ハンガリー HUNGARY 



Debrecen Gyógyfürdö
デブレツェンの温泉(大きな森公園)


施設正面 施設チケット売り場
地図をみるとデブレツェンの駅の南側にも温泉があるようだが、駅前からまっすぐの道で北側にある「大きな森公園」の温泉へ。

トラムの駅前にある施設だが、そこは裏口。入ってすぐの所にすぐ室内プールがある。
建物の中を通って、正面入口に行き、チケット売り場へ。
その時はのどの渇きに耐えられず、真っ先に裏の売店でアイスティーを飲んでしまった。
そして落ち着いてからチケットを買い、更衣室へ向かう。

ところが更衣室の場所がよくわからずにうろうろしてしまう。
結局、玄関の正面にあるスロープをあがると左にチケットを回収するおじさんがいて、そのすぐ先が女性用更衣室になっていた・・・。

この施設はロッカーがあり、鍵は自分でかけて持っていくシステム。
お風呂の入口もちょっと迷った。プログラム用(治療用?)の浴槽のある部屋などもいくつかある。

屋外温泉 まずはいきなり屋外温泉発見!!
まわりの芝生でくつろいでいる人もいて、快適そうだ。
2階からは階段を降りていく。写真は階段上からのものだが・・・おじさんが思いっきり泳いでいた(笑)

1階からも建物内でお湯にはいって、そのまま歩いて屋外温泉に出ることができるようになっている。
ビニールののれんをくぐっていくのだが、この場合ビーサンは手でもっていくか、お湯にはいる手前で脱がなければならない。

お湯は黄土色がかった麦茶色?!
というかんじ。
予想どおり、石油系のにおいと塩味がする。
温度はやはり生ぬるいが、浴槽の横か下のほうであたたかい湯(日本人の適温)がでているので、そこあたりについ行ってしまう。

屋外温泉2 天気もよく、大勢の人でにぎわっている。

奥のほうに見えている白いオブジェのようなものはシャワー。向かい側にももう1つある。
これまたお湯の出が良かったり悪かったり・・・(笑)。

この写真はお湯に浸かりながらの撮影。

屋内温泉 屋内の温泉は、建物を通って反対側にある。

大きな浴槽が5つあり、真ん中の浴槽は20℃と40℃のお湯である。(中央に仕切りがある)。
結局、合計6種類の湯温の浴槽に入ることなく、一番高い40℃とその次の38℃(だったかな)、低温サウナでまったりした。
ちなみにサウナは高温のものと2部屋ある。

38℃のところでくつろいでいた時に、ハンガリーコギャルというべき?!若い女の子達の集団6〜7人が入ってきた。
みんなスタイルがよく、美人さんばかりである。
ハンガリーのおじさんおばさんは、たる型体型というのか、ぽっちゃりとした人が多い。(←→やせた人のほうが少ないような気も・・・。)
つい見とれてしまった。
とはいっても集団であちこちの浴槽を移動していたので、かなり目立っていた(笑)。

お湯アップ 38℃浴槽の湯アップ。

高温の湯のほうが、色も濃い。やはり温度を下げるために水で薄めているのだろうか・・・。
40℃のところはかなり黒っぽいかんじであった。

人も多く、撮影がちょっとはずかしい。
気のせいか、注目されているような気もするので、人の少なめのところでさっさと済ます。

この後、ふたたび屋外温泉へ移動。
やはり室内より気持ちがいい。もしかしたらお湯のにおいのせいかもしれない。
そんなこんなでかなり長居してしまった。
宿も決まっていないので、指先のふやけ具合も考慮してきりあげることに。
このあとしばらくにおいが消えず。水洗いしてしぼった水着もなんだかにおうような・・・。

あがったあとは、ビール!!
カウンターとテーブルがいくつかある売店に行って飲もうとしたが、ノンアルコールのものしかない、という。残念。
でもビールはビール。決定だ。
冷えたものがいいかどうか聞かれるが、もちろん湯上りのあとは冷えたものに限る。
クラッカー(ザックに忍ばせてあったおやつ)をつまみつつ、ビール片手に至福のひとときをすごすのであった・・・。

外から内湯をみたところ 帰り際に正面玄関横から内湯を見たところ。

公園の中の施設だけあって、周りは緑豊かである。
ガラス貼りの広い窓もなかなかいいかんじ。

広く充実した温泉施設と環境がとても良かった。
屋外温泉のデッキチェアーでのんびり本を読み、飽きたら温泉にはいるスタイルというのも日本ではなかなかないなぁ・・・と思ったりもする。

ちなみに、ハンガリー政府観光局から出しているパンフレットに記述されていた気になる箇所は・・・
塩素、臭素、ヨードと炭酸水素を含む薬湯は、慢性運動障害に効果があります。
というところである。
(これにひかれてこの温泉に来たといっても過言ではないかも)

成分表について興味あるかたはこちらへどうぞ。(jpg/23k)

2001.9.20入湯



Debrecen Gyógyfürdö
デブレツェンの温泉(大きな森公園)

デブレツェン駅前より3キロくらい。駅前の地図参照。
トラムに乗った場合は公園にはいってすぐの駅で下車。
料金は忘れましたm(_ _)m/ガイドによれば8:00-12:00.13:00-18:30



デブレツェンの温泉(大きな森公園) アプローチ&出来事
赤っ恥旅行記でしょうか!?

駅前でちゃりをセット。幸いなことに地図も正面にある。
「大きな森公園」まではトラム沿いにまっすぐ行くだけだ。
約3キロくらいだと思われる。

途中でカルヴァン派大教会の建物があり(なぜかその周辺だけやたら綺麗)横目でみながらちゃりをこぐ。

大学も道沿いにあり、若者も多くいた。

*****  ここで温泉♪   *****

温泉からもどりったあとは宿探し。といっても駅前の安ホテルもいいがこんなときのためのYH会員証!!ちなみにスタンプマニアではありません。・・・でももらってるけど(笑)
( 各YHにはスタンプがあって、宿泊すると押してもらえる。)
持って来ている地図で確認してYHへ向かった。道がわかりづらくて車道をつっぱしったりもしてちょっと怖い思いもしたが、なんとか到着。
フロントで泊まりたい事を伝えるが、おじさんは無言だ。英語があまりよくわからないのかもしれない。・・・こっちの英語があやしいせいもあるだろうけど(汗)。
紙に料金を書いてくれる。
2人で3460ftとのこと。
ニコニコ現金明朗会計でチェックイン。部屋のキーをもらう。
丸っこい木の変わったキーホルダーがついていたが、ロビーをみてちょっと納得。オーナーさんは西部劇ファンのようなかんじだ。
部屋はベッドが3つあり、長細い。シーツもきちんとかかっていて清潔でいい雰囲気。
しかし!!他にお客さんがいないらしく、廊下も真っ暗でちょっと怖い。
さらに怖いのがトイレ&シャワー。朽ち果てるという言葉が思い浮かぶ。
不潔さはそれほどないのだが、なんせボロい。みすぼらしく哀愁がただよう空間なのだ。
ここよりさらにボロいYHも他に沢山あることはあるが・・・(笑)
今回はトイレはしょうがないとしてシャワーはどうでもよくなり結局洗面台しか使わなかった。
温泉に入っていたので、それほどシャワーをあびる必要もなし、ということである♪

宿がきまれば夕食。ちゃりでショッピングセンターまで行く。
ここでなにか食料を、と思ったが結局アイスを食べただけに終わった。
そして2階でインターネットを試みる。
1時間で500ftと言われる。日本語フォントが入っていないようでhotmailも日本語が表示されずエラー画面がでる。日本語フォントのDLを試み、セットアップしようとするとまたもやエラー。
英語はなんとか自動表示できるのだが。
結局いろいろあってメールはあきらめ、MSNメッセでローマ字打ちの会話をする。たまたまオンラインだった人は運悪く付き合わされてしまった。(←ごめん)
日本は夜中の1時半。こちらは夕方なので元気だが・・・。
違和感があったのは、キーボートのアルファベットのの位置が逆だったこと、そしてウムラウト付きのキー(üとかöとか)もあったことである。
その後、雨女としてはせめて今後のハンガリーの天気をチェックして(爆)ネット終了。
結局使ったのは45分くらいだったと思う。

その後日没。
道すがら、小さなスーパーのような店で食料を調達した。
パンにサラミにチーズ。ビールも買いこむ。そして飲んでみたかったビニールパック牛乳!!
・・・というのはただ厚めのビニールに入って売られている牛乳、なのだが(笑)。味は濃くもなくうすくもなく普通。ココア味など味つきのものもあった。

YHにもどる途中に相棒のちゃりの後輪が空気抜け。パンクか?!と思ったが空気を入れると復活。うーむあぶない・・・。

その夜は眠すぎて夕食後はなにもせず爆睡状態だった。時差ぼけか。

翌朝、電車の時間もあり暗いうちに起きて駅に向かう。
早朝にもかかわらず、フロントにはちゃんとオーナーさんがいた。おじさんではなく若い女性が対応してくれたが、英語が少し話せるようだった。

駅でミシュコルツまでICの切符(インターシティ・国内の特急で全席指定)を買う。
そして駅構内で眠気ざましにコーヒーを買って飲む。40ftだったか。

次は洞窟温泉〜!!どんなところなんだろうか・・・?と考えつつ眠りに落ちる快適列車であった。



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