南九州観光案内(宮崎編)
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〜宮崎・鹿児島の旅〜


今回は宮崎から佐多岬を経て指宿を訪れる旅。が、今回は雨。
特に宮崎訪問中はずっとどしゃ降りの雨でどうしようもない状態。
そんなわけで暗い写真が多いのだけど、まあ、一応乗っけてみる。

と、いうわけで、宮崎編からスタート。

朝出発する時点で既に雨。何だかテンションあがらないまま10:00am頃出発。九州自動車道を南下。えびのJCTにて宮崎道に乗り換え宮崎西ICにて下りる。¥6000位かかった。そう、九州は意外にでかいのだ。ここまででざっと300kmくらいあるのだ。東京から仙台よりちょっと短いくらいあるのだ。

そんな調子で、大雨の中宮崎に到着。とりあえず、宮崎といえばシーガイア。遊ぶのでなく、ただ見物に訪れる。宮崎市内から海岸沿いを10分も走ると、突然巨大なビルが見えてくる。・・・しかし、宮崎ってのは不便すぎる。よほどリピーターが多くないとね。ここが赤字なのが理解できる気がした。あまりの天気の悪さに写真とる気もわかず。さらーっと見物。見たい人はこちらへどーぞ。

で、さっさと宮崎市内に戻って昼食。読売巨人軍長島監督御用達の店として知られる「重乃井」といううどん屋に行ってみた。店内には有名人ご来店の写真が並ぶ。メニューは釜揚げうどんのみという店。私の好みからいうとちょっと茹ですぎかなってカンジ。やわ目の麺に甘めの付け汁で女の子の方にウけそうな味って気がした。私の好みとはちょっと合わないけれども、つゆも含めておいしいうどんには違いないのでお奨めしておきます。

この日は宮崎市内のビジネスホテルっぽい所に泊まり、晩飯は市内の飲み屋にて麦焼酎くろうまを嘗めつつ、地鶏を食らう。目の前の炭火で焼いてくれる焼鳥はうまかったけど、ここの絶品は鶏のたたきだったような気がする。ちなみに宮崎のだし巻きたまごは有名だったらしいのだけど、胃袋とのかねあいで断念したのだった。

一日目はこれで終了。あまりの天気の悪さに写真は重乃井一枚・・・。そうそう、宮崎市内はフェニックスの並木が本当に見事だったんだけど、雨のせいでその見事さも半減だった。

こっから2日目。

二日目は、宮崎市内で朝飯どころ探すものの、ファミレスすら開いてなくて、結局朝マック。天気はぱらぱら小雨模様。晴れれば気持ちイイはずのフェニックス並木の見事な国道を走る。

さらに酷くなるどしゃ降りの雨にもめげず青島へ。青島といえばかつての新婚旅行のメッカということで、どんなとこか一応押さえることにした。要は奇岩に囲まれた陸繋島で島にはお約束の神社が建っている。この青島神社は神武天皇伝説も残るほど古い物らしいけど、建築自体は割とあたらしそうできれいだった。ひとまず、晴れますように、とお願い。

この島の周りに広がる岩がいわゆる「鬼の洗濯岩」と呼ばれる波状岩。これは見応えあり。ここ以外でも、日南海岸一帯でところどころ見られる。

ここはさすがにかつての一流観光地らしく(?)島の周辺は土産物屋の有料or土産を買えば有料駐車場ばかりで無料駐車場が見つけにくいんだけど青島駅の脇に市営駐車場があるのでそちらがお奨め。10分くらい歩くけど。

とにかく、今回はどしゃ降りで、パンツまでずぶぬれ状態。あの天気だけは何とかして欲しかった・・・。

さらに、そのまま日南海岸を南下。フェニックスの並木が続く、晴れていればさぞかしすばらしいドライブコースなんだろうけど、いかんせん雨。淡々と日南に向けて走っていると鵜戸神宮がある。ようやくこのあたりで雨が上がり始める。青島神社でお願いしたのが効いたかな?

で、これまた歴史のある神社らしい。なんでも山幸彦と豊玉姫の伝説の舞台なんだそうな。山幸彦が豊玉姫の産屋として建てたのがこの神社といわれているらしい。というわけで、ここは縁結びと安産の神様なのだ。

この鵜戸神宮は神社としては非常に珍しい構造で、岩場の洞窟の中に社殿があり社殿に行くのにも、参道を上るのでなく下っていくという、神社としては変則的な作りになっているので、一見の価値あり。

さて、ここのお楽しみは運玉というのがあって、本殿脇の右写真のような岩場に的になる岩があって、そこに願を掛けて運玉を当てる、というのがあるのだ。やってみたけど、わたしのは当たっただけ。的のくぼみに入った方が良さそうなんだけどそっちには入らなかった。

まあ、そんなカンジで宮崎を抜け、一路鹿児島へ向かうのであった。

鹿児島編につづく