テレビとVCD

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帰国後、以前購入したVCDなどを見ています。

中国の小さなお針子 映画2時間

映画館で上映していたので、見てみました。フランス映画だそうです。
一部フランス語でしたが、中国語。公式ホームページは
こちら
長江流域の山村に、文革時代再教育のために送られた青年2人とそこのお針子との青春を描いたもの。

自然は、本当にきれいです。映画館でみたので、迫力も満点。
お針子は、かわいらしく青年も厳しい現実のなかで青春を謳歌している感じ。
村人は、無知ではあるけれどもけっして悪意があるわけでは内容に描かれている。
このころの知識人の本に対する思いというのをしみじみ感じた。
本なんて全部捨てたといいながら、実は隠し持っていたメガネ。本を渡すからといって反応する医者。
本によって変わったと言うお針子。

文革といえば、紅衛兵が出てきて批判されてっというのとは、違った描き方だった。

貧窮貴公子(山田太郎ものがたり)916分

F4の一人、周渝民が主演。彼の人気にあやかった番組らしい。
原作はやはり日本のマンガ。貧乏家族の長男としてがんばる太郎。でも母(伊能静)は家計のことは何も考えていない。
父(朱孝天)もきままに暮らしている。友人の御村(高浩鈞)や先輩の杉浦(劉耕宏)などいろいろおもしろい人物がたくさん。

太郎が、貧乏でバイトに明け暮れる毎日なのに、貧乏臭くなく、お坊ちゃまぽくってかわいい。とにかくマンガらしくて笑える展開になっている。母親もただのバカにならないでかわいらしく世間知らずを演じていて楽しい。
現実にありえないけど、素直に笑える作品。

流星花園  これは、中国に行ってきた方に持ちかえってもらったもの

日本のF4のサイトのバナー

日本の「花より男子」というマンガをもとにしたドラマです。
かなり忠実にドラマ化されているとか。

この主人公の四人もマンガのイメージとかなり重なっていると思います。
ここにはいませんが、ヒロインも少女マンガらしい顔してます。

ストーリーも日本のマンガらしい話です。
大陸では、内容が不適切ということで放送禁止になったそうです。
海賊版は、しっかり出まわっているようです。
香港に出かけた時は、普通に見かけました。どのあたりが、いけなかったのか、よくわかりません。

 

最近テレビは、(ほとんど見ません。映りが悪いから)でも、たまに見ると面白い話題もやってます。
そういうものをせっかくなので、紹介します。思い出したら過去のドラマなども紹介したいとおもいます。

・鳳凰テレビ・スポーツ・浙江テレビ・山東テレビ・CCTV-1・CCTV-2・華僑テレビ・音楽Vチャンネル

以上、8チャンネルを見ています。(一般家庭は、もっと多いが、衛星を入れてない所が多い)

我的兄弟姉妹

生き別れた兄弟が、20年の歳月を経て再会を果たすというもの。

今と子供時代が交錯して出てきて、話ははじめからわかってるけど、泣かせる話です。
子供時代の暖かい家庭の雰囲気があるからなんでしょうね。

このVCD外側に中文字幕と書いてありました。
字幕がついているのは、英語でしゃべっているところだけ。
せっかくのいい話も字幕無しでは、あんまり感動し切れなかった。
残念。
その前にみた劉徳華と鄭秀文のも、日本語の部分にだけ字幕があった。
日本語のところはいらないって!

しょうがないですね。中国向けですから。

花様年華

こういう題名だったと思います。
かなり以前に見たVCDです。
題名の意味は、一番華やいでいる時とでもいうのでしょうか?
日本でも公開され、こちらでもかなりはやっていたようでした。

実は、私はこれを見て全然意味わかりませんでした。
チャイナドレスがきれい。それだけでした。

最近、ある学生と話しているときにこの映画のことが話題になり、全然わからない。
といったら、私もあのストーリーは全然わかりません。
きっとみんなわかりません。
何言ってるかも、はっきりしません。
といった。

他の学生にも聞いたら、なんとなく設定はわかるけど、やはりよくわかりません。
とのこと。

中国語学習には不向きです。
(誰もそんなことのために見ないって)

少林足球

名前のとおり少林拳法の達人たちによるサッカーチームの物語。
はじめは、サッカーをやるつもりではなかったようですけど。

でも、このキャスト、前にみたことある。
きっと、何かのシリーズの延長にあるのでしょう。

香港の歌手が、ちょこっと顔出すのも御愛嬌。
サッカーファンが見ると、どうなんでしょう?

紫日

これもVCD。同じ先生からの借り物。日本人と中国人とロシア人の話ということで。
終戦直後の河北での話。ロシア人とロシアに助けられた中国人が、本隊と離れてしまい、その途中、日本人の少女を見つけ、捕虜にし、三人で、森林の中をさまよううちに、三人が心を通わしていくが、、、

という感じのストーリー。

戦争中の日本人による虐殺シーンなどがでてくるが、ふんだんに出てくるのは、とてもきれいな森林のシーン。
戦争中であることを忘れさせるような場面や、三人に敵味方関係ないように見えるときもある。
しかし、ひとたび、それぞれの国を感じさせるものや状況がでてくると、その関係は、崩れそうになる。

人間同士としてなら、つきあえるけど、何国人同士としては、それぞれの過去に刷り込まれたものがあり、つきあいにくいという微妙なところを表現しれいると思う。
結局は、つきあっていけるわけだが。

最後は、悲しい結末でした。

この中で、日本語がかなりたくさん話されているようですが、怒鳴り声が多いせいか、私のヒヤリング能力が落ちいているせいか、かなり聞き取れませんでした。

一声[口又]息

これも、テレビ番組ではなくて、VCD。中国人の先生から借りたもの。
この中の不倫した彼が「妻の手を触っても何も感じないけど、彼女の手に触れると、何か感じる。でも妻の手が切られると自分の手のように痛い。」みたいなせりふが、あるところが、印象に残っている。と、聞いて見てみました。

そういう映画でした。
これを貸してくださった先生は、更に、中国の不倫は、日本のとちょっと違うでしょ。とも。
それって、失楽園と比べているんでしょうか?
失楽園みたいな不倫している人ばかりじゃないと思いますけど。

この映画、失楽園のようなシーンは、一切出てきません。

鹿鼎記(小寶と康煕)

ドラマです。といってもこれは、テレビで見たわけではなく、VCDでみました。
全40回。
金庸という中国では、とてもメジャーな作家の作品が、原作です。
(どこまで原作通りかは、わかりません)

去年あたりに放映されたもので、大陸の作品ではないと思います。
還珠格格という中国の人気ドラマで、格格(皇帝の娘のこと)役をやった林心如という女優がこれでもまた格格をやっていました。

ストーリーは、主人公の韋小寶が、宮中にはいることになり、そこで皇帝と友情を深め、いろいろな事件を解決し出世していく。その途中に出会った7人の女性を妻にする。というもの。
小寶は、実は、宮中に出仕する前に、天地会という反清組織の一員でもあった。

ということで、7人(といってもはじめの一人は、亡くなっていて実質6人)のやりとりや、呉三桂の謀反など、いろいろな話があって、おもしろい。

主人公の小寶は、本当は、武術はできないのに、人のおかげや機転によってかなり危ない場面だったのにいつのまにか手柄を立てている。
人に、力を授けてもらって、強くなっていく。
字もロクに読めないし、強くもないが、口がうまくみんなに愛されている。
そういうところがよくて見るのかもしれません。

このドラマの登場人物は、有名な人をあつめているそうです。
鄭伊健なんて、はじめの一瞬でただけ、舒hも、はじめに少し出ただけで、ちょっと看板に偽りありかも?

中国の人気ドラマは、この金庸や古龍といった武侠小説をもとにしたものが多いようです。
清代といったちょっと古い時代のものもうけるようです。

今日の説法で

ニセたばこの摘発をやっていた。
犯人を追いかけたり、捕まえる瞬間の映像ももちろんはいってます。
音のみの部分もありましたが。
犯人の顔も映りますし、犯人のインタビューもあります。

北京のあるニセタバコ倉庫を摘発して、そこから関係者を一人ずつ捕まえたというもの。
広州の方まで行って捕まえてました。

その裁判も結果。
みんな懲役15年ぐらい。罰金は総額1200万元ぐらいでした。
犯人は、別に人を殺したわけでも、放火したわけでもないのに、、、
ニセモノなんてその辺にたくさんあるし、、、と語ってました。

番組の司会者も、専門家にそこの所を聞いていました。
法律家の話によると、
殺人や放火は、もちろん厳罰だが、もっと進んだ国家になると、ただ人を殺さなければいいとかそういうものではなくて、もっとレベルの高いモラルが要求されるし、ニセたばこなどは、品質によっては、他人の健康を侵すことにもなる。(たばこは良質でも健康に悪いと思うけど。ニセ酒で死んだって話は確かに聞いたことがあるしここでも例としてあげていた。)

ここ2年ぐらいで急にきびしくなったようですけど。と司会者。
法律が変わったようで、いくらだとどうといってました。

ちなみに、200万元以上のニセモノ商売をやると、懲役10年以上、罰金は、稼いだ額の半分〜2倍の間だそうです。

今日の番組は、偽者作りの人への警告って感じですね。

今日の説法で

脱税についてやっていた。
もしも、脱税した場合。程度にもよるが、罰金、実刑そして死刑もあるらしい。

Vチャンネルで、

何か簡単なゲームをやって、罰ゲームらしきことをしていた。
禿かつらをかぶって、瓶底眼鏡をかけて、「加藤茶」になった、という説明があった。
有名なんですね。あの扮装。そのうちバカとのもでてくるかもしれない。

看法(日常の裁判沙汰を取り上げ解説してる番組かな?)

この手の番組の話題がけっこうおもしろいと、私は思う。

今日(4,9)は、マンションを買った新婚カップルが入居してすぐに、トイレの汚水管が破裂して、全室の床が、汚水まみれになったという話。
「よくあることですね。」と番組のゲストである法律家がいってる。
ここでも、トイレじゃないけど、排水管は、確かにそういうことがあった。確かに中国では、あたりまえでしょうね。
そのあとの管理人の証言でも
「よくあることなんだけど、、、」
といってる。
更に、管理人は、「みんな○○をトイレに捨てて流すから、大変なんだ。」
ちょっと具体的な漢字は、忘れましたが、要するにとけて流れそうもない日常のゴミです。

この汚水管破裂の原因は、汚水管のなかに、レンガがはいっていたことらしいが、こっちでは、工事の後なんか宋いうものを流すからでしょう。

そのときの番組の解説者が、買ったとき合格でも、正常な使用で問題があれば、それは、売ったほうの責任だということのたとえに、「例えば、三菱の車と同じです。」とでてきた。

三菱車リコール事件は、むちゃくちゃ有名なんですね。

今日の説法(何か事件をとりあげ、法律家が解説)

過去に見たもので、印象に残っている事件は、畑泥棒に腹を立てた畑の持ち主が、作物にたっぷり農薬をかけておいた。盗みに来た泥棒は、その農薬野菜を食べて、死んでしまったというもの。

回りの人も、やりすぎという人もあれば、泥棒の自業自得だから、捕まえられるのはおかしいという人も。どちらかというと犯人に同情的だったような。
判決は、忘れました。

集合住宅の中庭に突如として、屋根付き自転車置き場が作られ、1階の住人は日当たりが悪くなるし、環境が悪くなったから戻せという事件。

結局、住民の承諾なしに環境は、変えることはできないという結論。
集合住宅は、中国もいろいろあるようです。業者もいろいろと。法律は、最近整備されたばかりみたいですね。