Last update : 1999/11/09
奥宮おくみや

勝道上人しょうどうしょうにんが天応2年(782年)に男体山なんたいさんに初登頂した際に小さな祠を創建したのがはじまりです。その後ここで修行する仏徒や修験者などが多くなり山岳信仰さんがくしんこうの聖地となっていったと言われています。 男体山頂なんたいさんちょうの銅鳥居を入ると南面して奥宮があります。社殿しゃでんと並び社務所及び登拝者のための休憩舎(旧社務所)が建っています。

更に頂上三角点(標高2,484メートル)地域は勝道上人しょうどうしょうにん一行が二荒山大神を拝したとされる聖域で、大岩上には対面石・鳥居そして長さ十尺(約3メートル)余の神剣が立っています。