Last update : 1999/11/09
古代祭祀遺跡こだいさいしいせき

勝道上人しょうどうしょうにん男体山なんたいさん初登頂以前から宗教的な意味合いを持っていたといわれる根拠がこの古代祭祀遺跡です。(現在の太郎山神社たろうさんじんじゃ付近)地中から古代の祭祀具類が発掘されています。明治10年(1877年)アメリカ人類学者エドワード・モースが男体山なんたいさんに登拝し山頂祭祀遺跡を確認し著者「日本その日その日」に紹介しました。

また昭和34年(1959年)男体山祭祀遺跡なんたいさんさいしいせきの発掘調査が行われ約一万点の遺跡を採集されました。日光二荒山神社にっこうふたらさんじんじゃ宝物館で採集された祭祀具を見ることができます。