
わたしについて
著者近影・20ン年前

さて、ここで私についてすこし。
ハンドルネームは今はSachiと言います。
その前はインターネット上ではこて、
オーストラリアワーホリのときはスシ、
そしてある人は発音の便宜上サーシャと呼びますが、
最近はSachiで落ち着いてきました。
現在NZの企業で働いてます。(っていうと聞こえがいいから言わして。おねがい)
なぜなら私はNZが結局大好きだから住んでいます。
でもどこで暮らしていても、あなたが幸せならそこがあなたの居るべき場所です。
ちなみに私がいまこうしてNZで暮らせているのも、不思議な導きと、心の法則が
重要な役割を果たしてくれました。
ちなみに私は高校時代、英語は10段階中2(10が最高)でした。
数学にいたっては赤点の連続 (* ̄∇ ̄*)
国語、古典だけが異様に成績が良かったのが不思議。
ケバケバシイ同級生達とは交わることもなく、
放課後美術部の部室に通っては、お菓子をむさぼるのが楽しみの毎日でした。
そんな私が、16歳のある日、公告の裏に漫画を書きながら
(19まで私は漫画家になろうと思っていた)テレビをみていたときのこと。
あれは、「クイズ・地球の歩き方」というクイズ番組でした。
ニュージーランドの特集をやっていて、NZについての知識がまったくなかった私は、
「ほほう。NZちゅうのは綺麗な国やねえ」と
心の「いつか行く国リスト」に加えていたのです。
番組も中盤に入った頃、
マセソンと言う湖(だったと思う)が目に飛び込んで、私は漫画を書く手が止まりました。
こんな場所があるん!?
そのあとの風景が目に飛び込んできて、雷に打たれたかのような衝撃を受けたのです。
ぜったいNZに行かなければ。
慌ててなんとか聞きとめた街の名前をその広告に書き留めました。(ワナカだったな。)
さて、NZに惚れた話はここまでにして。
高校卒業後怪しげな会社に就職し、
半年後に「ボーナスは1万5千円。ああ、そうそう、社長と専務、あと各部長と課長と
係長全員にボーナスのお礼状を書くように」といわれ、退職を決意(笑)
そのあと入った会社で好きな人ができたり、ちょっと寄り道したりして、
23歳の時にやっとNZの地を踏みました。
そこで友達に借りて「聖なる予言」を読んだ後、本当に「偶然の一致」を体験し、
驚いて、「なるほど、偶然の一致とはこういうことか」とおもったものの、
それ以上は「なんだかカルトっぽくてやだな」
という抵抗があって、追求しませんでした。
その後行ってみたオーストラリアのワーキングホリデーで、不思議な縁に恵まれて、
念願の「NZ」に「旅行業」で「就労ビザ」を取るチャンスがめぐってきたのです。
この頃から、私は自分の力を過信しはじめました。
人に感謝すること、誠意を持って付き合うことをすっかり軽んじていたのです。
今振り返ると恥ずかしいくらい、傲慢になっていました。
当然、強烈なしっぺ返しがやってきました。
精神的にぎりぎりのところで、でもそれでも、やっぱり、手を差し伸べてくれた人がいました。
自分でさえ自分のことを嫌いなのに、どうして助けてくれるのか。
2001年の8月、ある人が薦めてくれて読んだ本「成功哲学」をきっかけに、
潜在意識という存在をあらためて知ったのです。
そのあと読んだ「成功の掟」「努力嫌いの成功法」
「眠りながら成功する」「クリエイティブ・ヴィジュアライゼーション」
等などを読み、私にとって相性のいい考え方が身についてきました。
現在ではナポレオンヒルの力んだ哲学よりは
(ナポレオンヒルを心酔してる方ごめんなさい)
マーフィー博士やシャクティ・ガウェイン氏などの
「自分の中にある全知の存在にゆだねる」方が身についています。
今思えば、あの苦しかった経験が、いまの私を支えています。
私のしたことでたくさんの人たちに迷惑をかけたけど、私は無駄にせず、そこからきちんと学んだよ、と。
ほんとに当時は「私は何もしていないのに、どうしてこんな目にあうのか」(責任転嫁)
と思っていましたし、
(事故や収入の少なさなどは直接私が原因というわけでもなかったので、
それが私が自分に植え付けた潜在意識のイメージだと気づくまでは
自分の残されたものをなくすまいと必死になって、結局失っていっていた)
2000年の私を振り返ると、こんな感じでした。
収入が少なく、生活に困る毎日
これでもか、これでもかと振ってくる災難、
どうしようもない孤独感、
上司との意見の不一致、
セクハラなどなど・・・・
普通の精神状態では考えなかったであろうことも
頭をよぎりました。
人は誰でも、人生のなかで苦境に立たされるときがあります。
それは、人生の宿題だと思ってください。
いまやりたくないならそれでもいいし、力を充分貯えてから取り組んでもいい。
けど、やらなければいつまでたってもそれは終わらない。
そして、いずれはやらないわけには行かない。
だけど、それを終えたとき、振り返ってみれば、とても大切なことを、あなたは学んでいるはず。
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