
黒川温泉は旅館組合を中心によくまとまった温泉街である。
23の組合加盟旅館は入湯手形で何処の露天風呂にも入れる。
しかし、それ以外にも地元の人のための共同浴場が、私の知る限り2ヶ所ある。
地蔵湯と穴湯で、両方とも下川端通りにある。
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地蔵湯(じぞうゆ) |
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| 黒川温泉街の中心的位置にある地蔵湯は下川端通りといご坂がが交差する所にある。 道からは階段で下りる。しっかりした建物で入り口には回転扉がある。 以前来たときのも入りたかったがどうやって入るのかが判らなかった。 今回も何とか入ろうと考えたが入り方が判らない。土地の人が鍵を持って来て開けて入っていくが、外来者は100円入れて入るのだが何処に金を入れるのかが判らない。地元の人が来るのを待って聞いたところ、自動販売機のように長方形のコイン投入口では無く、円形の投入口で円の形に合わせて100円玉をおくと下側に落ちてコインが投入される。 やっと中に入ると正面は壁で女湯は右、男湯は左に分かれる。 |
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浴室は脱衣場と浴槽の仕切りは無い。 ここに、もう一つ料金箱がある。先程の料金は入場料で、今度は入浴料である。150円だが細かい金が無く、箱が置いて有るだけなのでやむなく200円入れた。 浴槽は2つに区切られていて左側が下湯で右側が上湯となっている。 最初に下湯に入って体を綺麗にしてから上湯に入る。 しかし、上湯は熱くて入れなかった。 残念ながら写真がうまく撮れなかった。 |
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穴湯(あなゆ) |
| 下川端通りを下っていくと橋がある。 その麓に駐車場があり、その奥に大きい杉の木に隠れるように穴湯がある。駐車場からも行けるし、少し判りにくいが橋のすく横の細い道からも行ける。 地蔵湯と違い、開放的である。この辺りでは川に下りることもできる。 入り口に料金の案内があり、料金箱が置いて有る。100円であった。 写真からも判るように入り口の戸に透明なガラス張りである。 |
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中に入ると左側手前に脱衣箱がある。 その向こうに浴槽がある。浴槽の中に丸太が一本通っていてその木に腰を掛けることができる。 川向かいに御客屋旅館があり、その露天風呂から見ると大きい杉の木が穴湯を覆っているのが良く判る。 地蔵湯が内湯なら、穴湯は内湯ながら開放的で露天風呂のような雰囲気がある。 |
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