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**ディープなシンガポールへようこそ!**


朋友会員達が鋭い観察眼で発見した、ディープでベタなシンガポールの真相に迫ります!!

注*あまり真面目に読まないこと!(一部誇張しすぎの点あり^_^;)


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※朋友会のメンバーが発見した、シンガポールの謎の一例

◎シンガポール人男性のほとんが、オレンジの櫛を常にズボンの後ろポケットに入れて持ち歩いている。

◎バイクに乗る人は、みんなジャンバーを逆に着ている。つまり背中の部分を前にして袖を通し、風よけ代わりに使っている(どうも東南アジアでは共通らしいがなぜ?)。

◎夜遊びの帰り、深夜2時以降になるとかならずホーカーやコーヒーハウスで“サパー”をとる(ファミレス替り?でも真夜中に焼き飯系やカレーや点心はすごいぞ〜)。

◎テレビの法廷ドラマには必ず映画「アマデウス」のモーツアルトのような、偉大な音楽家のようなカツラを被った人が出てくる(イギリスの習慣らしい。香港では中国返還後もちゃんと被っているらしいが、シンガポールやマレーシアでは?)

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◎シンガポール人男性の80%がズボンのお尻ポケットに入れている「オレ櫛」の謎!
シンガポール人の男性が年齢、収入、外見に関係なくほぼ100%保有しているもの、それは、Tシャツ、短パン、サンダル…そしてオレンジの櫛である!

シンガポール人男性は、普段わりと外見に気を使い、清潔な服装と髪型をキープするよう日頃から心がけている。
シンガポールは普段から風が強い日が多いし、スコールの前は強風が吹きあれる。もし風で髪が乱れてしまったらすぐその場で髪型を整えられるよう、彼らは普段から櫛を持ち歩く習慣を身につけているのだ。
といっても外出するときバッグを持ち歩かない彼らのこと、ブラシは持ち歩き不可能。その点櫛だったらズボンのポケットなどに差しておいて、さっと取り出して使える。しかし彼らが身につける櫛は、 どうしても絶対に必ずオレンジの櫛でなくてはならないのだ!


…というのは強調のしすぎでした、スミマセン。
しかし、実際にシンガポール人男性の多くが普段からズボンのポケットに櫛を入れておき、頻繁に取り出しては髪を整えている。 そしてこの櫛のほぼ99.9%ぐらいはオレンジ色をしているらしいのだ。この櫛の色、明るいオレンジ色ではなく、 「濃い橙色に黄土色を混ぜてくすんだ感じの色」といった表現をしたらいいだろうか。形と大きさは様々だが、色はどれもほとんど同じである。

一体何故?と疑問に思い早速シンガポール人の友達に聞いてみるが、誰もみな何故だかわからないという。同じメーカーで作っている櫛しか売っていないからだ、という説もあるが、物によってオレンジの色合いが微妙に違っているので、メーカーは様々でも櫛の色は全部オレンジに統一しているという説もある。オレンジ色が選ばれた理由は不明であったが、どちらにせよ彼らは スーパーや小物屋で櫛を探すとほとんどオレンジ色を売っているところしか見ないので、何の疑問も持たずごく普通にそれを買ってしまう ということだった。

真相を確かめるべく我々は町の雑貨屋やスーパーで櫛コーナーを探してみたが、確かにオレンジの櫛しか置いていない所、あってもその隣に申しわけ程度に青か黒の櫛が1、2本置いてある所ばかり。つまり ほぼオレンジ独占市場だった。おかげでほとんどのシンガポール人はもうすでに櫛とはオレンジ色である、という考えに洗脳されられてしまったのだろうか。

そのせいか彼らは、 どんなにうまく服装をコーディネートしても、ズボンのポケットからオレンジ色が見えていたりしたらせっかくのおしゃれが台無し、なんて夢にも思わないらしい。朋友会員たちは当初いわゆる「アベンなおやじ」だけが持っているのかと思い、試しにどんな人がこの櫛を持っているか調査してみた。すると、
「MRTの中で普通のサラリーマンが持っていた」
「シンガポールで一番流行っているクラブ系ディスコで踊っている人がこれで髪をとかしていた」
「高級フランス料理店のウェイターがポケットに差していた」
「シンガポール大学の図書館で勉強している学生が使っていた」

と男性のタイプに関係なく実に様々な場面で、オレンジの櫛が発見されたのである。

ある週末の深夜2時、朋友会員達は、ディスコやバーの営業時間終了後サパーを取りに続々とホーカーに集まってきた男性達に注目し、どれくらいの割合の男性がオレンジの櫛を持ち歩いているかを数えてみた。するとほぼ70%の男性がGパンやばっちり夜遊び系ファッションできめたズボンの後に、オレンジの櫛を差しこんでいたのだ。

次の日、朋友会のメンバーの1人が自分の働く町工場の男性達にアンケートを取ったところ、90%がオレンジの櫛を作業服のポケットに入れていたという。とするとその2回の調査の平均を取って大体80%のシンガポール人はオレンジの櫛をポケットに差しているということが判明された。

朋友会ではこの櫛を親しみを込めて 「オレ櫛」と呼ぶことにし、さらに細かく調査を開始。調査しているうちに、

「シンガポール人なら、中国系、インド系、マレー系」と人種に関わらず持っている」
「シンガポールで0・5ドルのオレ櫛が、マレーシアのジョホールのショッピングセンターで半額の0.5リンギットで売られているのを発見!ここでもやはりオレンジの櫛ばかり売られていた」
「お隣のマレーシアもオレ櫛の市場占有率は高いが、常に櫛を持ち歩いて髪を整えるようなまめな男性が少ないので、オレ櫛所持率自体は低い。しかしマレーシアン・チャイニーズなどもシンガポールに暮らすうちに洗脳されて行き、オレンジの櫛を持つようになる」
「中国本土でもやはり櫛を持ち歩く習慣がなく、シンガポール人男性が必ず櫛を持ち歩いているのが不思議でならないようだ。」
「その他の国々の人々に聞いてみたが、どこにもこのオレ櫛を持ち歩く習慣はなかった」

と、 「オレ櫛を愛用しているのはシンガポール人およびシンガポールに住む一部の外国人だけ」」というオレ櫛の実態が徐々に明らかになってきたのである。朋友会では今後もさらにオレ櫛の謎の究明に全力を注いでいこうと思う(笑)。



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