I Stand for Peace & Justice /
We Work for Peace & Justice

※ このページのドキュメントは,Zmag/Znetでの署名運動 の日本語訳(仮)です。
英語から日本語に移した時点で,ニュアンスが削げ落ちている個所や
翻訳者の力量不足によってニュアンスが変わってしまっている個所などもあるかと思います。
正確なニュアンスは,原文 でご確認ください。

声明書,“I stand for peace and justice 〜平和と正義のために”
活動家への呼びかけ文,“We Work for Peace & Justice 〜 平和と正義を求めて”
共同執筆者一覧

We Work for Peace & Justiceの文は,下に名前のある人々が共同で執筆したものです。 We Stand for Peace & Justice プロジェクト(=英語日本語=右の文)を始めるために書いたものです。
We Stand for Peace & Justice プロジェクトにあなたのお名前を連ねるには,こちらからどうぞ。(訳注:英語ページです。やり方が分からない方は☆こちら☆をご参照ください。)
 
〜共同執筆者一覧〜
Ezequiel Adamovsky, Argentina
Vittorio Agnoletto, Italy
Christophe Aguiton, France
Michael Albert, USA
Tariq Ali, England
Bridget Anderson, England
Katherine Anger, England
Jessica Azulay, USA
David Bacon, USA
David Barsamian, USA
Phyllis Bennis, USA
Elena Blanco, Venezuela
Nadine Bloch, USA
Bill Blum, USA
Peter Bohmer, USA
Patrick Bond, South Africa
Jeremy Brecher, USA
Michael Bronski, USA
Dennis Brutis, South Africa
Paul Buhle, USA
Nicola Bullard, Thailand
Scott Burchill, Australia
Leslie Cagan, USA
Alex Callinicos, England
Daniel Chavez, Netherlands
Noam Chomsky, USA
Tim Costello, USA
David Cromwell, England
Will Doherty, USA
Brian Dominick, USA
David Edwards, England
Barbara Epstein, USA
Bill Fletcher, USA
Eduardo Galeano, Uruguay
Susan George, France
Ted Glick, USA
Gie Goris, Belgium
Andrej Grubacic, Serbia
Marta Harnecker, Chile
Betsy Hartman, USA
Tom Hayden, USA
Evan Henshaw-Plath, USA
Doug Henwood, USA
John Hepburn, Australia
Edward Herman, USA
Pervez Hoodbhoy, Pakistan
Sut Jhally, USA
Robert Jensen, USA
Boris Kagarlitsky, Russia
Naomi Klein, Canada
Jerry Kloby, USA
Sonali Kolhatkar, USA
Saul Landau, USA
Joanne Landy, USA
Rahul Mahajan, USA
Dawn Martinez, USA
Elizabeth, Martinez, USA
Antonio Martins, Brazil
Rania Masri, USA
Bob McChesney, USA
George Monbiot, England
Hector Mondragon, Colombia
Suren Moodliar, South Africa
Jonathan Neale, England
Adele Oliveri, Italy
Pablo Ortellado, Brazil
Cynthia Peters, USA
Justin Podur, Canada
Vijay Prashad, USA
Prabir Purkayastha, India
Milan Rai, England
Nikos Raptis, Greece
Michael Ratner, USA
Judy Rebick, Canada
Tanya Reinhart, Israel
Carola Reintjes, Spain
Arundhati Roy, India
Marta Russell, USA
Manuel Rozental, Colombia
Lydia Sargent, USA
Roberto Savio, Italy
Stephen Shalom, USA
Paul Singer, Brazil
Norman Solomon, USA
James Tracy, USA
America Vera-Zavala, Sweden
Hilary Wainwright, England
Peter Waterman, Holland
Mark Weisbrot, USA
Robert Weissman, USA
Tom Wetzel, USA
Tim Wise, USA
Howard Zinn, USA
I stand for peace and justice
 
声明書・平和と正義のために
原文@Zmag(英語)
 
わたしは民主主義と自主自律を支持します。米国であろうと他の国であろうと,安保理での票を得るために脅したり買収したりして,民衆の意志を無視し,国際法に違反し,国際法を弱めることをしてよいとはわたしは思いません。
 
わたしは国際主義を支持します。どの国家であっても,世界中に軍事基地のネットワークを張り巡らし,世界で敵う者がいないほどの武器弾薬をつくることに,わたしは反対します。
 
わたしは公正を支持します。米国であろうと他の国であろうと,帝国になろうとしてはならないとわたしは思います。米国が,米国企業の代わりに,そして他国に対する政治的支配力を得る楔として,中東の石油を管理することがあってはならないと思います。
 
わたしは自由を支持します。わたしはイラクであろうと他のどこかであろうと残虐な専制体制には反対します。しかしわたしは,終わりのない非常に危険な紛争を確実に引き起こし,米国が現在世界のほとんどの地域の平和を脅かす存在であると見なされる原因となっている「予防的戦争」の新たなドクトリンにも反対します。わたしは,帝国主義,独裁,そしてあらゆる形の政治的原理主義に反対する世論を支持する,民主的な外交政策を支持します。
 
わたしは団結を支持します。わたしは貧者と排除されたものを支持し応援します。大掛かりな情報操作にもかかわらず,何百万という人々が,不正で不法で不道徳な戦争に反対しています。わたしの声も加えてもらいたいのです。わたしは世界中の道徳的リーダーを,世界中の労働者を,世界中の国々の人口の大部分を応援します。
 
わたしは多様性を支持します。移民や有色人種へ向けられる人種差別の終わりを支持します。自国での抑圧,外国での抑圧の終わりを支持します。
 
わたしは平和を支持します。わたしはこの戦争に反対し,戦争と不正を育てはぐくむ条件とメンタリティと制度に反対します。
 
わたしは持続可能なことを支持します。わたしは森林や土壌,水や環境資源,そしてすべての生命がよりどころとしている生命の多様性の破壊に,反対します。
 
わたしは正義を支持します。過酷な労働条件や奴隷労働,人種差別そして性による職階級に基づき,競争社会や経済的・権力的不平等や企業の専横を助長する,経済的,政治的,文化的制度に,わたしは反対します。
 
わたしは戦争や軍事に費やされるお金を,健康や教育,住宅,雇用に差し向ける政策を支持します。
 
わたしは政治的,経済的,社会的制度が,団結をはぐくみ,公正を広め,参加を最大化し,多様性を祝し,完全な民主主義を推し進める世界を支持します。
 
わたしは平和と正義を支持します。そしてそれ以上に,わたしは平和と正義のために働きたいと思います。
 
原文@Zmag(英語)
 
⇒ この声明書にあなたのお名前を連ねるには,
こちらから(英語ページ。別窓開きます)。

 
 
 
We Work for Peace & Justice
 
呼びかけ文・平和と正義を求めて
原文@Zmag(英語)
 
イラクでの戦争を止めるのに十分な力のある運動をうち立てること,あるいはシリアかイランかヴェネズエラかで起こる次の戦争を避けるために十分な力のある運動をうち立てることには,多くの要素が関わってきます。とりわけ――最も根本的なことでしょうが――数を集めることが必要です。
 
権力を有する人々に挑むためには,わたしたちの運動は,意識を高め,真剣に取り組む方向にも発展させていく必要がありますが,常に数を増やすようにしなければなりません。わたしたちは戦争に反対しているのにまだ行動していない人たちに声を届かせるようにしなければなりません。わたしたちは自分の目で見ているものに戸惑いながらも戦争とその背後にある政治に反対することを決意しきれていない人たちに声を届かせるようにしなければなりません。わたしたちは,現在戦争を支持しているけれども,実は背後関係や歴史やそれが真に意味することについて十分な知識がないから支持しているという人たちに,声を届かせるようにしなければなりません。
 
したがって,まずやらなければならない作業は,デモを行うことに加え,人々と話すことです。人々の不安,混乱,洞察を聞き,そして,この先も長続きする決定的な連帯意識を生み出せる別の視点を提示することです。わたしたちはどこにいるのかわからない人々に対して呼びかけなければなりません。わたしたちは近所の家を1軒1軒訪ねて歩かなければなりませんし,それを何度も繰り返さなければなりません。わたしたちは職場の同僚にも,買い物に出かけた時に会う人にも,近所の人たちにも,授業や教会や,あるいはどこであってもとにかく隣にいる人に話しかけなければなりません。組織として団結しなければならないのです。
 
より大きな基準で見れば,わたしたちの努力を集めれば,現在の参加者以外の人々にまで声を届けることができます。わたしたちのデモ行進は街中ではなく近所で行えるのです。デモに参加する人々は,そのようなイヴェントを見に来る人々に話し掛けることができます。何千というグループがショッピング・エリアに行ってテーブルを用意して,そこにいる人々に話し掛けることができます。話す。話す。これこそが,より大きなデモ,より真剣な取り組みを築く基礎であり,そして変化を勝ち取る大元となるのです。
 
100人,500人,5000人,50000人,あるいはそれ以上の人々が,サポートが育ちつつあるというコンテクストでエリートに圧力をかける手段として,道路をふさぎビルを封鎖することも辞さないとすれば,すばらしいことです。とりわけ,ヨーロッパであった軍用列車をブロックようという取り組みのように,標的が戦争マシーンの一部である場合には。しかし,その次の日も,あるいはその前の日も,あるいは次の日も前の日も,同じ人数が参加すべきではないでしょうか?同じ人数が広がり,人々に話し掛け,人々が参加しようという気になれるようにすべきでは?
 
※ 訳注:このパラグラフのあたりは,欧米での反戦運動(=シアトルでのWTO会議の時のような大規模デモをモデルとするデモ)のことを想定しているので,日本での状況とは必ずしも一致しないかもしれません。熱心な活動家に向けて,デモだけに集中していていいのかという問題提起をしている(それも婉曲に)部分のように読めます。
 
わたしたちのデモは,コンテクストを形成しました。そのコンテクストのおかげで多くの人々をまとめるために声を届かせることができるようになりました。しかし,デモ行進や封鎖は重要ではあるけれども,それ自体では人々をまとめることはできません。意見を聞き,考えを変えるためには,わたしたちが耳を傾け,そして証拠を示し,議論を行い,またその人々の考えていることに共感と敬意を示さなければなりません。それには話すことが必要なのです。
 
この戦い,この次の戦い,そして戦争と,戦争以外にまで広げた不正義とにに勝つためには,わたしたちは何百万人という活動的で熱心な運動家を団結させることが必要なのです。しかし,たとえわたしたちが絶え間なく意見を異にする人々に話し掛けたとしても,わたしたちが何を達成しつつあるのかをいかにして知ることができるのでしょうか。わたしたちの突破口になりうるのは何なのでしょうか。
 
考えられるテクニックは,全世界のわたしたち全員が,人々に署名してもらえる声明書を持って,人々のところに行くことでしょう。タイムリーで,それでいてすぐに古びてしまわないもの,具体的でポイントがあって,それでいて国境を超えても使える普遍性があって全体を包括しているものを持っていくことです。そうすれば,わたしたちは署名を集めるためには,拡大しつつある平和と正義を求める運動に人々が参加することを妨げているすべての問題について,話をしなければならなくなるでしょう。
 
例えばこのような声明書はどうでしょう。→声明書を参照(このページの上半分)
 
もし世界中の多くの国の百万の,あるいはもっと多くの新しい人々がこの声明書を理解し同意してくれれば,強いインパクトと長く続く反響があるでしょう。わたしたちの運動は拡大し,同時にポジティヴな響きを持ちます。というわけで,わたしたちはこのアプローチは検討してみる価値があると考えます。いずれにしても,わたしたちは団結しなければならないのです。まだ組織化されていない人々を取りこんで。
 
原文@Zmag(英語)

【共同執筆者に名前を連ねている人々の文章を日本語でネットで読むなら ZNet/Japan(Znet日本語版)へ直行。】

 


☆英語のページですので,どこに何を書いてどうすれば署名できるのか,ちょこっと説明しておきます。
http://www.zmag.org/wspj/sign_statement_frm.cfm を開くと,テキストボックスの中に
    "I stand for peace and justice.
    I stand for democracy and autonomy. ...
というように上の声明書 の文章があらかじめ入っています。
一部“don稚”のように文字化けもあるかと思いますが,多分気にしなくても大丈夫です。
文章を変えたい(自分の言葉で署名したい)方はここの文章を打ちなおします。
当たり前のことですが,2バイト文字(全角文字と全角記号)は使えませんので,半角英数(直接入力)で入力します。
 
その下にスクロールすると,
    FIRST NAME:_______________(名)
    LAST NAME:________________(姓)
    EMAIL:____________________(メールアドレス)
の入力欄があります。
注意点(NOTICE)に,「姓・名とも,最初の1文字だけは大文字にしてください」とありますので
それに従って入力してください。(半角英数で。)
(例:○ Jane Doe,× jane doe,× JANE DOE)
あとはCOUNTRYで国を選んで,[ SIGN ] のボタンを押せば完了です。
直後に確認のメールがくるかもしれませんが,何もしなくて大丈夫です。
メールにあるURIは,クリックすると,署名が取り消されます。


日本語訳&ページ制作:いけだよしこ@nofrills
誤訳のご指摘やご意見・ご質問などは掲示板の入り口のページから"no frills forum"をクリックし,
“「翻訳」に関するご指摘スレ”にてお願いいたします。

翻訳日:2003年4月9日(日本時間)
誤変換など微細な修正:2003年4月12日(日本時間)
 
お詫び:呼びかけ文において,一部そのままでは日本語にできない(言葉遣いとしてわからない)ところがありました。
日本語に訳出しなくても何とかなっているように見えますが,実は穴が空いているという訳文です。
今後勉強して改訂しにくるかもしれません。
 
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いけだの「翻訳」の目次