南アフリカの動物(1)

 

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クルーガー国立公園

南アフリカには、国立と私営の動物保護区がたくさんあります。
クルーガー国立公園は世界的に有名な動物保護区です。2万平方キロメートルあり日本の四国と同じ広さを誇ります。南アフリカの東にあるモザンビークとの国境に沿って南北約350キロメートル、東西約60キロメートルの細長い形をしています。
保護区に指定されたのは1989年で、トランスバール大統領(当時の南アフリカ連邦の一つ)のポール・クルーガーによります。
国立公園内では動物保護が優先され、観光客が公園内を歩くことはもちろん、屋根のない自動車での通行は認められていません。道路以外を走ることや、窓を開けることも原則として禁止されています。

動物を探しながら公園内をドライブすることをゲーム・ドライブといいます。自家用車でのドライブも可能ですが、珍しい動物や多くの動物を見たい場合はガイド付きのツアーが便利です。
日差しの強い日中は動物の動きが少ないので、ゲーム・ドライブツアーは早朝か夕方がおこなわれるのが普通です。新聞記事によりますと、クルーガー国立公園では、最近ではナイト・サファリツアーも可能になったみたいです。
クルーガー公園内には宿泊施設がたくさんあります。公園内の宿泊施設はキャンプと呼ばれています。そのほとんどがロベルダと呼ばれるズールー族の住宅風の草ぶきの円形屋根のロッジが多くあります。
キャンプへは、ゲートが閉まる日没前(決まりの時間まで)に必ず到着しなければなりません。

クルーガー国立公園に隣接して私営の動物公園がたくさんあります。ガイド・レインジャーの運転するオープンの四輪駆動車でのオフロードのゲーム・ドライブも可能です。敷地もそれほど広くないのでビッグ・ファイブを見る機会があるかもしれません。
(ビッグ・ファイブ:ライオン、ゾウ、サイ、バッファロー、ヒョウ)
数日間しか滞在しない日本からの観光客の方は、なかなか自然動物公園へ行く機会がありません。もしヨハネスブルグからサンシティーへ、一泊で行くスケジュールがありましたら、隣接するピランスバーグの自然動物公園へ行くことをおすすめします。

サンシティーは砂漠の真中にあるカジノで有名で、ヨハネスブルグから車で約4時間ほどです。
日本からの観光ツアーのコースになっているかもしれません。(皆さん、ケープタウンへ行くため、日本人の観光客はあまり訪れないかもしれませんが…)
もし個人で行かれるのであれば、ホテルのレセプションにお願いして、大型バスによる移動とサンシティー内のホテルを予約して下さい。黒人のミニバス(コンビ)は安いですが、ミニバスの交通事故が多発していますので利用しないで下さい。
夕方または早朝のゲーム・ドライブを予約して、夜はショーとカジノを楽しんで下さい。ゴルフの好きな方はレンタルクラブもありますので、ぜひゲーリー・プレーヤー・カントリークラブでプレーを楽しんで下さい。