
サンタ・クローチェ教会・2 |
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教会の床には多くの墓碑が埋めこまれています。これは1546年に亡くなったアレッサンドロ・ディ・メディチという人の墓のようです。 踏まれています。でも踏まれれば踏まえるほど、罪が消えるのだそうです。だからわざわざ床に埋葬されているのです。 |
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えーと、もうどれが誰の墓かわからなくなってきそうです。 これはダンテの記念碑です。前にも書いたように、この中にダンテの遺骸はありません。 |
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礼拝堂から入り口を眺めて。 こうやってみると、質素な中に荘厳さがあふれた内装です。 |
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| 中央の主祭壇の横にいくつもの大きな礼拝堂があります。金持ちが自分の家用に作ったものなのです。いずれの礼拝堂もフレスコ画で飾られています。 自然光だけだと暗くて上の方はほとんど見えません。そのため、小銭を投入すると一定時間絵を照らす時間制ライトが置かれている堂もあります。 誰かがお金を入れてライトをつけると、周りにちゃっかりと人が集まってきます。ちゃおちゃおもその一人です。 |
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これは側廊に埋め込まれた新大陸発見の記念碑です。トスカネリの肖像、帆船、アメリゴ・ヴェスプッチの肖像が描かれています。 コロンブス(クリストフォロ・コロンボ)はジェノヴァ人でしかもカスティーリャ王の命令で航海したので、ここでは無視なのでしょうか。 ちなみにフィレンツェの空港は別名「アメリゴ・ヴェスプッチ空港」です。 |
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礼拝堂のステンドグラス。こういうところはちょっとだけゴチック風を感じます。 ゴチックというのは 神を目指して上へ上へ伸びたことを特徴とするというということを聞きましたが、フィレンツェではあまりそういう感じのする教会を見ません。 |
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中央祭壇横、バルディ家礼拝堂の「聖フランチェスコ伝」。これはその臨終の場面です。
あまりにも有名なジョットの大傑作。 だいぶ傷んでいますがこれも漆喰に塗りつぶされたせいと言われています。 隣のペルッツィ家礼拝堂もジョットのフレスコ画で飾られています。 |
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中央礼拝堂側面です。 中央礼拝堂の壁には「聖十字架物語」を主題とした14世紀のフレスコ画が描かれています。 |
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サンタ・クローチェ教会の大きな十字架。
そもそもクローチェとは十字架のことです。つまりこの教会は「聖十字架教会」という名前なのです。教会自体が聖十字架にささげられているのです。 もうひとつこの教会にはドナテッロの十字架像があるはずなのですが、修復中で未公開。 イタリアの旅行はこういう事がよくあるんですよねー。 |
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| この教会も団体ツアーのコースになっているらしく結構観光客が多いです。ただ団体行動ですと、駆け足のように通り過ぎていってしまうので、とてももったいないと思います。ちゃおちゃおもその昔団体旅行でこの教会を訪れましたが、あまり観ていなかったように思います。 この教会は奥が深く、まだまだ見所があります。ドゥオモよりも見所が多いくらいです。このページでは全然足りませんので、ぜひ実際に一度ここを訪ねてみてください。時間がいくらあっても足りないくらいです。ちゃおちゃお大推薦!!! |