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大人の免税品店

やっぱり中国ってば、ちがう。さすがの3千年の歴史というところか?空港の免税品店に置いてある、あやしいパッケージのおくすり。

肌もあらわな男と女(なぜか白人である)が、仲むつまじくからみあっている。さすがにえびも、花もはじらう中国小姐に、その‘秘薬’について根ほり葉ほりたずねるほどおばはん化がすすんでいるわけではない。

しかし、まわりの化粧品を見るふりをしつつ、しれっと盗み見たリサーチ結果と、そのあたりをうろつくおやじ達のうれしそうな顔からするに、おこちゃまに用のあるものには思えませーん。

こんなのがもし、日本の免税品店に口紅や時計に混じって置いてあったりした日にゃあ、あやしさきわだってたちまちその辺りだけ空気がピーンクにつつまれる事であろう。

それが、漢方化粧や101と並べて置いてあると、とつぜん「清く正しいおくすり」へと変身をとげるのは、なぜでしょう。

中国にはみょうな説得力があっておそろしい。

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くされ車

くされ車。道路のわきでさびさびになって放置されている車をえびは勝手にそう命名した。南の島にはなぜくされ車が多いのか。

海外だけではない。日本の離島にもくされ車は非常に多い。

まあ、海が近いんだから車もさびやすかろう。島なんだから、スクラップにしようにも施設がなかろう。

それにしても、多いよなあ。

えびにはこれが、べつに、細かい事は気にしませーん≠チていう南の島気質(?)のあらわれに思えるんですが・・・。

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コテージ

アグンラカバンガロー
愛しのバンガロー。

えびは‘バンガロー’だの‘コテージ’だのいう言葉に弱い。

それがいかにほったて小屋であろうと、ビルタイプのホテルより雰囲気があるし、どんなに虫や爬虫類の襲撃をうけようが心地よい風があればいいの。うふっ。(パンチ←夫)

バリ島にある某バンガローが、このバンガロー好きのはじまりだった。ウブドゥにあるこのホテル、当時1泊50ドル(位だったかな?)と、バリではちょっとお高いバンガロー。

1棟が2階建てになっていて、寝室以外壁のないオープンエアーのつくり、半露天のバスルーム(これは実はあんまり好きではない。だって、お風呂屋やトイレの時、蚊攻撃がすさまじくてゆっくりできーん)、レースの蚊帳につつまれたベット、もう、これがバンガローですって感じの部屋だ。

壁はないけど、まわりに生い茂ったブーゲンビリアやハイビスカスがちょうどいい目隠しになってくれる。耳をすませばどこからかガムランの音。

運んできてもらった朝食を、イカットの(ちょっとしめっぽい)クッションのついたバンブーの椅子にすわって食べていると、このまま時を忘れてしまいそう・・・とかいって、ほんとに忘れてしまったりするとたちまち朝食の残りにありの大群やらにわとりやら猫やらトッケーやらなんやらかんやらしっちゃかめっちゃかたかってくるのだった。

しかしその後、だんだん有名になったこのバンガロー、天狗になってしまったのでしょうか。従業員の態度がすこぶるケシカランという事で、かなり評判が悪くなってしまいました。ああ、もうあの頃のあのホテルには永遠に泊まれないのね・・。

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ココナツジャンキー

思えば幼少のみぎり、えびの大好物は’ココナツサブレ’であった。旅行に行きだして再びココナツにはまったのは、当然のなりゆきといえよう。

ココナツはえらい。辛いものにも、甘いものにも絶妙にマッチする。えびが好きなのはやっぱりお菓子。だって、女の子だもん(パンチ←夫)。

ココナツ味のアイスとか、ココナツ味のシェイクとか、ココナツミルクで炊いた餅米(?みたいなの)とか、はまりだしたらもうどうにもとまらない。最近は日本でもココナツ味のお菓子が増えてきてうれしいかぎりでございます。

しかし、ココナツが体質に合わない人は、食べるとお腹をこわすらしい。夫がそう。ただでさえお腹の弱い夫にとって、カレーの香辛料&ココナツミルク=下剤である。

それから、ココナツジャンキーのえびですが、夫がどこかで購入したココナツに顔がついたおみやげの置物は、やっぱりゆるせませーん。

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