お気に入り!カナブンブン採集アイテム   

このページでは、カナブンブンが採集に行くときにいつも持っていく
お気に入りアイテムを紹介します。


 マグライト 単一乾電池3個タイプ。ブルー。専用のグリップを装着。夜間の樹液採集、灯火採集に使用。以前、ライトは明るいほうがいいだろうと単一乾電池6個使用のハロゲンライトを使っていたが、最近はあまり明るくなくてもカッコイイのがいい・・とこれに変更。適度にズシッと重くてカッコイイ!頑丈で、ぶつけても落としても大丈夫。また、照明範囲を自由に変えられる。夜間の採集が楽しくなる一品。

 ミニマグライト 単三乾電池2個タイプ。AA。レッド。
首から下げられるようにひもを付けた。夜間の樹液採集に使用。台場クヌギのウロなどを見る場合、昼間でもペン型ライトは必需品。落ち葉の上に落としても目立つようにレッドカラーのミニマグにした。木の上から落とす場合に、上から確認できると安心感があるのだ。思いのほかよく切れてしまうので、予備のかえ球は準備しておかなければならない。

 ブンブンハット 
採集に帽子は必需品。単に日差しから頭を守るだけなく、ブッシュのなかを歩く際にクモや毛虫などの毒虫から頭部を守る。ムカデが落ちてきても安心。キャップの場合細い枝などにツバがひっかかり脱げてしまうため、ツバがやわらかめのハットがベスト。また、首の後ろ部分もガードしてくれる。雨の日の採集では帽子のあるなしで疲労感がちがう。

 ブンブンキャップ(ブンブンは私の・・くらいの意)。
青一色のキャップに友人のイラストレーター、A−1氏がプラスデザインしてくれたもの。夏場はハットを使用するが、冬場はキャップのほうが採集にフィットする・・気がする。冬の場合は枝が枯れ枝であり、ブッシュも鋭く硬い枝中心だ。そんなブッシュをかきわける際は長いツバが顔を守ってくれる。また、材割りで汗をかく際に、首まわりの通気性がよいキャップがおすすめだ。ま、早い話帽子ならなんでもいいのだが・・。

 虫かご。
網状の虫かごに草や木の葉をぎっしりつめて、たすき掛けで持ち歩く。網状なのは通気性確保の点で昆虫が死なない。箱タイプは夏場は蒸れて高温になる。小川や沢を通りかかったらこのまま水につける。そうすれば、つめた木の葉に水分が確保される。相当の数のクワガタを持ち歩くことができる。

 プラ製ケース ルアーケースタイプ。
お気に入りの個体や大型個体は、ごちゃごちゃに入れておくとフセツやアゴが欠けてしまうことがある。密封タイプではないもので、区切りがあるもの。小型で、ひもがつけられるものがいい。ただ、このタイプは蒸れて高温になりやすく、日なたは短時間でも厳禁。

 三脚 はしご。小型タイプ。
オオクワガタの採集には必需品。台場クヌギのウロや幼虫がいそうな枯れ木部分は、2メートルから5メートル以上と、高いところにある。木登りテクニックを磨くのは別として、三脚のあるなしでチェック範囲が格段に違ってくる。採集は山道を歩きまわるので、できるだけ軽いものがよい。

 ハンドアックス(小型斧)。
材採集に使用。ふつうのナタでは硬めの材だとほとんど削ることはできない。ハンドアックスならば重みを利用して削っていける。右はホームセンターで売られているもの(大五朗)。左はガーバーのキャンプアックス。これだと頭部が一体型で力をこめて振れる。ハンドアックスはメンテナンス(研ぎ)を注意されたい。歯の先端を尖らせると『はいり』はいいが、歯が折れやすい。先端の数ミリは平らに研いだほうが『もち』がいいし、材を壊す感覚で削っていける。

 アックス(中型斧)。
ハンドアックスでは立ち向かえない材には、多少大型の斧が便利。かなりのスピードで材を壊していける。が、取り扱いは十分注意したい。かならず滑らないようにゴム製の手袋をし、しっかり両手で握って振ることだ。

木登りグローブ(皮製・レインマックス)。
当然のことだが木に登る。そんなとき素手では怪我をするし、山にはさわると危険な生き物は沢山いる。手袋は必需品だ。でも普通の軍手では登るときすべってしまうし、手からズレてしまうのも嫌なものだ。また、綿や布製の手袋は木の葉や木の実がつきやすくストレスとなる。頑丈な皮製の手袋を使うべきだ。写真は撥水加工のスエード皮で丸洗いOKのレインマックス。ホームセンターで1000円前後。これならハードな使用に耐えられるし、ムカデをパンチ一発!できる。

 コンパクトカメラ(コニカ・ビックミニ)。
採集に出かけるときはカメラを持っていこう。なぜなら第一に、オオクワが採れたときのためだ!普通のコンパクトカメラでいい。持っていかなくて、持って来ればよかったなぁ、とけっこう後悔するものである。できれば小さくてハードな使用に耐えるものがいい。写るんです・・でもないよりはいい。証拠写真はどんなのでもあればまずいいのだ!落下の衝撃などから守るため、クッション袋などに入れて携帯することを忘れずに!

 レミーマルタン(携帯用のお酒)。
採集はご存知のとおりハードである。いい台場クヌギやポイントを発見しても、体力の限界で引退・・・という場面はよく起こり得る。どーしてもチェックしたいのだが体が動かないのだ!そんなとき木陰でレミーを口にすると身も心も安らいでくる・・。再びトライする力が沸いてくるのだ。写真は1500円前後のブランデー、ポケットタイプでは高いほうである。べつに280円のブラックニッカでもいいのだが、少なくしたい荷物は最小にして最大の効果を狙いたい。ステンレス製のウィスキーフラスコを携帯する人もいるが、ガラスビンでもバンダナを巻けばショックにも耐えられる。くれぐれも常備で常飲しないよーに。

 ノートパソコン
ちまたにデジタルモバイルブームが到来しているがそれはシティに限ってはいない。むしろアウトドアのフィールドで使用するとむしょーにカッコイイのだ。想像あれ!台場クヌギの上でのメール送受信。『いま、お台場でレストしてます・・ユリカモメは飛んでないです。だって山の中ですもの・・がぴょーん!』などと。他にも森の中のウィンドウズ再インストールなど。部屋の中ではやりたくないこともフィールドではエンターテイメントに変貌する。

 ゴルフクラブ(パター)。
とかく採集は攻めのイメージがあり、ガンガン行けば採れるだろうと思っているかたも多いはず。ところが実際はポイントを数時間静かにしておいたり、夜更けを待ったり戦略的に守りを整えたほうが好結果を生む場合も多い。そんなときパッティングの素振りをしてひじの曲げ具合を悩んだりしていると時間もはやくたち、いいリフレッシュになる。姿勢的に、山に遊びに行く・・というコンセプトを忘れてはいけない。



まだあるので、追加を予定しています。