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副都心線沿線情報館
副都心線調査方法

開設日 2001.09.29
更新日 2008.06.30
副都心線調査方法をまとめたページです。
東京地下鉄の公式サイトではありません。東京地下鉄の公式サイトはクリック

副都心線情報は簡単に手に入る
 「未開業の副都心線をどうやって調べているのか」という質問メールが時々届きます。そこで、ここでは、調査の方法を詳しく紹介します。

 ということでしたが、平成20年6月14日、副都心線は全線開通しました。まずは、副都心線に乗ってみると、多くの情報を手に入るのではないでしょうか。

 「情報交通ホットライン」の調査方法はいたって単純なので、詳しく解説するほどのものではありません。
 第一に文献をあたって基礎的な事項を学び、第二に実際に現地を歩く。ただこれだけのことで、言わば、調査の超基本を実践しているだけです。

 さて、普通の研究なら、これに加えて関係機関や関係する人たちに直接質問、なんてこともするでしょうが、学校など公式機関の研究ではなく、個人が趣味でやっていることもあり、関係機関への問合せはまったくしていません。問合せをしてみたい気持ちはあるのですが、やはり正規の研究とは違いますし、相手方の迷惑になっては困りますので、そのようなことは控えています。つまり、「情報交通ホットライン」がやっていることは、関係機関から出される情報を整理しているだけと言えるかもしれません。このため、ごく最新の動きとなかなか連動できていないのが実状です。
 個人的には、住民運動グループや関連組織、地元議員などと何かしらの接触を持てれば良いと思ってはいるのですが、こういった組織とまったく関係がないため裏話も聞けない状況です。住民運動グループ問合せすらしていない怠け者ですし、反対意見や賛成意見、行政や東京地下鉄、建設会社の立場など皆様の立場に立った情報提供が出来ていないのが実状です。モウシワケアリマセン。

 なにはともあれ、このような中途半端な研究方法でも、「情報交通ホットライン」程度のサイトなら作成可能です。副都心線の情報は簡単に手に入ります。ぜひぜひ、副都心線に乗ってみて、沿線を歩いてみてください。


東京地下鉄の提供物で調べる
 「東京地下鉄の公式サイト」には、副都心線を全面的に紹介するページが開設されています。平成13年のリニューアル以降、東京地下鉄の公式サイトは更新も頻繁です。外からのぞくことが出来ないトンネル内の様子や、一般には手に入りにくいパンフレットなども公開しており必見です!!
 また、半年に一回、「ちかみち13(サーティーン)」という広報誌が東京地下鉄から発行され、新宿駅など副都心線工事区間に近い駅などで無料配布されています。これは、工事の進捗状況や内容紹介をはじめ、地元商店会関係者へのインタビュー、地域情報なども載っており、副都心線のことが良く分かります。

文献で調べる
 都市計画に関することについては、東京地下鉄の提供物ではどうしても不足気味です。そこで、調査の基本である文献を深く調べることをお勧めします。副都心線に関連する資料は多数出回っているので、比較的簡単に調査できると思います。

 副都心線は、東京都の環境影響評価の対象事業なのでこれらに関する詳しい資料が東京都より多数出ています。東京都から出されている資料は、法令などで定められた閲覧期間中であれば、東京都庁第一本庁舎3階の都民情報ルームで公開されており、身分証明などはなくても資料の閲覧・コピーができます。ここでは、基本的に開架の棚に置いてあり、誰でも利用できるので便利です。一度、利用してみてはいかがでしょうか。
 また、豊島区、新宿区、渋谷区といった地元の図書館にも資料がいくつか置いてあります。新宿区などはパンフレット類の蔵書も豊富であるなど、地元の資料は色々な種類のものが揃っている場合が多いので便利です。
 この他、東京地下鉄が開設している「地下鉄博物館」に資料室があり、ここは東京地下鉄に関係する文献は豊富だそうです。(行ったことがなかったりする(^_^;)。ただし、ここの資料は、閉架らしく、係員に申請する必要があるそうです。

 それから、いくつか関連する書籍が出ており、それを読んでみるのも一つの手でしょう。「参考文献」にも何冊か載せておきましたので、参考にしてほしいと思います。ただ、副都心線だけを扱ったものは残念ながら見当たりませんので、インターネットが頼りといったところです。
 副都心線の全線開業に伴い、多くの鉄道系個人サイトやブログなどで副都心線が取り上げられています。ぜひぜひ検索サイトなどで「副都心線」と入力して、知りたい情報を公開しているサイトを探してみてください。


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