ローマ

「永遠の都」、ローマ。
ローマ大帝国の歴史がいたるところに残り、ヨーロッパを始め世界中からの観光客が集まる都市。
日本からのお客様が来ると必ずローマに来るため、何度となく訪れてツアコンしたが、
何度来ても飽きない街。
トラステヴェレで食べたダイナマイトなピッツァが恋しい。

まずは、ローマの基本その1、Citta` del Vaticano(ヴァティカーノ市国)

ローマのホテル最新情報はこちら(venere.com)
Fontana di Trevi, di giorno Fontana di Trevi, di notte
ローマの基本その2、トレヴィの泉です。
かつては汚れて黒ずんでいたけど、この時は全面修復したてだったため、むっちゃ白くてきれい!でした。
夜のライトアップされたトレヴィもきれい。

「泉を背にして2枚のコインを投げると、1枚目がローマに再び帰らせてくれ、2枚目が願い事をかなえてくれる」という言い伝えは世界共通で、泉の中はいつもコインでいっぱい。
ただ、スリ/ヒッタクリにとっては、絶好のエサ場となります、気をつけましょう。

Fontana di Trevi
よく見てみると、とても素晴しい彫刻です。
2頭の海馬と2人の海神トリトンに引かれて、大洋神が凱旋門から登場するシーンが描かれています。
Via dei Condotti

コンドッティ通りから見たスペイン広場。
この通りには高級ブランド店が立ち並ぶ。

ゲーテも通ったカフェ・グレコで優雅に一休み。
ジーンズにラフなシャツではちょっと場違いやけど、eh va be`...

Piazza di Spagna

が〜っ!私の顔、じゃまやん!

でローマの基本その3、スペイン広場です。
ここの階段で座ってのんびりと人々を眺めているのもいい。
暑い日には、バルカッチャの噴水で軽く水浴び。

mangiando i gelati

スペイン階段の上で、「ひとつのジェラートを口から、もうひとつのジェラートを鼻から食べると幸せになれる」の実演中。

うそ。

「あ"〜っっ!俺のジェラートぉぉぉっ!!!」by げんじい。

Trinita dei Monti

トリニタ・デイ・モンティ教会とポーズの決まったげんじい。
こうして見るとちょっとしたオッサンやが、精神年齢は15歳。

それはそうと、この教会はフランスが所有しているらしい。
そう言われると、どこかフランスっぽく見えてくる。

Santa Maria in Cosmedin

続いてローマの基本その4、「La Bocca della Verita` 真実の口」があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会へ。

急に冬服に衣替えしましたが、気にせんといてください。

Bocca della Verita`

はい、また夏服に早変わり。

映画「ローマの休日」で有名な、「嘘つきが手を入れると抜けなくなる」の言い伝えを実演中。

「手が抜けなくなった時は、もうひとつの手を鼻に入れると抜ける」も同時に実演中。うそ。

そうこうしてる間に、日本人観光客団体が大型バスで到着!
せまい教会が一気にごったがえす!
「真実の口」には一列の行列がズラ〜っと並び、「口」に手を入れては写真を撮り、入れては撮り、入れては撮り、入れては撮り、入れては撮り、入れては撮り、機械的な作業が整然と進んでいった!
ツアコンの合図と共に、彼らは嵐のように去っていった。。。
その一瞬の出来事を見ていたイタリア人の顔がおもしろかった。

Il Colosseo
ローマの基本その5、なんつったってコロッセオ。
写真では小さく見えるが、初めて見た時はその大きさにびっくりした。
Dentro del Colosseo
コロッセオの中で。
でかい。
Facciamo una pausa
こうして寝ていると、帝国時代にここで戦わされた動物や人間の悲鳴と観客の喝采が聞こえてくる?
こない。
Arco di Trionfo di Constantino
コンスタンティヌス帝の凱旋門と、祖母、祖父、姉。
日本から会いに来てくれた。
みんなで、イタリア一周旅行をしました。

フォロ・ロマーノ。
La vecchia realta(古き現実)...
Gattino romano
ローマの子猫。
遺跡の中には、猫が多い。でも確かに、彼らにとっては住みやすそう。隠れ場所がたくさんあるし。

ローマの城壁の最南端に位置する、カラカッラ浴場。
とにかくでかい。私がこんなに小さく見える。
中を歩くだけで、のどが...  寸止め。

それはそうと、中にはとてつもなく大きいローマ松と、とてつもなく大きい松ぼっくりがたくさん。

ここからさらに南へ進むと、ガタゴト石畳道がローマ時代を感じさせる、旧アッピア街道へと続く。

フォロ・ロマーノの北に位置する、カピトリーノ美術館にて。

この人は、ローマ帝国最盛期の皇帝マルコ・アウレリオ(マルクス・アウレリウス)。
元はカンピドッリョ広場にあったもので、ミケランジェロが造ったらしい。「北斗の拳」の「ラオウ」は、この辺りから採用されたのかな。

ちなみに「北斗の拳」の漫画はイタリアでも人気が高く、「Ken il Guerriero (戦士ケン)」として有名。


ここがポイント。

中庭で、悩ましく横たわるオッサンと。

カピトリーノからさらに北、ローマの中心部であるヴェネツィア広場に堂々とそびえ建つ、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂、ヴィットリアーノ。

その真ん中に、イタリア再統一の王、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世がいる。
イタリアのどの街にも建ってる彼であるが、やっぱりここローマの彼が一番光ってる。

ヴェネツィア広場からコルソ通りをちょっと北上し左折した所にある、サンタ・マリア・ソープラ・ミネルヴァ教会。

ゾウのオベリスクがかわいらしい。

Pantheon
さらに西に進むと現れる、パンテオン。
今はキリスト教会だが、かつてはギリシャ式の神殿だった。
内部天井から神々しく差し込む光は、キリスト教を超越した自然科学的な美しさがある。
Fontana dei Fiumi

さらに西へ進むと、ナヴォーナ広場。

3つある噴水の内、中央に位置する巨大なオベリスク、河の噴水。

Piazza Navona
同じくナヴォーナ広場の噴水のひとつ、ムーア人の噴水。
ナヴォーナ広場のもうひとつの噴水は、ネプチューンの噴水。
Piazza Colonna

コルソ通りに戻って、通りのほぼ中央に位置する、コロンナ広場にそびえ建つコロンナ(円柱)。

再び登場、げんじい。首、長いのう。

この辺りが、日本でいうなら永田町界隈。
パラッツォ・キージが内閣総理府、モンテチトーリオが国会議事堂。

ここから東、トレヴィの泉の向こうに、大統領官邸クイリナーレがある。

Piazza Barberini

コロンナ広場からトリトーネ通りを東に進むと、バルベリーニ広場に出る。

そこの真ん中にある、トリトーネの噴水。
名古屋のシャチホコを思い起こさせる4頭のイルカの上に乗って、海神トリトンが水を吹き上げている。

この広場から、高級ブティックやレストランが建ち並ぶ、ヴィットーリオ・ヴェネト通りがつながっている。その突き当りには、ボルゲーゼ公園が広がっている。

北西へ延びるシスティーナ通りを進めば、スペイン階段の上に出る。

Piazza della Repubblica
バルベリーニ広場を、テルミニ中央駅に向かってバルベリーニ通りを東南に進むと、
共和国広場に出る。
その中央には、4人の妖精が美しいナイアディの噴水。
ここからちょっと南に行くと、オペラ座がある。
Piazza del Popolo
ローマ北部の起点、ポポロ広場。
ここからまっすぐコルソ通りを南へ進むと、ローマの中心、ヴェネツィア広場に出る。
ここからすぐ左には、ボルゲーゼ公園が広がる。

この人は何と言っているでしょう。

A. 「こらぁああ!!!そこのヒッタクリぃいい!!!」
B. 「こらぁああ!!!そこの無賃乗車ぁあああ!!!」
C. 「おまえはもう、死んでいる!」

こんなえらい像が、ふと見上げるとそこにある、そんな街である。

Kent Aromazzi

まだまだ素晴しい場所はたくさんあるが、きりがない。
何度来ても、新しい発見がある街、ローマ。

Arrivederci Roma...



Citta` del Vaticano

LAZIO

home
home