タケトミのイチニチ

竹富島の一日ってどんなカンジ?―こんなカンジ。
('99/6月のたび)

6時30分
島での目覚めはなぜか爽快。いつもこんな風に起きられたらねえ。
だんなはもちろんまだ爆睡中。庭では宿のおばちゃんが水撒きしてる。
今日も快晴。朝の空気がひんやり気持ちよい。
うしっ。散歩しよう。
シーサー 昼間の観光客や水牛車がうそのように静かな道。
家々の屋根にはそれぞれ個性的なシーサーがのっかってる。
シーサー率の高さはダントツで沖縄一だろね。
2匹のシーサーがのってる屋根なんかもあって、
シーサー観察はなかなか楽しい。



お、にゃんだ。キミも散歩ですか。
あら、行っちゃうのね。つれないわ。

さんぽねこ


宿に帰って洗濯。
洗濯機もあるけど、ちょこっとだから手洗いしよう。この天気ならすぐ乾きそうだ。
あれっ、洗い場の横にある棚に並べてあるの、
昨日見たときはダイビング用のタンクかと思ってたらよく見ると冬瓜じゃん。
黒光りする陳列冬瓜、なんだかとってもシュールな光景。



7時30分

朝ごはんの時間。朝からけっこうなボリュームだ。
この宿ででる赤米の入ったごはん、元気になりそうな気がするね。
お味噌汁に生姜が入ってるのは変わってる。
もずく酢にはキョーレツにんにくがあっ。朝からなんとパワフルな。

mmnあ
宿のおじちゃん船を出すから用意しておいで。海に行くよ
えびやたっ。準備してくるっ

準備



10時

軽トラの荷台に他のお客さんと乗りこんで、いざ出発。わくわくっ
なんだかアジアのピックアップトラックに乗ってる気分〜なんて
思ってるうちに港に着いた。一同、船へ。



宿のおじちゃん
海岸のはもうだめだけど、少し出て行けばなんとか珊瑚が残ってるから
いいのよ、おじちゃん。
こうやって船に乗せてもらってるだけでも充分楽しいんだからさ。
とはいえ、港を離れるにつれ透明になっていく海の色にちょっと期待しちゃうけど。


10分ほどでポイントに到着。
3点セットを装着して海に飛び込む。
水深はだいたい10〜15メートルってことかな。
テーブルサンゴの群落が生き生きと広がる海中。
よかった。まだ残ってるんだ。
魚は少なめだけどね。お、ハナビラクマノミ。
竹富のさんご


だんなごぼごぼごぼごぼ
えび????
だんなごーぼごぼごぼっ
えび?????????
結婚2年のひよっこ夫婦には、海中での意思疎通はまだ無理だった。


泳ぎつかれて船で休んでると、おじちゃんの必殺技が繰り出した。
パインアイス!海の上で食べるこいつはもう絶品!
なんと、チョコレートと黒糖までおやつに持参してくれてる。
おじちゃーん。心得てるねえ。にくいよ。

2時間たっぷり海の上で過ごして、みんなそろそろお腹減った様子。


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