南アフリカを観光(5)

南アフリカへ行く方法

古い記憶で書いていますので、調査をして改定する予定でいます。

飛行機で行くのが最も一般的な方法です。飛行機を乗り継げばどこからでも行けるはずですが、東南アジア経由で行くのが一般的です。

下記の説明で、乗り継ぎとは同一(または系列あるいは共同便)航空会社について書いています。

搭乗時間は、キャセイ・パシフィックの場合で、東京−香港間が約4時間30分、香港−ヨハネスブルグ間が約12時間です。中継地での乗り継ぎの待時間は香港で1時間の場合もあれば、12時間以上ある場合もあります。

成田発(関空発)のみで書いてありますが、他の地方空港からの出発も可能ですので、改定時に加筆いたします。(例えば、キャセイ・パシフィック航空を利用する場合は、日本から香港までドラゴン航空を利用する等)

■ キャセイ・パシフィック航空
成田から香港へ行き、香港から南アフリカへ行く便に乗り継ぎます。
日本発
成田−香港間は毎日4便就航していますので、香港での乗り継ぎは最も便利です。
香港発
香港−ヨハネスブルグ行きが週3便就航しています。以前はそのうちの1便はモーリシャス経由でしたが、現在は就航していないと思います。
また、南アフリカ航空機を使用した共同便のヨハネスブルグ行きが週3便就航しています。

■ シンガポール航空
成田からシンガポールへ行き、シンガポールから南アフリカへ行く便に乗り継ぎます。
日本発
成田−シンガポール間は毎日○便就航しています。シンガポールでの乗り継ぎは待ち時間がかなりあったように思います。(一度、シンガポールへ入国して市内観光をしたこともありました)
シンガポール発
シンガポール−ヨハネスブルグ間は、週6便就航していると思います。記憶が定かではありませんが、ヨハネスブルグ到着後さらにケープタウンまで就航する便もあったように記憶しています。
但し、ヨハネスブルグ−ケープタウンのみを搭乗することが出来ませんでした。またこの内の1便はモーリシャス経由と思います。この便もモーリシャス−ヨハネスブルグ(ケープタウン)間は搭乗出来ませんでした。

■ 南アフリカ航空機を使用した日本航空の共同便(現在は就航なし)
関西空港からバンコクへ行き、バンコクから南アフリカへ乗り換えなしで行く便で、毎週○便就航しています。
日本発
日本航空との共同便ですので、成田からバンコクまで日本航空で行きバンコクで乗り継ぐことも可能です。

■ マレーシア航空
成田からクアラルンプールへ行き、クアラルンプールから南アフリカへ行く便に乗り継ぎます。
クアラルンプールでの乗り継ぎが悪いと記憶しているため利用したことがありません。クアラルンプール−ヨハネスブルグは週○便就航しています。
(私の友人で利用した人はいません)

■ カンタス航空によるオーストラリア経由
日本からオーストラリアのパース経由で行く方法もあると思いますが、時間的に長くなるので利用したことがありません。(私の友人で利用した人もいます)

■ その他
以前は、南アフリカ航空の台北−ヨハネスブルグ間の直行便が就航していましたが、現在はどうなっているか分かりません。(日本−台北間の航空券を別に購入する必要があります)
また最近中国との国交(以前は台湾との国交だけがあった)ありますので、中国経由の便があるかも知れません。

2000.02.22

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南アフリカでの入出国

ヨハネスブルグ出発ロビー

(パンフレットから)

ヨハネスブルグ出発ロビー前のドロップオフ

南アフリカへの入国は、3ヶ月以内であればビザは必要ありません。黄熱病等の予防接種も必要ありません。
入国の際に申請書を記入して提出します。アジアの国(例:香港)のように出国用の複写の用紙はありません。出国用の用紙はありません。

入国審査官にスタンプを押してもらいましたら、その場で滞在日数を確認して下さい。滞在可能日数は誰もが一律にもらえるものではありません。最近は1ヶ月と申請しますと3ヶ月をくれるようですが、審査官によって異なります。
以前私は、3ヶ月と申請したのに10日間しかもらえないことがありました。すぐ審査官のところに戻ったのですが、相手にしてもらえませんでした。後日、申請して3ヶ月の滞在期間をもらいました。旅行者の方は申請する時間的な余裕がないと思いますので十分注意して下さい。

入国の際に、出国用の航空券の提示が必要です。パスポートと一緒に審査官に渡す必要はありませんが、提示を求められたら見せる必要があります。見せると航空券にスタンプが押されます。成田、香港で乗る場合(他の空港については知りません)は、帰りの航空券を持っているか聞かれる場合があります。

南アフリカの空港で出国用の航空券の提示を求められ、持っていない場合は保証金を支払う必要があります。(下記参照)
私の知り合いは、出国の航空券を持っていなかったため航空券を購入させられました。

このようなルールは頻繁にかわる可能性があります。南アフリカへ行く際はもう一度大使館で確認して下さい。

下記の内容が現在も適用されているか確認してありません。
また隣国から陸路(ジンバブエ等から)で入国した場合どうなるのか確認していません。

2000/02/10

 

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南アフリカへの入国の際の保証金について
(出国のための航空券を所持していない場合)

1998年1月現在

従来から、南アフリカへの渡航者のうち、出国のための航空券を所持しない者は、当国の外国人入国管理法に基づき、入国の際、保証金(5,000 Rand)を徴収されることになっています。これまで日本人旅行者はこの保証金を免除されていましたが、最近より日本人旅行者も例外なくこの保証金が徴収されることになりました。この保証金の返還方法は以下の通りですので、お知らせ致します。

  1. 返還方法
    (1)帰国後、在京南アフリカ共和国大使館に請求(郵送可)
       (イ)必要書類:パスポートの写し、航空券、保証金の受領書
       (ロ)郵送にて還付
    (2)ヨハネスブルグ国際空港での還付(土日及び祝日は除く)
       (イ)出国のための購入券を購入し、出国の2-3日前に通報があった
          場合のみ還付可能
       (ロ)出国の再、同空港入国管理官より小切手にて還付
       (ハ)小切手は同空港内出発ロビーの銀行で現金に交換可能
    (3)ケープタウン国際空港での還付は原則不可能
  2. 滞在旅費等が不足し、出国のための航空券が購入できない場合は入国管理官が保証金の中から賄う。
  3. 保証金は付与された査証の期限を越えて滞在した場合には返還されない。

 

南ア日本人会月刊新聞のスプリングボック 1998年1月

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