乗り入れ各社所有車両
東武9000系
昭和56年に有楽町線直通用として登場した東武鉄道所有の車両です。ステンレス製の無塗装で、AFE電機子チョッパと呼ばれる制御装置を搭載。6M4Tの10両編成を組みます。ドアの横にある戸袋窓はなく、紫色のラインが特徴的となっています。東武東上線との直通に使用されており、搭載している機器などの関係から、西武線(小竹向原から練馬方面)には入ることができません。
昭和62年と平成3年に増備された分を含めて、現在、8編成80両が活躍しています。
東武9000系の外観とその内装 (08.07.12 豊洲駅 9101)
車内のイスは鶯色系統で統一されていた(現在は改装済)。
東武9050系
9000系のモデルチェンジ車として、平成6年に登場した東武所有の車両です。外観は9000系をベースにしていますが、制御装置にVVVFインバータを採用し、4M6Tの10両編成を組んでいます。9000系とは違い、方向幕が幕式からLED式に変更されています。当初は、車内ドア上に案内用液晶モニターを設置していましたが、現在はすべて撤去されています。東武東上線との直通に使用されており、搭載している機器などの関係から、西武線(小竹向原から練馬方面)には入ることができません。
副都心線開業に合わせて更新を実施しています。
現在、9151編成と9152編成の2編成20両が活躍しています。
東武9050系編成の外観とその内装 (09.02.06 和光市駅 9151)
東京メトロ線内運用を終了し和光市駅に到着直後の様子。赤ランプ付くの早いです、、、。内装は茶系から青系へ更新された。
東武50070系
副都心線乗り入れ編成として、東武鉄道が製造した最新車両です。平成19年より東武東上線、有楽町線での運転を開始しています。外観は、橙(シャイニーオレンジ)を随所に配置した前面や側面が特徴。フルカラーLEDを採用した行先表示器も目立ちます。制御装置にVVVFインバータを採用し、5M5Tの10両編成を組んでいます。
現在、50171編成から50174編成までの4編成40両が活躍しています。
東武50070系編成の外観と内装 (09.02.06 氷川台駅 50174)
朝夕に運転される通勤急行運用に付く列車。種別は白地の文字のため、やや撮影しづらい。
西武6000系
西武鉄道が直通に使用している車両です。有楽町線直通を考慮して平成4年から投入されたもので、ステンレス製の無塗装車両となっています。VVVFインバータ制御で、6M4Tの10両編成です。東京メトロ7000系を意識して左に寄った正面の貫通扉と、側面の青いラインが特徴的です。平成8年以降は、アルミ製車体の50番台が登場。この車両は側面は塗装されています。西武線との直通に使用されており、搭載している機器などの関係から、東武東上線(和光市以北)には入ることができません。
西武鉄道では、有楽町線・副都心線と直通している池袋線の他、新宿線でも使用されており、地下鉄対応編成は限られています。
西武6000系編成の外観とその内装 (08.07.12 氷川台駅 外観6106/内装6013)
写真は東京メトロ線内列車。車内のイスは外観同様青色系統に統一されている。
側面も塗装されている西武6000系50番台の外観 (08.07.12 氷川台駅 6157)
有楽町線のみの直通対応列車。正面に「Y」文字。
|