線路探訪のページ : 関東分区

晴海の東京都貨物専用線跡を見る

探訪日 : 平成11年3月21日

99/03/27 更新


東京都江東区塩浜の越中島貨物駅から豊洲・晴海への東京都専用線の跡を見てきました。

また、今回の探訪は Club ANT さんの全面的な御協力により行う事が出来ました。

この場を御借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

アントのホームページ ( by Club ANT)

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概略図

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(1)豊洲−1

まず、豊洲の工場街の中を訪れます。晴海埠頭へ続く線路が残されています。

線路敷には木が茂っていて年月を感じさせます。

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(2)豊洲−2

その奥で、石炭埠頭へと続いていた線路との分岐跡と入換信号機を見つけました。

石炭埠頭への線路が残っているのはここだけのようです。

分岐のポイントは既に撤去されている。

左が晴海埠頭へと続く線路跡

石炭埠頭方面。この先で線路は途切れている

入れ換え信号機がポツンと立っている。

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(3)晴海運河橋梁

その先、晴海運河に橋梁が架かっています。橋梁を越えると公園脇を線路敷は南下していきます

小さな踏み切り跡を過ぎるとかつての機関庫と思われる建物が有り、中には東京都所有のディー

ゼル機関車が2輌、眠っています。

晴海運河橋梁

晴海埠頭へ続く線路の踏み切り跡

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(4)晴海埠頭

機関庫を過ぎ、線路は埠頭の倉庫街の中に入っていきます。線路は剥がされずにそのまま

アスファルトで埋められたようで、跡が浮き出しています。

アスファルトの痛んだ所からレールが覗いています。(写真A)

白い門の向こうに見える建物の中にディーゼ

ル機関車が入っている。

倉庫街へと続く線路敷。

アスファルトで埋められている。

倉庫街の中はポイントもそのままに埋められ

ている。

(A)アスファルトから顔を覗かしたレール

 

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(5)探訪を終わって

今回は小雨の中でも有り、時間も少なくじっくりと回る事は出来ませんでした。この地区は今後

再開発絡みで変貌していくと思われ、是非とも再訪してみたいと思っています。

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Tenko_Anton