Last update : 1999/11/09
水産庁養殖研究所日光支所

水産庁養殖研究所日光支所
水産庁養殖研究所日光支所
栃木県日光地区の子供は一度は遠足でお世話になるスポット。

サケ・マス類の水産培養殖を目的とする、100年以上の歴史ある施設。川マス養殖の発祥の地ということですから、食卓にのぼるニジマスも養殖研究所の成果なのかもしれません。

水槽
入り口の水槽は魚でいっぱい

ニジマス、ベニマスの他にイトウ、イワナも見ることができます。またオレンジ色のマスは突然変異のアルビノと呼ばれる種類を養殖したものだそうです。
研究所内の看板には「大きさも、味も変わらない」と書かれていました。(じゃ、なぜ大量に養殖しているのか疑問に思いますが・・・)
現在では、マスだけでなく卵がキャビアとして有名な「チョウザメ」の養殖も研究されています。お聞きしたところ「水温が低くて卵はまだ採れていない」ということでした。(一番良く育つのは、18度〜22度ぐらいなのだそうですが、研究所の水温は9度程度なのだとのこと。)このチョウザメは養殖用に交配されたもので自然界には生存していない種なのだそうです。

チョウザメ
チョウザメ(たくさんいます)

水産庁養殖研究所日光支所
住所栃木県日光市中宮祠2482-1
連絡先TEL 0288-55-0055
開館時間8:45〜16:30
休館日12月〜3月の土・日・祝日及び年始年末
入館料子供90円 大人190円