オオクワガタの本

このページではオオクワガタに関する本を紹介します。
最近では雑誌から書籍までオオクワガタの本がたくさん出版されています。
そのすべてではありませんが、私の持っているものなど載せてみようと思います。
なかにはオオクワ本ではないものも含まれています。
また、コメントは勝手・気ままにさせていただきました。



■■人気の外国産をふくむ クワガタムシ カブトムシ(オオクワガタからヘルクレスオオカブトムシまでの完全ガイド)■■

監修 ネイチャーフォトグラファー 海野和男
永岡書店 / 定価 本体1200円+税

ご存知、昆虫写真家、海野和男氏の本。外国産・日本産カブトムシ、クワガタムシの図鑑として、また飼育マニュアルとして分かりやすいし、クワガタ・カブトの今、が分かる写真たくさんの本。
写真は全ページカラーでクワ好きごのみだし、コメントもクワ好きにはたまらないものである。
巻末には『外国からのクワ・カブの持ち込みについて』や『販売相場一覧』がありおもしろい。また、『全国有名クワガタ・カブトショップリスト』もある。
クワ好き、カブト好きにはたまらない1冊だ。


■■インドアネイチャーシリーズ2 手に取るようにわかる オオクワガタの飼い方■■

著者 坪井源幸
ピーシーズ / 定価 2286円+消費税
『日本産地別オオクワガタ図鑑』にはじまるカラーページは外国産クワガタや日本産クワガタまで、じっくり読めるマニア好みなページだ。
さらに後半の『オオクワガタの楽しみ方』は飼育法やテクニックなどかなり深く、詳しい。
オオクワフリークを対象に書かれていて、読んでいてなるほど!と感じることが多い。
オオクワガタ熱愛家・愛好家であれば大満足の内容がつまっている1冊だ。


■■満点ゲットシリーズ こちら葛飾区亀有公園前派出所両さんの 昆虫大達人■■

キャラクター原作 秋元治
監修 多摩動物公園昆虫園係長農学博士 高家博成
集英社 / 定価 798円

ちびまる子の漢字、アラレちゃんのかけ算わり算に続く満点ゲットシリーズ。こち亀の漫画14話が中心であるが、それだけにとどまらず簡単な図鑑や昆虫解説書としても充実している。
昆虫の特徴や不思議さを大人でも感心して楽しみながら読めるものとなっている。
カブトムシ、クワガタムシにはじまり、各種昆虫のカタログ、一生、ひみつ、ゲットのしかたから飼育法まで書かれている。
カバー裏には昆虫生息マップがあり、その他楽しめる内容がたくさんある。
秋元治ファンでなくても昆虫を楽しめる1冊である。
→ 
集英社のこの本のページ


■■スーパービートル クワガタムシ・カブトムシ 採集しよう 飼育しよう■■

監修 吉田賢治
毎日新聞社 / 定価 857円+税
 
迫力の写真の『クワガタ人気種大紹介』からはじまって、『山梨で・・埼玉で・・採集しよう』のたくさんのページ。そして『飼育しよう』では大型オオクワが出現。さらに、森村氏のアップとともに『ヘラクレスオオカブトの飼育』と来ては・・ さらにクワガタ、カブトにのめりこむ人達が増えるでしょう。
このシリーズの、吉田氏監修の本って、非常に頭に焼き付いて離れないのはボクだけでしょうか・・。
いずれにせよ、クワ好きを増やす影響力のある本だと思う。


■■カラー図鑑 クワガタムシ・カブトムシ 日本産のクワガタムシとカブトムシを完全網羅■■

著者 吉田賢治
成美堂出版 / 定価 本体1200円+税
 
昆虫研究家、吉田賢治氏執筆の数多い本の中でも、人気のある本である。人気の理由は、全ページの半分ほどを占めるクワガタムシ生態カタログであろう。原寸大の実物標本写真がズラリと並んでいて、マニアックな心をくすぐるのだ。カナブンブンは、その実物写真にノギスをあてるなどアホなことをしているが、『これ、デカイなぁ・・』という標本が沢山掲載されている。
また、ページはじめの、クワガタ幼虫の写真は、部分アップもあって大変参考になりそうだ。


■■ヤマケイポケットガイドI 野山の昆虫■■

著者 今森光彦
山と渓谷社 / 定価 本体1000円+税 
クワガタ・カブトの採集、昆虫採集に携帯していく昆虫ガイド、として本をお探しの方に一押し、おすすめの本だ。
ハガキ大のコンパクトなサイズで、持ち運びに適しているし、なんといっても写真が大きくてきれいだ。生息環境での検索もカンタンである。そしてポケット昆虫図鑑にしてはクワガタが充実しているし、オオクワガタのメスの写真、台場クヌギの写真までも載っている。
カナブンブンは気に入って買ったのであるが、本が汚れるのを恐れていまだフィールドには持っていっていない。
おすすめの一冊。


■■オオクワガタワールド(WORLD) 飼い方楽しみ方■■

監修者 林圭一郎
株ェ芳社 / 定価 630円(本体600円) 
20数ページの薄い本で、オオクワガタ飼育マニュアル的な本。一部の一般書店かクワガタショップでの限定販売ではないかと思う。
日本のクワガタ、世界のクワガタがカラーで紹介されている。
オオクワガタの飼い方がやさしく解説してあり、はじめてオオクワガタを飼育する人にはぴったりのマニュアルかもしれない。
カナブンブンは、コレクション的な衝動買いをしてしまった一冊である。


■■アクアリウムシリーズ ザ・クワガタムシ&カブトムシ オオクワガタの飼育中心■■

著者 山岸欽也
写真 井川俊彦
誠文堂新光社 / 定価 本体3200円+税
オオクワガタフリークには絶大な人気の本。
ページはじめのカタログは豪華なイメージでいつまでも眺めていて飽きないし、オオクワガタの飼育、ブリード、大型個体作出、採集などきれいな写真満載でゴージャスに書かれている。オオクワガタ幻の逸品、飼育の極意のページなどは穴のあくほど眺めていたカナブンブンだった。
著者の山岸さんにはお会いして飼育のテクニックを詳しく教えていただいたが、オオクワガタのブリードを、生態を熟知しておこなっているかたである。


■■野外観察図鑑@ 昆虫■■

監修 朝比奈正二郎
旺文社 / 定価 700円(本体680円)
オオクワガタの本ではないが、カナブンブンがフィールドに携帯するポケット昆虫図鑑。
蝶や蛾などが詳しいのだが、若干写真が小さいことと、また写真が静的なイメージなのが難点である。
収録数が豊富だから昆虫の名前を調べたいときには便利である。


追加をしますね。オオクワの本はたくさんあります。