中禅寺湖は標高1269メートル、周囲25キロメートル、面積11.62 平方キロメートル、最深部163メートルの湖です。2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖といわれ、日光国立公園の湖沼の中で一番大きな湖です。
また中禅寺湖は人造湖を除く広さ4平方キロメートル以上の湖としては、日本一高い湖です。
発見は天応2年(782年)に勝道上人が男体山の登頂により発見されたといいます。明治5年(1872年)まで女人牛馬禁制がしかれていました。明治9年(1876年)明治天皇が訪問され幸の湖と名付けられています。
周囲には二荒山神社中宮祠や立木観音など歴史的な建造物もあります。
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名所めぐりや紅葉めぐりなどの遊覧船も就航しているほか、ボートなども楽しめます。 また、毎年大量のマスなどの稚魚も放流されていて、フライフィッシングのメッカとなっています。中禅寺温泉などもあり絶好の観光スポットです。
二荒山神社の記録によれば、明治11年(1878年)に魚類の放流および養殖が開始されたとあります。それ以前は中禅寺湖には一切の魚類はいなかった(堰止湖のため。魚類の遡上は華厳滝があるため不可能です。)といわれています。
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