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韓国で銀行口座をつくる!
いくつかのサイトで拝見し、今回のサランチェでも実際に通帳の実物を見せられて、もういてもたってもいられなくなり(笑)、私も作成したのが韓国の銀行口座です。私が作ったのは、韓国外換銀行(KEB)です。ここのいい点は、市内のあちらこちらにATMがあることもそうですが、何といっても仁川空港内に支店があることです。空港に着いたら、両替をする代わりにここでお金を下ろし、帰るときには残りのキャッシュをここで積んでいけばいいので、とても便利。しかも、空港地下の端っこのほうにあるためか、たいてい空いているようです。もちろん、次回来たときまでの利息も楽しみです。
私は、KEBの明洞支店で通帳を作成しました。わけあって大量のキャッシュを抱えて途方にくれていた私の目の前に現れたのが、救いの神のKEBでした。思わず飛び込み、口座を作ってもらうことにしました。市の中心部の支店で、さすがに混んでおり、しかも住民登録番号ナシでの作成が初めてだったらしくて、担当者が機械の操作にとまどっていたので、かなり時間をくってしまいました。
申込み用紙に記入し、現住所は韓国のを書いて下さいというので、旅行者だけどいつも行っている民泊で・・・ということで勘弁してもらったのはいいものの、その民泊サランチェのフル住所を覚えてなくて、これも途中までで勘弁してもらったのでした。こんなんで口座が開けちゃうのかいまひとつ不安になりましたが、無事に通帳ができ上がってきました。担当者と話をする中で、次のようなことがわかりました。
(1) 取引は、はんこの代わりに漢字のサインでOKでした。申込書の押印欄、捨印欄、念書等への押印欄も、もちろんサインです。 (2) 定期預金と普通預金の通帳は別だったので、2冊になってしまいました。日本にもこういう銀行はありますよね。
で、キャッシュカードが使えるのは、普通預金口座のほうだけだそうです。(3) 韓国では窓口の閉まっている土日でも、ATMで入金ができ、通帳も使えるということでした。
ただし、休日(祝日)は通帳は使えないそうです。(4) 他社のATMでも出金できますが、日本と同じく手数料がかかります。 (5) 定期預金の利率は、日本だと1ヶ月、3ヶ月、半年などですが、ここKEBでは2ヶ月、4ヶ月、5ヶ月などもあって、ちょっとびっくりしました! 6ヶ月ものが一番利率がよかったです。私が積んだ時点で年利4.8%でした。 (6) 定期とはいうものの、満期前でもいつでも解約できるそうです。その際の利率はもちろん少し下がります。 (7) 韓国でも預金保険機構があり、倒産などの際には預金者は保護される旨、通帳に書いてあります。が、ホントかな?? (8) 全額解約(または取引をやめる)場合、取引支店に行かなくても、どこの支店でも解約できるそうです。 通帳ができ上がり、手渡されるときに、「大変お待たせしてすみませんでした」という信じられない挨拶とともに、担当者が名刺を出してくれて、「この次もなにかありましたらぜひ私をご指名下さい」と言ってくれたのがとてもうれしかったです。良い意味での「なにか」であることを祈りたいものです。
ちなみに、仁寺洞の東山旅館近くにも、そしてサランチェのすぐ近くにも、KEBのATMがありますよ!!
今回作成した通帳類。
上が定期預金、下が普通預金です。
普通預金はキャッシュカードもついていました。金色ですが、ゴールドカードというわけではありません。普通預金の通帳。0円でも口座を開設することができるんですよ。
取引2行目を見ると、休日でも入金できることがわかります(ただしカードのみ)。
3行目は、日曜日だったんですが、通帳を使って入金したことがわかります。
日本とは微妙に違うんですね。サランチェの下のバス通りに面した、外換銀行のATMコーナー(左端)。便利になりましたね。そのすぐ上に7−11もできました。