’98秋 in 玉原&赤城山

〜日本ロマンチック街道U〜


MapFan III (C)インクリメントP(株)

前回に引き続き、沼田近辺の散策に行ってきました。


関越自動車道沼田インターを降り、一つ目の目的地である「沼田ドイツ村ケイニッヒ・クロルト」に向かう。

開園時間までまだ時間があるので、玉原(たんばら)高原へ行くことにする。
玉原高原への道は発地川沿いの一本道。
途中には玉原高原スキー場や玉原ダムがある。
車道はスキー場の先にあるレストハウスで終わっている。
インター付近では晴れ間が出ていたが、高原に入った途端に雨空になってしまう。
レストハウス付近では雨音が聞こえるくらいの強い雨と風が吹いていて寒い。
高原では落ち葉となっていて、紅葉は終わっていた。

 途中の駐車帯に車を止め、紅葉を写すが、天気を含めいまいち

 迦葉山への分かれ道付近の発地川

時間つぶしを終え、「沼田ドイツ村ケイニッヒ・クロルト」に向かう。

入場料500円を支払って中に入る。この入場券は500円の金券として使えるとのこと。
赤、黄、青という原色の建物は、ドイツバイエルン地方の町並みを再現したライフェン通りで
輸入雑貨店、パン、ソーセージ、乳製品、クリスマスショップ等の店が並んでいる。
パン屋でプレッツェル(ドイツパン)を買う。表面のパリパリ感と中身の塩味。本場の雰囲気がある。

 ライフェン通り、ソフトクリームはシルク(絹)入りとのこと

丘の上まで10分程度ということなので、整備された山道を登る。
途中にイソップ童話を1つの物語を1つの小屋に展示したものが数種類並んでいる。
ちょっと良い運動をしたところで広場に出る。
丘の上の鐘を鳴らしてみる。

 何を意味する鐘かわからず・・・、この村の旗が青空になびいていた

 
丘の上からの眺め、高速が見える

町並みと反対側にはレストラン、土産屋の建物があり、「玉原恋清水」という名前の地発泡酒(ビール)
の製造工場がある。味はラガー、ビター、アップルラガーの3種類。

 
ビールはラガー(飲みかけ)、カレーはドイツカレーだったかな?ソーセージが載っているだけなのですが・・・

 入口は急な階段を登るとあります


沼田から赤城山に向かう。
玉原方面からは、沼田インター入口を通り越し、右折し、県道沼田大間々線を薗原ダムを目指し走っていく。

 薗原ダムを中心に撮影、所々の紅葉が結構綺麗でした

薗原ダムから赤城山に登る道があるが、台風の影響で通行止めになっていた。
やむなく、案内に従って「赤城西麓広域農道」を使って迂回する。
さらにR353から前橋赤城線をつかって、ほぼ赤城山麓を1/3周してやっと、登り始める。

連休最終日のためか、下りは結構な渋滞になっている。帰りが心配となる。

赤城山頂付近には大沼(「おの」と読む)と小沼(こぬまでいい?)という2つのカルデラ湖がある。
大沼湖畔では名物の「いわなの塩焼き」を食べる。湖に面した店のほとんどで焼きたてを売っている。
風が強くなり、体感温度も相当下がってきた。

大沼湖畔から、冬場にはスキー場になるロープウェイがあるが、休止中とのことなので注意が必要。

 
この波を見ていただければ、寒そう!ってわかります? 山々の紅葉は終わってました。

下り道を大胡赤城線と決め、小沼に向かう。
この道を降りると、途中に赤城高原牧場クローネンベルクがあるので、そこを目指す予定だった。
ところが、この道も台風の影響で通行止めになっており、登ってきた道を戻ることを余儀なくされる。

 
神秘的な小沼。開発はされていないが、湖畔までは降りられます。

 小沼展望所から赤城山の地蔵岳を見上げる

帰りは前橋インターを目指すが、赤城山からの道路は大渋滞になっており、相当な時間を費やしてしまった。
今回はドライバーではなかったので楽ができたが、この渋滞を考えると頭が痛い。

撮影:1998/11/3(オリンパスμ)

※地図データは「MapFan III」に収録のデータを使用しております。