたハイパー・ガイドブックを作って世に問うことができる。
  • 2000年10月09日 22時57分50秒

    英国政府観光庁のユニークな試み
  • 英国政府観光庁
    は日本語観光情報ホームページをすでにオープンしているが、それとは別に会員制(無料)の
  • ブリテン・トラベル・クラブ
    を開設した。アンケートに答えて入会を済ませると、「BTCニュース」や「お得な旅行情報」が入手できる。会員用の掲示板やチャット、ホームページ・スペース無料レンタルも近々スタートするようだ。イギリス・ファン同士が相互発信する場を提供するという試みだが、観光局が手に負えない細かな旅行相談をヴォランティア・パワーに頼って解決しようというのは面白い試みだ。
     さすが、海賊キャプテン・ドレイクを海軍力として大胆に取り込んだ大英帝国。あらゆる旅行サイトが解決策を模索しているボランティア・パワーの取り込みに率先してチャレンジしている勇気を称えたい。
  • 2000年10月09日 22時41分25秒

    自動車旅行計画を作るルートプランナーのリンク集
    欧米の旅行サイトで目につくのがRoute Planner、Trip Plannerと呼ばれているドライブ旅行のプランニング機能を提供するホームページだ。出発地と目的地、途中通過希望地などを入力すると目的地までの所要時間と距離はもちろん、「国道何号線を何キロ走って、ガソリンスタンドが見えたら何号線に左折して」といった詳細なナヴィーゲーション・データも地図と併せて表示される。欧米ではカーナヴィがあまり普及していないのでその代わりを努めているのでことさら詳しいデータが必要とされているのだろう。
     そして、このプランナーの利用はほとんどが無料でできる。したがって、鉄道の走っていないところをヒッチハイクや徒歩旅行、ローカルバスの乗り継ぎでチャレンジしてみたいという人にも、大まかなルート・プラン作りには役立つだろう。
    まず、このルート・プランナーを集めた便利なリンク集
  • The Route Planner Page
    を見てみよう。ドイツのサイトだが、英語ページもある。トップページのRoute Plannerの項は、Germany/SwitzerlandとEurope、USA/ Canadaに分かれており、それぞれを開くと複数のルート・プランナーが使い方の概略説明と一緒に一覧表示される。  試しに、ヨーロッパで一番使いやすいと思われるeuroShell Route Plannerの英語版を使ってみよう。Departureの検索ボックスに出発地の郵便番号(省略可)、都市名を入れ、プルダウンメニューで国名を選択する。Destinationのボックスにも同じように目的地を入力する。さらに、経由希望地を4カ所まで指定することができるので、通ってみたい景勝ルートや立ち寄りたい古都などを入れてみるとよいだろう。次にMeans of transportのチェックボックスで高速車か低速車かキャラバンカーかなどを選択。Criterium欄では経済的なルートか最速ルートか最短ルートかを選ぶ。最後に、利用する車の燃費とガソリン残量、出発時刻を入れてCalcurate routeのボタンをクリックすると、瞬時に、ルートマップと距離、所要時間、詳細なナヴィゲーションデータなどが表示される。
  • 2000年10月09日 22時34分07秒

    自分の旅行史と将来の旅行計画を世界に無料発信
  • VirtualTourist.com
    は、世界中の8万人のメンバーが自分の住む街やこれから訪れようとしている旅先、かつて訪れたことのある土地のレポートを自由に書き込めるサイト。都市ごとにRestaurants や Accommodations、Transportation 等の生々しいレポートも簡単に閲覧できる。登録(無料)すれば自分のHomepageで旅日記やおすすめスポットを公開することも可能。
     旅仲間を集めたり、自分の居住地のおすすめスポットを世界にアッピールしたりと活用方法はアイデア次第。とりあえず、おすすめサイトをのぞいてみよう。
  • 2000年10月09日 22時28分45秒

    ミシュランがコンテンツやルーティング機能を無料開放
    タイヤをすり減らしてもらうためにレッド・ガイドブック・シリーズを100年前に創刊したタイヤ・メーカー“ミシュラン”はここ数年、情報ハイウェーの通行料で稼ごうと目論んでいた。つまり、レッド・ガイドブックの充実したコンテンツをドライブ旅行のルートプランナー機能と併せてインターネット上で有料で提供していたのだ。ところが、インターネットの常で有料化サイトが出現すると必ず
  • euroShell Route Planner
  • How far is it
    のように無料で機能を提供するサイトが現れる。他社の無料攻勢に負けたのか、情報を無料公開した方がガイドブックやタイヤの売れ行きが伸びると判断したのか定かではないがミシュランもついに全面無料提供に踏み切った。詳細は以下のサイトで。
  • Michelin-Travel
    無料化は、ヨーロッパ26カ国のドライブ計画自動作成機能やガイドブックのコンテンツ、地図情報に及ぶ。面倒な登録も不要となった。Michelin-Travel(英語)のトップページ右側のPrepare your routeをクリックして希望ルートを入力すると詳細なドリブ・ナヴィゲーション情報が現れ、経由地の赤い本マークをクリックするとその地域のホテル、レストラン情報が現れる。  今までも、街道沿いのオーベルジュや都会の星無しだが美味しい料理を合理的な値段で心地よく食べさせる店などを見つけたり、あるいは料理と美酒に酔ったらそのまま泊まれるプチホテルなどを探すのに重宝していたのだが、シリーズを買い揃え、改訂版を買い換えるのは大変な負担だった。ミシュランの英断に感謝したい。
  • 2000年10月06日 14時03分12秒

    オンラインガイドブックとミネラルウォ−ター
    いつかは出るあろうと思っていた Internet GuidebookをGoogle検索エンジンで 見つけた。Peter M. Geiserというスイス人が開いている
  • Peter M. Geiser's Internet Travel Guide
    というサイトが、紙に印刷することを前提としない、すなわち、ウェブ上だけで完結するガイドブック・シリーズを無料で発信し始めた。しかも、カンボジア、中国、ラオス、チベット、ミャンマー、ベトナムのアジア6カ国がすでにできあがっている。もちろん、インターネットの特長を生かして、ハイパーリンクで関連記事に飛べるように工夫されており、外部の役立つサイトへのリンクも豊富だ。そして、このページを開いて気づいたのだが、前から欲しいと思っていた「旅行者に便利な国別・銘柄別のミネラルウォ−ター一覧」が
  • Mineral Waters of the Worl
    という名前でインターネット上で“刊行”されていたのだ。世界35カ国406種類のミネラルウォーターを国別、アルファベット順で検索でき、成分や特徴も紹介しているので、旅行目的地のページをプリントアウトして持って行きさえすれば、もう異国で炭酸の有無などに悩まされなくてすむ。
  • 2000年10月06日 13時54分43秒

    The Currency Site OANDA.comがリニューアル
    9月3日
    通貨両替で定評のある
  • The Currency Site OANDA.com
    がさらに便利にリニューアルされた。164カ国の通貨を相互に1990年1月1日までさかのぼって任意の日のレートで換算できるのは以前通りで、10年前の旅を振り返って当時の現地通貨レートを知りたいときなどにも便利。銀行間やクレジット・カード、キャッシュ、任意のマージン設定などのレートを選択する機能もできた。32カ国のビッグマックの現地価格、米ドル価格を比較した一覧表もあり旅行者物価の目安を知るのに役立つだろう。

    Google検索エンジン(6月7日既報)の日本語ベータ版登場
    8月9日
  • 日本語Googleベータ版


    海外の日本料理店リンクを作成
    7月20日
     グーグル検索エンジンとブリンクを活用して、かねてから作りたいと思っていた
  • 「海外の日本料理店リンク」
    を作りました。ゼロからスタートして1時間半で377軒のレストランのURLを集め、自らhtml言語化することなく自分のホームページに張り込めたのです。また、ブリンクの「みんなのフォルダ」でも日本語の旅行→ 「海外旅行情報」と英語のLife&arts→Eating Outの双方で公開しています。公開することにより、世界中の人から自薦他薦の日本料理店をレポートしてもらいこのリンクを自己増殖させるつもりです。
     このやり方についてはメールマガジン「コズミックダンス海外個人旅行講座」で4回にわたって連載する「検索エンジンが変える旅行情報革命」で紹介します。

    日没や日の出の時間を知る
    7月4日
     美術館や遺跡の中には日没の30分前で入場を締め切るといったところが少なくない。また、明るい内に異国のホテルにチェックインしたいという人も少なくないだろう。都市の日没時間を知るのは意外と大切なことなのだ。ところが都市の日没時間を簡単に割り出せるサイトが今まで見つからなかった。そこで、コペルニック検索エンジンでSunsettime & World という複合検索を行ってみたところ
  • Sun Position Calculator
  • Sunrise, Sunset Calendars and Local Time
  • Online-Photoperiod (光周期)Calculator
    の3つの便利なサイトが見つかった。とくにSunrise, Sunset Calendarsは1ヶ月のカレンダーが出てくるので便利だ。これによれば、パリの7月5日の日没は21:56と出てきた。

    インターネット旅行術の講演を行います
    6月25日
     6月28日(水)の18:30に、「地球の歩き方」が主催する 夏のジオクラブ オープン・セミナーで山口が「インターネットを使って、旅に役立つ情報がこんなに取れる」と題する講演を行います。
    詳細は以下のホームページで。
  • 「地球の歩き方」オープンセミナー

    航空会社のComputer Reservation System日本語版が無料で利用できるようになった!
    6月15日
     既存のオンライン旅行会社の時刻検索機能は日本発着便に限るなど限定されたものが多かったが、ここにきて数社が航空会社のComputer Reservation System(CRS)を一般消費者も無料で利用できるようにしてきた。今までも、海外のCRSを利用できるサイトはいくつかあったが、これは最初から日本語化されているので利便性は高い。代表的なものは
  • アルキカタ・ドット・コム
    のもので、エールフランスを中心とするアマデウス・グループのCRSが無料で使えるようになっている。アルキカタのトップページ左フレームの「スケジュール検索」ボタンを押すと検索画面が出てくる。ここに出発空港、目的空港を入れ、プルダウンメニューから搭乗日、往復・周遊などの旅行形態を選び検索ボタンを押すと「空席のあるフライト」のスケジュールが一覧表になって出てくる。
    空港名はNRT(成田)などと3レターコードと呼ばれる略号で入れた方がよい。そうしないと、複数空港を持つ都市はいちいちプルダウンメニューを開かされて選ばなければならないからだ。今のところアマデウス日本語版に3レター検索機能がないので、
  • World Wide Airport and City Code Data Base
    のホームページなどを使うとよいだろう。

     試しに、私が夏休みを過ごそうと思っているアドリア海の真珠と呼ばれるドブロヴニク(DBV−クロアチア)へのフライトスケジュールを検索してみた。そうすると、10:10の全日空便でフランクフルトへ飛び、2度乗り換えればその日の夜22:45にドブロヴニクに着けることが即座に割り出せた。


    旅行に役立つ検索エンジンを2つ+@紹介
    6月7日
  • 「グーグル」
    は、世界中の人がブックマークに加えている数の多い順に検索結果を並べていくという画期的な検索エンジン。たとえば、フィレンツェの街の地元の人々が運営している旅行者に役立つポータルサイトを探したいというときなど、Firenze Travelで検索すると今まで苦労して探し出した英語のポータルが即座に選び出されてくる。Paris Weatherと入力するとパリの天気予報を扱っているサイトを網羅してくれる。まだ、やってみていないが、Wine TourやInternet Travel、Opera Standingroom(立ち見席)、Student Mensa(学生食堂)なども検索してみたい。残念ながら今のところ英語のみだ。

  • Copernic
    は、2年以上前から使っているカナダ産のメタサーチ・エンジンだ。こちらは日本語版も既にあり、ホームページからCopernic Liteという簡易ヴァージョンを無料でダウンロードできる。また、NECや富士通のパソコンにプリインストールされている。これは、Yahoo!やInfoseekなどの11もの検索エンジンを同時に動かして検索結果を整理統合して一覧表にしてくれ、死んでいるサイトも検出してくれるハイテク検索エンジンだ。試しに、目をつぶって、世界地図上を指差し、行き当たったHoniara(ホニアラ)という地名を検索してみた。すると、英語で検索限度の1000を越えるホームページが見つかり、日本語でも179のホームページが検索された。結果を見ると、ソロモン島の主邑であることがすぐに分かり、ソロモン航空やホテル、旅行会社を中心としたホームページがずらりと並んでいた。
    コペルニックには旅専門のサーチエンジンをセットした旅チャンネルという機能もある。日本語では、宿の検索を主に3つの検索エンジン、英語では YAHOO Travelなど4つのエンジンが揃っている。
    しかし、アメリカにはさらに多機能な検索エンジンを集めたリンク・サイトが百以上ある。代表的なものは、
  • The Internet Sleuth:Search Travel
    で、Travelのページには2地点間の距離と地図上の位置関係を割り出したり、観光局や世界中の交通機関のH/Pが検索できるサイトなどがある。電子時刻表を含むBus/Rail/Cruise、空港や航空会社、世界各地の格安航空券料金等の検索サイトを集めたAirlines、レストランやメニュー実例の検索エンジンを集めたDining、B&BからInn、ホテルなどさまざまな宿を検索できるLodgingなどがあり、全部で50ほどの個性的検索エンジンが並ぶ。
  • Virtual Travel Search Engines
    というサイトも同様のエンジンを40ほど集めており、ドライブ旅程を地図入りで自動的に作ってくれるサイトなどが役立つ。このトップページからはヴァーチャル旅行体験ができる数百のサイトを集めたVirtual Toursに入って行ける。ヴェネチアやウッフィツィ美術館などの旅の予行演習に使える。
  • exes Travel Search
     も旅行専門の検索エンジン。検索機能を持つホテルや空港、航空会社、気象、地図、旅行書などの数十のサイトを駆動して旅の情報を検索してくれる。ニュースグループやメールマガジンの検索もOK。Travel Activeのページでは15000に及ぶ冒険旅行を紹介している。


    CNNのTravelサイトに興味深い旅行オンラインサイトに関する記事
    6月4日

     アメリカの友人よりCNNの興味深い旅行オンラインサイトに関する記事「専門家はインターネット旅行サイトに淘汰の時代が来ると予測」というものが送られてきた。記事自体も面白いが、末尾のRelated Stories、 Related Sitesも貴重な情報だ。
  • CNNのTravelサイト


    待望の海外格安航空券最低価格サーチエンジンがこの夏、続々登場?
    6月2日

    コンピューターの最安値販売価格を掲載するKakaku.comのように最低航空券価格サーチ機能を売り物にするサイトも現れ始めた。たとえば、
  • 「一発比較!国内航空運賃」
    というサイトは、複雑になった公示割引運賃を安い順に並べる機能を持っている。IT運賃に基づく格安航空券を含めた国際航空運賃最低価格サーチ・ホームページも同サイトを初め多くの企業が準備中であり、この夏には何社かが公開する模様だ。
  • 国際運賃比較準備版



    アメリカのインターネット雑誌
  • “YAHOO! INTERNET LIFE”
    6月1日

    アメリカのインターネット雑誌
  • “YAHOO! INTERNET LIFE”
    の6月号でオンライン旅行会社の評価を行っていた(Gold Star)。それによると、今まで必ずしも高い評価を得ていなかったマイクロソフト社系の
  • Expedia.com
    がトップに躍り出ていた。評価の寸評欄によれば、他のサイトに比べ最低航空券価格のサーチ能力に優れ、Fare Calendarなどの航空券サーチに役立つツール類も充実。また、デスティネーション・ガイドではスライド・ショーや360度のパノラマで主要観光地を見せるビデオツアー、そして旅心を刺激するエクスペディア・ラジオが高く買われていた。

    ナヴィゲーションに役立つ驚異的地図サイト

    5月30日
    Blink.com はモバイルや自宅、学校、勤務先、旅先など複数のアクセス手段でインターネットを利用する人には大変便利なサイトだ。同じようにモバイルや旅先で利用するのに大変便利で、しかも利用者のパワーを活用して1ケ月に百三十万頁以上のコンテンツを増やしている
  • フランスのマップ・ガイド ISMAP
    というサイトがある。
     フランスでは「大革命」といわれるほどの国を挙げてのIT革命が進行中だが、このサイトもマイクロソフト・ネットワークなどをパートナーとする先鋭的なヴェンチャー企業が運営しており、ヨーロッパ中に展開しようとしているようだ。現在、フランスの9都市と2271の自治体、ロンドン、ブリュッセルに関するマップガイドが立ち上がっており、日本のカーナヴィに収められているようなマップ・データをインターネット上で無料で公開している。通り名で地図をズームアップできる上、ホテルやレストラン、バー、劇場、美術館、インフォメーション、ショップ、美容院などのアイコンを自在に浮かび上がらせることができる。また、そのアイコンのほとんどはクリックするとホームページが開き、ホテルなら予約画面、レストランなら価格入りメニューの画面に繋がるものもある。しかも、Palm-Pilot方式の携帯情報端末にダウンロードするクリックボタンもあり、Ismap on Mobile phoneというクリックもある。後で、検索して分かったことだがISMAPという言葉自体がホームページ制作の技術用語で地図上のアイコンなどをクリックすると別のホームページへジャンプする機能を指すようだ。
     実は、このサイトはコペルニック検索エンジンでParis&Mapと検索して見つけたものだ。そのときは英仏2カ国語のサイトだったのだが、何の予告もなく一夜にして日本語版ができあがっていた。
     近い将来、このようなマップガイドを携帯情報端末や携帯電話にダウンロードしてパリやロンドンを日本人個人旅行者が自在に闊歩するであろう。
    操作方法の主要部分は日本語で案内されているので説明に多くを必要としないだろう。ただし、現状ではトップページから先は仏語もしくは英語のみのものが多い。また、日本語ページのまま使うよりも、日本語ページで概要を知って、英語ページで利用した方が機能性に優れている。知りたい地区を表示するには例にあるように番地と通り名、都市・町名を入力していく「住所から地図を探す」方法と全体地図上から探す「マウスでエリア選択」の二つの方法がある。トップページの左には「距離算出」「メテオフランス(気象情報」「ホテルの予約」「電車のチケット予約」「Ismap England」「Ismap Brussels」などの機能ボタンがある。
     知りたい地区の地図が表示されたら、左側に並ぶ「絞込み検索」や「テーマを選択」のメニューからホテルやレストランなど見たい物件のアイコンを表示させることができる。さらに、個々のアイコンのクリックでホームページを開いていくこともできる。
  • ブックマークの図書館Blink.comに日本語版が登場

    5月20日
     一般消費者がパソコンに集めたブックマークを集積した膨大な“知の図書館”
  • ブリンク・ドット・コム
    は、99年10月にアメリカで立ち上がって以来、わずか7ヶ月で700万ものブックマークを集めた。あまり気づかれていないことだが、このブリンクは旅行ばかりではなく、あらゆる消費の局面で大きな影響力を持ち始めるだろう。なぜなら、網羅性、公平性、中立性、客観評価といった今後のポータルサイトに消費者が期待するポジションと個人のパソコンを世界の情報の大海に結びつける合理的技術の両方を持っているからだ。
    試しに、山口が公開している“フィレンツェ”の公開フォルダーをご覧頂きたい。
    Blink.com のトップページより Public Library を開き、Places&Travel というページを開く。さらに、SubcategoriesのWestern Europeというサイトを開くと、Firenzeという項目が出てくる。そのOwner名のPaoloをクリックして開くと観光、ホテルなど17項目に分かれたフィレンツェ関連リンク集が開く。このフォルダーは山口のパソコンからそっくりそのまま転写しただけなので、移動作業には3分とかかっていない。移動したことによって、山口は以下のような利便性が得られる。

     1)更新がなされたホームページをメールで告知される。
     2)閉鎖、移転などで“死んだサイト”を毎日自動的にチェックできる。
     3)山口のホームページにブリンクの“フィレンツェ”フォルダーをリンク集
    として自動的に生成しなおかつ、追加・削除などの更新作業を同期すること
    ができる。
     4)700万のブリンク・ブックマークの中から“フィレンツェ”に関連する
      ものを自動的に集めることができる。すなわち、自分の知らないフィレン
      ツェ関連サイトも網羅できる。
    5)“フィレンツェ”に関するディスカッションやフォーラムを作ること
      ができる。
    6)旅先やi-mode携帯電話、情報端末などで自分のブックマークを利用できる。

    そして、一般消費者は、山口の“フィレンツェ”ブックマークを使って旅行計画に役立てたり、旅の予習ができる。また、ブリンクの機能を使えば、旅行会社の料金表ホームページが更新される度に告知を受けられる。つまり、最低価格サーチエンジンに近いものを得ることができるのである。
     また、仲間の間で旅行に役立つブックマークを共有することにより社内イントラとして活用できる。つまり、メンバー一人一人の創意工夫をブックマークに統合していけばよいのだ。
  • 2000年10月06日 00時16分31秒

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