エスニック

契約社員解雇問題

 1998年の春に、正社員に対しての不当な解雇を強要した会社は、翌年の春、今度は契約社員に対して突然解雇を言い渡して来ました。

契約社員は95〜97年に1年更新の契約社員として雇用され、乗務を続けて参りました。
98年3月、1年ごとの契約を5年間保証するという契約を結び、5年までは更新可能と思っていたところ、翌年99年3月1日にその契約を破棄するという通告を受けました。さらに3月18日付けで30人中14人が3月いっぱい、又は4月いっぱいにての解雇通告を受けました。  
そして同年、10月までには、すべての契約社員が解雇されました。

私達は、旅客運航の安全性とそこに働く労働者の労働条件とは密接に関連していると考えます。もうけ本意の規制緩和が進行する中で、空の安全性はますます脅かされています。私達はこのような点からも、契約社員の簡単な使い捨てとも言える解雇に憤りを感じ、解雇撤退を訴え、闘っていきたいと思います。

また、会社は正社員乗務員に対しても、不当解雇強要の末、15%〜20%の賃金カットなどの労働条件改悪を行っています。契約社員の解雇撤回とともに、日本人乗務員全員の雇用を守らせるために、コンチネンタル分会は、一丸となって問題解決に努めて参ります!

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