Blair's Lies
ブレアの嘘

2003年3月14日
John Pilger|ジョン・ピルジャー
公式サイト(英語)
 
原文@Zmag(英語)

※ 訳者注:
ちょっと長くて,しかもいろんな情報が書かれていて,話が行ったり来たりしているので,ポイントをつかみやすくするために,小見出しを翻訳者独自に付け加えました。太字で示してある部分は原文にはないものです。あと,元記事では,新聞(英Daily Mirror)に掲載された時のキャプションと思われる文が本文の中に入り込んでいるので,それも独自に判断の上,調整しました。


■ 「大量破壊兵器所持」の嘘――英国政府は知っていた
1997年に政権をとったほとんどその日から,ブレア政権は,イラクの大量破壊兵器(WMD)が湾岸戦争後にほぼ確実に破壊されているということを知っていた。

戦争が必要だとするブレア首相とブッシュ大統領のプロパガンダのすべて,現在両首脳がサダム・フセイン大統領にまたもやつきつけている武装解除の期限,その最大の嘘が何であるか――イラクのWMDはすでに破壊されているとブレア政権が知っていたと明らかになったことで露見している。

※ 訳者注:「武装解除の期限」云々とありますが,この記事が出たのは3月14日=国連安保理で英米の「新決議案」をめぐって紛糾していた時,つまり攻撃開始前です。

■ フセイン・カメルの証言
2週間前,国連がイラク軍中将フセイン・カメル氏の聞き取り調査をした際の調書が,米国の『ニューズウィーク』誌と英国のケンブリッジ大学のグレン・ラングワラ氏の手に渡った。(ラングワラ氏は,先月,ブレアのイラクに関する「情報資料」が,米国人学生の論文を一字一句引き写したものであることを暴いた人物である。)

フセイン・カメル中将は,西側にとって,サダム・フセインに対する裁判での「最有力証人」であった。カメル中将はただの亡命者ではない。イラクの独裁者の義理の息子であり,イラクでははかりしれない権力を握っていた人物である。カメル中将はイラクの武器計画についての極秘資料を1箱分持って亡命した。

ジョージ・W・ブッシュ大統領や米国政府は,これらの機密事項はイラクがまだ大量のWMDを所有しており,戦争しない限りイラクを武装解除させることができない「証拠」であるとしている。ブッシュ大統領,政府高官,米国の主導的な評論家らは,フセイン・カメル中将をイラクの武器に関する最も信頼できる情報源として,何度もたたえている。ブレア政権もこれと同じことをしている。

1995年,フセイン・カメル中将は国連の査察団(UNSCOM)とIAEAの上級査察官の聴取を受けた。その調書の全文は,今回初めて明らかにされたのだが,ブッシュ大統領とブレア首相がイラクの武器に関して述べていることほとんどすべてと矛盾するのである。

例えば,カメル中将は次のように断定的に述べている。「私はすべての化学兵器を破壊するよう命令しました。生物兵器,化学兵器,ミサイル,核兵器……すべての武器が破壊されました。」彼が述べているところでは,残っているのは青写真(blueprints)とコンピュータのディスクとマイクロフィッシュ(microfiches)だけである。

『ニューズウィーク』誌は,米国CIAと英国MI6はこれを告げられていたと書いている。とすれば,ブレアもブッシュも真実を告げられていたに違いない。つまり,イラクは少なくとも8年間は,実質的に武装解除されつつあった可能性が極めて高い,と。

カメル中将はもうおらず(彼は1996年にイラクに戻った際に殺された),彼の「証拠」はワシントンとロンドンが選択して公にされた。今年2月5日にコリン・パウエル米国務長官が国連安全保障理事会で報告を行った中で,イラクの神経ガス兵器に関する真実は「亡くなったサダム・フセインの義理の息子であるフセイン・カメル氏の出国の結果,査察官が書類を集めた後になって明らかになった」と述べた。

最も有力な証人がすべての武器は破壊されたと彼らに語った,ということは,パウエル長官は黙殺した。

※ 訳者注:カメル中将の証言とその利用のされ方,また中将がイラクに戻って殺害された経緯などについては,http://tanakanews.com/d0305iraq.htm でマスコミの記事などが読みやすくまとめられてます。

■ スコット・リッターの証言,国連の見解
カメル中将の衝撃的な証言は,国連武器査察団の前委員長であるスコット・リッター氏によって裏付けられている。リッター氏は1998年にイラクを去った際に「90から95%」は武装解除がなされていたと語っている。

安保理が設立した国連のverifying panelは,「イラクが禁止されている武器計画の大部分は,すでに中止されている」ということをはっきりさせている。これはほとんど報道されていない。

■ 米英の「証拠」
むろん,こういった事実があったとしても,米英軍がいったんバグダッドを占領してしまえば,米英の安全保障当局が「サダム・フセインが極秘にしている武器」の「証拠」をでっち上げて仕込んでくることは止めることはできない。

米英がイラクを叩く時,米英の黒いプロパガンダの新しい面が現れる。英国民は気持ちの準備をしていなければならない。この新たな欺きは,主権国家を攻撃し無辜の民衆を殺すこと,国連決議があろうとなかろうと,国際法に違反する犯罪を正当化することを目的として考案されるだろう。

■ 「証拠」のでっち上げ――1960年代,ヴェトナムにて
この種の黒いプロパガンダには長い歴史がある。私自身の経験では,米国のヴェトナム侵攻があった。1964年,米国務省は北ヴェトナムが南を侵攻しようとしてる「動かぬ証拠」をまとめた白書を出した。この「証拠」は,南ヴェトナムの沖に浮かんでいるゴミの中に浮かんでいるところを発見された武器の「発見」から導き出された。米国の侵攻を法的に正当化しているように見せているこの白書は,またの名を「マスター・イリュージョン master illusion」。すべてのエピソードがでっち上げだったのである。

「マスター・イリュージョン」とは,CIAがmaster lieを言う時の名称である。1982年,私はCIA高官のラルフ・マクギー氏にインタビューした。氏はうその証拠の仕込みを記録した人物である。氏は語った。「CIAはゴミを積んだ。北ヴェトナムのゴミ,共産主義勢力の武器もいっしょに。……彼らは中央ヴェトナムの沖にこのゴミを浮かべた。それから銃で撃って,銃撃戦が起こったかのように細工を施した。それからそれを米国のマスコミや各国のマスコミに持ちこんで,『北ヴェトナムは南ヴェトナムを侵攻しようとしている。これが証拠だ』と言った。この『証拠』に基づいて,米海兵隊が入り,そして米空軍が北爆を開始した。」

※ 訳者注:ラルフ・マクギー氏(Ralph McGehee)については,http://home1.gte.net/res0k62m/mcgehee.htm というウェブサイトがありました。

このでっち上げには,米国の駆逐艦が北ヴェトナムの小型砲艦に攻撃されたというご丁寧なフィクションまで含まれていた。その結果,米国はそれまでで最大規模の地上部隊をヴェトナムに送り込み,それまでの戦争で最も大量の爆弾を落とし,何百万人という人々を家から追い,環境と人間の遺伝子を深く傷つけた化学兵器を使用し,かつて美しかった土地を汚染したのである。

少なくとも200万人が命を落とし,もっと多くの人々が手足を失ったり手足の機能を奪われたりした。このうその物語の「ヴェトナム」を「イラク」に置きかえれば,また繰り返されようとしている重大な犯罪行為の正当化の大筋ができあがる。

爆撃が終わり,米国がバグダッドと傀儡政権を支配した時,このプロパガンダがどのように明らかになるかを見なければならない。「サダムが極秘にしていた武器庫」が,おそらく大統領宮殿の地下に見つかるだろう。一緒にサダムの圧制の恐ろしい証拠も「発見」されるだろう。こんなことは反戦活動に熱心に取り組んでいる人には新しい話でもあるまい。何年にもわたって,米英がサダム・フセインに抑圧の道具を供給することをやめさせようとしてきた人々には。

■ サダム・フセインに対する英国政府の支援
こういった人々の中には,英国に亡命しているイラク人も多くいる。カリド・サヒ氏はそのひとりである。氏はフセイン政権から拷問されたが,攻撃は「より多くの血が流れ,より悲惨な状況をもたらすだけだ」と反対している。反戦を主張する労働党のジェレミ・コービン議員もそのひとりである。議員は20年以上にもわたってイラクの独裁者に抗議し,イラクの抑圧者を支えている英国企業を告訴するよう,英国政府に求めてきた。

2年前,当時のピーター・ハイン外務大臣は,サダム・フセインと違法に取引をしている英国企業のリストを公表せよとの議会の要請を阻止した。

その理由は先週明らかになった。ブレア政権が,1980年代にサダム・フセインに売った武器の未払い分を請求している英国企業に対し,極秘に3300万ポンド以上を国民の税金から支払っていたことを,ガーディアン紙が明らかにしたのである。イラクに武器を売ったことによる納税者の損失額は合計で10億ポンドを超えている。これにゴードン・ブラウン(注:英国の財務大臣)がイラク攻撃の分として「取り置いて」いる分の35億ポンドを加算。さらにこれにイラク攻撃にこれまでにかかっている10億ポンドを加算。(あまり報道されないが,米英はイラクのいわゆる「飛行禁止区域」を空爆しているのだ。今や飛行禁止区域はイラク上空のほとんどを占めている。そもそもそれが設定されたのは,ブレアによれば,「イラクの少数民族を守るため」だそうだが,今となってはそんなことを信じられるわけがない。)

■ 飛行禁止区域の民間人犠牲者――北部,クルド人自治区
今週,国防省が「(飛行禁止区域の)一般市民は標的としない。……一般市民が犠牲になったという証拠もない」と述べた。

この言葉の嘘は,もはや定石なので驚きもしないが,通常であればまさかと思うような嘘である。

イラク北部のクルド人自治区で,私は,祖父と父親と4人の兄弟姉妹を失ったある家族にインタビューをした。「連合国軍」(つまり英米)の飛行機が彼らと彼らの飼っていた羊をめがけて爆弾を落としたのである。何もない砂漠で,月の表面のように荒涼としていて他には生物は何もない場所だった。ましてや軍事施設など影も形もない。吹き飛ばされた羊たちの死体の中に,衣類の断片と片方だけの靴が見られた。

※ 訳者注:「米&英」のことを「連合国 coalition」と称すること(国連でノーを突き付けられた側が「連合国」と自称すること)のおかしさについては,別なところでピルジャーが述べていたような記憶があります。ピルジャーじゃないかもしれませんけれど。

この攻撃は調査され,当時の駐イラク国連代表,ハンス・フォン・スポネック氏によって確認された。スポネック氏はこのためだけにバグダッドから車を飛ばした。氏の結論は,国連Security Sectionの用意した資料の中に,同じような多くの攻撃(羊飼いへの攻撃,農民への攻撃,猟師への攻撃)の中の1つに加えられた。

モスル近郊の,風に吹きさらされた墓地で,私はその羊飼いの妻が夫と4人の子供の死を嘆いているところを目にした。「こんなことをしたパイロットの顔が見たい」と叫んでいた。

■ 飛行禁止区域の民間人犠牲者――南部の都市,バスラ
先週,「連合国軍」の飛行機は南部の都市バスラでまた6名を殺した。何も異常はなかった。その時私はバスラにいた。米国のミサイルがバスラの低所得者住宅街であるアル・ジュモリアを「誤って」攻撃し,6名の子供たちを殺したのだ。

私は早朝にミサイルが打ちこまれた通りを歩いた。ミサイルは家並みをたどって1軒また1軒と破壊していた。私は8歳と10歳の2人の娘の父親に会った。攻撃直後,娘たちを近所の結婚式専門の写真家,ナビル・アル=ジェラニ氏が撮影していた。2人の少女の死体は,粉々に吹き飛ばされ,手足や肉片が頭上の電線に引っかかっていた他の4人の子供たちとは違っていた。

2人の少女の身体は損なわれていなかった。ナビル氏の写真では,彼女たちは寝巻きを着て,ひとりは髪にリボンを蝶結びに結んで,破壊された家の瓦礫の中に刻み込まれているかのようだった。少女たちは家に爆弾を落とされて死んだ。殺されたのだ,寝ているところを。

写真キャプションと思われる文:
米国のミサイルがバスラの住宅街に打ちこまれ,6名が死亡した。自分の家の瓦礫の中で死体となって横たわっているのは,8歳の少女である。10歳の姉もまた死亡した。

このページに載っている少女たちの写真をよく見ていただきたい。この少女たちは,攻撃される国の顔である。全人口の42%が子供である国の顔である。子供が人口に占める割合がこんなにも高いこの国に対して,新型のクラスター爆弾やバンカー爆弾や電磁波爆弾,精製したウランを搭載した弾頭(一種の核爆弾だ),そして何百というミサイルを送ることについての「倫理的正当性 moral case」を語る時,この2人の少女の写真は,首相のキリスト教的「倫理 morality」を雄弁に解説してくれるだろう。

そして,疲れきったイラク民衆が「解放」を歓迎する写真が世界中にあふれる時,その群集の中には見つからない顔のことを考えてほしい。爆撃され,「コラテラル・ダメージ」として片付けられる子供たちだけでなく,米国が主導し英国が支援した経済制裁によって消耗品であるとされた百万の顔も。

■ 経済制裁
ワクチン,ガン治療に必要な設備,痛み止め,plasma bags,food treatment equipment,など,この14年間入手することを許されなかったもののことを考えてほしい。正確には昨年7月の段階で5億4千万ドル相当の物品が,米国政府に差し止められ,英国政府はそれを支持したのである。

クリントン政権で国連代表を務めたマデリーン・オルブライト氏の言葉を考えてほしい。彼女は50万人のイラクの子供たちの命は,経済制裁の見返りなのかと問われてこう答えた。「政府としては相当する見返りであると考えている」と。

ブッシュでもブレアでもストロー(英外務大臣)でもフーン(英国防大臣)でもいいが,誰かが次に「自国民に化学兵器を使用した暴君」について耳にするときには,米国の政府高官や英国の閣僚のことを考えてほしい。彼らは我先にとばかり,サダム・フセインがハラブジャで5000人のクルド人に毒ガスを散布したことを許し,そして報いようとしたのだ。

■ サダム・フセインに対する英国と米国の支援
1988年の残虐行為のわずか1ヶ月後,サッチャー内閣のトニー・ニュートン通商大臣はバグダッドに飛び,サダム・フセインに英国民の税金から出した3億4千万ポンドの輸出信用(export credits)を申し出たのだ。その3ヶ月後,ニュートン大臣はにこにこと笑って,イラクが英国の機械の市場としては3番目の規模となったといううれしいニュースをサダム・フセインと共に祝うために飛んだ。イラクの武器開発はここから始まったのだ。その一部は,湾岸戦争で英国軍に対して使用された。

ニュートンの後に続いたのは米国務長官補佐のジョン・ケリーだった。彼はバグダッドに飛び,サダム・フセインに「あなたはこの地域の節度の要であり,米国はイラクとの関係をいっそう広げたいと望んでいます」と告げた。

バグダッドの「解放」が新聞の1面に出る時,1980年代を通してサダム・フセインを弁護した,戦争を煽りたてる新聞社のことを考えてほしい。彼らは,イラクのイランに対する化学兵器の使用は純粋に防衛のためだという嘘を広めたのだ。

■ 突然槍玉に上げられたフセイン大統領
ブレアが長く沈黙していることもまた考えてほしい。サダム・フセインの「やりすぎ」(フセインが「仲間」だった時には,フセインの犯罪は「やりすぎ」だと英国の閣僚は解釈していた)について,2001年9月11日までの間に,ブレアが何かを語ったという記録はないのだ。オサマ・ビン=ラディンを捕まえることができなくてイライラしている米国人が,イラクの独裁者を最大の敵と宣言したのはこの日なのである。

■ 「イラクの民衆は戦争の方がサダムよりましと思っている」の嘘
信用をなくした東欧の独裁者のように,取り巻きだけに付き添われて,ブレアにはこれから騙すものはほとんどない。先日などは2月15日の大規模反戦デモの時も「イラク人はだれもデモをしなかった」とまで言ったのだ。実際には7000人ものイラク人とクルド人がデモを行ったのだが。イラクの家族たちが手製のプラカードを掲げて道に並んだのだ。「わが人民を支援してくれてありがとう」というプラカードを掲げて。

サダム・フセインに残された時はない。しかし,国が蹂躙され,攻撃され,毒で汚染され,そしてまた違った種類の独裁者によって占領されることを望んでいる人もいないのである。

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■文中に出てくる固有名詞の英語表記■
ウェブで検索する際などにお役立てください。
フセイン・カメル中将: General Hussein Kamel
ニューズウィーク: Newsweek
グレン・ラングワラ: Glen Rangwala
国連の査察団(国連特別委員会): UNSCOM, United Nations Special Commission
IAEA: the International Atomic Energy Agency
国連安全保障理事会: the UN Security Council
コリン・パウエル米国務長官: US Secretary of State Colin Powell
国連武器査察団の前委員長,スコット・リッター: the former chief UN weapons inspector Scott Ritter
バグダッド: Bagdad
米国務省: the US State Department
ラルフ・マクギー: Ralph McGehee
カリド・サヒ: Khalid Sahi
ジェレミ・コービン議員: Labour MP Jeremy Corbyn
ピーター・ハイン外務大臣(当時): Peter Hain, then a Foreign Office minister
ガーディアン紙: the Guardian
ゴードン・ブラウン(現在の英財務大臣): Gordon Brown
(英国の)国防省: the Ministry of Defence
飛行禁止区域(空域): the no-fly zones
イラク北部のクルド人自治区: northern Kurdish Iraq
ハンス・フォン・スポネック: Hans Von Sponeck
モスル: Mosul
アル・ジュモリア: Al Jumohria
ナビル・アル=ジェラニ: Nabil al-Jerani
マデリーン・オルブライト: Madeleine Albright
ストロー: Straw(英外務大臣)
フーン: Hoon(英国防大臣)
ハラブジャ: Halabja
サッチャー内閣のトニー・ニュートン通商大臣: Tony Newton, Margaret Thatcher's Trade Secretary
米国務長官補佐のジョン・ケリー: Assistant US Secretary of State John Kelly
 
■調べても日本語が見つからなかったもの■
手もとの辞書とネット上の辞書で日本語が見つからなかったものです。申し訳ありませんがあまり突っ込んで調べている時間的余裕がないので,文中でも英語のままにしてあります。ご指摘などは翻訳者のサイトにある「連絡先」から翻訳者にお願いいたします(掲示板またはメールをご利用ください)。
a "master illusion"
master lie
UN Security Section
plasma bags
food treatment equipment
 
■補足■
ジョン・ピルジャー:英国Daily Mirror(今回反戦を大々的に訴え署名まで呼びかけた,おそらく英国唯一のマスメディア),The Independentなどに寄稿しているジャーナリスト。爆撃が始まってからはイラクで取材を続けています。公式サイトはhttp://www.johnpilger.comです。ここに訳出したピルジャーの文章は,Zmagから取りましたが,Daily Mirrorの記事であるようです(→こちら:記事タイトルがこのページのとは異なりますが)。公式サイトでも読めます。
 
■関連情報&リンク■
Zmag, Znet: ピルジャーのほか,ノーム・チョムスキー,エドワード・サイード,ロバート・フィスクらが参加しています。
Znet 日本語版: 上記Zmag, Znetを日本語化しているサイトさん。全部の記事が日本語訳されているわけではありませんが,日本語で読めるのはありがたいという文章ばかりです。
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日本語訳&ページ制作:いけだよしこ@nofrills
翻訳日:2003年4月8日(日本時間)
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いけだの「翻訳」の目次