ハンガリー HUNGARY 



Gellért fürdö
ゲッレールト温泉

外来入浴用入口 荘厳な石造りの建物。ホテルの入口とは別に、外来入浴用の入口がある。
目立つ看板があるのですぐわかる。

宿泊者は無料で入ることができる。・・・というかそのためにここに宿泊したようなものだったりもして(笑)

いろいろ迷って【下の赤っ恥旅行記を参照】ようやく辿りついたホールは天井が高く、厳かな雰囲気。受付は観光客で賑わっている。
館内は撮影禁止のようだった。
温泉の入口に悩む。ここかな?と見当をつけてはいるとすぐ更衣室だった。
バスローブの威力か、チケットもなにもなしですんなりとこっちへどうぞ、と案内される。
スイムウェアーなし、というと例の入浴エプロンをもらえる。
この更衣室はかなり広く、人も多く混雑しており、係のおばちゃんもちょっと無愛想気味。なかなか鍵をかけにきてくれない・・・。

手には例のエプロンと手ぬぐい、素っ裸でバスローブを着た。そしてビーサンを履く(笑)。
そしていざ浴室へ。

浴室へはいると、左右にそれぞれ32℃、36℃の広めの浴槽がある。かなり古そうだ。
まず迷わすに36℃のほうの浴槽へ。なまぬるい湯にもかなり慣れた。
湯の出口を観察しにいくと、白茶の析出物がみられる。どばどばと出ているので湯量もある。

裸のひとあり、水着のひとあり、(もちろんエプロンの人はいない)の浴槽のだが・・・その湯口のそばにいた2人にちょっとたじろぐ。
というのも、あまり若くはないかんじの2人なのだが、かなり密着しておりどうやら1人が後ろから抱きかかえてるかんじで、胸をさわっているようである・・・。う〜〜ん気のせい?いや、そんなことはないか・・え〜でもやっぱり・・。
ゲイさんのカップルの社交場になっているという話もよく聞く、ハンガリーの温泉なのだが、レズさんもいるということなのだろうか。
相棒に同意を求めると、「ちがうんじゃないの?」との答え。やっぱり気のせいだったのかな・・・。

奥の方にもおそらくサウナか、シャワーか、いろいろあるようでそちらも何人か利用していた。

すでにルダシュ・ラーツと温泉にはいっていたのでややバテ気味。早めにきりあげることに。

更衣室にもどって、今度は水着を着てバスローブをはおった。次はプール!



温泉プール よくあるガイド(ロンリープラネットは表紙にもなっている)に必ず載っているこの写真。温泉プールである。

どうやって行ったらいいか迷い、見当をつけてしばらく歩く。(たいがいこれて着いてしまうからコワイのだが・・・)。
他の観光客も迷っているようで、同じ廊下で二度すれちがったりもした。
ようやくたどりついたプール、更衣室もちゃんとある。ずらーっと並んだドアが赤くて強烈。

水着を着ているので、更衣室へは寄らずにそのまま入り、プールサイドに並んでいる椅子の1つににバスローブを置く。(なんとなく優越感♪)
思いっきり泳ぎたいところなのだが、温泉は冷たい・・・
プールの横に、半円形の浴槽があり、こちらが賑わっていた。温度もなかなかいい感じ。残念なのはかなり塩素臭があったことである。

もうこの辺までくるとふにゃふにゃ状態。日本では3つはしごしたくらいでは何ともないのだが・・・。

ゲッレールトには、この他にも波のプールが屋外にあるらしい。閉館時間も迫ってきており、今回はパス。(というか営業していたのだろうか?)外も寒さが増してきたような気がする。

ホールに戻るとさらに観光客が増えている。装飾も立派なので見学するだけの人もいるかもしれない。

とにかく解りにくいので探検気分?も味わえる。広い浴場とプール、一日ゆっくりするにはセーチェニ同様いいかもしれない。屋外のプールもかなり気になるところだ・・・。

2001.9.24入湯



Gellért fürdö
ゲッレールト温泉

Kelenhegyi &uumul;t 2-4
温泉のみ1,000ft(宿泊者は無料)プール1,600ft
6:00-18:00平日.6:00-13:00土日祝



ゲッレールト温泉までのアプローチ&出来事
赤っ恥旅行記でしょうか!?

hotel正面 ゲッレールトホテルの正面。
ライン川に面して建っていて堂々をしたものである。

ラーツ温泉から帰ってきた後は、ホテル内のゲッレールト温泉へ。
部屋にもどってくると、枕の上に小さなホテルオリジナルのチョコレートがあった。

さて。なんといっても宿泊客は、バスローブを着たまま無料でそのまま温泉にいけるという話に惹かれていた(笑)
しかし、温泉に行く専用エレベーターがあるそうなのだが、その場所がよくわからない。
確かにホテル内をバスローブ姿でうろうろ、というのもなんとなく妙だ。専用のエレベーターがあるのもよくわかる。(・・・といっても結局廊下はバスローブ姿で歩くのだが)

バスローブに着替える前に、フロントで温泉の場所を聞くと、玄関をでて左にいくように言われる。が、まさかバスローブで外を歩け、ということではないだろうし・・・。ちょっと悩んで他のフロアに入り口があるのかも?と2階に上がるとなにやら高級そうなレストランがあるだけ。
結局、ベルボーイさんに場所を聞くことに。宿泊階を聞かれたので4階です、と答えると、廊下をず〜〜〜〜といってくださいと指をさす。
とりあえず行ってみる。廊下をつきあたると左へ。またつきあたると右へ。よーくみるとわかりづらいが温泉への案内表示が壁にあった。(ような気がする)
そしてしばらく行くと行き止まりになんともレトロなエレベーターがあるではないか!!(笑)

ブサーを押すと下からエレベーターが上がってくる。おばちゃんがボタンを押してくれて温泉のあるフロア(1階)まで行ってくれる仕組みなのであった・・・。

それにしても遠く感じたエレベーターなのであった・・・。

*** ここで温泉堪能タイム ***

さてさてあっという間にハンガリー最後の夜。
ゲッレールト温泉を満喫した後は、トラムと地下鉄で夕食調達&買い物&絵葉書を出しに行くことに。
ホテルに来た時と逆のトラム+地下鉄M3で西駅に到着した。
誰が言ったのかはわからないが、世界一豪華なマクドナルドを見て(横とおりすぎただけ)数軒隣りにあった郵便局へ入る。
窓口はいくつかあるが、どこも大行列・・・。しばらく我慢強く並ぶ。20枚の葉書をだすのに2000ftちょっとかかった。高く感じる。

■前年夏に行ったタイは、葉書が着かない友人続出。チェンマイの空港で出したのだが・・・。ハンガリーに関しては、着かないという報告は聞いていないので郵便事情はかなりいいほうなのだろう。

その後はウェストエンドシティセンターというブダペスト最大のショッピングセンターへ。
温泉本を入手すべく本屋に入った。しかしそれらしきものは見つからず。相棒は店員さんに尋ねていたのだが、ないとのことだった。
広い・大きい・きれい、というこのショッピングセンターの全部の店をみる体力も気力もあまりなかった(涙)物の値段もそれほど魅力を感じず(あまり買う気がなかったせいもあるけど)、結局スーパーに行く。

時間も遅いのでここで夕食を調達。トカイワイン、ハム、チーズ。おみやげの食べ物あれこれ。

すっかり遅くなってしまった夜の駅。危なげな雰囲気になりつつあった。

hotel夜 ホテルに戻ってみると、きれいにライトアップされている。昼とはまた全然違う雰囲気である。


hotel夜2 多少高くてもライン川沿いの部屋をおすすめ、というガイドがあったがなるほど川面に移る建物のやわらかい明かりがなんともいえず美しい。

肌寒くなかったら、しばらくぼーっと眺めていたいところである。


さて、その後は部屋にてワインで乾杯。明日の仕度もろくにせず、シャワーも浴びる元気もなく、ほろ酔い気分でそのまま爆睡・・・。

さて明日はハンガリー最終日にして最後の温泉、キラーイ温泉。




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