Kyrgyz Republic 主な見どころ


ビシケク


広場
アラトー広場(レーニン像を背後から望む)
広場
市役所前広場
像
キルギスの英雄マナスの像
寺院
モスク

首都ビシケクの起源は、1825年、中央アジアから中国へ抜ける道路沿いに要塞が築かれ、 その付近に街が形成されたことに始まる。 今年125年目を迎える比較的新しい都市である。
ビシケクは、キルギス共和国の政治、経済、文化、交通の中心である。 大統領府や国会などの主要行政機関のほか、各国大使館、世界銀行、アジア開発銀行などの国際機関もある。

ビシケクとは「緑の街」という意味であるが、その名の通り、大小様々な公園や並木が至る所にある、緑多い街である。
市内には幾つかの広場があるが、レーニン像が聳え立つ最も大きなアラトー広場が市の中心地である。 祝祭日の祭典はこの広場で行われる。
この他、コンサートホールの向かいにある勝利の広場や、国立ドラマ劇場に隣接する広場も、市民の憩いの場となっている。

ビシケク市内には多くの大学がある。民族大学、技術大学、医学アカデミー、鉱業アカデミー、農業アカデミー、人文大学、スラブ大学などである。いずれも高い教育水準を誇る。 近年は英語教育に力を入れるアメリカ大学の人気が高い。また教育大学には日本語学科があり、そのほか民族大学と人文大学でも日本語の授業が行われている。日本語の人気は高く、多くの学生が日本語を勉強している

劇場&博物館

博物館 歴史博物館:

市内の中心地アラトー広場にある。 1階は、世界各国代表からキルギス共和国大統領に贈られた品々、 2階は旧ソ連邦キルギス共和国の歴史、3階はユルタなどキルギス人固有の文化と歴史に関する展示である。 ここを訪れれば、キルギス共和国のおおまかなイメージがつかめる。

博物館 歴史芸術博物館:

ホテルハイアットに隣接する。 キルギス共和国の芸術家の絵画の展示がある。 このほか、キルギス人の間に古くから伝わる織物、刺繍、フェルトの敷物、アクセサリーなども展示されている。

博物館 フルンゼ博物館:

ビシケク生まれのソ連の革命家フルンゼの博物館。 故人にゆかりのある品々や写真などを通じて、その業績を紹介している。 ソ連時代のビシケクの様子もわかる。 ちなみにビシケク市は1991年の独立まで、彼の偉業を称えフルンゼという名であった。

コンサートホール コンサートホール:

国際フォークロアコンクール(2002年フランス開催)で優勝したキルギス民族舞踊団の歌と踊りを見ることができる。 海外のアーティストのコンサートも開かれる。 2003年5月には日本のシンガーソングライター加藤登紀子のコンサートがここで行われた。

オペラ劇場 オペラ劇場

ホテルハイアットのすぐ手間に位置する。オペラとバレエを上演する劇場。演目はクラシックからキルギスの伝統的なものまで様々。