マッジョーレ湖

北イタリアに数ある美しい湖の中でも、とりわけ美しいマッジョーレ湖。
ロンバルディア州、ピエモンテ州からスイスまで股にかけています。
その中に浮かぶ美しい島、ベッラ島に行ってきました。

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島というより、湖に浮かぶ要塞のような、ベッラ島。
ベッラとはまさに「美しい」という意味。

美しく彫刻された城の中には、よく手入れされた庭園が広がっている。
そして美しい芝の上を美しい鳥たちがなにげに歩き回っている。


小さいながらも、素晴しい城だ。
頂上のユニコーンがかっこいい。
城のまわりを白い鳥たちが飛び交う様は、映画のワンシーンを見ているようだった。


もっと近くで見てみる。
ん?
ユニコーンの左隣りにいる人は、、ま、まさか!?
な、な、ナンチャッテオジサンかっっっ!?(わっ、ふるっ!)
それとも、タケチャンマンか!?(こっちも、ふるっ。)


こんな美しい鳥たちが、私の足元をぴょこぴょこ歩いていく。
さすがイタリア鳥、人生(鳥生)考えてる。
これがニッポン鳥だったら、少し近づくだけでアタフタして逃げ去るだろう。


こんなにきれいな芝生にきれいな鳥たちがいるなんて、ここはスイスかドイツかと錯覚してしまう。
北イタリアならではの庭園である。

回りの陸地から隔離された島だからこそ、こんなに素晴しく美しい環境が保てるのだろう。
西洋の人たちが考える天国って、こんなイメージの場所なのかもしれない。

湖のやさしいせせらぎが、やわらかな陽のひかりできらきらとひかっている。
いろんな花が咲きほこり、うつくしい鳥たちがおだやかに足元を通り過ぎる。
ここはやっぱ天国だ。



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