
NEWS! お知らせ
■2005年4月“庶民派旅行作家”山口俊明氏と巡る
「ウィーン古都逍遥の旅 8日間」
(4月4日、7日、11日発)
ワールド航空サービスの主催で山口俊明が各ツアー
の前半3日間を同行(自由時間を除く)するウィーンの旧市街
(世界遺産)歩きを中心とする企画ができあがりました。
詳細と問い合わせは、ワールド航空サービスのツアー紹介ページ
をご覧ください。
■2004年 第6回「雑学ノートの旅」のお知らせ
2004の1〜3月にかけて山口俊明著「ウィーン旅の雑学ノート」、
「フィレンツェ旅の雑学ノート」の読者の皆さんを中心に呼びかけ
るツアーを催行することになりました。
今回は、通算で6回目となる「雑学ノートの旅」で、ウィーンが
1月下旬と3月中旬発、フィレンツェが2月中旬発です。
詳細は、下記の日通旅行ホームページをご参照下さい。
また、過去のツアーについては海外個人旅行・特別講座」バック
ナンバーの62号から65号「フィレンツェ旅の雑学ノート6日間の
旅」、110号から114号「フィレンツェ・ウィーン旅行レポート」、
146号から149号「ブダペスト、プラハ、ウィーン 世界遺産の
三都を歩く旅」、156号から159号「パリ・フィレンツェ旅行
レポート」に記事があります。
「ウィーン雑学の旅6日間」
「フィレンツェ雑学の旅6日間」
■「海外個人旅行・特別講座」の4年分のバックナンバーを公開
2年ほど前からの公約を果たしたことをご報告しておきたい。メ
ールマガジンの連載「海外個人旅行・特別講座」の4年分のバック
ナンバーを「ユーロペディア」上でやっと公開できたのだ。
実は、パソコンに保存してあるバックナンバーをウェブ上に置く
ためにはHTML形式の改行コードなどを入れなければならないものと
思いこんでいたら、ひょんなことから解決策が見つかったので、
半日で作ることができた。
使っているワープロ・ソフト「一太郎」に「他形式の保存」→
「HTML型式で保存」という機能があることに気づき、こうやって保
存したサイトをブラウザーの「表示」→「ソース」機能でHTML形式
化された“バックナンバー”として取り出し(コピー)、ホームペ
ージの「新規ページ」に貼り付けていったのだ。
ホームページ作りに励んでいる人には常識となっているのだろうが、
無料ホームページ・サイトのジオシティ付属エディタしか使って
いない身には「目から鱗」であった。もっとも、各号で紹介し
ているURLについては、簡単にハイパーリンクを張る方法が見つから
ないので、デッド・リンクとなっている。
これら付録のホームページを片っ端から開いてくださる方は、ご
面倒でもこのURLリスト部分をコピー&ペイストして自分宛にメール
し、そこから開いていっていただきたい。
「海外個人旅行・特別講座」バックナンバー閲覧ページ
「海外個人旅行・特別講座」バックナンバー一覧表
■ 第5回著者と行く雑学の旅シリーズ「パリ・フィレンツェ雑学の旅8日間」のご案内
山口俊明著「フィレンツェ旅の雑学ノート」で紹介したルネッサンスの都の路地裏やパリの学生街などをご一緒に散策するツアーを著者と行く雑学の旅シリーズの第5弾として行います。1月10日(金)の夜発で1月17日(金)に帰国するという8日間の旅で、パリもしくはフィレンツェで居残るアレンジも可能というものです。希望者はウッフィツィ美術館などの事前予約もできる。詳しくは、日通旅行FITセンター(03-3573-8477 fit-akihabara@nittsu.co.jp )まで、お問い合わせを。
募集人員は16名です
■旅行期間 2003年1月10日(金)〜1月17日(金)
■旅行代金 198,000円(日本,現地空港税を含みます)
★パリ2泊、フィレンツェ3泊で利用ホテルは両都市ともに
3つ星プチホテルを利用の予定 (朝食6回 夕食1回付)
■「中欧の古都 ブダペスト、プラハ、ウィーン 郷愁の秋 世界遺産を歩く 9日間」
2002年10月12日(土)出発、10月20日(日)帰着のツアーを山口俊明引率の“街歩きシリーズ”の一環として行います。旧市街が世界遺産に指定された旧ハプスブルク領の三都のほか、ボヘミアの世界遺産テルチ、ホラショヴィツェ、チェスキ・クルムロフも訪れます。また、各都市で地元客に人気のレストランを訪れ、ウィーンの森の居酒屋を始め、ワインやビールを堪能する街歩きも計画しています。ツアーの参加者向けリンク集も未完成ながらブリンクを活用して作り始めました。なお、9月25日現在、追加参加の申し込みも可能とのことです。最終旅行地ウィーンでの延泊のアレンジも可能です。詳細は下記グローバルユースビューローのホームページをご参照下さい。
「世界遺産を歩く9日間」リンク集
グローバルユースビューロー主催「世界遺産を歩く9日間ツアー」内容
■「ウィーン・フィレンツェ街歩き8日間」
2002年1月21日(月)の出発で1月28日(月)帰着の
ハプスブルク家とメディチ家の舞台裏を訪ね、バイスルや
トラットリアで食べ、かつ、飲み歩くツアーを今年も行います。
“共犯者”になっていただける方は
「ウィーン・フィレンツェ街歩き8日間〜歴史の舞台裏を訪ねて〜(1月21日出発)」
をご覧下さい。
12月7日の18:30から説明会もあります。
■“トーク&コンサート”へのお誘い
2001年4月17日(火)に東京芸術大学教授のヴァイオリニスト浦川宜也氏さんの
演奏とプロデュース、山口俊明の音楽とカフェにまつわるスライド上映とお話の
“トーク&コンサート”を行います。
2001年4月17日(火) 19:15開演(19:00開場)
ドイツ文化会館 OAG(オー・アー・ゲー)ホール
(銀座線・半蔵門線 青山一丁目下車 徒歩5分 草月会館裏)
チケット代 一般4,000円(消費税込み)
主催・企画 音楽工房BRIO
チケット申込先 音楽工房BRIO
TEL/044−865−6502 (10:00〜12:00 13:00〜17:00 OPEN)
E-mail/brio@mbh.nifty.com
□「フィレンツェ旅の雑学ノート」出版!
2000年10月26日(木)にダイヤモンド社より山口俊明著「フィレンツェ旅の雑学ノート」が出版されました。
前著「ウィーン旅の雑学ノート」同様、イラストレーターであり日本有数の壁画家である江原美紀男さんの9枚の素敵なイラスト・マップで案内するウォーキング・ガイドとなっております。メディチ家の迷宮を味わい尽くす一助になれば幸いです。
「フィレンツェ旅の雑学ノート」では、フィレンツェの街角でよく目につくが今までガイドブックなどでほとんど取り上げられることがなかったタベルナコロとカーサ・トッレに注目しました。
タベルナコロは、街の辻々に残る聖母マリアやキリスト、あるいは、聖人をフレスコなどで描いた“祠(ほこら”です。中世の時代に異端審問の荒波に飲まれないため自らの信仰の証を立てるために作られ始めたものですが、後にペストが蔓延し出すと、教会の礼拝での感染をおそれ、町内に“出張ミサ”を挙げてもらうときの祭壇としても使われました。フレスコで受胎告知を描いたものや彩色陶器で聖母子像を焼き上げたものなどヴァリエーションもさまざまです。
一方、カーサ・トッレは、やはり中世の戦乱期に有力者たちが一族郎党や同盟者などと立て籠もった防御の拠点として使われた塔が起源です。いったん戦闘となると、塔と塔の間に板を渡して空中回廊としたり、攻撃のための狭間を設けたりと物騒な存在でした。中世の戦乱が収まると、それまで60メートル以上の高さがあったものを,29メートル以下と制限し、内部も防御のため取り外しのできる階段しか置かれなかったところに、居室を設けたりと“平時転用”が図られカーサ・トッレ(塔状住宅)と呼ばれるようになったものです。
このほか、本書では、沖縄のシーサーと起源を同じくする一対の動物の魔よけや馬つなぎの鉄環、タイマツや旗を掲げる金具、馬や馬車を避けるための杭、いわれのあるドアノッカーなど街に溢れる興味津々のアイテムに眼差しを向けています。
また、40数軒のトラットリア(食堂)の「食べ歩る記」を食べた日時と料理、ワイン、値段と合わせて紹介しております。さらに、市場での食材の買い方や場内食堂の利用法などにも触れています。もちろん、「トスカーナ・ワインの時代が来た」と称して、スーパー・トスカーナならぬ“スーパーマーケット・トスカーナ・ワイン”等についても20ページほどの紙面を割いています。「ウィーン旅の雑学ノート」同様、B級グルメ、つまり、ボヘミアン・クラス・グルメの探求も怠っておりません。
新たに、本書で紹介している130あまりのホームページにさらに、1,400あまりのホームページを加えたフィレンツェ旅行に役立つリンク集「フィレンツェ旅の雑学ノート リンク集」を当ホームページ上と、ブックマークの“公共図書館”ブリンクドットコム
の「公開フォルダ」→「トラベル」→「海外旅行事情」と開いたところにある「フィレンツェ旅の雑学ノート リンク集」のフォルダに公開しました。
紹介したURLをリンク集という形でホームページ上に置くことにより、書籍では難しい、ホームページの追加・訂正をスムーズに行おうという試みです。
「フィレンツェ旅の雑学ノート」表紙並びに裏表紙より
いざ、路地裏にゆけ!
美術館や教会など表の顔もいいけれど、不思議なもの、美味しいものが一杯つまった
裏町にこそ、フィレンツェの醍醐味がある。ガイドブックに書けない魅力を満載。使
いやすいイラストマップ付き!
裏町歩きは魅力がいっぱい!
ルネッサンスとは、絵画や彫刻の分野だけでなく、音楽や料理、ファッション、演
劇、舞踏、インテリアから日用品に及ぶライフスタイル全般にわたる変革だった。
フィレンツェの迷路のような裏町を歩いていると、暮らしを豊かに彩るルネッサンス
以来のもの作りの伝統を引き継ぐ職人たちが、小さな工房で仕事に取り組み、商って
いる姿を間近にすることができる。また、その職人たちの貪欲な胃袋を満たすトラッ
トリア(食堂)は、下町の人間模様を観察する絶好の場でもある。――「はじめに」
より
著者紹介
山口俊明(やまぐち・としあき)
1951年佐賀県生まれ。76年早稲田大学文学部独文科卒。卒業後、三年間ウィーンに滞
在。帰国後、旅行会社に勤務するかたわら雑誌やガイドブックに寄稿。現在、フリー
の立場で旅行雑誌や旅行業界誌、メールマガジンを中心に執筆活動を行う。また、学
習院大学の「生涯学習講座」やカルチャースクール、旅行業界の研究会等で講師を務
める。主な著書に『ウィーン旅の雑学ノート』、『地球の歩き方 ヨーロッパ個人旅行マ
ニュアル』(以上、ダイヤモンド社)、『個人旅行オーストリア』(昭文社)、角川トラベ
ル・ハンドブック『ローマ』(共著)、『スイス』、『ウィーン』がある。
このページは
です
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