参考文献

 私が旅行貯金に出掛けるときは、道路地図と、電話帳の郵便局の欄をコピーしたものを持って行きます。しかし、これだけでは完全な郵便局の場所と数を把握する事ができません。そのため、下のようなものを参考にして下調べをしていますが、これ以外にも必ず資料となるものがあるはずです。もしこれ以外に何か良い資料があるのをご存じの方がいらっしゃいましたら、メールで教えていただけたら幸いです。


郵便局エリアマップ 郵便貯金振興会 定価4600円 94年8月発行

 東京都内の郵便局を網羅した地図。元々は各集配郵便局毎に発行していたものを、一冊にまとめた縮刷版。所在地の地図、住所、電話番号等旅行貯金に必要な情報は全て載っている。大変重宝する一冊。

 


全国郵便局データベース Uメディア情報サービス 定価9800円 98年1月発行

 全国の普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局、分室や出張所までも網羅したもの。1997年10月現在の所在地、局コード、電話番号等々必要なデータは全て載っている。局の存在を確認したり、調べたりするには大変重宝する。しかし、局の業務内容までは載っていないので、実際に貯金出来るかどうかは分からない点と、持ち運び出来るような大きさではないのが多少難点。

 


全国郵便局名録'98 鳴美 定価4000円 97年4月発行

 全国の普通郵便局、特定郵便局、簡易郵便局、分室や出張所までも網羅したもの。この本の大きな特 徴は、旅行貯金にとっては重要な項目といえる、貯金取扱の有無が記載されている点である。また、変 則的な営業時間の局等のデータがある。この本に関しては、編集人の武田さんから直接情報をいただ き、購入させていただきました。

 


ぽすたるマップとうほく『東北津々浦々』 東北郵政局 96年3月発行

 この旅行貯金に関するホームページを作ってから、様々なご意見や感想などを数多く頂いた。そこで、東北郵政局管内の郵便局の所在地を示した地図があることを知った。早速その現物『東北津々浦々』を入手した。
 内容は普通の道路地図と同じ体裁であるが、郵便局や簡易郵便局の細かな所在地が示してある上、出張所の所在地やATMの営業時間まで記載されている。そのため、旅行貯金をするのには、コレ一冊で事足りてしまうほど良くできた作りの地図である。ちなみに巻末には、郵便運送経路図が掲載されており、どのように郵便物が流れていくのかがよく分かる。このように良くできた地図が、一般の出版物として発売されていないことは大変残念である。
 他の郵政局でも、このような地図を発行しているとは思われる。このような地図の情報をお持ちの方は、是非ともメールを頂ければと思います。


日本の島ガイド SHIMADAS (財)日本離島センター 定価2800円 98年8月発行

 日本には数多くの島があり、そこには郵便局が存在する。この本は、日本にある有人、無人を問わず全ての島の情報を網羅した一冊で、離島へのアクセス方法から、島の情報、そして地図が記載されている。全国に散らばる離島の郵便局を訪ねようとする際には、大変に役立つ。

 


(右)日本縦断旅行貯金の旅 徳間書店 定価1300円 95年4月発行

(左)気まぐれ郵便貯金の旅 自由国民社 97年11月発行 共に種村直樹著

 実際、私が旅行貯金をするきっかけになったのは、彼の著書を読んで旅行貯金の存在を知ったからである。ちなみにこの二冊は、数少ない旅行貯金に関する旅行記である。

「日本縦断旅行貯金の旅」には、都道府県別郵便局コード分類表、駅内郵便局リスト、都市型簡易郵便局リストが、
「気まぐれ郵便貯金の旅」には、種村氏本人が貯金した郵便局の一覧表が、それぞれ巻末に記されている。 



 観光協会などで作っている観光用の地図には、郵便局の位置を詳しく示したものがある。これを出来る限り入手することで、最新の郵便局の位置を確認出来る。ものによっては、バス停の表示などもあり、利用価値は大である。

ちなみに写真は福島県の喜多方市観光協会が発行している「喜多方クラシカルウォッチングマップ」

 



東京都の『郵便局エリアマップ』や東北郵政局の『東北津々浦々』の様な詳しい郵便局の所在地を示した地図は、全国にあるとは思います。もしそのような地図に関する情報をお持ちも方がいらっしゃいましたら(発行場所や入手方法等々、どんなに小さな事でも結構です)、是非ともメールで教えて頂けたらと思っております。

 

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