夕張市南部地区に残る
三菱大夕張鉄道の車両の保存
を求める署名活動

 夕張市南部地区(元南大夕張駅跡地)に残される、元三菱鉱業大夕張鉄道の車両群は明治44年開業以来昭和62年の廃止まで大夕張地区から産出された石炭搬出に従事するとともに、住民の足として親しまれてきた同鉄道の貴重な遺産であり、また、日本の産業を支えてきた北海道の石炭産業の歴史を今に伝える貴重な文化遺産だと思われます。
 しかしながら、現在まで整備される事もなく、車両群は荒れるがままになっており、この春には雪の重みにより「ナハフ1」が傾いてしまう事態も生じてしまいました。
 このままでは、客車の転倒の危険もあり、最悪の場合、車両は解体されてしまう恐れも有ります。 私達は、この貴重な車両達が荒れ果て、消え去っていく事に心痛め、きちんとした形で保存が行われることを求めて行きたいと思います。

署名活動は10月末をもって一応終了としました。
195名の方の署名が集まりました。
ご協力くださった方にあらためて感謝をお送りいたしたいと思います。


この署名は11月24日、夕張市長・夕張市議会議長・
夕張市教育長に提出されました。
公務出張のため不在の中田市長に代わり、吉田助役が応対
しましたが「議会を通じて、善処したい。転倒した客車に
対しても早急に対応したい」との回答をいただきました。

ご協力ありがとうございました。
なお、保存の活動は大夕張鉄道保存会の方へ継続していきたいと思います。
今後とも、大夕張鉄道保存会を応援、支援お願いいたします。

三菱鉱業大夕張鉄道の客車の保存を求める会
代表:石垣 徹
E-mail:mcb2x@geocities.co.jp
室蘭市水元町27-1 室蘭工業大学 材料物性工学科 石垣教官室内
電話:0143-46-5615 

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