南アフリカの国鳥

ブルークレイン

ブルークレインは、優美・品位・表現力をかねそなえた、南アフリカの国鳥です。別名をパラダイスクレインとも言われています。

鶴の種類は世界的に15種いるそうで、6種類がアフリカに生息しているそうです。鶴は一般的に湿地帯を好みますが、ブルークレインは草原地帯などの乾燥地を好み、ほとんど渡り鳥としての習性を持っていないそうです。

南アフリカを中心とする南部アフリカに生息していて、全体の約半分が西ケープのオーバーベルグ地域だそうですが、クワズル・ナタールの西部、フリー・ステイトの南部にも生息しているそうです。

春(9月)の産卵期には2個の卵を乾燥した平地の地面に産むそうです。動物が近づくと卵から少しづつ離れて注意をそらすそうです。

ブルークレインの羽はズールー族に尊ばれ、ズールー首長の頭飾りにも使われているそうです。

今では2万羽弱まで減少していしまい絶滅の危機に瀕していて、1985年に南アフリカの保護鳥に指定され、多くの野鳥保護者がボランティアで飼育を支援しているそうです。

南アフリカの国花

キングプロテア

1976に国花として制定された。プロテアは82種が南アフリカにあり、このキングプロテアは最も美しい花だそうです。