life in Singapore



****シンガポールで暮らしてみよう!****


1.シンガポールで暮らすことについて
2.シンガポール就職の基礎知識 UP!
3.シンガポール・アジア就職関係リンク集
4.シンガポール留学(準備中)
5.シンガポールでがんばる人たち(準備中)





1.シンガポールで暮らすことについて

もともとが移民の国で、「国に必要な人材は外国人でも積極的に受け入れる」という主義であるシンガポールは、「海外で暮らしてみたい」という願望をかなえやすい国といえるのではないでしょうか。

生活レベルも日本とあまり変わらず、親日的な人も多い。それに遠く離れてもやはり日本と同じアジアの国、人々の性格や生活習慣もどこか日本に共通するものがある、というシンガポールはある意味で日本人にとって違和感なく解けこめる国でもあります。

特に女性にとっては日本よりも安全で、男女差別もない、というか女性の立場がかなり尊重されていて、ある意味日本より暮らしやすいところがあります。そんなシンガポールで暮らしてみたい、と思っている人は、躊躇せず一度トライしてみてはどうでしょう。

ではここでシンガポール滞在経験の長い管理者が、シンガポールで暮らすことについて感じた事を独断と偏見で(^_^;)ご紹介したいと思います。




1)シンガポールで暮らす方法

シンガポールに日本人が住む方法としては主に、次のような方法が挙げられると思います。
ヾ覿函γ賃里ら派遣される。
派遣者の扶養家族である。
シンガポールの企業に就職する。
ぢ膤悗筝豎愕惺擦覆匹卜嘘悗垢襦
ゥ轡鵐ポール人と結婚する。
Д轡鵐ポールで会社を興す。
┘灰鵐疋潺縫▲爐覆匹僚衢者になる。

※当たり前のことなんですが、海外に長期滞在する場合はその国からの滞在許可が必要。上記のような目的でシンガポールに長期滞在する場合、各自の滞在目的に応じてシンガポール政府からエンプロイメント・パス(EP)、ディペンデント・パス、スチューデント・パス、パーマネント・レジデント(PR)、ワーク・パーミットといった各種の長期滞在ビザを取得します。

※観光ビザ滞在は日本人の場合2週間〜1ヶ月(2001年現在)、それ以上の期間観光ビザで滞在する場合は延長の許可が必要です。 出国・再入国を繰り返すという方法もありますが、いずれにせよ観光ビザでの長期滞在の許可を得るのは難しいといわれます。また基本的に観光ビザでの正式な就労は禁止。




2)慣れないシンガポール生活をうまく乗りきるには

※外国で暮らす事というのは、自分と違う文化を持つ人達の中で生活するということで、言葉も違うし日本での常識が通じない事も多く、当然ストレスがたまる部分も大きいものです。
日本との気候や自然環境の違いも知らないうちに体にダメージを与えているということも十分あり得ます。

※中でも特にシンガポール生活で大変だと思うことはなにか、特に思いついたものをここで挙げてみますと…

・日本人とローカルの人達の感覚がかなり違うところがあり、精一杯自己主張しないとやっていけないことが多くて疲れる。

・とくに他人の迷惑考えない人、ルーズな人や約束を守らない人が多くてイライラさせられる。しかも気をつけていないといつのまにかそういう習慣が自分にも身についてしまう。

・他のアジア諸国と違いシンガポール独特の文化に乏しく、芸術などに降れる機会も少なくて生活に潤いがない

・中国語・英語など語学を身につけようと思ってもネイティブ・スピーカーの国のようには上達せず伸び悩んでしまう

・一年中暑くて気候に変化がなくついだらだらとすごしてしまう。また年中暑いのと冷房の冷えでバテやすく、しかも働いていると日本より休みが取れないので、体力的にキツイ

もちろん悪いところは逆にいいところにも繋がるわけで、見方を変えればこんな事も言えると思います。

・日本人からするとおせっかいともいえるくらい親切なシンガポール人から、他人の優しさに気付くことができ、人間関係の大切さが学べる。
・いいかげんな人やキアスーな人にいちいちキレていられないので、心の広い人間になれる

・他人にきちんと自分の意見を主張できる人間になれる。

・「文化のるつぼ」シンガポールで色々な国の人に出会って、様々な国の文化を学ぶことができる

・本人のやる気と努力次第で、色々な言葉をモノにする事ができる

暑いとあまり深刻に悩まなくなり、楽天的になれる

・夏だけなので服も安い夏服だけでいいし、暖房器具なども不要のためモノは増やさなくてすんでしかも経済的





※ただ海外生活の良さは慣れないとなかなか解らないもので、それまでは日本との生活の違いにとまどい、日本ではしなくていいような苦労の連続かもしれません。

もちろん人間意外と適応力がありますから住んでいるうちにそういう環境には慣れてくるものですが、それまではシンガポールでの生活が嫌で嫌でたまらなくなったり、価値観が違う人たちばかりに囲まれて思わずキレてしまったり、気が滅入って何もかも否定的にしか見れなくなったりすることもあるでしょう。

※と何だか「大変そう」に思えるようですが、自分さえ他人に対する感謝の気持ちを忘れなければ、海外で困ったときに手を差し伸べてくれるありがたい人というのも結構いるものです。

思わずやりきれない気持ちになったら、意識してそういうときの嬉しい気持ちをかみしめるようにしてみたりとか、何か好きなことを毎日やるようにしたりと、ポジティブな気持ちを保つ工夫をして、辛いときを乗りきりましょう!

※また海外では自分が暮らすのに精一杯で、自分達が立場上「外国にいさせてもらっている」ということをついつい忘れがちですが、日頃から何か少しでも現地の人のためになるようなことをしようと心がけておくことも大事かもしれません。(といいつつも、なかなかそんなことまで考えられないですけどね…^^;)

※いずれにせよ海外で暮らすには「健康第一」。日本の家族と離れた国で、病気になってしまうと大変なんですよ〜。(←経験者のことば)。

日本では何も問題なかった人がシンガポール生活で体を壊し、帰国を余儀なくされたというケースも少なくありません。

幸いシンガポールは漢方やマッサージ、インドネシアの秘薬(?)など東洋の健康法に充実したところ。 そういうものも上手に利用して、余り無理無茶をせず、日本にいるときよりさらに「心と体の健康」について充分意識して、ついでに何かあった時の保険にもちゃんと加入しておいて、悔いのないシンガポール生活を送りましょう!

※となんだか「海外滞在者の心がまえとヘルスケア」のような内容でまとめになってしまいました…(^_^;)。
そんなのみんな解ってるよ〜、と言われそうな事ですが、「心と体の健康は、失ってから取り戻すのは難しい」ってことで、念のため。

※そして「頑張りすぎずてきとーに手を抜く」ことも大切。真面目に生きてる人も、ちゃらんぽらんな人も受け入れてしまう所がアジアのいいところなのですから…(^_^;)




※蛇足ですが最近「駐在員は言葉もろくに喋れないくせに偉そうだ」「現地採用は仕事もろくにしないくせにチャラチャラと遊んでばっかりいる」「駐在員の奥さんは主婦としてここに来ているくせにメイドさんに家事をやらせて自分たちは毎日遊んで贅沢に暮らしている」挙句の果ては「現地採用なんて日本人の恥だ。日本に帰れ」etc.といった、オイオイ同じ日本人同士で仲間割れかよ…(^_^;)みたいな発言を聞くと、「なるべく偏見なく人と付き合いたい」と思ってる管理者としては大変気になってしまいます。

海外にいるからこそ同じ日本人の行動が目障りに感じたりする気持ちはわかりますが、仲間内で言ってるのならともかく公共の場では、自分と立場が違うというだけで全部が全部同じであるかのように発言するのはやめたほうがいいと思います。そんなことしてると自分も日本で「シンガポール帰りの日本人はクズだ」なんて言われちゃうかも知れませんよ(^_^;)

自分が出会った人がたまたまそういう人だったとしても、同じような人ばっかりとは限らないわけだし、それに立場が違っても海外で一生懸命生きている人がほとんどなんじゃないでしょうか。

それにビザを持ってシンガポールに滞在している人はみんなシンガポール政府から「この国にとって必要な存在でここで暮らしても良い」とみなされているのですから、どんなに自分に目障りな人だってシンガポールで暮らす権利があるんだと思います。

もちろん“海外では誰もがその国の外交官”といわれる通り、自分のすることが他の日本人のイメージに大きな影響を与えているというのは一人一人自覚しておくに越した事はないでしょうけど…。

ともかく余計なお世話かもしれませんが、変に日本人同士いがみ合うより、せっかく海外にいる貴重な機会なのですから、自分と違う価値観の人がいることを理解するように努めた方がずっといい思いができるのではないでしょうか。








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