俺はカレー好きだ。

手を変え品を変えれば、毎日でも食べられるよねー。 おまえらもそうだろ?
バーモンドカレーから、本格的なインドカレーまで、ジャンルを問わず、こよなく愛してる。

最近、家で作るのは圧倒的にインドっぽいカレーだ。
もっとも、インドにいったことなどないから、正味のところ何がインドなのかよくわからんのだが、
いちおう、インド系の人々の文献・物件を参考に骨組みしてあるので、まぁよいとしよう。

大人の男の手料理は、コスト度外視!
そんな野暮なことは、女子供に任せておけばよい。 そうだろ?
といっても、金なんてタカが知れてるのが、カレーのいいところでもある。
キャバクラ一時間に比べりゃ安いもんだぜ。 それで至福のときが得られるんだからカレーって素敵だ。
だけど、手間と情熱だけは惜しんではいけないのだ。

■俺のカレーポリシー

俺の作る「俺カレー」は、必ずしも万人に受けるものではないし、

もっと美味く作る人は星の数ほどいると思う。
まぁ、俺的には最高だと思っているが・・・それでよいのだ。 男の週末手料理とは!

添加物だらけのカレールゥで作った普段のお手軽カレーも確かに美味いけど、
気合を入れて作った本物の男カレーは筆舌に尽くしがたい味がある。

材料探しから始めると、時間と手間が半端じゃなくかかる。
最初に作るときは、材料探しに丸一日、調理に半日かかるかもしれない。
それでもぜひ一度、自分でこうしたカレーを作って食べてみてもらいたいものだ。

分量がいい加減でも、料理が下手でも、多少失敗しても・・・
たぶん、どこのお店で食べたカレーよりも美味い、人生最高のカレーを体験できるはずだ。

■基本構成
俺のカレーの基本的な構成は、市販のルーやカレー粉、小麦粉、ブイヨン等を一切使わず、
自然素材のみでつくるインド風カレーだ。


玉ねぎ、トマト、生姜、ニンニク、肉
あとは各種スパイス。


ライスは細長くてパサパサのタイ米等を使用。
インドカレーには絶対こっちの方が合う。  香り高く、食感も良し。
基本のスパイスは、6〜7種類。
これだけあればそこそこ美味いカレーが出来上がり。

でも、それだけじゃつまらない。もっと複雑な味を体感したい!

と、いうわけで、+アルファのスパイスを使う。
ほとんど自己満足だな。 あぁ、そうさ。


スパイスは、市販のビン入りのもので全然OK。
近所のスーパーになくても、
いまはネット通販で大抵のものは手に入るだろう。
俺はアメ横センタービルを愛用しているが。

■さて、実践編
現在、2種のカレーを完成。
ともに、骨付きの鶏肉を使ったスパイシーなチキンカレー。

★俺カレー ver.1(ページ未作成)
俺が初めて作ったインドカレーに、その後さまざまなアレンジを加えたもの。
数多くのスパイスを使用し、スパイスのフレッシュな刺激が素敵なチキンカレー。
とてもスパイシーだが、比較的あっさり系。
さわやかな辛さと刺激を追求したい野郎どもに。


★俺カレー ver.2
シンプルな構成ながら、どっしりとしたコクのあるチキンカレー。
エロティックな甘い香りが魅惑的。
けっこうオイリーだが、まったく胃にもたれないのはスパイスの効能か。
たっぷりニンニクと生姜を使ったスタミナ系の深い味わい。