シュノンソー城(フランス)    chateaux de chenonceaux

 ロワール川の支流のシェール川をまたいで建てられたシュノンソーは、フランスに数あるシャトーの中でも最も優美な城の1つとして知られている。城の規模そのものはたいして大きくはないが、広大な庭園と、城に続くプラタナスの並木が、古城の雰囲気を添えている。

 橋になっている建物の1階は舞踏会会場になっており、床はきれいなチェック模様が広がっている。また、ここにもアンボワーズ城などにもあった膨らみのあるモザイク窓があった。

 さて、左右に大きく広がる庭は幾何学模様に刈り込まれており、いやはや手入れが大変そうだ。

 ここの城主は何度も代わり、女性に関する様々な伝説を持つことから、「6人の奥方の城」というニックネームを持っている。

 1747年にはルソーも家庭教師としてこの地に滞在していたという。



























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