***〜● 対決シリ−ズ ●〜***


説明しよう..これは実話だ!!

良い子はまねしちゃあかんぜよ!!!!


第2弾!ゴチになります〜カレ−編〜


今から6年前、大学生の時だ..おいら達はゴチバトル対決に出かけた

そのときのお話をしよう..

ル−ルは簡単である。早食いに破れた者が会計を払うというル−ルである..

まずは群馬県の前橋市である..とあるカレ−屋である。

ここの1,300gカレ−の対決である。

しかも、チ−ズ、チキンカツ、牛シャブ、カキフライのトッピング付きである

この中で一番体が小さいのが85kgの私である..他の仲間は90kg以上の巨漢揃いである。

当時、回転寿司87皿食ったことのある私だが相手は強力である。

ここのカレ−1300gを20分以内に全部平らげればお代はタダである。

5人が別々の時間に入り、食った時間は自己申告制にした。

一人でも1300gカレ−を頼むのにみんなの注目を浴びるのに5人も一度にやったら恐いので。

先攻は関根(仮名)である。彼は110kgの巨漢である。

注文から15分後、例のブツが彼の前に並べられた。

それを見てみんなは唖然とした..110キロの関根が小さく見えるほどのカレ−のチョモランマ状態である。

さらに僕たちは関根の食いっぷりをみて更に唖然とした。見ている間にどんどんカレ−の山が小さくなってゆく。

なんと、関根は9分40秒であのカレ−の大山を平らげたのである..

次の永井は苦しみながらも14分で完食。

そして3番手中山の8分50秒!!なんと90kgの彼が110kgの本命に勝ったのである。

4番手はあたしだ..カレ−の山が目の前に現れた。凄い..こんなのを3人は15分以内で食ったのか。

改めて彼らの「胃大」さを感じずにいられなかった..

8分経過...何とか半分くらいは行けた..何とか完食は出来そうだ..

12分経過..急にデッドポイントが訪れた..ベルトを全開にして戦列に戻る。

大汗ぶんながしてやっと最後の一口になった..何分たったのか私には解らない。

近くの席で食べていた客の拍手で戦いは終わった..記録は18分40秒..まさにギリギリセ−フであった。

1300gカレ−挑戦は他の客の注目を浴びるのである。

この後は何も覚えてない...気持ち悪さと眠気で..

最後の挑戦者井出が18分39秒以内で完食すれば私の負けである。

カレ−が出たときの井出の表情が変わった。私は勝利を確信した。

しかし、井出はみんなの予想に反して中山のペ−スに迫る勢いでカレ−を食っているのである。

さらに、全く平然としているのには閉口してしまう。

なんと彼は8分32秒で食ってしまったのである。この瞬間私の敗北が決定した。

幸いみんなが完食したおかげで、お代は全員の分合わせても3,000円程度で済んだ。

しかし、私の大好物のカレ−で負けたことが悔しかった。

次回は私の得意な「激辛」対決にすることにした。

(負けた奴が次のテ−マを決めることになっている。)

でもあれから数年、5人は一度は体をこわし入院している。

みんな、こんなバカ対決しちゃあかんぜよ

(次回に続く)


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