My Impression

航空会社雑感


***************************************************************************
[トップページへ戻る]





ここには私の乗った航空会社についての雑感を記録していきます。
なお、言うまでもないこととは思いますが、あくまで私の乗った便についての印象であって、
それがその航空会社のすべてではないことをご承知置きください。
当然便や乗務員が違えば、また日にちが違えばそのサービス内容に差が出てくることでしょう。
とはいっても、そう何度ものるわけではなし、その一回の出会いが利用者の印象をすべて決めるということも
よくあることだと思います。
また、航空会社の実力もその一回の出会いのサービス端々でわかるのではないでしょうか。
というわけで、独断と偏見による私の印象と評価です。皆様の今後の航空会社選択のお役に立てれば幸いです。
評価については★が星1つ、☆は星半分と考えてください。
ちなみに私の搭乗履歴はこんな感じです。




AA アメリカン航空 搭乗路線:LAX-MIA-LAX 搭乗機材:DC-10-10 B757-200 評価:★★ アメリカの国内線をエコノミークラスのみの利用である。 2〜3席に一つの割合でクレジットカード利用の電話機が設置されていた。 印象としては下に書くNWのものに近い。 でも、時間の関係か、機内食がホットミールで2種類から選択できた。 CA(Cabin Attendant)が飛行中でも大きな袋を持ってゴミを集めてまわっていた。 アメリカ人の常なのか、目的地に着いた後の機内はさながらごみ箱状態、床にはゴミがちらばっていた。 乗務員のコールボタンを押しても忙しい時は無視された。 また、忘れ物の担当者のお世話になったが、非常に事務的であまりいい印象を持っていない。


AR アルゼンチン航空 搭乗路線:MIA-EZE AEP-USH-AEP EZE-MIA 搭乗機材:B747-200B MD-88 評価:★ ここもツアーに含まれていたから乗った。よってエコノミークラスのみである。 でも2度と乗りたいとは思わない。 旅行会社の担当者も「時間どおり飛んだら奇跡・・・」と言っていた。 MIA-EZEで乗った機体は古いB747だったが、機内の整備・掃除がなされていない。 シートも壊れっぱなしのようだ。私の隣の席はシートベルトが壊れていた。 (根元で取り付けがされていなくて、ひっぱったら根元から抜けてしまった) それから、トイレは離陸後すぐ汚くなって着陸までそのままだった。 サービスはドリンクにしても食事にしてもエサを順番に置いていっているという感じ。 食事の選択肢はないし、出てきた肉はかたくてまずかった。 飲み物はプラスチックのカップに氷ひとかけら、そしてカンごと・・・ カンごと渡されるのはべつにいいんだけど、冷えてないから氷ひとかけらじゃ 一杯飲むうちに氷が溶けてなくなってしまう。 なによりもこちらからリクエストしても、「わかった あとで」と言って行ってしまい、 その後何の音沙汰も無くなってしまう。催促してもそうだ。 (私も飲み物の注文とか、英語のEDカード ログの記録などをお願いしたが一つとしてかなえられなかった) その割にはトイレの前で乗務員同士でタバコを吸いながらいつまでもおしゃべりしている。 ちったぁ仕事しろよ!! レベルとしてはAEP-USH-AEPの国内線の方が機材が新しい分きれいでよかったのではないかと思う。 ちなみに乗務員のコールボタンを押しても何も起こらない。絶対に来てくれない。 機械は別に壊れているようには見えなかったし、往復共にそんな感じだった。 なにしろ何度もボタンを押して、最後にはこちらが根負けしてしまったのだ。 何か用事がある時はこちらから追し掛けて行かねば話も聞いてもらえないようである。 もちろん、ちゃんとやっているかどうかチェックしないとダメなようである。


BA ブリティッシュ・エアウエィズ 搭乗路線:LAX-LHR LHR-LIN-LHR 搭乗機材:B747-400 B767-300ER 評価:★★★ ここもClubWorld(ビジネスクラス)のみの搭乗なので最初にお断りしておく。 ここはシートがとにかく良い。 今まで乗った中で最高のシートはこのClubWorldのシートだろう。 (もちろん他社を含めファーストは乗ったことが無いので比較はできません。あくまで私が乗った中で!!) 人間工学的に良く考えて設計してあるのだろう、通常はリクライニングというと背もたれだけが倒れるのだが、 ここのは座面なども連動して動くのだ。 ゆりかごシートというようだけれど、まさにそんな感じである。 もちろん電動であった。 ファーストクラスはほとんど個室になると聞いているが私はもちろん乗ったことなど無い。 機内サービスはイギリス風のサービス。(例えばテーブルクロスがタータンチェックとか) あまり押付けがましくなく、大人のサービスといったところか。 コールボタンを押せばすぐやって来てくれた。 一方短距離路線では長距離線に比べ多少ハイデンシティな感じ(B767で2-2-2アブレスト) でも機内食にホットミールが出たのには感心した。(それ以前に乗ったIBと比較してしまうから?) マニアチックな観点からは、日本線に投入しているB747-400はローススロイスエンジン搭載である。 RB211型の3軸エンジンの独特なサウンドが聞こえる。


BD ブリティッシュ ミッドランド エアウエィズ 搭乗路線:LHR-AMS 搭乗機材:A321 評価:★★★ 短距離路線なのにホットミールが出た。(ビジネスクラス) また、乗務員にレジを訪ねたところ間髪を入れず正しい答えが返ってきた。(メモすら見なかった) この点だけでも高い評価を与えられるのではないかと思う。 しかも、AMS着陸の時、空港閉鎖になるほどの強風の中(事実そのすぐあとに閉鎖となった)みごとな 3点接地を決めてくれた。(ワタシにはそう思えた。真偽のほどは定かではないが) もともとあまり期待せずに乗ったところなので、そのような好印象が強く残っているのだろうか。


CI 中華航空 搭乗路線:TYO(現HND)-HNL-TYO(現HND) 搭乗機材:B747-200B 評価:− これはずーーーっと昔に乗っただけです。 で、記憶も定かではないので評価等は控えます。


CX キャセイパシフィック航空 搭乗路線:BKK-HKG HKG-NRT 搭乗機材:B777-200 B747-400 評価:★★★☆ ご存知香港を拠点とする航空会社である。 ここもエコノミークラスしか乗ったことはない。 機内誌などは英語 中国語 日本語の構成である。(日本路線だけだろうが・・・) 意外と機内の雰囲気は国際的。香港・中国らしさを求めて乗るとちょっと期待外れか。 以前乗った時BKK-HKGという路線にもかかわらず日本人乗務員を乗務させていた。 香港が新空港になった今、どのように変化したか見てみたい。 マニアチックな観点からは、ここもBA同様ローススロイスエンジン搭載機が多い。


IB イベリア航空 搭乗路線:LHR-MAD-LHR 搭乗機材:DC-10-30 B757-200 評価:★ あまりいい思い出ありません。 ビジネスクラスのチケット持ってたのに座らされたのはエコノミークラスのシート それを1席空けてビジネスクラスでございと来たもんだ。 その上食事はコールドミール。(まぁ、ヨーロッパ域内ってのもわかるが、他社を見るとねぇ。。。) ドリンクはカップに氷一かけらでカンごと渡される。 ARの項にも書いたけど、カンごと渡されるのはべつにいいんだけど、冷えてないから氷ひとかけらじゃ 一杯飲むうちに氷が溶けてなくなってしまう。 一応ビジネスクラスなのにエコノミーの乗客は次々と侵入してくる。 (機内前方で免税品を販売していたため) その上操縦は乱暴。急角度で上昇したかと思えばいきなりレベルフライト、 またいきなり急上昇を始めまたレベルへ、それがもう一回。 正直怖いと思いました。 入国書類もギリギリまで配ってくれないから着陸時に書き続けるということになってしまった。 おそらく私は二度と乗らないでしょう。


JD 日本エアシステム 搭乗路線:OSA(現ITM)-MMJ 搭乗機材:YS-11 評価:− これはずーーーっと昔にYS-11乗っただけです。 で、記憶も定かではないので評価等は控えます。


KE 大韓航空 搭乗路線:NRT-HNL-LAX-HNL-NRT NRT-SEL-HNL-SEL-NRT NRT-LAX-NRT 搭乗機材:B747-200B B747-300 B747-400 評価:★★☆ ここは珍しく自費のみの搭乗である。よって言うまでもなくエコノミークラスのみの利用である。 機内に入るとなんとなくプーンとキムチのにおいがしてくる。 機内サービスは標準的。特筆すべきことはというと・・・ 何かあるかなぁ???といった感じだ。 そうそう、最近は機内食にビビンバが出ると聞いたが私は最近乗ってないのでわからない。 ところで、ここの乗務員はほとんどが韓国人である。(あたりまえといえばあたりまえだが) 日本人乗務員はいない。 (最近募集を開始するとの報道もあったが、乗務するようになるのはまだちょっと先の話だろう。) それが問題なのである。 乗務員によっては韓国語しかわからないんじゃないかというケースが見られたのだ。 私も機内食のチョイスの際、英語で「魚より肉がいいな!」と言ったのに 魚を置いていかれ、文句を言うと別の乗務員を呼んできたり・・・ かといって、ちょっと日本語もたどたどしい。 ここのメリットといえば航空券が安いことだろう。 かつては格段に安かったのだが、最近格安航空券が一般的になってくるとそのメリットも薄れてくる。 そのため私もNRT-LAXなどはSQへ流れ、最近全くKEには乗ってない。 久しぶりに乗ってみたいとは思うのだが、SQなどと比べると差は歴然で・・・


NH 全日空 搭乗路線:HND-FUK-HND NRT-BKK-NRT NRT-HKG NRT-LAX-NRT NRT-HNL-NRT SEL-KIX-ICN 搭乗機材:B747-SR B-747-200B B747-400 B767-300ER 評価:★★★ 「その国を代表する航空会社のNo.2に乗る」というのが私の考え方の一つである。 なぜなら、No.1に追いつけ追い越せとばかりに積極的な施策を打ち出し、特徴も多くなるだろうと思うからだ。 そこで日本の航空会社ということになるとここである。 では日本の航空会社のメリットとは・・・・? 日本語が通じることと、イザという時の保証かもしれない。 そのためか(?)、出張の際は比較的利用が多い。 ClubANA(ビジネスクラス)はシートピッチ・幅ともにまぁ標準。しかし、操作系は手動である。 ビジネスクラス以上にはパーソナルTVも付いているが、前面のスクリーンなどで上映している映画を そのまま映し出しているだけだったり、フライトマップを常時映したいと思っても映画などが始まってしまうと そちらが優先になって見えなくなってしまったりする。これはSQやVSを見習って欲しい。 しかしながら、ClubANAでは食事・ドリンクにも多少の融通はしてくれる。 たとえば、メニューにないものもできる限りこたえようとしてくれる。 (私のレポートも参照してください。例えばウォッカマティーニとかキールロワイヤルとか作ってくれた。) また、コーラを頼むと氷とレモンが入ってくる。 (ちなみにSQは氷のみでレモン無し、VSは氷を入れるか・レモンを入れるかと聞いてくる) エコノミークラスはもちろんパーソナルTVは無し。よって映画など興味の無いものだった場合はひたすらガマンとなる。 ただし、シート自体は他社より若干幅が広いか?(私の感覚だからあまりあてにはなりませんが) エコノミークラスの軽食としてキムラヤのアンパンがあるのも特徴か(今は別のもの?)?(ClubANAはおうどん) もちろん乗務員のコールボタンを押すとすぐ席まで来てくれる(ビジネスでもエコノミーでも)。 充実した国内路線も売りのひとつだが、私にはあまり関係ないし・・・ でも信頼してます。(^o^;) トイレは比較的きれいなほうだ。


NQ エアージャパン 搭乗路線:KIX-ICN-KIX 搭乗機材:B767-300ER 評価:★★★ ご存知全日空の低コストを目的とした子会社で、主に関西空港発着の近距離国際線を担当する。 話によると元全日空といった方々が乗務しているらしく、よく言えばベテランのサービスが期待できる。 と言っても、短距離路線なのでその恩恵に与かれるかどうかは運次第だろう。 低コストを目的とするだけあって、機内食が省かれている。 個人的には搭乗前もしくは後に地上でおいしいものを食べればいいやと思うのでこれは歓迎である。(もちろん短距離だから) ビジネスクラスには軽食が付いてくるが、やはり食べずに現地のおいしいものを食べた方が賢明だと思う。 全体的な印象としては全日空のものなので、全日空に準ずるとしておいて間違いはないだろう。


NW ノースウエスト航空 搭乗路線:NRT-HNL-NRT 搭乗機材:B747-200B 評価:★★ 正直な話、ここは乗りたくて乗ったわけではない。安いツアーで指定されたから乗ったのである。 よって、ここはエコノミークラスのみの印象となる。 一言で言って、アメリカのエアラインだなぁ。。。。それに尽きる。 サービスの内容も航空自由化の進んだ低コストのものだなぁと思わされる。 乗務員はかなり気さくである。そしてその中には年齢層が非常に高いと思われる方々もたくさんいる。 もうお孫さんが何人もいらっしゃるのではないかと思われるような方も客室乗務員として乗っている。 機内はギャレー配置が特徴的。 二つのギャレーを向かい合わせにして、その間に食器など移動できるスペースを作ってあるのだ。 そしてこのギャレーの中は賑やかい。そう、乗務員のおしゃべりで。 でも、その話の中に入っていくこともまったく難しくない。アメリカ流のフレンドリーさなのだろう。 コールボタンを押しても待たされる、または来てくれないこともあった。 今後積極的に乗りたいかと聞かれるとそうでもないけど、安ければ乗ってもいいやと思う。 ちなみにここのFFPは人気が高いらしい。(私は入っていないのでよく知らない)


QF QANTASオーストラリア航空 搭乗路線:NRT-SYD-NRT 搭乗機材:B747-300 B747-200B 評価:★★★ ここは出張の行き帰りに乗っただけである。よってビジネスクラスのみの感想となる。 しかも、行き帰り共に夜行便だったので、良く寝た・・・という感じの方が強い。 (・・・というのもサービスのうちと考えればそれなりに評価していいのか!?) いずれにせよ創立以来死亡事故を起こしてないというのは評価できると思う。 どんなサービスより安全というのが優先されなければならないのだから。 ビジネスのシートは標準的。幅・ピッチ・リクライニング角度・シートTVなども。 機内のサービスは基本的に陽気なオージーのサービスということで好感が持てる。 オーストラリアワインもふんだんに積んであって、おいしかった。 しかし、機内食のメインを飛ばされたのはちょっとね。。。食い物の恨みは恐ろしいのだ!!(^o^;) (寝てしまったこちらにも落ち度はあるが、食べると意思表示してあるのだから起こしてくれてもねぇ) 機材はB747-300とB747-200Bに乗ったが、ちゃんと手入れされていて好ましかった。 また、蛇足ながらロールスロイスの独特な三軸エンジンの音が聞けたというのも嬉しかった。


SQ シンガポール航空 搭乗路線:NRT-LAX-NRT NRT-SIN-NRT BKK-SIN-LHR 搭乗機材:B747-400 A310-300 評価:★★★★ 現在の私のお気に入りのエアラインの一つである。 特徴としては機材がどれも最新鋭のフリートで揃えられているということだろう。 ここで大幅な機内インテリアの改善を図るということだが大いに期待している。 この航空会社のいいところはエコノミークラスといえどもシートTVが装備されているところであろう。(A310除く) それもSilverKrisという独自のプログラムでチャンネル数も多く格好の暇つぶしとなることだろう。 映画だけでなくゲームもできるし、双方向通信を生かしたシステムとして今後への期待も持てる。 それを利用してエコノミークラスでも座席から世界中へ電話もかけられる。(クレジットカード利用、かなりお高いが) 乗務員はフレンドリー。ラッフルズクラス(ビジネスクラス)では名前で呼んでくれる。 ラッフルズクラスのシートのリクライニングなどの操作が手動ではあるが、 前述の改善によってさらによくなることを期待したい。 機内食についてはおいしい方だと思う。 ただ、エコノミークラスの食事のチョイスで、洋食・和食の選択より肉・魚の選択の仕方の方が個人的には好きだ。 トイレがビジネス・エコノミーにかかわらず常にきれいに掃除されている。 機内誌は日本線では日本語(専用)のものも積んでいる。 乗務員のコールボタンを押すとよほどのことが無い限りすぐ来てくれる。 長距離路線だとエコノミークラスでもアメニティセット(靴下のカバー・歯ブラシなど)が貰える。 なお、スチュワーデスのユニフォーム(サロンケバヤ)も強烈な個性となっていて私は好きだ。 自費(もちろんエコノミークラス)で乗る場合は第一候補として考える。


TG タイ国際航空 搭乗路線:NRT-BKK-NRT 搭乗機材:B747-200B 評価:− あまりにも昔のことで忘れてしまいました。 よって、ここでは割愛させていただきます。


UA ユナイテッド航空 搭乗路線:NRT-LAX CDG-SFO 搭乗機材:B747-200B B777-200 評価:★★★ ここも出張でビジネスクラスに乗ったことがあるだけである。 よってその時のみの印象となることを予めお断り致します。 残念ながらこの時に乗った機体は改修前のもので、ビジネスクラスといえどシートピッチは狭く パーソナルTVも付いていない古いものだった。 よって、映画もプロジェクタで前方スクリーンに投影するタイプのものだった。 よって好きなプログラムを選ぶことはできず・・・ その他の特筆すべきサービスとしては音楽チャンネルの一つに「From The Cockpit」というものがある。 これは操縦席と管制官などの無線通信をそのまま聞かせてくれるものだ。 普段からエアバンドなどを聞いている人にはおもしろいサービスとなるだろう。 食事は和食も選べるようだったが、お弁当らしい。その上お米はパサパサしていたと聞いた。 その他のサービスについては、とりたてて可もなく不可もなくといったところではないだろうか。 エコノミークラスだったらAA・NWと同様の印象を持ったに違いない。 コールボタンを押すとさすがにビジネスクラスだけあってすぐ来てくれた。 その後最新のB777のビジネスに乗るチャンスを得た。上記のシートの不満はすべて解決していた。 電動でないところを除くと、シートピッチ・リクライニング・フットレストなど雲泥の差である。 特にフットレストは、よくあるバー(棒)・タイプではなく、ちゃんと面で構成されていた。 その上、パーソナルライトやランバーサポート機能まで着いていた。 しかし、この時の機体にはシートTVはなかった。 太平洋線のB747のビジネスクラスにはついているはずなのだが、路線によって使い分けているのだろうか? UAご自慢のスターバックスコーヒーもおいしくいただいた。 また、UAの機内誌のアメリカ入国書類の書き方のページは、サンプルとして日本人の名前が使ってある。 他の言語を使う方々にこれでわかるのかという疑問はあるが、 日本人には嬉しい隠れたサービスではないだろうか。 もちろんガイドは各国語で記載されていた。


UA(Shuttle) ユナイテッド航空(シャトル) 搭乗路線:SFO-LAX 搭乗機材:B737-500 評価:★★ ここは評価しろといってももともとが安いコストでフリークエントサービスをという シャトルなのでそれなりのものであるが・・・・ 時間も短時間なのでそれほど豪華なシートが必要となるわけではないし。 機内食のサービスなども必要無いし。。。。 たまたまファーストクラスの扱いを受けたが、シートピッチもたいしたことはない。 幅については通常3-3アブレストのところを2-2として使っているのでその分広いが。 通常のエコノミークラスについては特にコメントすることも無いように思われる。 ホントにバスの感覚です。 ただ、機体が小さい分フレンドリーな乗務員と触れ合ったりできるのではないでしょうか。


VS ヴァージン・アトランティック航空 搭乗路線:LHR-NRT LHR-LAX HKG-LHR 搭乗機材:A340-300 B747-400 評価:★★★★ ここも現在の私のお気に入りのエアラインの一つである。 ただし、残念ながらというか幸いにというか、アッパークラス(ビジネスクラス)のみの利用である。 よって印象もアッパークラスのみとなることを最初にお断りしておく。 ここの特徴としてはロンドンから搭乗の場合、ボーディング開始時間がかなり早いということだ。 それだけに機内でのエンターテイメントに自信があるのだろう。 そしてそのとおり、機内での印象は他社とは明らかに異なる。 それはSQ同様パーソナルTV完備(もちろんエコノミークラスまで)なのは言うまでもなく、 その中のソフトのレベルが高いのだと思う。 具体的には、普通は何気なく見逃してしまうエマージェンシーのデモ・到着地案内のビデオが格段のできなのだ。 前者は有名な声優を使ったアニメで子供にも親しみやすくできているし、 後者はまるでイメージクリップのような作りになっているのだ。 他社のこれらの情報が記憶に無いのに比べ、ここのものは鮮明に覚えていることからもよくわかる。 それに加えアッパークラスの特徴は専属のビューティセラピストによるマッサージやネイルケアのサービス 機内バーラウンジの存在だろう。 長旅でシートに縛り付けられる苦痛をいやすため(?)に座席を犠牲にしてまでもこのようなスペースを設けている。 これが気分転換にはもってこいである。 シートも大柄で前後のピッチも充分。かつ操作は電動である。 機内食は4種類から選べる。また間食も充実している。LHR-LAXではアフタヌーンティ、日本路線では握り寿司も出る。 また、調味料入れが小さな飛行機の形をしていて非常にかわいい。 特筆すべきこととしては、絞りたてのオレンジジュースがとてもおいしい。(機内で絞っているのだと思う) しかし、ナイトフライトでは朝の一杯、デイフライトではウエルカムドリンクのみでしか味わえない。 この航空会社にはプレミアムエコノミークラスなるものがあるが、 これは要するにエコノミークラスの普通運賃を払った乗客用の中間クラスである。 シート幅・サービスなどにも普通のエコノミークラスとは差を付けている。 で、いわゆるエコノミークラスは団体など格安運賃の客用ということなのだろう。 私の会社でもついにビジネスクラスの利用禁止令が出てしまったが、 ヨーロッパ出張の際などは、わざわざロンドンを経由してもここのプレミアムエコノミークラスで 行こうかと思っている今日このごろである。 もちろん乗務員のコールボタンを押すとすぐ席まで来てくれる。 蛇足ながら、ロンドン・ヒースロー空港のアッパークラス用ラウンジを私は高く評価する。 靴磨き・髪のカット・ゲーム・子供用スペースなど至れり尽くせりである。 また、他社のセルフサービススタイルではなく、注文してから作り持って来てくれるレストランスタイルである。


Skywest UnitedExpressなど 搭乗路線:LAX-ONT-LAX 搭乗機材:Metro Beech1900など 評価:− 完全にコミューター路線なのでほとんど差が出ません。 よって評価せずということにしたいと思います。 ほとんどが19人乗りで細い機内(もちろん狭い、普通に立って歩けない) ターボプロップの双発機ばかりです。 日本の感覚で言うと市内の路線バスみたいな感じです。(そのバスよりさらに狭いけど) もちろん機内サービスはありません。


[トップページへ戻る]


***************************************************************************

御質問・御意見・御感想はこちらへどうぞ。




fwjd3417@mb.infoweb.ne.jp