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上海ファッション

上海ファッション

93年に北京に行った時は、たいていの女の人はズボンでスカートの人は少なかった。髪が長い人は、結んでいるのが普通らしかった。

それから5年。上海の街の小姐たちのファッションにえびはとっても驚いた。なーんだ、けっこう普通じゃん。この人たちが日本の人ごみに混じってても溶け込むだろうな。

・・・ただ一点を除いて。

そう、清潔感あふれるおしゃれな彼女たちの足元は、すてきな肌色のゴム付きストッキングで彩られているのです。日本でも、おばあちゃんなんかよくひざ下のストッキングをスカートの下からのぞかせちゃってる、あれ。他のとこは普通なのになんでーっ。うー気になるじゃないか。

ちなみに98上海盛夏コレクション、えびの最注目アイテムは「日本語Tシャツ」だー。どうどうとTシャツの胸に輝く「絶対のサングラス・アクセ」の文字。なんのこっちゃ。

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砂糖入り烏龍茶

炭酸が苦手なえびは、アジアで水以外の飲み物を探すのに苦労する。だいたい、アジアの飲み物はすっきり系があまりない。炭酸が入ってるものもミョーに甘いし、あろうことかお茶にまで砂糖が入っている。

「低糖」の「烏龍茶」なるものが存在しているのだ。町角で
「やったーPOKKAの缶烏龍茶だ。」などと浮かれて購入すると全部飲みほすのにえらい苦労する。

でも、これってちょっと理解できるなあ。だってえびは、一昔前までミネラルウォーターにお金を払うのがすっごいもったいないと思ってたもん。

ただの「烏龍茶」を買うのはもったいないので「烏龍茶ジュース」というけったいな飲み物ができあがったに違いない。

これって、貧乏人の発想?

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トロピカルな刺し身

チャモラー
後ろ髪がチャモラーしてる。

どぅ ゆう らいく 刺し身?
いえーす。あい らいく いっと べえりー まっち。

うれしいじゃないか。ミクロネシアはロタ島でのビーチで。一介の旅行者においしいものを食べさせたいという、その心意気。目の前のビーチであっという間にモリでついてきてくれた、とーれたてピーチピチ
・・・・チョウチョウウオ

おーいっ。これまだ鱗残ってるぞー。それに、みんなニコニコ見てるけどおっちゃんたち自分では全然食べないじゃん。

たった今まで「うひゃー、きれー、かわいー」といって眺めてた魚だぞ。これって、からかってるのか?だまされてるに違いない。食べないぞ。食べるもんかあ。

しかし、周囲の期待の視線に抗うには私たち夫婦はお調子者すぎた。
「おー、るっくす ぐーっ」 悲しいかな、Noと言えない日本人。もちろん、すっごくまずかったっす。

ところでチョウチョウウオって普通食べるもんなんでしょうか・・・。

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ジョーズに襲われた男

前述の日・ロタ友好刺し身むりやりごちそう隊の中に「この間、この海岸でサメに襲われたんだ」っていうおじさんがいた。

サメに襲われるなんて、えびにしてみりゃあ「おおごと」なので、え〜っ、大変だったねえー、それで大丈夫だったの、とビビッていると
「うん、大丈夫。指が1本半分になっただけ。もう痛くないよ」
って、それって、大丈夫なんかあ?

おまけにその治療(と言えるかどうか)がゴーカイ。なんと、包帯がなかったのか”ビニールテープ”が巻いてある。

うーん、海の男はちがーねえ。
でもちゃんと医者に行ってくれい!!

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