***〜●時限爆弾企画●〜***

怒裸衣紋最終回


東京発〜怒裸衣紋爆発?


ジョイアン:「の−びた−待ちやがれ!!」

のびた:「怒裸衣紋〜助けて〜」

いつもならここで怒裸衣紋が助けてくれるんだが今日は怒裸衣紋は急用があるといい出かけてるのである。

ジョイアンにボコボコにされたのびたはいつもの四畳半の部屋で昼寝をしていた。

夕方、怒裸衣紋は元気なく帰ってきた..

のびた:「怒裸衣紋、どうしたの?顔色が悪いよ..」

怒裸衣紋:「ん、ううん、なんでもないんだ..のびたくん..」

怒裸衣紋はいつもとは少し様子が変だった。なにもなかったかのように夜になった。

怒裸美:「のびた君起きてよ!!」

のびた:「怒裸美?」

怒裸美:「今、未来の世界から帰ってきたんだ...実は..」

怒裸美:「お兄ちゃんは..」「....」(涙..)

のびた:「え?」「うそだろ???嘘だといってくれ..怒裸美〜!!」

怒裸美:「お兄ちゃんは地球を救うためにに自爆しにいったの..」

怒裸美:「時間がないの..早くこれに乗って..」

そう言ってのびたくんと怒裸美はタイムマシ−ンに乗って22世紀へ急行した。

急いで博士の研究所へ駆け込んだ。


博士:「君がのびた君だね..」

のびた:「はい」「怒裸衣紋は..」

博士:「怒裸衣紋は今上の部屋でドラ焼き食べてるよ..」

のびた君は駆け足で怒裸衣紋のいる部屋に直行した。

部屋には怒裸衣紋が山のように積んであったドラ焼きの前でうなだれていた

怒裸美:「おにいちゃん..」

のびた:「怒裸衣紋」

怒裸衣紋:「来てくれたんだ...(涙)」

怒裸美:「それじゃ、ジョイアン達を呼びにいくね」

そういって怒裸美は20世紀に飛び立った

怒裸衣紋:「のびたくん、僕は本当は....」

怒裸衣紋:「.....」


石杜笑三郎(解説者):説明しよう..怒裸衣紋の内部には原子炉があるのはお分かりだろう..

石杜笑三郎(解説者):そして..怒裸衣紋は大のネズミ嫌いであるのもみなさんお分かりでしょう。

石杜笑三郎(解説者):怒裸衣紋はネズミを食すとアレルギ−反応を起こし体内の原子炉が爆発するのである

石杜笑三郎(解説者):一方で22世紀の地球のある研究所では極秘のプロジェクトが進んでいた。

研究員A:「所長!大変です、このままだと我が地球は大隕石に衝突します。

研究員B:「で、大隕石から地球を守る手段は..」

研究員C:「現在製造中の猫型ロボットを改造してその原子炉の爆発力で隕石を破壊します」

所長:「で、どのようにして隕石を破壊するのだね?」

主任研究員:「13体の猫型ロボットを原子炉の出力の小さい順に隕石にぶつけます」

研究員B:「計算によれば13体目のロボットの爆発で隕石は破壊されると思われます」

所長:「急いで開発にかかれ!時間がないぞ」

石杜笑三郎(解説者):そうなのです、怒裸衣紋は隕石から地球を守るために制作されたロボットなのである。

石杜笑三郎(解説者):ほかの猫型ロボットと区別するためにその手のロボットは皆耳がないのである。

石杜笑三郎(解説者):通称「地球救済軍特攻隊」は怒裸衣紋をはじめとする13体の耳なし猫型ロボットで構成されている


怒裸衣紋:「僕は12番目に爆発するんだ」

すでに外は1体目のロボットがロケットに乗っていた

怒裸(1):「大地球帝國万歳!」

そういってロケットは隕石めがけて飛び立った..

数分後、乾いた爆音がむなしく響いた..

怒裸衣紋:「来てくれてありがとう」

そういって怒裸衣紋は4tトラック3杯分のドラ焼きを瞬く間に平らげた

博士:「怒裸衣紋、そろそろ時間じゃ..」

怒裸衣紋はロケットへ向かった

怒裸衣紋:「これ、のびた君にあげる..」

なんと怒裸衣紋は四次元ポケットをのびた君に差し出したのだ

怒裸衣紋:「次が僕の番だ..今までありがとう」

のびた、怒裸美、ジョイアン、ズネオ、ジスカ:「怒裸衣紋!(涙..)」


時間が来たにもかかわらず怒裸衣紋が乗ったロケットが発射されない..

作業員があわただしく動いている...どうやら故障らしい

作業員:「うわ〜」..

怒裸衣紋:「え゛..おかしい..」

なんと怒裸衣紋の後に発射されるはずのロッケトが誤って発射されてしまったのである。

数分後、ものすごい爆音が辺りにとどろいた..

なんとその一撃で隕石は粉々になって数万の流れ星となって消えたのである

怒裸衣紋はなんと地球救済軍特攻隊唯一の生存ロボットになったのである

その後は全く今までと変わらない日々が続きました..とさ..(完)


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