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副都心線沿線情報館
副都心線環境影響評価手続 |
| 開設日 2001.08.12 更新日 2007.02.19 |
環境影響評価の概要・一般的な手続の方法などについては、「環境影響評価の簡単な解説」で説明しています。環境影響評価のことが分からない方はまず読んでみて下さい。 副都心線(都市高速鉄道第13号線、以下「13号線」)は、東京都の環境影響評価対象事業で、環境影響評価法に基づき初めて方法書が作成された事業となっています。具体的には、以下のような手順で環境影響評価に関する手続が行われました。 1.スクリーニング・スコーピング手続(方法書の作成)
方法書作成に当たり、13号線ではまず環境影響評価の項目の選定を行なっています。
環境影響評価方法書は、環境影響評価の方法、実施項目を示すものです。方法書の作成終了後、平成11年9月16日より公告・縦覧を行ない、同年9月下旬から10月上旬にかけて、都市計画素案と同時に同方法書の説明会を実施しました。また、この方法書に対する意見書の受付も行ない、個人や法人の意見を取り入れています。
2.環境影響評価の実施
3.準備書の作成
準備書では、環境影響評価の項目の選定も再び行なわれています。13号線の場合は、影響要因の区分「工事の実施」については、「大気環境(大気質・騒音・振動)」「水環境(地下水)」「土壌に係る環境その他の環境(地盤)」「廃棄物等」が、影響要因の区分「土地又は工作物の存在及び供用」については、「大気環境(振動)」「水環境(地下水)」が選定されています。このうち、「地下水」「地盤」については、標準項目外のものですが、地下鉄の特性などを考慮して追加選定したものです。
準備書も方法書と同様、平成12年4月19日より公告・縦覧され、同年4月に説明会も行われています。また、東京都の場合、東京都環境影響評価条例で独自に公聴会を開催する規定が設けてあり、公聴会も実施されています。
4.環境影響評価書の作成
13号線は、規制値などが定められている環境要素については、それらと整合が図られ、実行可能な範囲内で環境影響はできる限り回避、低減されるものと評価されています。よって環境の面では、大きな問題はなく、平成13年3月30日に都市計画審議会で審議、平成13年5月15日に都市計画が決定、同日より公告・縦覧されています。
※13号線は、都市計画案に二度に渡り変更が生じていますが、変更内容が軽微なことから、新たな環境影響評価は実施されていません。
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