東急車両の3線区間


東急車両のある金沢八景から京浜急行神武寺を経由して、JR逗子駅まで 東急車両で製造された車両を運ぶ引込線があります。 京急とJRでは線路の幅が異なる為に、この区間は3線区間になっています。
なお線路の幅につきましては線路の幅の比較をご覧ください。


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東急車両の構内を外から撮ったものです。工場構内も3線区間になっています。線路上の オレンジ色のものが、新車を神武寺まで回送する際に神武寺駅構内での 入替に使用するディーゼル機関車のDD55です。


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東急車両構内での入換や京急神武寺駅までの甲種回送?の牽引に使用される車両達です。

この逗子駅から東急車両までの引込線はそもそも東急車両の為に作られたのではなく、 1943年頃に第1海軍技術廠支廠の為に引かれた引込線が、戦後この敷地にできた 東急車両によって引き続き使用されているものです。

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東急車両の前の道路を横切る踏切です。道路を斜めに横断しています。 「二輪車踏切転倒注意」の標識が珍しいと思います。 見ているとここの踏切は停まる車が少ないように思えます。


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踏切を渡ると京浜急行の線路に入ります。ここのポイントの形状がちょっと変っています。


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3線区間で金沢八景駅4番線に入り、ここから逗子線の上り線が3線区間になります。 ここには出発信号機が2基並んでおり、右側が逗子線下りに入る電車用、右側が東急車両の 3線区間用の出発信号機です。


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金沢八景からの3線区間は神武寺駅手前で山側へ別れ、狭軌の線路のみとなって神武寺駅に進入します。 神武寺駅にも金沢八景方向に出発信号機が設置されています。

神武寺駅上りホームからは、JR東日本と京浜急行の資産境界の標識が見れます。この資産境界からするに 京浜急行は神武寺駅構内に100m程、狭軌のみの線路を所有していることになります。 100mとはいえ狭軌の区間を持っていながら狭軌対応の車両を持っていないという珍現象が生じています。

ここから逗子駅までの紹介は、逗子駅の引込み線へをご覧ください。
また車両回送につきましては、深夜の車両回送レポートを御覧ください。


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